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第7回6月9日授業リスポンス

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 第7回6月9日の授業リスポンスを6月11日(水)23時59分までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2025/06/09 (月) 16:42:07
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第7回ゼミ、お疲れ様でした!

久々のレポート課題ということもあり、レポートの内容的に気をつけることではなく、レポート執筆の際に気をつけるべき形式が抜けてしまっていたりしている点があり、私の中でも曖昧になっている形式を今一度見直さなければならないと背筋が伸びる思いでした。特に、レポート内での人物名の表記の仕方は私も時々分からなくなるので今一度確認できて良かったです。そして、自分一人だけで書くのはできるだけ避けようと感じました。文章が長ければ長いほど、自分の頭の中にあるアイデアの取捨選択が上手くできなくなり、論点がずれがちになる部分が私にもあるので、卒論を執筆する際にはみんなに頼ることにします。

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第7回ゼミお疲れ様でした。
自分の主張が先行して大前提の情報を抜かしてしまい、自分の主張も弱くなってしまっていたため、今後はどのような前提で、その上でなぜこの主張になったのか明快な文章を作れるよう心がけたいと思います。
また、客観的に文章を作成できていれば避けられることだとも感じたため、積極的に誰かに読んでもらって都度修正していきたいです。

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第7回ゼミナールお疲れ様でした!
皆のレポートの発表を聞いて、表記の仕方や表現など自分も今一度3年ゼミでやったことや注意されたことを思い出すきっかけになりました。特にレポートの両端揃えは今回のレポートを見返したら自分もやっていたので、注意しなければいけないと思いました。
トピックセンテンスの1文で、内容が伝えられるように自分も定義や表現を他の人に見てもらって伝わるのかということを卒業研究ではやっていきたいと思いました。レポートを書いていて、自分の中ではまとまっているつもりになっていると自分でも感じることがあるので、自分の見直しだけでなく、他の人に見てもらう機会を作ることで、言葉の意義が別で捉えられることを防いだり表現の代案を考えてもらうことができるかもしれない。そこで積極的に声をかけていきたいと思い、逆に他の人のレポート等を見てみたいと思った。

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第7回ゼミお疲れ様でした!
今回はあみちゃん、げんたろう、あおいのミニレポートの講評でしたが、聞いていて自分のミニレポートにも改善出来るところがかなり見つかりました。1つ目が、「また」を使ってしまっているところで、3年のゼミで末廣先生が口をすっぱくして「また」はレポートに書くのは適していないと言っていたのにも関わらず、自分もレポートに書いてしまっていたところです。この部分は「さらに」や「加えて」といった言葉に書き直そうと思います。2つ目が同じ言葉を2文続けて使ってしまったところで、これは2文目で違う言葉を使えば改善できると思いました。最後が段落をあけて1文目をトピックセンテンス(TS)にしなければならなかったところです。自分は1文目が特に説明口調になってしまうことがあり、これも改善すべきところだと感じました。以上のことから、まだまだ卒業研究に向けて改善できる部分があることが分かりました。

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第7回ゼミおつかれさまでした!
今回はパラグラフ・ライティングミニレポートの講評をしていただきました。末廣先生ありがとうございます。
パラグラフ・ライティングでは音楽の効果をテーマにしているにも関わらず、私のレポートではただ音楽の紹介をしているだけのようなレポートになってしまっていました。全体として全く説得力のない、何を伝えたいのかよく分からないようなレポートになっていたことや「〜だということがわかる」や「また」はレポートでは使わないものなのに使ってしまっているため、改善するポイントがたくさんあることに気がつきました。このままだと卒論をいいものにできないかもしれないという危機感を感じているので、’’Filmmaker’s eye”などでも映画分析に関する知識を得たり先輩の論文も見直して、自分の卒論に落とし込むことにより、挽回していきます。
あとは、今回のレポートは正直に言うとかなりギリギリで始めてしまったということも原因の1つだと考えているので、自分の持っている力をうまく発揮できるように早めの行動を心がけ、早いうちから書き出しOKがもらえるように逆算する必要があると考えました。

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第7回ゼミお疲れ様でした。
今回のミニ・レポートの講評を受けて、自分のレポートの改善点を再認識することができた。適切なトピック・センテンスの設定になっていないことや、キーワードを用いるうえでその言葉をどのような意味で用いているかという定義がされていないことが課題であると感じた。特にトピック・センテンスが、理由1と2のどちらも適切に設定できていなかったため、結論で明確なものが示せていなかった。今後は映画への解釈を含めた理解を深め、よい本論を執筆できるようにしたい。

7

第7回ゼミ、お疲れ様でした。
今回は自分のミニレポートの講評はありませんでしたが、他の人のレポートに対する講評や発表を聞く中で、自分自身にも当てはまる課題が多く見つかりました。

特に印象に残ったのは、トピックセンテンスの不明瞭さや語の定義の曖昧さが、全体の説得力の弱さに繋がってしまうという点です。私自身も、レポートを書く際に言葉の定義をあいまいにしたまま進めてしまうことがあるため、主張の土台となる言葉の意味をきちんと明示することの大切さを改めて実感しました。