NetrightHunter曰く
<過酷かどうかは加害者側が決める事じゃないし「西欧列強よりマシ!」って典型的ネトウヨ思考なんですよ。>
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「加害者」???
私は、あの植民地支配には、あの地にとってのプラス面とマイナス面の両面があったという立場なので、
「加害者」という言葉には与しません。
特に「日本は朝鮮に対する『加害者』」という言葉が、NetrightHunterのような者らの後押しにより独り歩きし続けてきた弊害から自由な議論が阻害されてきたと考えるので、論ずるときはそういう視点からは外れたところから意見を述べます。
それに「加害者・被害者」ってNetrightHunterやその一味は息を吐くように口にするけど、【まるで裁判】みたいだね(笑)。
でも、裁判なら裁判なりに、「被告」にも堂々と主張する権利があり、結論を出すのは「原告」じゃなくて裁判所ですからね
まるで「判決」まで「原告」側の韓国が決めて言い渡すことになってるみたいだね(笑)。
NetrightHunterワールドの裁判所では。
まさにk-democracyかぶれ(笑)。
それからインド史を英国人が研究して、そのプラス面とマイナス面を客観的に評価できないとでも?
そして韓国史を日本人が研究して、客観的に評価できないとでも?
ところが、韓国史の場合は、そういう客観的な評価ができないことが続いてますねえ。だから日本の歴史学者たちは向こうに忖度せざるを得ず、古代朝鮮に「日本府」があったことや、あちらに日本の勢力がいて「古墳」も存在したことなどまで、なかったことにされていた一時期もあったようですし(笑)。
なにせ、文化は日本から朝鮮に伝播することはあり得ず、「文化は高い方から低い方へしか流れない」のだそうですから(笑)。k-理論では(笑)。
それから、「ネトウヨ思考」などと、「ドサヨク」にして「左のネトウヨ」から言われる筋合いはありませんね。
敢えて言うなら「第三者の思考」です。
私達は当事者でも当事者能力を受継した者でもどちらでもありませんからね。
アチラの人々やNetrightHunter(一味を含む)は違うみたいですけど。