米国株式市場について
NINJA300
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アップラビンAPPの決算勝負・・引け後・・勝負だぁ~~~~
[APP] アップロビン 3Q増収増益 売上高68%増14.0億ドル、営業益2.0倍10.7億ドル、EPS2.45ドル
アップロビンの2025年度第3四半期(7-9月)の業績は増収、営業増益だった。
米現地11月5日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第3四半期は売上高は前年同期比68.2%増の14億504万ドルとなった。営業利益は2.0倍の10億7900万ドルと大幅に増加。営業利益率は76.8%へ向上した。前年同期は64.0%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は2.45ドル(前年同期1.25ドル)。
AppLovin Corporation (
617.05
+8.37
+(1.38%)
At close: 4:00:01 PM EST
654.78
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(+6.11%)
おめでとうございます!656ドルです。
SBIで時間外で売却できるんでしょうか?
SBIでは時間外取引は出来ません。ムームー証券なんかはできるはずです・・
ここでは、出来ないけど、時間外でも板の動きは見る事ができます・・
Rigetti Computing, Inc. (RGTI)
37.29
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(+6.00%)
At close: 4:00:00 PM EST
38.10
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(+2.17%)
After hours: 6:42:14 PM EST
量子銘柄です。36$で買ってみますた・・
パランティア・・・ピーターティールがアレックスカープにAI企業として起業させる。
・個人投資家銘柄→カープCEOの個性強→NVDAとともに「米株バブル」の象徴銘柄
・2025年第3四半期(7月~9月)過去最高決算で下落
・PERは436倍
・米国法人向け売り上げが前年比121%増。営業利益は6億50万ドル(前年同期は2億7,550万ドル)。調整後の営業利益率は51%増(前年同期比38%)、
・移民管理などの政府プログラムへの関与、住宅ローン大手ファニーメイとのAIによる不正検知に関する提携、そしてイスラエル政府との関係が批判されている。
※AIバブルが崩壊すれば、皆下がる。
テスラの株価は米国時間11月4日の取引開始後に2.6%下落した。これは、同社株を1.14%保有するノルウェーの政府系ファンドが、イーロン・マスクCEOに対する最大1兆ドル(約153兆円。1ドル=153円換算)の報酬パッケージに対して、5日に予定されている株主総会で反対する意向を発表した直後のことだった。
テスラの年次株主総会は、米東部時間5日午後2時に開催される予定だ。株主たちは、同社のCEOであり最大の株主でもあるマスクの報酬パッケージに対する投票を行う。この報酬パッケージは、マスクが特定の業績指標を達成した場合には最大1兆ドル(約153兆円)に達する可能性がある。
マスクが報酬の全額を受け取るには、2024年9月の米証券取引委員会(SEC)への提出書類で示された野心的な目標を達成する必要がある。そこには、追加で1200万台の車両を販売し、テスラの時価総額を8兆5000億ドル(約1305兆円)まで拡大することが含まれている。
また、この報酬はテスラの新規事業にも結びついており、「AIロボット」を100万体以上販売し、100万台のロボタクシーを展開するという目標も含まれている。
テスラを追加買い。高いとこ買っちまった。ビザを新規買い。
地合い悪い....全面安だアアア
テスラ急落。気分悪い。くそ。
相場崩れそうなら、また売ればいいんだが、225が5万を達成するなら、連敗が多いよう。
まいっか!!
