考察およびネタバレについて話す掲示板
システム上は、キャラクエもデートクエも主人公とそのキャラが召喚契約を結んでるんだよね(現地人除く)だからデートクエのストーリーも、そのキャラの召喚主は主人公なわけだ…だから何だって話だけどさ
別の特別な人がいる場合は、召喚主であろうと死ぬ条件の密接云々にならない気もするがそれはそれで別の特別な人を守ろうとして召喚主である主人公をとかいう地獄が起きそうというね。
デートクエはいわゆる汎用的な扱いで、キャラクエラストが主人公との実質専用デートクエみたいな扱いになって欲しいな…やっぱり主人公は自分達の投影だから特別扱いして欲しい
しれっとレギオンがエデン関係なの判明したね。これは..グンゾウて実は本編においてかなり重要な立ち位置なのでは..?グンゾウの居る学園自体も闇深そうな感じがするし..最近は特にエデン関係が多いからね..ミカイールの居るルールメイカーズあたりとの抗争で関わってくるのかな..?
キャラクエでも両親がレギオン?に何か(幼いグンゾウ?)を託してるような事言ってたり(ただそうなるとデートクエではレギオンが見出したのは高校入ってからとの事で矛盾してしまう)、新作ゲームの主人公の幼馴染みキャラの苗字が同じだったりとまぁ明らかに本筋に絡んできそう感は凄いねグンゾウは。ただARの説明や今回のデートクエとレギオンの持つ役割が不穏さを残すというね。
元から幽霊に好かれる体質で、単純に別の幽霊が引っ付いてただけだと思ってたんだが、キャラクエで幼い頃のもレギオンって明言されてたっけ?まあレギオンでも「悪霊の集合体」なら別のレギオンの可能性も微レ存だが
キャラクエ見てきた。元からエデンのレギオンではなくてグンゾウにとり憑いてた幽霊だったけど、依々木に入ってからレギオンに憑かれて元の子はレギオンに吸収されたとすれば矛盾しないか。ってかレギオン全ての現地幽霊や転光生幽霊を従えて凄く強くなってしまいそう。あくまでとり憑かれてるだけだから召喚契約みたいにエネルギー吸われることもないし。ただレギオンに体乗っ取られる時にあまりに数が多いと何か問題起こりそうだけど。
シンノウの調査ファイルのホウライの英雄のやつを正当に受け継いだのがどちらかで対立して仲悪い人って矢印的にハクメンちゃん..で良いのかしら?汗
女媧の悪女ムーヴを継いだって事かなハクメンちゃんはw
追放者は龍や蛇に関連してるって事だけど、義経って龍由来の何かあるんでしょうか?竜胆とか?
あ〜……浜に埋められた義経と静御前の子が、五頭龍に助けられ後に龍神に成ったって話を小耳に挟んだ事があるけど、あくまでも息子の話だしなぁ
そんな話があるんですね😮勉強になります
五頭龍と言えば確か弁天様に惚れてたようなw放サモに出てきたらあのベンテンに惚れてる事になるから凄くこき使われそう感が凄いなw
義経の敵対者側で、平家物語の安徳天皇についてスサノオが退治したヤマタノオロチが、安徳天皇になって剣を取り返したって(作中の登場人物の見解として)エピソードがあるけど、放サモは今の所、平氏出てこないから関係ないかな
そもそもオロチが既にいるしね。
ぎっくり腰で寝込んでて、某映画見てるけど森川さん演技凄いね。ボ卿とトリトン先生、同じ人たよ。
俺の中だと森川はパンダママ(しろくまカフェ)なんだよな
てっきりヴリトラは壁の構成材料になってると思ってたけど生みの親だから新たに作り出したとかで本物じゃないのかテツヤのみたいに神器として誰かに使われている状態なら外に出れるのかどっちだろう。あとインドラかタイシャクテンか名義はわからないけどそっちもそろそろきそう。
分体?とはいえ社でガンダルヴァと会話出来てるしな。放サモの閉ざされた世界的にどんなにテレパシー的な能力あろうと元の世界や東京とは交信出来ないだろうし、 会話出来たって事は本人又は思念飛ばせるぐらい本人の意思を宿した神器(あるいはムサシみたいに図らずか分かった上で神器経由で誰かを乗っ取って生活してる)が東京の何処かにいるかあるって事になるしね。
ジェノサイダーズの時も思ったけど通常ループの世界代行者のスタンス普通にまっとうでやばいな。メインループのアレっぷり見るに常にギスギスかと思ったけどギルド内も普通に幹部がよそのギルドとバカやれるとか部下もちゃんとついてくるとかまっとうすぎる。相手がトロフィーなのに懲罰会議みたいなレベルにならないくらいで許される当たりみんな穏健な世界だ
まあ本編ループは繰り返し過ぎて真の三大ギルドの代行者たちに擦り切れ状態のが出てきてるくらいだしね。今回のお祭りイベントはテスにゃんにとって初の義体確保ループっぽいし、全然違うのも無理はない。
ちょっと言葉足らずだった。まっとうなのはメインで動いてるテスカではなくてほかの世界代行者のことよ。幹部たちが主人公絡み(うち一人は自分とこの世界柱付き)で横やり入れずに物資確保もみんなで協力してくれるとかまっとうにウォーモンガーズが運営されててやばいなって。つかちゃんと仲間意識があるあたりメインループより別の意味で強敵だわ。よくよく考えたらイベントループのタイクーンズも似たようなもんだったでござる
テスカが怒られるって主人公が軽口で口に出すあたりウォーモンガーズの世界代行者全員とほぼ和解に近い関係で終わってるみたいだな。真三大ギルドの一つとほぼ同盟ギルドに近い関係で世界柱付きの主人公死ぬとかイベントループってマジやばいな
あまりにイベント時空で平和すぎると、「このループでなんで主人公死んだん…?」ってなるよね。多分ゲームマスターズ組が代行者達の戦いに発破をかけるために何かしらはするだろうけど。例えば主人公が代行者達と戦わない場合、一定期間後に主人公がオートで自害するようプログラムしてあるとか。「自分の手で殺したい」って思ってる代行者なら絶対に主人公と仲良くならないだろうし。
一緒に壁を越えようとしたとか、他と仲良くしてる!今回はもう失敗だ!ヤッてしまえ!!とかじゃないかな
「自分の手で殺したい」世界代行者ってパパンとかじっちゃんとか激デレ組と、主人公が仲良くしてくれるならそっちもOKのアンダ組がいるから攻略チョロイ組が多いイメージ。
ここまで世界代行者含むいろんな人と会ってだいたい友好関係築けて……で、イベ時空で一人だけ接触できてないと明言されてる人が居るんだよねぇ
そんな人って本編が初登場のブレイク以外にいたっけ?キリトは別ループでも接触自体はしてるし誰の事か思い出せん。
アザトース曰く、主は全バッドエンドコンプ済み……つまり現地人・転光生関わらず東京の全員(ブレイク除く)と1度は深く絆を結んで死んでる筈だけど?
