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まず前提として顧問が居ると判明している場合に限る 奇数だけ自投票して票が多い場合は偶数に顧問が居るので、次は偶数のうち半分が自投票する、を繰り返す 票数が正しい場合は奇数に中に顧問が居るので、次は奇数のうち半分が自投票して、それを繰り返す そこまでしなくても偶数か奇数のどっちかに顧問が居るのが分かった状態で人数が減れば自然と顧問が炙り出されることも多い
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まず前提として顧問が居ると判明している場合に限る 奇数だけ自投票して票が多い場合は偶数に顧問が居るので、次は偶数のうち半分が自投票する、を繰り返す 票数が正しい場合は奇数に中に顧問が居るので、次は奇数のうち半分が自投票して、それを繰り返す そこまでしなくても偶数か奇数のどっちかに顧問が居るのが分かった状態で人数が減れば自然と顧問が炙り出されることも多い
なるほど代わりばんこで確実に範囲を狭めていく方法なんですね、やり方を知れて大変参考になりました。ありがとうございます。m(__)m