デズニーの現状・・😖
https://www.youtube.com/shorts/1nOI9z4Ll6Q
高いですよねえ。
ディズニーにならってUSJも高いです。マリオワールド確定のエクスプレスチケットが1万円強。パワーアップバンドが5000円近い。ターゲットは外国人みたいです。TT
パワーアップバンドもエクスプレスチケットも必要ないです。これでディズニーランドとほぼ同じ料金になります。12月に初USJを楽しんできます。
パランティアは定石通りに上がりましたね。ちょっと悔しいです。500倍弱のPERとアレックス・カープの態度に不安を抱きました。アークインベストメントも減らしたようです。
自分がパランティアの代わりに組み入れたのは、VとTSLAです。Vは安定株で流動性も高いのでそんなに心配はしてませんが、TSLAはこいつもPERが300倍程度なのでドキドキです。69株ほど抱えています。ドイトレ気分で落ち着きませんので、少し減らすかもしれません。オプティマスはうまくいけばすごいですからねえ(笑)。イーロンは天才です。オオタニサンのおおまかにいって750倍のボーナスもどんどん広がる格差を考えれば、「現実」と思います。
もう少し様子をみて場合によっては、下値にストップを入れるつもりです。といってもチャート見る限り、ストップのポイントがわからないのが問題・・・???
驚愕のPER株から逃げる動きが続くかどうか。
S&P500の平均PERの30倍弱は高いという共通認識があるんでしょうが・・・
https://nikkei225fut.jp/fundamental/sp500#google_vignette
よくみたらテスラは93枚ありました。
ロボットの時代は必ず来る!!!実用的で最先端技術を市場に出すテクニックは、イーロンは天才的だからね!。。物作りは上手いけど商売が下手な日本企業とは、違いまっせ!!
ロボットは次のiphoneですよね。
しかし、1回大きく下げて調整後になる可能性がある。
ただし、オオタニサンは宇宙人ですが、イーロンマスクもレプタリアンですからすごいですね。
一家に1台ロボット時代になるでしょう。きっと2台目はセクサロイドです。人類人口は減るね。
営業利益率が4%は低いね。受注は多いがボトルネックがある。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-10/T5J4HDT96OSI00?srnd=cojp-v2
テスラとパランティア
【速報】ダウ700ドル超安、米株続落、米国によるベネズエラ軍事侵攻の選択肢を警戒
13日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による次回12月会合での利下げ観測後退が重荷となり、5営業日ぶりに反落して引けた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比797.60ドル安の4万7457.22ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は536.10ポイント安の2万2870.36で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比190万株減の12億4360万株。
今週、複数のFRB高官から12月の政策金利引き下げに否定的な発言が相次ぎ、市場で利下げ期待が低下した。巨額の人工知能(AI)投資に対する懸念も根強く、IT大手を中心に幅広い銘柄で売りが膨らんだ。ダウ平均は前日まで4営業日の上げ幅が1300ドルを超えており、利益確定の売りも出やすかった。
政府機関の一部閉鎖が終了し、米雇用統計など経済指標の発表が近く再開される見通し。市場関係者からは「直近の民間データを踏まえると雇用は失速していないとみられ、FRB高官の利下げに対する慎重姿勢につながっている」(日系証券)との見方が聞かれた。
ダウ構成銘柄では、この日発表の7~9月期決算でケーブルテレビ事業の不振が目立ったウォルト・ディズニーが7.8%安。ゴールドマン・サックスは4.0%安、エヌビディアは3.6%安だった。一方、シスコシステムズは4.6%高。ダウ構成銘柄ではないが、テスラは6.6%安、グーグル親会社アルファベットは2.8%安だった。
テスラを時間外で大部分を売却、残り43枚。
方針
・テスラの売却金額は待機資金にする。テスラの残りも売却の可能性あり。
→アグリコの安いところを出来れば買いたいが、上昇しはじめてからで良し。
