疑問に思っても、イミグレには最初からウソの申請をしているので、完全にイーストウィンドにコントロールされてしまいます。
最初から嘘の情報で会社を立ち上げた方々は、取り敢えず最初のビザがおりますが、初年度の決算より、20%から30%アップの見通しでビザが通っているので必ず行き詰まります。 その間、自己資金を注ぎ込んで業績を維持せざるを得ませんから、イーストウィンドの思う壺です。
>> 1579 例えばLTBVビザ(長期ビジネスビザ)などは、永住申請までに2〜4年かかります。 その間の業績も全てイーストウィンドに管理されている家族がほとんどです。 決算申請の際に、自社で販売していたオーガニック化粧品などをまとめて買わされ、それを売ることによって業績を上げろと圧力をかけられます。
ほとんどの家族は商品は身内に買ってもらう事になります。まともには売れません。また消費期限の切れそうな物を買わされるので、ほとんどが不良在庫になってしまいます。
この方のブログには第二のイーストウィンドであろうと思う、田中と机を並べていた男の事も書かれています。
この犯罪集団は、それぞれの国の主権が及ばない部分を逆手に取って利用していたんです。 ですから日本とニュージーランドの両国の協力が欠かせないと思います。 事実を突き合わせていかないと犯罪像がよく見えなくて、手が出せないんです。 中心人物達はノウハウを積み重ねていっています。 早く芽を摘んでおくべきだったかもしれません。 既に第二のイーストウィンドは動いています。
> 債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。 > 大半は身包み剥がされています。 残酷だ。 どうせ、今回のことで、多くの人の恨みを買った、イーストウィンドの残党や足利の家族が、 オークランドや香港の町を歩いていても、 卵や石をぶつけられるだけではなく、 預金と称し、人から預かった大金を、実際には運用せず、ネズミ溝だけし、 自分で使い込んだのだから(人のやることではない)、 命まで確実に狙われると思う。 各国警察は、安全の観点から、彼らを保護し、拘束すべき。 全部、ゲロらせ、金を返させるべき。 そのタイミングで、減刑を考慮してやるべきだが、 どう悪あがきして、逃げてみても、 彼らの居場所は、刑務所以外には、何処もない。 生きたままの、捕獲が肝心。
改めて紹介させて頂きます。 ご一読ください。
http://uto87.hatenablog.com/
イーストウィンドでLTBVビザで永住権を取った方の被害者の方で、ご協力頂いている方です。 詳しくはご一読下さい。 いかに利権が絡んで複雑になっていっていたか。
事実を明らかにして、コミュニティが健全になるよう、ご協力をお願いいたします。
1572様 聞いている範囲ですが、民事ではないようです。
債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。 大半は身包み剥がされています。
イーストウィンドの顧客名簿=シタデルかも知れません。
あと、6人の日本人がEW社を訴えたのは、刑事告訴でなのだろうか? あるいは、民事の損害賠償請求でなんだろうか? ニュージーランドでは、双方。併合できるのかな? 裁判の進捗や結果が、どうなっているのかも、気になる。
債務は、足利の死亡翌日、 その妻が、計画倒産ついでに、 「EW社の口座には、僅か$3しか残っていない。」 と、エープリルフール並みのジョークを言ってみても、 当然、全顧客への債務は、自分の長女や同社残党と履行しなければならないものの、 自首した方が、刑事的な罪は、より軽くなるので、 オークランド在住の日本人も、奴さんらが、何処かに隠れているのを知っていた場合は、 ニュージーランド警察下:SFO(重大詐欺取り締まり部門)なりに、自首を勧めるべき。 日本の各メディアにも、この大型詐欺のニュースは出てしまっており、 既に、話は大きくなり過ぎてしまっている。
誰が見たって、犯人達。 色々なことで、足が付き過ぎなのだし、 どう考えても、幇助者が、1000人ほどでもいない限りは (いたら、そいつらも捕まえればいい)、 逃げおうせる、事案ではありませんが。
移住の決断をさせる落としどころはイーストウィンドメディケアと言う医療通訳の会社です。 これも誰も医療通訳の資格を持っていない。 日本で看護師をやっていたと言う触れ込みだけ。 実際は患者の送迎で車の大事故を起こしたり、薬の処方の意味を間違えたり。 オークランド病院からは出入り禁止になっていた。
