パッセンジャー
2025/05/10 (土) 05:40:26
似非韓国ファンさん
吉見義明氏の「従軍慰安婦」を読んだことはあります。
しかしまた、パク・ユハ氏の「帝国の慰安婦」も読んだことがあります。
慰安婦にまつわる話は、見る立場、視点により描かれ方が異なり、
「慰安婦」というものの存在は本当だが、
その実態は、必ずしも「慰安婦『団体』」やそこから派遣されてくる慰安婦が主張するようなもの・エピソードとは「異なる」ものであったであろうことも伺えます。
そして韓国で、【「権力」に近い性質の力を持つ】のは、
【「慰安婦『団体』」の主張のほう】です。
因みにパク・ユハ氏は「名誉毀損の罪」について裁かれていました。
昨年、高裁への差戻し審において無罪が確定したとはいうものの、
韓国で「慰安婦=性奴隷」という概念を一部でも否定するような主張をすると、十分な根拠をもって主張したとしても、訴訟リスクにさらされるという、極めて強い「言論の『不自由』」が存在するのです。
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