・日本株も当面様子見にしたい。→突っ込みがあれば、これから業績がよくなるだろう銘柄を買い。
☆☆2025年の売買は一足早く終わりムードのクリスマスか☆☆
☆☆アマゾンのブラックフライデーで色々買いたいw☆☆
アルファベット
著名投資家ウォーレン・バフェット氏(95)率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは14日、米グーグルの親会社アルファベットに約43億ドル(約6600億円)を投資したと明らかにした。「投資の神様」と呼ばれるバフェット氏だが、これまでAI(人工知能)関連銘柄への投資には積極的でなかったため、市場では「異例の投資」として驚きが広がった。
バークシャーが9月30日時点の保有株式数を公表した。生成AIサービス拡大への期待から、アルファベット株は今年に入って46%上昇している。米CNBCによれば、バークシャーが保有する米国の銘柄で10番目の大きさになるという。
一方、同社は最大の投資先である米アップルの保有株を6月末から15%減らした。バフェット氏は年末にバークシャーの最高経営責任者(CEO)を退任する意向を表明している。
7-9で新規買い付けしたということだから、確実に200ドル以下で買い付けてるね。現在、270ドル位だから35%高。
【事業内容】
事業セグメントには、「グーグル」サービス、「グーグル」クラウド、及びその他ベッツが含まれる。「グーグル」サービスセグメントには、広告、「アンドロイド」、「クローム」、デバイス、「グーグルマップ」、「グーグルプレイ」、検索、及び「ユーチューブ」等の製品とサービスが含まれる。「グーグル」クラウドセグメントには、インフラとプラットフォームサービス、コラボレーションツール、及び企業顧客向けのその他サービスが含まれる。その他ベッツセグメントは、ヘルスケア関連サービスとインターネットサービスの販売を行う。「グーグル」クラウドは、「グーグル」クラウドプラットフォームや「グーグルワークスペース」等、企業向けのクラウドサービスを提供する。「グーグル」クラウドプラットフォームは、人工知能(AI)インフラ、「Vertex AI」プラットフォーム、「Gemini for Google Cloud」等の人工知能(AI)製品、サイバーセキュリティ、データと分析等のソリューションへのアクセスを提供する。「グーグルワークスペース」には、カレンダー、「ジーメール」、ドキュメント、ドライブ、及び「Meet」等、企業向けのクラウドベースのコミュニケーション及びコラボレーションツールが含まれる。
PER33倍。これだろうね。
弱気/マーク・モビウス、マイケル・バリー、ジェイミー・ダイモンなど
強気/キャシー・ウッド、ジム・クレイマーなど
225の動きを見る限り、長期か中期か短期かはわからないが「天井圏」にあるような気がする。
一回下がってほしい。つまり、自分は、「買いたい弱気」(笑)
バフェット氏と言うより、次期後継者の判断がはいっていると思う。Googleは、クラウド、YouTube、など稼げる分野が強みであり、バフェット氏を納得させたのは「AI」&「量子銘柄」でもあるという事!GAFAMの中でも将来の成長の種も蒔いている。メタなんかと違ってアップダウンが少ない安定したチャートだよね!
なんといっても、日本人がGoogle無しでは生活できなくなっている事!IT銘柄と言うより、生活インフラ銘柄だよね!「成長&ディフェンシブ』両取り銘柄となってバフェット氏のお眼鏡にかなったんだと思う・・
22年の7月後半から一気に出来高が爆伸びしだして、高値安定のまま推移している点に着目、コロナ渦の最悪決算を発表、そこから一気に再加速、AI投資も相まって更に伸ばした格好だ!
【衝撃】イーロン・マスクの“未来計画”──人類の〇〇化が始まる|小田真嘉×船瀬俊介
https://www.youtube.com/watch?v=Z2ByqUl0GCI
コレは見たかもしれん。
もう、ぼろぼろやん!日米ダメダメ・・なにいきなり下げとんねん!
訪日旅行を販売停止、中国大手、高市答弁に対抗・・今朝の朝刊の一面や!共産党、中国国内旅行社を潰す気か!・・ちょろっと高市に言われたぐらいで、このやり口、朝貢外交の相手と思っていた日本から、いきなり言いたい事言われてプライド傷ついたか?・・これくらいで実力行使に出る習近平、決の穴小さすぎやで!
サンリオと三越買った翌日にこれかよ!
米利下げも、現状維持派が増えて来てるし、インフレを抑えこまれんで!