キリトルートは、最初保護してやるけど段々主人公の凄さと価値に劣等感募らせていきの最後に爆発して刺し殺して終わりとかっぽい気がするね。
物部先生ルートって有ったんだろうか気になる
本編で引っ張った割にはケットシーって六本木の秘蔵っ子って感じしないよね。これからなんかヤバい能力でも目覚めちゃうのか?
ジェド、スノウに続いて3人目なので、特別感はすでに出てる気がします。
ジェドもスノウも存在は感じてたけどはっきり視認までは出来てなかったはず、見えてても普段の山羊じゃなくて明らかにアカンものだったっぽいし。主人公に見えてるのと全く同じ姿として接触できたのは他には物部先生だけだった
いや、ジェドは捕まえて仕事手伝わせてたんだから、視認も干渉も出来るはず
ムサシ「あのっ」
ムサシがサロモンくん感知してるのはロビンソンの鳥を主人公が感知してるのと同じ原理だしちょっと違う気がする
サロモンくん知覚出来るには、三界を認識出来ている事だから認識所かサロモンくんを主人公と同じ感覚の姿で見てて触れる時点で相当ヤバいぞ。本人は大した魔法使えない!ってコンプレックス持ってるようだけどその実才能はピカイチでしたって事かね?。後地味に前王様がソワソワしてたのが気になる、ケットシーが自信持ててないの気付いてたor転光するのを前もって知ってたとかなんだろうか?
そもそもまだケットシーが六本城の6人目とは明言されていない…っていう突込みは野暮か?タイクーンズの構成員ってほぼ全員支配者なので、現時点で分かってる情報じゃなんとも
あー、リヒトが「あの方にご登場願おう」とか「ジョーカー」だとか言ってなのがケットシーかも、というわけね!だとしたら今後本篇にも絡んできそうだね。
六本城の王に従う支配者もアイゼンとかメリュジーヌとかすでにいるわけだし、ケットシーもその枠である可能性あるしね
ニャルに苦手に思われててマジックかもしれないけど急に消えたりしてる所見ると猫の国にティルナノグだけでなくオールドワンズの夢の国要素が入っているんじゃないかと思う。
『未知なるカダス〜』の時にニャルの邪魔した猫の事?
サロモンくん普通に物には干渉してるけど、流石に食べたものは何処に行くの…?あとなにか持ってるとき周りにはどう見えてるの…?後者についてはとりあえず、某亜人漫画の座敷わらしの理論から「サロモンくんの行動は第三者には主人公が代行しているように見える」と勝手に解釈してるけど
なんか今回のイベントって、ケットシーの成長イベントってだけじゃなくて12章前編って意味とクラフターズ周りの胡散臭さ辺りも説明してる…?トヴァさん、あれインベイダーズ並みに闇あるでしょ?
まぁトヴァシュトリは突然の別れを経験してるからなぁ、武器作ってやった奴に息子殺されて
やっぱサロモンくんが本編でしかないって、物部先生がついた嘘だと思うわ。多分、サロモンくんがループのこと知ってたらヤバい理由があったんじゃないかと思う。
自分の身を割と簡単に投げ出す主人公だけど他人にはそれをさせないから、別人で同一のサロモンくんにブレーキになってもらおうって腹積もりかも。
思考が無意識にループに囚われない様にって事じゃないかな?
イベント時空で楽しそうなのを見ると、本編の世界代行者が精神的に相当擦り切れてるのが分かってつらいな
今回のテスカのノリをアマテラスやミカイールにやられたら見方大きく変わると思うわ。……コロは、……あのノリいけない気がするけどまぁコロだし。ダイコクさん?イベントでベンテンに粛清されてる様子しか見えない!
そういう事を想像してると、やっぱ本編では騒乱罪か何かでっち上げ(とは言い切れんがw)るかしてブタ箱行きにでもしてるんじゃないかと思ってしまうww
なんつーか、記憶がある故のデメリットがあるなって思った。情報戦では圧倒的に有利だけど、メンタル面では走り始めたばっかで元気がある主人公勢と、走り続けて疲弊してる代行者勢みたいな。
代行者って普通に悲劇的な存在でもあるよね…。世界の在り方を背負うほどだから代行者にそれ相応の意思はあるはずだけど、それは信仰や神器の重圧あってこそなんだと思う。自分だけやり直しができてしまうという事は、代行者としてではない自分とか今の世界の構図への疑いとか色々出てくるはずだけど、そこら辺どう処理して代行者続けてるかがそれぞれ違ってて、初めから封殺する(しかなかった)感じのもいるんだろうな。逆に自分共々世界の信仰を変えていく代行者も居ると信じたいが…
それが出来てないから代行者の誰が勝ってもループしまくってるって現状だろうしなぁ。本編はともかくループ中に東京に自分の世界の信仰押し付けたらあかんというのに気付いた代行者はいないんじゃない?ヘパも何で分からないんだ!?的な事本編で言ってるし。
世界代行者のダメなところは、やり直せるから仲良くなった相手にも『今回くらいは』酷いことしてもいいでズルズルいって削れてく感じがやばいな。世界代行者同士なら兎も角、テスカみたいに腹心のヤスヨリやオンブレティグレにもやってるからな。ミカイールに至っては世界柱のデュオにまでやってるっぽいし。
主人公とどんなに楽しく、仲良くしてても最終的に主人公が殺されると思うとね…
主人公と代行者組に限らず、他の世界柱の人らもたくさんの友人を看取って(しかも大抵戦争中に死ぬ)「はじめまして」を繰り返してるって考えると、そりゃ磨耗するし疲弊するわ。
ユートピアのマザーなら感傷無縁で乗り切れてループを繰り返すほど勝ち確に近づいてきそうだけど、知能である故に結局グラドスたんみたいにスティルアライブしたりウォンチューゴーンしたりしちゃうんだろうか?