ランドバンキングだってワーテルローファンドだってグループ定期だって全部一緒です。
21世紀型システム取引決済
https://megalodon.jp/2012-0827-1807-00/www.tandnik.co.nz/company/
日本語でオークランドから集客しているのが主権の穴なんです。 日本の当局はオークランドの会社に証拠を押さえに行けないらしいです。 金融庁も登録業者でない企業を摘発出来ないそうです。
オークランドから日本語で顧客を引き込んでいたので、警視庁も日本国内ではガサ入れする場所がない。 両国の主権が及ばないようなポジションで詐欺活動をしていた。
イーストウィンドはワンストップと言いながら、ニュージーランドのイメージを利用して、移住ビザに関する全般を取り仕切っていた。 説明会、下見、送金、引越し、現地学校の手配、家の売買及び賃貸管理、コミュニティの構築と管理等々。 全てが無資格、無届けです。 ホームページは日本語だった。
当然イミグレに通報していた人たちも複数いたが、何故かイーストウィンドの件は取り上げてくれなかった。
この件はニュージーランドの公認のイミグレコンサルタントであれば、通報されたら一発で資格の剥奪等が課せられるような事を何年にもわたり継続して営業していた。
これには3年間のビジネスの好成績な営業の継続が必須であった。 そこに漬け込み、会計士などを配下に収める、あるいは有名会計事務所と組むなどして、架空の決算書をイミグレに提出していた。
LTBVビザを利用して予めグループで用意していた架空の会社等を高値で売りつけていた。
ビザ関連掲示板にも示されている通り、イーストウィンドはニュージーランドのLTBVビザ(ロングタームビジネスビザ)と言うカテゴリーのビザを利用して、不正に永住権を取らせていた。
不思議なのは、葬儀の際に直近まで働いていた社員達は一人も来ていなかったと聞いています。
それにどう言う訳か、月刊ニュージーランドは簡単な取材で死亡記事を載せていた。また周辺の関係者はこぞってトム田中はもう死んだと強調していた。
これらの事を総合すると、トム田中生存説も考えられる。
パスポート保持で考えられる国 日本、NZ、香港(奥さんの出身国) その他考えられるのはシンガポール、メインチャイナ、グルジア等
イーストウィンドのビザコンサルは人の人生を売買していると言われていた事です。 以前イーストウィンドの社員が辞めた時に「もうこれ以上他人の人生を売買したくない。」と言って辞めていった。
投資詐欺だけでなく、ビザコンサル詐欺も根が深いです。 もっとここにクローズアップして欲しいです。 これはイーストウィンドの悪行の歴史のような物です。 これこそNZ当局を馬鹿にしきった内容ですから。
トム田中曰く、パスポートは3冊は持っていると。
直行便には乗りづらいですよね。 ある意味有名人ですから。
トム田中は日本出張の際には、シンガポール経由や香港経由で日本に行っていたのは誰もが知る所です。
このy.hと言う女性はイーストウィンドのジェネラルマネージャーです。 しかも一般にはイーストウィンドの金庫番と言われていた人です。 周囲の話から、彼女はイーストウィンドの資金をトム田中と同じように使う事が出来ていたらしいです。
オオサカシュンスケの漢字は良くわかりませんが、この名前の方、外国のエージェントで仕事をしているようです。 シンガポール辺りではないでしょうか。定かではありませんが。 この口座は少し前まで使われていたと言う事です。 以前金融庁に問い合わせをした方の話では、まだ口座が開いていると聞いています。 イーストウィンドの元社員だったのでしょうか。 あるいはトム田中の仲間かもしれませんね。
イーストウィンドの日本側の振り込み口座になっているのが、オオサカシュンスケと言う名前です。 では、オオサカシュンスケを指名手配すべきですね。 掴まれたら、顧客の金を何処に隠したのか、ゲロらせると。 大坂なのか大阪なのか? 俊介なのか駿介なのか、俊輔なのか? 関係者は、各国にも頼み、全員追いつめて、生きたまま、拿捕する事が肝心です。
イーストウィンドもファイナンス担当者が辞職する際に、 パソコンのデータを破壊したらしいと言われています。 この人の名前は?