現在、円安相場で225は戻し中。強力な下げトレンドのなかで明日はどれだけ戻すのか、強い銘柄は何か。
米株の方は、ビサはロスカットして、アグニコを追加買いしました。
グーグル新値。バフェット効果か。
これだけ、AIバブルがはやされてキャッシュにしたところに、バフェットがPER30倍のGOOG買えば、騰がるわ。
実は買い指値してたけど、空振りでひっこめた。w
19日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは19日、第4・四半期(11─2026年1月)の売上高が650億ドル(プラスマイナス2%)になるという見通しを示し、市場予想を上回った。人工知能(AI)バブルを巡る懸念が広がる中、クラウドプロバイダーからのAI半導体への需要が急増すると見込んだ。
LSEGのデータによると、アナリスト予想の平均は616億6000万ドル。
決算を受け、エヌビディアの株価は引け後の取引で4%超上昇した。
https://www.tradingview.com/x/RPHADXGS/
*06:49JST NY株式:NYダウは386ドル安、利下げ期待後退やバブル警戒感が重し
米国株式市場は反落。ダウ平均386.51ドル安の45752.26ドル、ナスダックは486.18ポイント安の22078.05で取引を終了した。
半導体のエヌビディア(NVDA)の決算を好感し投資家心理の改善で買いが加速し、寄り付き後、大幅高。その後も9月雇用統計の強弱まちまちな結果を受け、堅調推移が続いた。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言で利下げ期待がさらに後退したほか、根強い人工知能(AI)バブル懸念を受けエヌビディアが下落に転じ相場を押し下げた。終盤にかけ、暗号資産市場の下落をきっかけに損失確定売りにも拍車がかかったと見られ、下げ幅を拡大し、終了。セクター別では食・生活必需品小売が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
半導体のエヌビディア(NVDA)は第3四半期決算で売上高が過去最高を記録したほか、売上高見通しが予想を上回り大きく上昇して寄り付いたが、同時にAIバブル懸念も払しょくできず、売りに転じた。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)は第3四半期決算でイーコマースの売り上げが強く調整後1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。会員制倉庫型卸売り・小売り会社のコストコホールセール(COST)も期待感に買われた。
ネットワーク用セキュリティー・ソリューションプロバイダーのパロアルト・ネットワークス(PANW)は人工知能(AI)サイバーセキュリティを提供するクロノスフィアを33.5億ドルで買収する計画を発表し、下落。
廉価アパレルと家庭装飾品のブランドストア、ロス・ストアーズ(ROST)は取引終了後に第3四半期決算を発表。既存店売上高が好調で、通期見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。カジュアル衣料小売りのギャップ(GAP)も四半期決算で1株当たり利益が予想を上回り、買われている。
昨晩はテスラを出していたらヒットしてしまった。残り15枚だけだったからまーいい。
GOOGがなんか買えてた。バフェット最後の銘柄で有終の美を飾ってほしいな。
PER30倍は安いし、自分はGメール使ってるから、ゆーちゅーぶは毎日みてる。
ニコニコチャンネルとかもあるんだが、ユーチューブの規制にはおかしな点がたくさんあるが、参入壁は厚い。
要は、バフェット様に提灯だ。
AEMを追加買い。
米メディア「エッセンシャリースポーツ」は24日(日本時間25日)、「23歳のポール・スキーンズのニコチン中毒が恋人オリビア・ダンによって誤ってリークされる」との記事を配信。ナ・リーグのサイ・ヤング賞を獲得したパイレーツのポール・スキーンズ投手に関する疑惑を報じた。
同記事は「『ダッグアウトフォーエバー』というインスタグラムサイトが『ダンとスキーンズが出演した最新のTikTok動画の背景にウインターグリーン・ジン(=ニコチンパッチ)が山積みで映っていた』と指摘した」と報じた。
同記事は「このジンはMLB選手の間で静かに人気を集めている。現ジャイアンツのブルベイカー投手は、FOXスポーツに対し、『ジンは小さいけど感覚を再現できるため、一度に2つのパッチを使う』と語っている」と現状を伝えた。
そのうえで「MLBのタバコ禁止の取り組みは着実に進展しており、選手の無煙タバコへの移行はこうした状況の変化を反映している。これらの動きは、ダッグアウトやブルペンにおける従来の無煙タバコの使用が、わずかながらも意義深く減少していることを物語っています」とMLBのタバコ禁止の取り組みに理解を示した。
かつてベンチでの噛みタバコはメジャーの風物詩だった。同記事は「MLBはスキーンズでさえ避けられないニコチン問題の深刻化に直面している。かつてタバコが野球のアイデンティティーを形成していたとすれば、ジンはクラブハウスの文化を根底から覆そうとしているようだ」とまとめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c960efc7bd018096f7087e490082820f3673d497
ニコチンパッチ
AEMとかの、株式オプションのコールをライティングしたいが、やる方法はありますか?