人格を得たコンピュータが愛や野望に生きるなんてドラマや漫画でよくあることだしね
追放者と言うことはユートピアの世界に何らかの形で反旗を翻した存在のはずなのに、地味に自分が正しいと証明したいとかで西にいるとかでもなく、主人公を神にしたい派の東陣営だからなぁ。マザーの正体が人格持った機械にしろ科学者にしろ表向きは勝ちたいからやってますみたいな雰囲気出してて内心は主人公に対して滅茶苦茶執着してそうではあるな。ほんとユートピアの中の人は誰なのやら。
アイアムマザーみたいな管理システムとその後継機、愛し子的な関係だと思うわ。システムである自分の後継機だから東所属
マザーの大元を作った研究者さんとかでも燃える。ユートピアのマザー(母)の唯一の親みたいな感じで
まぁ可能性としては言われてる自分が寵愛していて後継になるはずだったのに離反した存在かマザーを産んだ科学者の可能性は高そうだよね。 後はジョン・コナー系もあり得そう、唯一無関係な所から真っ向から自分の意見に逆らった存在みたいな。23の世界は行き詰まりかけてる訳だから一度は追放(殺した?)したけどその事に気付いて自分とは別の意見を持ったその存在を代わりに立てようとしてて存続を試みようとしてるみたいな。
地球へ…のキースみたいなのもありそう。
バロールが言及してたけどシャングリラの代行者、西にいるのかな?けむたいヤツとルビ振ってあったけど煙関係の逸話持ちか性格のどっちかか、またはその両方?
煙の神…… ザ・スモーキー・ゴッド…… アガルタの民……?
デーヴァローカの代行者、ベンテンの源流が代行者に付き添うものと言われてる事考えるとブラフマー関係で10章の段階で会うたびに印象が変わっていると言われてる事と、今回の更新でも複数形で何度か呼ばれてる事考えるとトリムールティの状態で来てるのでは?ダイコクが色を混ぜて黒になるって言っているから混ざり合ってるからマハーカーラと総体は名乗っているとか?
前にも話題になったけど、ヴィシュヌのアヴァターラであるカルキが別に居るので、トリムルティではないんじゃないかなぁ。複数形はデーヴァローカ出身者達を嫌っているという話の流れで出ただけで、個人を指した訳ではなさそう。ベンテンはテュポーンとの対比なので、代行者側か叛逆者側かという陣営の問題かな。
デーヴァローカの対になる世界ってガローデマーンじゃないのか。そうするとヒンズー教じゃなくて仏教主体ってことになるのかな。
サナト先輩(デーヴァローカ)の魔と思わしきサナト先輩がシャングリラの世界代行者っぽいってことは近代神智学+チベット神話で前者のほうか主勢力ってことか。確かにインド系の神話とは反対側ではあるな
サナト先輩に関してはリチョウが祭りで成功した=キョンシーナイトは済んだ時間軸の筈だからイベントの終わりで言っていた通り本人がインベイダーズに潜ってるだけでは?GMで本人とほぼ同じ存在が代行者となると3枚目とか本編がややこしくなりますし。
キョンシーナイトの時はインベイダーズの誰かがサナト先輩に化けてた?虚空に消えると影か何かを投影してた?訳で、当の本人が潜入したら化けてた奴はもちろん情報共有してたら他の代行者にも普通にそれはサナト先輩(本物)だとバレるのでは?あくまで調査との事だし潜入まではしてないんじゃない。と考えるとテムジンと一緒にいたし今回出たサナト先輩はまだ?また化けてるインベイダーズの誰かなんじゃないかなぁ。
そう言えばまだ23の異世界が全て出てないような(現在21+2、東京とカナーンはカウントされない)。残りの出ていない世界って何になるのやら。個人的にはアリスみたいな童話の世界の住人とか来るのかなと
ルミア・カナロアって23世界の一つって言われてったっけ?あそこ途中参戦だよね?
言われていないはず。ポリネシア系神話世界の一部(小世界)という扱いになるのかと思うけど、まだ不明。
ルミア・カナロアは世界って云うより『方舟』の一種みたいな気がする
後出てないところというとアフリカ神話系(オフィール?)。あと異世界の命名的にアヴァロンかアルカディアはあると思う。
アルカディアはありそうとは思うけど、アヴァロンは厳しくないか?基本円卓限定の逸話の場所みたいな所だし同じ意味合いかつ同じ地域のティルナノグが既に存在してるし。 あってもカナーンみたいに23の異世界に選ばれなかった世界か、ゲヘナや竜宮城みたいにティルナノグの中にある小世界って扱いになりそうな気がする。
アルカディアもギリシャ系だからオリュンポスに含まれてそう。同じ理由でエリュシオンやアトランティスも。
リョウタの神器的に円卓世界はあると思うんだよな。ティルナノグとエデンの中間位置あたりに。聖杯ってキリスト教枠だから
ただユートピアという前例があるから創作の世界からもう1世界くらいは出そうな予感はする。加速と違って記録(作品)の蓄積で維持するようなシステムとか
アリスがいるし、童話の世界の理想郷でネバーランドじゃない?