俗に言うビザ奴隷と言うやつですね。
金持ちの投資家にはへーコラしておねだりして、一般の顧客には上から目線で扱っていたらしいです。 特にビザ絡みの方々はいいように振り回されていた。 人の足もと、財布の中身を見て扱いを変えていたんです。
イーストウィンドの社員たちは顧客に飲食のおねだりを当たり前のようにしていました。
イーストウィンドの日本側の振り込み口座になっているのが、オオサカシュンスケと言う名前です。 金融庁に問い合わせをしている方は多数いらっしゃると思います。
疑問に思っても、イミグレには最初からウソの申請をしているので、完全にイーストウィンドにコントロールされてしまいます。
最初から嘘の情報で会社を立ち上げた方々は、取り敢えず最初のビザがおりますが、初年度の決算より、20%から30%アップの見通しでビザが通っているので必ず行き詰まります。
その間、自己資金を注ぎ込んで業績を維持せざるを得ませんから、イーストウィンドの思う壺です。
>> 1579
例えばLTBVビザ(長期ビジネスビザ)などは、永住申請までに2〜4年かかります。
その間の業績も全てイーストウィンドに管理されている家族がほとんどです。
決算申請の際に、自社で販売していたオーガニック化粧品などをまとめて買わされ、それを売ることによって業績を上げろと圧力をかけられます。
ほとんどの家族は商品は身内に買ってもらう事になります。まともには売れません。また消費期限の切れそうな物を買わされるので、ほとんどが不良在庫になってしまいます。
この方のブログには第二のイーストウィンドであろうと思う、田中と机を並べていた男の事も書かれています。
この犯罪集団は、それぞれの国の主権が及ばない部分を逆手に取って利用していたんです。
ですから日本とニュージーランドの両国の協力が欠かせないと思います。
事実を突き合わせていかないと犯罪像がよく見えなくて、手が出せないんです。
中心人物達はノウハウを積み重ねていっています。
早く芽を摘んでおくべきだったかもしれません。
既に第二のイーストウィンドは動いています。
> 債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
> 大半は身包み剥がされています。
残酷だ。
どうせ、今回のことで、多くの人の恨みを買った、イーストウィンドの残党や足利の家族が、
オークランドや香港の町を歩いていても、
卵や石をぶつけられるだけではなく、
預金と称し、人から預かった大金を、実際には運用せず、ネズミ溝だけし、
自分で使い込んだのだから(人のやることではない)、
命まで確実に狙われると思う。
各国警察は、安全の観点から、彼らを保護し、拘束すべき。
全部、ゲロらせ、金を返させるべき。
そのタイミングで、減刑を考慮してやるべきだが、
どう悪あがきして、逃げてみても、
彼らの居場所は、刑務所以外には、何処もない。
生きたままの、捕獲が肝心。
改めて紹介させて頂きます。
ご一読ください。
http://uto87.hatenablog.com/
イーストウィンドでLTBVビザで永住権を取った方の被害者の方で、ご協力頂いている方です。
詳しくはご一読下さい。
いかに利権が絡んで複雑になっていっていたか。
事実を明らかにして、コミュニティが健全になるよう、ご協力をお願いいたします。
1572様
聞いている範囲ですが、民事ではないようです。
債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
大半は身包み剥がされています。
イーストウィンドの顧客名簿=シタデルかも知れません。
あと、6人の日本人がEW社を訴えたのは、刑事告訴でなのだろうか?
あるいは、民事の損害賠償請求でなんだろうか?
ニュージーランドでは、双方。併合できるのかな?