日本では税金がややこしいのでやってもしょうがないか・・・
(AEM) アグニコ・イーグル・マインズ
現在値 173.020 USD 前日比 +7.150 (+4.31%)
2番底つけてダブルボトム完成や!・・いいとこで追加してるね!
JPモルガン・チェースのストラテジストは、米国株に対する慎重な見方を撤回した。ウォール街でも来年の米株上昇を予想する動きが相次いでおり、強気ムードが広がりつつある。
株式ストラテジストのドゥブラフコ・ラコスブハス氏は、S&P500種株価指数について、2026年末までに現行水準から11%上昇し、7500に達すると見込んでいる。堅調な企業収益の伸びや米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが追い風になるとしている。さらに、インフレ鈍化でFRBが2回を上回る金融緩和を実施できれば、S&P500種は8000まで値上がりする可能性もあると、ラコスブハス氏らのチームは顧客向けリポートで指摘した。
投資家の間では、人工知能(AI)を巡る熱狂が関連企業の株価を過度に押し上げているとの懸念が広がり、今月には株式相場が一時揺らぐ場面もあった。しかしJPモルガンのチームは、同セクターの力強い見通しを踏まえれば、ここからの上昇は正当化されるとの見方を示した。
「AIバブルやバリュエーションを巡る懸念はあるものの、現在の割高な株価水準はトレンドを上回る利益の伸び、AI関連の設備投資ブーム、株主還元の拡大、財政政策の緩和を正しく織り込んでいる結果だ」と同ストラテジストらは記した。
4月に関税絡みで市場のボラティリティーが高まった際、ラコスブハス氏はS&P500種が2025年を5200で終えると予想していた。その後、株価の継続的な上昇を受けて予想を6000に引き上げたが、それでも24年末からの上昇率は2%にとどまる計算だった。S&P500種は25日の終値時点で、今年既に15%値上がりしている。
強気な見方は他にも広がっている。ウォール街のストラテジストからは2026年の相場について強気予想が続出しており、UBSグループやHSBCホールディングス、ドイツ銀行、モルガン・スタンレーは2桁台の上昇を見込む。
ドイツ銀行のストラテジスト、ビンキ-・チャーダ氏はS&P500種が26年末までに8000に達すると予測した。これは25日終値から18%の上昇に相当する。力強い企業業績に加え、株式への資金流入が続くクロスアセットの動き、利益に沿った自社株買いの増加が背景にあるという。
ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、マニッシュ・カブラ氏らもS&P500種の来年末予想を上方修正し、今は7300を見込んでいる。8月時点では6900と予測していた。
いったんもどしそう。
遅ればせながらグーグルを少し買いますた・・買ったら下がる、いつものやつや・・
自分はAEMを買い過ぎました。つまらない(笑)。
AEMは2月位までは調整を予想しています。このままAEMをホールドでいいのか、それとも相場が良くなってきたらほかの銘柄がいいのか?場合によっては、AEMを一部売却してほかの銘柄へいくかもしれませんが、ストレスフリーの生活を希望しています。
週足の基準線辺りまで調整してもまったく驚かない。
https://www.tradingview.com/x/joe35NqQ/