シュウイチの神器と限定ハーロットの調査ファイルからメソポタミア神話はあるかなと思ってる。
↑追放者はティアマットかなそうなると
例外処理の「ソルシエール・ドルレアン」は、ユグドラシルでもティルナノグでもないよね。リョウタやリヒトの神器から、中央ヨーロッパ(中世から近代)世界があってもおかしくないと思う。
ソルシエール・ドルレアン=ジャンヌダルクってキリスト教の聖人で天使に導かれてるんだからエデンでしょ
ゲーム内で聖人扱いならソルシエール表記にはしないんじゃない?
長文失礼 まず、あのトウキョウは「23の異世界」と繋がっている。また、主人公は中に「23、いや24人」入っている。さらに、サンタや池袋について画面のこっち側の世界と同じ常識を持っていた。 24人目が向こうのトウキョウ由来(サロモン君?)だとして、23人の中にこっちの東京と同じ設定を持つ「東京」という異世界から来た人間の要素があるのではないか? だとしたら、人間の転光生が1人しか来ていないことなど、かなり特殊な世界になるけど
トウゲンキョウって単語、どこかで出ていなかったっけ?記憶違いかもだけど。
ティルナノグの追放者は死の魔眼の間隙を断つで太陽神ルー確定。デーヴァローカの輪廻を断つは解脱≒輪廻からの解放だから仏陀かな。インドの宗教的に仏教は少数派って考えるとトリムルティ(ヒンズー教)に追放されたって解釈できる。ついでにヒンズー教関連(特に七福神)は仏教にも取り込まれてるから大国主的に愛憎あるのも理解できる。
しかし本来ならルーのこの権能は正しくバロールの邪眼を射抜く為の権能なのにバロールには勝てなくなってるって何か正に逆接によって成り立つ世界って感じだな。 デーヴァローカの離断の説明はあくまで輪廻の枠から外れた存在が持つという内容だったから、権能も役割も全て他者に与えて命さえも届かない水の底に消えたと言われてるヴァルナも輪廻の枠から外れてると言えるから仏陀とは限らんかも。
デーヴァローカの追放者は確かにその可能性あるけど、流石にビックネームすぎるのとカルキがキャラクエで言及してるから微妙かな?ただそれ以外に輪廻という重要な思想を断つ方向で関わるインド系の存在っていわれても思いつかないからエピローグか特殊クエでのトヴァシュトリの言及待ちかな。
今イベのエピローグ見るに、やっぱりデーヴァローカの中の人はヴァルナで濃厚っぽいかな。まぁ度々いなくなった人として話題に出てたのはこの人だけだったからある意味必然と言えるけど。
本来の輪廻からの解放の解釈は、解脱だから消滅はちょいもにょるものがあるけど、権能と役割(≒束縛)も欲も全てなくすってことを解脱って解釈してるなら納得かな
本編前に二天一竜見せちゃってるけど、テスカは覚えてなかったのかな?権能のぶつけ合いは使わなかったからセーフって事かなぁ?
テスカは黒煙でビーム防ぎの迎撃に入ってたから見えてなかったとか?でもテスカが主人公の活躍見ないとかあり得る?となるとうーんだな。
二天一竜はあくまで対代行者用(2つの離断の権能を重ねて矛盾させ、権能を暴走させる)で今回の場合は同時に2つの離断を使っている感じだと思う
正直今回のイベントは説明しようとしてる感はあるけど、矛盾?的な部分も多くて詰めが上手くいってない気がする。前にあったけどテスカとショロトル出てるのにスルーとか…
テスカトリポカとショロトルは別に矛盾でもないし、二天一竜はそもそも使ってないし
まあもしかするとこの後エピローグで本編みたいに主人公の神器暴走→ループへ…てな展開もありえるかもしれんし…
もとから三界知覚持ちの規格外だったけど、今回の話でケットシーの格がさらにあがったな。猫の王もティルナノグの代行者の一枠だから、その次代兼追放者枠のケットシーの立ち位置は主人公の欠片の一柱と同格だな。英雄属性よりやばい
そういう意味でのジョーカーだったんかな猫の王様…
この物語のハッピーエンドの条件は何だろう?主人公がゲームで生き残り、東京の壁が破壊されることかな?
ゲームマスター共をどうにかしないとダメだろうねえ…
ゲーム運営は終わらせる気ないもんね。或いは実験の最終的結論が出たら代行者達全部排除して強制終了させる目論見かも知れんけど
ゲームマスターズも運営の掌の上だろうから(ゲーム盤の破綻防止役)彼らをどうにかしても代わりが生まれるだけだと思う。第7の革命とやらが起きるか、今まで辿り着けなかった別の答えを導き出せるまでかな。F彼コラボで言及された「ゲームが終わらない仕様」も永遠にループを続けるためじゃなく、望ましい答えが出る前に誰かがマグレ勝ちでゲーム終了させないための安全策だと思ってる。
デーヴァローカの追放者はヴァルナで確定かな。ニャンと!福祭の幻世奇術エピローグ1の冒頭、トヴァシュトリのセリフが直接的。
マハーカーラは循環する4つのユガを越えるものを許さないと言っているので、輪廻から外れたヴァルナに執着しているのかな。お前との間には常に戦争しかないとも言っているので、それ以前から対立関係にあった様子。
なるほど、書く場所間違えたと削除したけど輪廻から外れる事を許さない&それまででも何かありで執着してるはありそうだね。ヴァルナがやってる事と言えば他者に与えてる行為だからそれにもビギビキ来てたって事かな(役割や権能を他者に与えると言う事は、その貰った他者は死んで違う誰かが引き継ぐでもなく生きてる間に以前とは別の生き方を手に入れる事になる訳で、決まってたはずのループを歪ませる行為に他ならないからお前大概にしろよ!と何度もガチ喧嘩してたとかかね)の割に何処か嬉しそうな宣戦布告宣言なのが何というか代行者だなぁというか歪んだ執着抱いてんなぁって感じだなw
テムジン見てたら、別な意味でワカン先輩インベーダーズ所属を確信したわwつかテムジン空気読んで行動できるのな
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システム上は、キャラクエもデートクエも主人公とそのキャラが召喚契約を結んでるんだよね(現地人除く)だからデートクエのストーリーも、そのキャラの召喚主は主人公なわけだ…だから何だって話だけどさ
別の特別な人がいる場合は、召喚主であろうと死ぬ条件の密接云々にならない気もするがそれはそれで別の特別な人を守ろうとして召喚主である主人公をとかいう地獄が起きそうというね。
デートクエはいわゆる汎用的な扱いで、キャラクエラストが主人公との実質専用デートクエみたいな扱いになって欲しいな…やっぱり主人公は自分達の投影だから特別扱いして欲しい
しれっとレギオンがエデン関係なの判明したね。これは..グンゾウて実は本編においてかなり重要な立ち位置なのでは..?グンゾウの居る学園自体も闇深そうな感じがするし..最近は特にエデン関係が多いからね..ミカイールの居るルールメイカーズあたりとの抗争で関わってくるのかな..?