裁判の進捗や結果が、どうなっているのかも、気になる。
債務は、足利の死亡翌日、
その妻が、計画倒産ついでに、
「EW社の口座には、僅か$3しか残っていない。」
と、エープリルフール並みのジョークを言ってみても、
当然、全顧客への債務は、自分の長女や同社残党と履行しなければならないものの、
自首した方が、刑事的な罪は、より軽くなるので、
オークランド在住の日本人も、奴さんらが、何処かに隠れているのを知っていた場合は、
ニュージーランド警察下:SFO(重大詐欺取り締まり部門)なりに、自首を勧めるべき。
日本の各メディアにも、この大型詐欺のニュースは出てしまっており、
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色々なことで、足が付き過ぎなのだし、
どう考えても、幇助者が、1000人ほどでもいない限りは
(いたら、そいつらも捕まえればいい)、
逃げおうせる、事案ではありませんが。
移住の決断をさせる落としどころはイーストウィンドメディケアと言う医療通訳の会社です。
これも誰も医療通訳の資格を持っていない。
日本で看護師をやっていたと言う触れ込みだけ。
実際は患者の送迎で車の大事故を起こしたり、薬の処方の意味を間違えたり。
オークランド病院からは出入り禁止になっていた。
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日本語でオークランドから集客しているのが主権の穴なんです。
日本の当局はオークランドの会社に証拠を押さえに行けないらしいです。
金融庁も登録業者でない企業を摘発出来ないそうです。
オークランドから日本語で顧客を引き込んでいたので、警視庁も日本国内ではガサ入れする場所がない。
両国の主権が及ばないようなポジションで詐欺活動をしていた。
イーストウィンドはワンストップと言いながら、ニュージーランドのイメージを利用して、移住ビザに関する全般を取り仕切っていた。
説明会、下見、送金、引越し、現地学校の手配、家の売買及び賃貸管理、コミュニティの構築と管理等々。
全てが無資格、無届けです。
ホームページは日本語だった。
当然イミグレに通報していた人たちも複数いたが、何故かイーストウィンドの件は取り上げてくれなかった。
この件はニュージーランドの公認のイミグレコンサルタントであれば、通報されたら一発で資格の剥奪等が課せられるような事を何年にもわたり継続して営業していた。
これには3年間のビジネスの好成績な営業の継続が必須であった。
そこに漬け込み、会計士などを配下に収める、あるいは有名会計事務所と組むなどして、架空の決算書をイミグレに提出していた。
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不思議なのは、葬儀の際に直近まで働いていた社員達は一人も来ていなかったと聞いています。
それにどう言う訳か、月刊ニュージーランドは簡単な取材で死亡記事を載せていた。また周辺の関係者はこぞってトム田中はもう死んだと強調していた。
これらの事を総合すると、トム田中生存説も考えられる。
パスポート保持で考えられる国
日本、NZ、香港(奥さんの出身国)
その他考えられるのはシンガポール、メインチャイナ、グルジア等
イーストウィンドのビザコンサルは人の人生を売買していると言われていた事です。
以前イーストウィンドの社員が辞めた時に「もうこれ以上他人の人生を売買したくない。」と言って辞めていった。
投資詐欺だけでなく、ビザコンサル詐欺も根が深いです。
もっとここにクローズアップして欲しいです。
これはイーストウィンドの悪行の歴史のような物です。
これこそNZ当局を馬鹿にしきった内容ですから。
トム田中曰く、パスポートは3冊は持っていると。
直行便には乗りづらいですよね。
ある意味有名人ですから。
トム田中は日本出張の際には、シンガポール経由や香港経由で日本に行っていたのは誰もが知る所です。
このy.hと言う女性はイーストウィンドのジェネラルマネージャーです。
しかも一般にはイーストウィンドの金庫番と言われていた人です。
周囲の話から、彼女はイーストウィンドの資金をトム田中と同じように使う事が出来ていたらしいです。
オオサカシュンスケの漢字は良くわかりませんが、この名前の方、外国のエージェントで仕事をしているようです。
シンガポール辺りではないでしょうか。定かではありませんが。
この口座は少し前まで使われていたと言う事です。
以前金融庁に問い合わせをした方の話では、まだ口座が開いていると聞いています。
イーストウィンドの元社員だったのでしょうか。
あるいはトム田中の仲間かもしれませんね。
俗に言うビザ奴隷と言うやつですね。
金持ちの投資家にはへーコラしておねだりして、一般の顧客には上から目線で扱っていたらしいです。
特にビザ絡みの方々はいいように振り回されていた。
人の足もと、財布の中身を見て扱いを変えていたんです。
イーストウィンドの社員たちは顧客に飲食のおねだりを当たり前のようにしていました。
イーストウィンドの日本側の振り込み口座になっているのが、オオサカシュンスケと言う名前です。
金融庁に問い合わせをしている方は多数いらっしゃると思います。