インドを代表的する株価指数「ニフティ50」は2020年末比で4割上昇し、過去最高値圏で推移している。シナにかわって人口世界一のインドは世界経済成長の原動力と期待される。
NINJA300
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インドが強いよ、イン度が強い!この辺りを買っておくタイミングが来たぁ~~
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド
インドの急成長を日本人はまだ知らない。投資家は未来の「デジタル超大国」に賭けたほうが確実性が高いと言える理由=鈴木傾城
インドは政府が強力に押し進める政府は「デジタル・インディア」運動によって、リープフロッグ型発展が起こっているのである。リープフロッグ型発展とは、新興国や発展途上国が従来の技術や経済モデルを飛び越え、最新の技術や手法を採用することによって急速に発展する過程を指す。(一部抜粋)
https://www.mag2.com/p/money/1422923
選挙がらみで迷走・・・・大幅上昇後に大幅下落、すっ高値で飛びついた個人、落胆・・ここは拾いどころか?・・・5%上がるのに結構時間かかるからね!
ムンバイSENSEX30
72,079.05
前日比
-4,389.73
(-5.74%)
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンドを45.37で買い増しです。
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド、45.55,+1.41,+3.20%
インドの航空機の機内食、食べたくねぇ~【インド一人旅】首都デリーには詐欺師がいっぱいいました。
https://www.youtube.com/watch?v=99fI-p2-G-I
この娘、かわいいじゃん。
休日には、リアルインド探索がお勧め・・【インド一人旅】ヒンドゥー教の聖地バラナシで沈没
https://www.youtube.com/watch?v=bdUNEXbc-uU
インド投信のパンフレットの表紙を必ず飾る「タージマハル」美しい宮殿風だが実際はどんなところか行ってみた。【インド一人旅】インド列車で念願のタージマハルに行きました。
https://www.youtube.com/watch?v=fpfJKWLV-X8
実は、私、投資雑誌の関係でジムロジャースに何度か取材したのですが、「旅行でどこが一番良かったか」という質問を投げかけたところ、「タージマハールだ」といっていました。サマルカンドも良かったと言ってたと記憶しています。
この娘、かわいいじゃん。・・・ありがとうございます。では4年前の彼女と酒の席を設けましたので、いろいろ昔の愚痴でも聞いてやってください。
https://www.youtube.com/watch?v=jhNqpbKEqno
4年前の方がカワイイね。ww
美女は一瞬の輝き。そして、人生もはかない。だから全力を尽くす。
[ニューデリー/グワハティ(インド) 19日 ロイター] - インド保健省の当局者は、今夏に確認された熱中症の疑いのある症例が4万件を超えていると明らかにした。熱波が長引き、北東部地域で豪雨による洪水が発生する中、3月1日から6月18日の期間に全土で死亡が確認された人が少なくとも110人に達した。
この時期に北西部と東部で記録された猛暑の日数は例年の2倍だったという。アジア全体で熱波に見舞われている人口は数十億人に達しており、インド北部でも過去最長レベルの熱波が発生し、気温は50度に迫っている。
酷暑のインド・・あの暑さに強いはずのインド人が熱中症?・・気温50度、飛んでる鳥が落ちて来るってSFの気象パニック映画に出て来るシーンやないかい!・・インドの猛暑、イギリスの不況、狂った日本,混とんとした世界!・・このカオスな時代をいかに生きるか、とんでもない時代に生まれてしまったもんだ!
インド投資のすすめ・・米株価指数を上回る成長を見せるセンセックス指数
https://www.youtube.com/watch?v=mXugHBZbih0
1678ホールドしていますが、もう少し買っておくべきでした。
NTTじゃなくてこっちでした。。。。TT
もうすこしじゃなくて、今の倍位・・・
アングル:インド株、外国人投資家離れが加速 中国シフト鮮明に
3月19日、外国人投資家のインド株離れが進み、過去最速ペースで売りが出ている。写真は11日、ムンバイにあるボンベイ証券取引所前で撮影(2025年 ロイター/Francis Mascarenhas)
[ムンバイ/シンガポール 19日 ロイター] - 外国人投資家のインド株離れが進み、過去最速ペースで売りが出ている。一方で中国株には盛んに買いが入っており、インドと中国はこの半年間で形勢が逆転した。
インドでは高インフレと金利上昇により企業収益が悪化しており、ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成するNSE指数(.NSEI), opens new tabが昨年9月の最高値から13%下落し、時価総額が1兆ドル吹き飛んだ。一方の中国は景気刺激策への期待が投資家の関心を集めている。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのソリューション&マルチアセットグループ副最高投資責任者(CIO)、ジタニア・カンダリ氏は「資金はインドではなく、中国に流れている」と話した。
外国人投資家が昨年10月以降にインド株式市場から引き揚げた資金は290億ドル近くと、半年間の流出額として過去最高を記録。インド市場はこの数年間、多くの投資家から選好されてきたが、流れが急変した。
流出した資金の多くは中国市場へ向かい、主要中国企業で構成する香港ハンセン指数(.HSI), opens new tabは昨年9月下旬以降に36%上昇した。中国のスタートアップ、ディープシークがけん引する人工知能(AI)分野への期待が資金を引き寄せたためだ。
で、インド株とチャイナ株どっちを買いますか?
まあ、報道された段階で、そこが天井だったり、底だったりする事が多いです。中国個別は、売られ始めました。投資家目線では、「インドを買え」が正解になります。