キャラクエでも両親がレギオン?に何か(幼いグンゾウ?)を託してるような事言ってたり(ただそうなるとデートクエではレギオンが見出したのは高校入ってからとの事で矛盾してしまう)、新作ゲームの主人公の幼馴染みキャラの苗字が同じだったりとまぁ明らかに本筋に絡んできそう感は凄いねグンゾウは。ただARの説明や今回のデートクエとレギオンの持つ役割が不穏さを残すというね。
元から幽霊に好かれる体質で、単純に別の幽霊が引っ付いてただけだと思ってたんだが、キャラクエで幼い頃のもレギオンって明言されてたっけ?まあレギオンでも「悪霊の集合体」なら別のレギオンの可能性も微レ存だが
キャラクエ見てきた。元からエデンのレギオンではなくてグンゾウにとり憑いてた幽霊だったけど、依々木に入ってからレギオンに憑かれて元の子はレギオンに吸収されたとすれば矛盾しないか。ってかレギオン全ての現地幽霊や転光生幽霊を従えて凄く強くなってしまいそう。あくまでとり憑かれてるだけだから召喚契約みたいにエネルギー吸われることもないし。ただレギオンに体乗っ取られる時にあまりに数が多いと何か問題起こりそうだけど。
シンノウの調査ファイルのホウライの英雄のやつを正当に受け継いだのがどちらかで対立して仲悪い人って矢印的にハクメンちゃん..で良いのかしら?汗
女媧の悪女ムーヴを継いだって事かなハクメンちゃんはw
追放者は龍や蛇に関連してるって事だけど、義経って龍由来の何かあるんでしょうか?竜胆とか?
あ〜……浜に埋められた義経と静御前の子が、五頭龍に助けられ後に龍神に成ったって話を小耳に挟んだ事があるけど、あくまでも息子の話だしなぁ
そんな話があるんですね😮勉強になります
五頭龍と言えば確か弁天様に惚れてたようなw放サモに出てきたらあのベンテンに惚れてる事になるから凄くこき使われそう感が凄いなw
義経の敵対者側で、平家物語の安徳天皇についてスサノオが退治したヤマタノオロチが、安徳天皇になって剣を取り返したって(作中の登場人物の見解として)エピソードがあるけど、放サモは今の所、平氏出てこないから関係ないかな
そもそもオロチが既にいるしね。
ぎっくり腰で寝込んでて、某映画見てるけど森川さん演技凄いね。ボ卿とトリトン先生、同じ人たよ。
俺の中だと森川はパンダママ(しろくまカフェ)なんだよな
てっきりヴリトラは壁の構成材料になってると思ってたけど生みの親だから新たに作り出したとかで本物じゃないのかテツヤのみたいに神器として誰かに使われている状態なら外に出れるのかどっちだろう。あとインドラかタイシャクテンか名義はわからないけどそっちもそろそろきそう。
分体?とはいえ社でガンダルヴァと会話出来てるしな。放サモの閉ざされた世界的にどんなにテレパシー的な能力あろうと元の世界や東京とは交信出来ないだろうし、
会話出来たって事は本人又は思念飛ばせるぐらい本人の意思を宿した神器(あるいはムサシみたいに図らずか分かった上で神器経由で誰かを乗っ取って生活してる)が東京の何処かにいるかあるって事になるしね。
ジェノサイダーズの時も思ったけど通常ループの世界代行者のスタンス普通にまっとうでやばいな。メインループのアレっぷり見るに常にギスギスかと思ったけどギルド内も普通に幹部がよそのギルドとバカやれるとか部下もちゃんとついてくるとかまっとうすぎる。相手がトロフィーなのに懲罰会議みたいなレベルにならないくらいで許される当たりみんな穏健な世界だ
まあ本編ループは繰り返し過ぎて真の三大ギルドの代行者たちに擦り切れ状態のが出てきてるくらいだしね。今回のお祭りイベントはテスにゃんにとって初の義体確保ループっぽいし、全然違うのも無理はない。
ちょっと言葉足らずだった。まっとうなのはメインで動いてるテスカではなくてほかの世界代行者のことよ。幹部たちが主人公絡み(うち一人は自分とこの世界柱付き)で横やり入れずに物資確保もみんなで協力してくれるとかまっとうにウォーモンガーズが運営されててやばいなって。つかちゃんと仲間意識があるあたりメインループより別の意味で強敵だわ。よくよく考えたらイベントループのタイクーンズも似たようなもんだったでござる
テスカが怒られるって主人公が軽口で口に出すあたりウォーモンガーズの世界代行者全員とほぼ和解に近い関係で終わってるみたいだな。真三大ギルドの一つとほぼ同盟ギルドに近い関係で世界柱付きの主人公死ぬとかイベントループってマジやばいな
あまりにイベント時空で平和すぎると、「このループでなんで主人公死んだん…?」ってなるよね。多分ゲームマスターズ組が代行者達の戦いに発破をかけるために何かしらはするだろうけど。例えば主人公が代行者達と戦わない場合、一定期間後に主人公がオートで自害するようプログラムしてあるとか。「自分の手で殺したい」って思ってる代行者なら絶対に主人公と仲良くならないだろうし。
一緒に壁を越えようとしたとか、他と仲良くしてる!今回はもう失敗だ!ヤッてしまえ!!とかじゃないかな
「自分の手で殺したい」世界代行者ってパパンとかじっちゃんとか激デレ組と、主人公が仲良くしてくれるならそっちもOKのアンダ組がいるから攻略チョロイ組が多いイメージ。
ここまで世界代行者含むいろんな人と会ってだいたい友好関係築けて……で、イベ時空で一人だけ接触できてないと明言されてる人が居るんだよねぇ
そんな人って本編が初登場のブレイク以外にいたっけ?キリトは別ループでも接触自体はしてるし誰の事か思い出せん。
アザトース曰く、主は全バッドエンドコンプ済み……つまり現地人・転光生関わらず東京の全員(ブレイク除く)と1度は深く絆を結んで死んでる筈だけど?
