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使徒の対策 / 24

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名無しの探偵 2025/10/03 (金) 07:00:12 0ae79@b9a11 >> 22

アン元Sですファーチェの参考までに。
①猫噛まれても一撃入らないポジに逃げる。
工場や院内の強い板などを閉じれば板越しにスタンさえ貰わなければ猫噛まれても一撃入りません。板割ったり窓越えた後にランウェイでスタンもらわないように逃げること。
ただ教会のL字付近など最小猫だと一撃入らないポジだけどもステイン誘導でサバがスタンさせられる距離間に近づいてしまうと負傷するポジなどもあるのでこの辺りは経験です。
②猫を回避する。
前提として距離が詰まってる読み合いの段階だと不可能。中距離で出された場合にこちらに向かってくる猫の一直線上からズレた位置に移動して、猫を横に分裂させたのを避ける。ハンターと距離を離す動きよりはハンターに近づく動きの方が、ハンター側がミスしやすくなる。より高度になると少し手前で分裂させるよう誘導する細かい動きがあるがこれはアマトップレベル。
基本はこの2つ。距離離すアイテムの場合はアイテムを使って強いルートに逃げ込む①か、アイテムで猫を回避する②がよくあるチェイス。左右の場合は①。フラホの場合は②をなるべく意識する、というか逆が無理。

移形による一撃は回避がかなり難しい。猫を噛まれた後に移形してランウェイされると避けれないので特質と猫使わせたと思い割り切り。た移形から猫を噛ませようとする場合は移形の移動分の時間があるので①か②を目指す。
移形による一撃はアイテムを使っても回避が難しいので、移形前の1負傷目はアイテムを渋らない。ただ鬼没や興奮採用もSランカーでも普通にいるのでこちらも余裕あれば意識。
例外も多いですが1猫目が距離詰め。2猫目も距離チェで距離詰めに使わせる。3猫目をアイテムで回避する動きなんかをされると、アン目線一撃目が特質溜まった頃になってきて解読圧ができないキャラクターの分渋くなってきます。勿論キャラによって違いますが。

少し発展的な話をすると、スポーンから横出しランウェイで移動するのが大半だが、いくつかのポジションは存在感0でも横出しで猫のスタン範囲を大きくしてチェイスルートを制限する通称固定猫で強いポジションでの負傷を狙われる。Aランカーだとこの辺りまでは当然知ってるはず。病院の強ポジ、村の小屋、永眠の離れや駅前など代表的なポジションだけでも覚えているサバと知らないサバはアン目線こいつ知ってるなとなる。こちらもアンのファーチェをよく見るかサバで上手いアンとあたると自然に身につく。
また上手いアンは横出し猫でスタン範囲を大きくしていくつかのポジで普通の猫だと一撃与えれないポジでも一撃狙える。ただこちらはそんなことしなくても一撃狙えたり、ハンター側もミスしやすかったりで使うかはハンター次第。サバ側で大切なのは横だし猫されるのを見たら分裂はもうしないのでしっかりチェイスルートを変えて避けるのに専念すること。

あとは使ってるサバのアイテムをアンへ効果的に使えるよう意識すること。これが基本で最も大切。分かりやすいのは虫なら移動より猫噛まれた後に置いとく方が強いとか、ステッキは猫出されたあとに吸わせるように使うとか。信号銃やオルゴールは他のハンターより効果的な使い方がとか、火災の玉は距離離すのと通路封鎖は距離感によってとか、このあたりは使ってるとキャラ毎に話さないといけなくなるので。
あくまで一例ですが頑張ってください。

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