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第13回7月21日授業リスポンス

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 第13回7月21日の授業リスポンスを7月23日(水)23時59分までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2025/07/21 (月) 14:46:32
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1

今回の講義で中間発表をして、これまでのゼミメンバーの発表の中で末廣先生が言われていたことに注意しながら、論文の流れを作ることができたと感じました。ただ、納得のいかない章・節や自分のたてた考えもあったので、それは個人相談の時に解消できて良かったです。来週が終われば夏休みに入っていくので、それまでに今日の反省を含めてさらに改善を加えて、なるべく早く本論書き出し許可をもらえるように頑張っていきたいです。

2

全員の中間発表が終了し、自分の発表を振り返ると1章、2章、3章になるにつれて盛り上がるような議論がまだできていないと改めて感じた。それを改善するためには、問題提起と主張をもう一度見直し、独自性のあるものに設定することが一番重要であると感じた。3章での議論が一般的であったことから、自分の選んだ映画ならではの議論を展開する必要があるので、自分の主張に沿ったオリジナリティのある議論を展開するために、映画を違う視点から見ることや、他のゼミメンバーの書き方なども参考にしてより良い卒業研究を行いたい。

3

第13回ゼミナールお疲れ様でした!
キーワードになる単語の意味を統一すること、原作と映画(舞台)の相違を見つけて議論することは自分も気を付けていく点として今日学べて良かったです。また、『ヴェニスの商人』が喜劇として扱われ20世紀以降にユダヤ人問題の議論になったことに驚きました。
 順番立てて第3章で盛り上がるように議論を進めるために、論旨文と章立て以降も別の話題に行ったりきたりしてブレないように気を付けて行きたいと思います。相談して、章立ての中身を考える前なので話の軸がブレないか不安な気持ちがあり、定期的に他人に見せて自分の文章が伝わるのか見てもらう必要があると改めて感じました。

4

中間発表を終えて、先生から講評をいただき、主張の再考と第3章の構成と内容について考える必要があると思った。第3章ではメディアの攻撃性からエンターテイメント性へ映画の主旨が変化していくことについて論じるために、スピルバーグ監督の他作品について分析を深めなくてはいけないと思った。さらに映像作家としての業についても、キーワードとして成り立たせるために再考する必要があると感じた。

5

 今回は私の中間発表でした。今回の発表は自分がこれからどのように卒論を書いていくのかという重要な発表でした。しかし、私の発表は映画の説明をしただけの発表でした。他のゼミ生の発表を聴いて皆、映画の中で自分が主張したいことをポイントを絞って書いていたため、参考にし、自分も追いつけるように努めていきたいです。授業後の個人相談では先生から資料をいただき、ポイントとなるアドバイスもいただいたので、予定を言い訳にせず、来週のゼミまでに分析に力を注いでいきたいと思います。

6

ゼミお疲れさまです。
今回のゼミでは、しょうへいの発表がとても印象的でした。しょうへいは先生にもたくさん相談をしたり、早いうちから映画を決めていたりと、見えないところでもたくさんの努力をしているのだろうと感じていましたが、先生から、とても良くて言うことがほとんどないと言われていたので、この段階で評価してもらえているのはとてもすごいと感じました。
個人相談の時も、のんの相談を聞いていて、自分とは頑張りが違うと感じてしまいました。しょうへいの発表資料などを見返して、参考にしてみようと思います。

7

全員の中間発表が終わり、自分にできていなかったところが他のゼミ生の発表を聞くことによってどのように考えれば良いのか指標になり、とても勉強になりました。
特にしょうへいの発表は末廣先生の今までの指摘からしても腑に落ちる点が多く、参考にしていきたいと思いました。
夏休みに向けて中間発表の内容を精査して、次の段階に進めるよう個人相談の時間も活用していけたらなと思っています。

8

今回の中間発表は自分の番でした。自分では納得したものができたと思っていましたが、先生の講評を聞いて各節の内容を改善出来ると感じました。特に感じたのが内容がまだ薄いと言う部分で、より濃い内容を書くためにも踏み込んで書こうと思いました。さらに、車に関しての要素をより入れるためにも各節の内容を改善しようと思います。

9

書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。ゼミ、お疲れ様でした!そして、中間発表も全員お疲れ様でした!今回の中間発表で、それぞれが持っているものがどことなく見えてきたような気がしたので、自分に足りないものを持っている人からもたくさん学んで、自身の卒論に活かしていこうと思います。そして、やはり自分の卒論ばかりに注視してしまうと視野が狭くなってしまいそうなので、色んな視点の考えを多方面から取り入れたいとも思います。まずは私も、第3章への流れを練り直すことからですが、良い卒論になるように精進したいです。