キリトルートは、最初保護してやるけど段々主人公の凄さと価値に劣等感募らせていきの最後に爆発して刺し殺して終わりとかっぽい気がするね。
物部先生ルートって有ったんだろうか気になる
本編で引っ張った割にはケットシーって六本木の秘蔵っ子って感じしないよね。これからなんかヤバい能力でも目覚めちゃうのか?
ジェド、スノウに続いて3人目なので、特別感はすでに出てる気がします。
ジェドもスノウも存在は感じてたけどはっきり視認までは出来てなかったはず、見えてても普段の山羊じゃなくて明らかにアカンものだったっぽいし。主人公に見えてるのと全く同じ姿として接触できたのは他には物部先生だけだった
いや、ジェドは捕まえて仕事手伝わせてたんだから、視認も干渉も出来るはず
ムサシ「あのっ」
ムサシがサロモンくん感知してるのはロビンソンの鳥を主人公が感知してるのと同じ原理だしちょっと違う気がする
サロモンくん知覚出来るには、三界を認識出来ている事だから認識所かサロモンくんを主人公と同じ感覚の姿で見てて触れる時点で相当ヤバいぞ。本人は大した魔法使えない!ってコンプレックス持ってるようだけどその実才能はピカイチでしたって事かね?。後地味に前王様がソワソワしてたのが気になる、ケットシーが自信持ててないの気付いてたor転光するのを前もって知ってたとかなんだろうか?
そもそもまだケットシーが六本城の6人目とは明言されていない…っていう突込みは野暮か?タイクーンズの構成員ってほぼ全員支配者なので、現時点で分かってる情報じゃなんとも
あー、リヒトが「あの方にご登場願おう」とか「ジョーカー」だとか言ってなのがケットシーかも、というわけね!だとしたら今後本篇にも絡んできそうだね。
六本城の王に従う支配者もアイゼンとかメリュジーヌとかすでにいるわけだし、ケットシーもその枠である可能性あるしね
ニャルに苦手に思われててマジックかもしれないけど急に消えたりしてる所見ると猫の国にティルナノグだけでなくオールドワンズの夢の国要素が入っているんじゃないかと思う。
『未知なるカダス〜』の時にニャルの邪魔した猫の事?
サロモンくん普通に物には干渉してるけど、流石に食べたものは何処に行くの…?あとなにか持ってるとき周りにはどう見えてるの…?後者についてはとりあえず、某亜人漫画の座敷わらしの理論から「サロモンくんの行動は第三者には主人公が代行しているように見える」と勝手に解釈してるけど
なんか今回のイベントって、ケットシーの成長イベントってだけじゃなくて12章前編って意味とクラフターズ周りの胡散臭さ辺りも説明してる…?トヴァさん、あれインベイダーズ並みに闇あるでしょ?
まぁトヴァシュトリは突然の別れを経験してるからなぁ、武器作ってやった奴に息子殺されて
やっぱサロモンくんが本編でしかないって、物部先生がついた嘘だと思うわ。多分、サロモンくんがループのこと知ってたらヤバい理由があったんじゃないかと思う。
自分の身を割と簡単に投げ出す主人公だけど他人にはそれをさせないから、別人で同一のサロモンくんにブレーキになってもらおうって腹積もりかも。
思考が無意識にループに囚われない様にって事じゃないかな?
イベント時空で楽しそうなのを見ると、本編の世界代行者が精神的に相当擦り切れてるのが分かってつらいな
今回のテスカのノリをアマテラスやミカイールにやられたら見方大きく変わると思うわ。……コロは、……あのノリいけない気がするけどまぁコロだし。ダイコクさん?イベントでベンテンに粛清されてる様子しか見えない!
そういう事を想像してると、やっぱ本編では騒乱罪か何かでっち上げ(とは言い切れんがw)るかしてブタ箱行きにでもしてるんじゃないかと思ってしまうww
なんつーか、記憶がある故のデメリットがあるなって思った。情報戦では圧倒的に有利だけど、メンタル面では走り始めたばっかで元気がある主人公勢と、走り続けて疲弊してる代行者勢みたいな。
代行者って普通に悲劇的な存在でもあるよね…。世界の在り方を背負うほどだから代行者にそれ相応の意思はあるはずだけど、それは信仰や神器の重圧あってこそなんだと思う。自分だけやり直しができてしまうという事は、代行者としてではない自分とか今の世界の構図への疑いとか色々出てくるはずだけど、そこら辺どう処理して代行者続けてるかがそれぞれ違ってて、初めから封殺する(しかなかった)感じのもいるんだろうな。逆に自分共々世界の信仰を変えていく代行者も居ると信じたいが…
それが出来てないから代行者の誰が勝ってもループしまくってるって現状だろうしなぁ。本編はともかくループ中に東京に自分の世界の信仰押し付けたらあかんというのに気付いた代行者はいないんじゃない?ヘパも何で分からないんだ!?的な事本編で言ってるし。
世界代行者のダメなところは、やり直せるから仲良くなった相手にも『今回くらいは』酷いことしてもいいでズルズルいって削れてく感じがやばいな。世界代行者同士なら兎も角、テスカみたいに腹心のヤスヨリやオンブレティグレにもやってるからな。ミカイールに至っては世界柱のデュオにまでやってるっぽいし。
主人公とどんなに楽しく、仲良くしてても最終的に主人公が殺されると思うとね…
主人公と代行者組に限らず、他の世界柱の人らもたくさんの友人を看取って(しかも大抵戦争中に死ぬ)「はじめまして」を繰り返してるって考えると、そりゃ磨耗するし疲弊するわ。
ユートピアのマザーなら感傷無縁で乗り切れてループを繰り返すほど勝ち確に近づいてきそうだけど、知能である故に結局グラドスたんみたいにスティルアライブしたりウォンチューゴーンしたりしちゃうんだろうか?
人格を得たコンピュータが愛や野望に生きるなんてドラマや漫画でよくあることだしね
追放者と言うことはユートピアの世界に何らかの形で反旗を翻した存在のはずなのに、地味に自分が正しいと証明したいとかで西にいるとかでもなく、主人公を神にしたい派の東陣営だからなぁ。マザーの正体が人格持った機械にしろ科学者にしろ表向きは勝ちたいからやってますみたいな雰囲気出してて内心は主人公に対して滅茶苦茶執着してそうではあるな。ほんとユートピアの中の人は誰なのやら。
アイアムマザーみたいな管理システムとその後継機、愛し子的な関係だと思うわ。システムである自分の後継機だから東所属
マザーの大元を作った研究者さんとかでも燃える。ユートピアのマザー(母)の唯一の親みたいな感じで
まぁ可能性としては言われてる自分が寵愛していて後継になるはずだったのに離反した存在かマザーを産んだ科学者の可能性は高そうだよね。
後はジョン・コナー系もあり得そう、唯一無関係な所から真っ向から自分の意見に逆らった存在みたいな。23の世界は行き詰まりかけてる訳だから一度は追放(殺した?)したけどその事に気付いて自分とは別の意見を持ったその存在を代わりに立てようとしてて存続を試みようとしてるみたいな。
地球へ…のキースみたいなのもありそう。
バロールが言及してたけどシャングリラの代行者、西にいるのかな?けむたいヤツとルビ振ってあったけど煙関係の逸話持ちか性格のどっちかか、またはその両方?
煙の神…… ザ・スモーキー・ゴッド…… アガルタの民……?
デーヴァローカの代行者、ベンテンの源流が代行者に付き添うものと言われてる事考えるとブラフマー関係で10章の段階で会うたびに印象が変わっていると言われてる事と、今回の更新でも複数形で何度か呼ばれてる事考えるとトリムールティの状態で来てるのでは?ダイコクが色を混ぜて黒になるって言っているから混ざり合ってるからマハーカーラと総体は名乗っているとか?
前にも話題になったけど、ヴィシュヌのアヴァターラであるカルキが別に居るので、トリムルティではないんじゃないかなぁ。複数形はデーヴァローカ出身者達を嫌っているという話の流れで出ただけで、個人を指した訳ではなさそう。ベンテンはテュポーンとの対比なので、代行者側か叛逆者側かという陣営の問題かな。
デーヴァローカの対になる世界ってガローデマーンじゃないのか。そうするとヒンズー教じゃなくて仏教主体ってことになるのかな。
サナト先輩(デーヴァローカ)の魔と思わしきサナト先輩がシャングリラの世界代行者っぽいってことは近代神智学+チベット神話で前者のほうか主勢力ってことか。確かにインド系の神話とは反対側ではあるな
サナト先輩に関してはリチョウが祭りで成功した=キョンシーナイトは済んだ時間軸の筈だからイベントの終わりで言っていた通り本人がインベイダーズに潜ってるだけでは?GMで本人とほぼ同じ存在が代行者となると3枚目とか本編がややこしくなりますし。
キョンシーナイトの時はインベイダーズの誰かがサナト先輩に化けてた?虚空に消えると影か何かを投影してた?訳で、当の本人が潜入したら化けてた奴はもちろん情報共有してたら他の代行者にも普通にそれはサナト先輩(本物)だとバレるのでは?あくまで調査との事だし潜入まではしてないんじゃない。と考えるとテムジンと一緒にいたし今回出たサナト先輩はまだ?また化けてるインベイダーズの誰かなんじゃないかなぁ。
そう言えばまだ23の異世界が全て出てないような(現在21+2、東京とカナーンはカウントされない)。残りの出ていない世界って何になるのやら。個人的にはアリスみたいな童話の世界の住人とか来るのかなと
ルミア・カナロアって23世界の一つって言われてったっけ?あそこ途中参戦だよね?
言われていないはず。ポリネシア系神話世界の一部(小世界)という扱いになるのかと思うけど、まだ不明。
ルミア・カナロアは世界って云うより『方舟』の一種みたいな気がする
後出てないところというとアフリカ神話系(オフィール?)。あと異世界の命名的にアヴァロンかアルカディアはあると思う。
アルカディアはありそうとは思うけど、アヴァロンは厳しくないか?基本円卓限定の逸話の場所みたいな所だし同じ意味合いかつ同じ地域のティルナノグが既に存在してるし。
あってもカナーンみたいに23の異世界に選ばれなかった世界か、ゲヘナや竜宮城みたいにティルナノグの中にある小世界って扱いになりそうな気がする。
アルカディアもギリシャ系だからオリュンポスに含まれてそう。同じ理由でエリュシオンやアトランティスも。
リョウタの神器的に円卓世界はあると思うんだよな。ティルナノグとエデンの中間位置あたりに。聖杯ってキリスト教枠だから
ただユートピアという前例があるから創作の世界からもう1世界くらいは出そうな予感はする。加速と違って記録(作品)の蓄積で維持するようなシステムとか
アリスがいるし、童話の世界の理想郷でネバーランドじゃない?
シュウイチの神器と限定ハーロットの調査ファイルからメソポタミア神話はあるかなと思ってる。
↑追放者はティアマットかなそうなると
例外処理の「ソルシエール・ドルレアン」は、ユグドラシルでもティルナノグでもないよね。リョウタやリヒトの神器から、中央ヨーロッパ(中世から近代)世界があってもおかしくないと思う。
ソルシエール・ドルレアン=ジャンヌダルクってキリスト教の聖人で天使に導かれてるんだからエデンでしょ
ゲーム内で聖人扱いならソルシエール表記にはしないんじゃない?
長文失礼
まず、あのトウキョウは「23の異世界」と繋がっている。また、主人公は中に「23、いや24人」入っている。さらに、サンタや池袋について画面のこっち側の世界と同じ常識を持っていた。
24人目が向こうのトウキョウ由来(サロモン君?)だとして、23人の中にこっちの東京と同じ設定を持つ「東京」という異世界から来た人間の要素があるのではないか?
だとしたら、人間の転光生が1人しか来ていないことなど、かなり特殊な世界になるけど
トウゲンキョウって単語、どこかで出ていなかったっけ?記憶違いかもだけど。
ティルナノグの追放者は死の魔眼の間隙を断つで太陽神ルー確定。デーヴァローカの輪廻を断つは解脱≒輪廻からの解放だから仏陀かな。インドの宗教的に仏教は少数派って考えるとトリムルティ(ヒンズー教)に追放されたって解釈できる。ついでにヒンズー教関連(特に七福神)は仏教にも取り込まれてるから大国主的に愛憎あるのも理解できる。
しかし本来ならルーのこの権能は正しくバロールの邪眼を射抜く為の権能なのにバロールには勝てなくなってるって何か正に逆接によって成り立つ世界って感じだな。
デーヴァローカの離断の説明はあくまで輪廻の枠から外れた存在が持つという内容だったから、権能も役割も全て他者に与えて命さえも届かない水の底に消えたと言われてるヴァルナも輪廻の枠から外れてると言えるから仏陀とは限らんかも。
デーヴァローカの追放者は確かにその可能性あるけど、流石にビックネームすぎるのとカルキがキャラクエで言及してるから微妙かな?ただそれ以外に輪廻という重要な思想を断つ方向で関わるインド系の存在っていわれても思いつかないからエピローグか特殊クエでのトヴァシュトリの言及待ちかな。
今イベのエピローグ見るに、やっぱりデーヴァローカの中の人はヴァルナで濃厚っぽいかな。まぁ度々いなくなった人として話題に出てたのはこの人だけだったからある意味必然と言えるけど。
本来の輪廻からの解放の解釈は、解脱だから消滅はちょいもにょるものがあるけど、権能と役割(≒束縛)も欲も全てなくすってことを解脱って解釈してるなら納得かな
本編前に二天一竜見せちゃってるけど、テスカは覚えてなかったのかな?権能のぶつけ合いは使わなかったからセーフって事かなぁ?
テスカは黒煙でビーム防ぎの迎撃に入ってたから見えてなかったとか?でもテスカが主人公の活躍見ないとかあり得る?となるとうーんだな。
二天一竜はあくまで対代行者用(2つの離断の権能を重ねて矛盾させ、権能を暴走させる)で今回の場合は同時に2つの離断を使っている感じだと思う
正直今回のイベントは説明しようとしてる感はあるけど、矛盾?的な部分も多くて詰めが上手くいってない気がする。前にあったけどテスカとショロトル出てるのにスルーとか…
テスカトリポカとショロトルは別に矛盾でもないし、二天一竜はそもそも使ってないし
まあもしかするとこの後エピローグで本編みたいに主人公の神器暴走→ループへ…てな展開もありえるかもしれんし…
もとから三界知覚持ちの規格外だったけど、今回の話でケットシーの格がさらにあがったな。猫の王もティルナノグの代行者の一枠だから、その次代兼追放者枠のケットシーの立ち位置は主人公の欠片の一柱と同格だな。英雄属性よりやばい
そういう意味でのジョーカーだったんかな猫の王様…
この物語のハッピーエンドの条件は何だろう?主人公がゲームで生き残り、東京の壁が破壊されることかな?
ゲームマスター共をどうにかしないとダメだろうねえ…
ゲーム運営は終わらせる気ないもんね。或いは実験の最終的結論が出たら代行者達全部排除して強制終了させる目論見かも知れんけど
ゲームマスターズも運営の掌の上だろうから(ゲーム盤の破綻防止役)彼らをどうにかしても代わりが生まれるだけだと思う。第7の革命とやらが起きるか、今まで辿り着けなかった別の答えを導き出せるまでかな。F彼コラボで言及された「ゲームが終わらない仕様」も永遠にループを続けるためじゃなく、望ましい答えが出る前に誰かがマグレ勝ちでゲーム終了させないための安全策だと思ってる。
デーヴァローカの追放者はヴァルナで確定かな。ニャンと!福祭の幻世奇術エピローグ1の冒頭、トヴァシュトリのセリフが直接的。
マハーカーラは循環する4つのユガを越えるものを許さないと言っているので、輪廻から外れたヴァルナに執着しているのかな。お前との間には常に戦争しかないとも言っているので、それ以前から対立関係にあった様子。
なるほど、書く場所間違えたと削除したけど輪廻から外れる事を許さない&それまででも何かありで執着してるはありそうだね。ヴァルナがやってる事と言えば他者に与えてる行為だからそれにもビギビキ来てたって事かな(役割や権能を他者に与えると言う事は、その貰った他者は死んで違う誰かが引き継ぐでもなく生きてる間に以前とは別の生き方を手に入れる事になる訳で、決まってたはずのループを歪ませる行為に他ならないからお前大概にしろよ!と何度もガチ喧嘩してたとかかね)の割に何処か嬉しそうな宣戦布告宣言なのが何というか代行者だなぁというか歪んだ執着抱いてんなぁって感じだなw
テムジン見てたら、別な意味でワカン先輩インベーダーズ所属を確信したわwつかテムジン空気読んで行動できるのな