野球だけはみます。サッカーやラグビーはワールドカップだけ。
NINJA300
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広陵は出場辞退して、代わりに崇徳高校が出れば全体の整合性が取れる。このままじゃ、犬HKでホモ顔が全国配信でさらされるよ。「ほら、あれがホモの顔よ。みてみて・・・どれどれ・・・」
というか、高校野球は暑すぎだから夏の大会は止めて秋の大会にすればいいのに。危険だと思う。学校の勉強は夏にやッときゃいい。どうせ、勉強しないんだろうから。(笑)
「これが2年生(当時)に知られ、「正座させられ10人以上に囲まれ蹴られた」「顔も殴られ、死ぬかと思った」と証言している。
さらにその暴行に加わった上級生の一部からは「チ◯コを舐めろ」といった性的な強要もあったという。
https://coki.jp/article/column/56732/?fbclid=IwY2xjawMAughleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFqTm9KQTB1STU5SFhGVjRBAR6oGfw8Lavn6IeHNMFRlzP08ZOwsVm-VMuynsLlUZ7QqTIzrvwvDt7xLwa7tA_aem_gtxrUzRk-BEFSglgMB3I4g
☆☆☆朝日新聞は報道しないんだよなあ・・・これが結局、日本のレベルよ☆☆☆
広島の広陵高校で、下級生を抵抗できないようにして、暗闇で、多数人で、タコ殴りしてた犯罪者の将来を思いやり、写真を公開します。

起訴しろ。傷害罪で起訴しろよ、検察
。
被害者の診断書と容疑者名。

【広陵OB】今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/372310
カープのダルビッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbdff8df18b026f1ea3891064f07167361227f4
広島代表の広陵ってヒデーー学校だねえ。PLみたいなもんだ。廃部でいんじゃない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/416685c0af4d34f6e4e8e792ffdd2e36af95b209
寄付金ビジネス。腐ってる。
https://youtu.be/fLpmdx2daC0?si=LK5PA1376HqBLrId
2024夏の甲子園開幕戦の始球式に怪物・江川卓さんが登場!スタンドからはどよめきと大きな拍手(第106回全国高校野球選手権大会)
全盛期の江川を見に行ってるだけに、ちょっとがっかり・・投球後、よろけちゃいけないよ!
https://www.youtube.com/watch?v=riRMdE_KViE
江川は野球が嫌いだそう。野球嫌いな奴に野球の才能を与える。神様どうして?
わしもカープのエースになって、投げてみたかったのにい。
大谷はやきうに集中させてあげたいのに・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/320d510396f8c5080c382d5fe86e245ebb536519
広陵は廃部しろ!!
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
8/15(金) 11:15配信
広陵高校の中井哲之監督(左=産経新聞社)と堀正和校長
夏の甲子園大会に出場していた広陵高校(広島)が出場辞退を発表した。部員の暴力問題をめぐりSNS上で批判が相次いでいたが、問題は出場辞退では収束しなさそうだ。部内で暴力の被害を受けて現在は転校した元部員の父親が、メディアの取材に初めて口を開いた。ノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。
* * *
雨天によって1回戦2試合、2回戦2試合が中止となった8月10日、春3度の甲子園制覇を誇る広島県の名門私立・広陵高校の堀正和校長は甲子園球場を訪れて日本高等学校野球連盟に出場辞退を申し入れ、13時から開いた会見でこう謝罪した。
「本校硬式野球部をめぐっては、過去に日本高等学校野球連盟に報告をした部員間の暴力に伴う不適切な行為だけではなく、監督やコーチから暴力や暴言を受けたとする複数の情報がSNSなどで取り上げられています。こうした事態を重く受け止め、本大会への出場を辞退した上で、速やかに指導体制の抜本的な見直しを図ることにいたします」
1回戦・旭川志峯(北北海道)に勝利した広陵は、2回戦の津田学園(三重)戦を前にした出場辞退の判断をもって、開幕直前からSNSを中心に明るみに出た1年生部員に対する集団暴行問題の幕引きを図りたいのだろう。
しかし、まだ大きな問題が残っている。甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督の責任問題だ。
前述したように会見ではSNSで中井監督や、その長男である中井惇一部長から部員に対して暴力や暴言があったとする情報に言及しておきながら、堀校長はその後にこう補足した。
「(監督の暴力行為という部分に関しては)確認はしましたけれども、そういったこと(暴力や暴言)は一切ございません。抜本的に野球部の運営体制や環境を把握し、精査し、その上で改善すべきことは改善したい。そのためにしばらくは中井監督には指導から外れてもらうということは伝えておりますし、監督本人も承諾をしております」
と、あくまで中井監督によるハラスメント行為はなかったと強調した。
本当だろうか――。
被害生徒の父親が口を開いた
「広陵高校で上級生から集団暴行を受け、中井哲之監督からパワハラを受けて退部し、転校した生徒がいる。相談に乗ってほしい」
私がある高校野球関係者から連絡を受けたのは大会開幕前の8月1日で、これが今回問題となった被害者A君の話だった。さっそくA君の父親に連絡を入れて話を聞いたところ、今年1月に複数の加害生徒から暴行を受け、さらに中井監督からもハラスメントと受け取れる言葉を投げかけられたと説明した。
「息子は集団暴力を受け、別の学校に編入することになりました。暴行事件の事実を加害生徒や学校、広島県高野連も認めてくれたことで、編入直後から試合に出場することも可能な状態となっています。
私たちが収まらないのは、中井監督や広陵高校の対応に対する怒りです。どういうことかというと、監督の長男である中井部長が作成し私たち保護者に渡された“報告書”と、高野連に提出した“報告書”には大きな相違があるということです。また、息子に対して放った暴言、パワハラはとても許すことはできません。中井監督と堀校長に謝罪会見の実施と再発防止策を求めたい」
ここで出た“報告書”の相違については後述するが、この最初の取材の翌日、事態は予想外の方向に向かう。被害者A君の母親がSNSに野球部で起きた集団暴行事件の詳細を綴り、今年6月には広島県警に被害届を提出したことを公にしたことで、大きな反響を呼んだのだ。被害届は受理されたが、A君の母親は警察から、高校側が警察の捜査よりも野球部の活動を優先し、捜査ははなかなか進まなかったと聞いているとも投稿している。堀校長は10日の会見で「(警察には)全面的に協力しています」と説明したが、主張は大きく食い違っているわけだ。
大切な息子が野球部の仲間から暴行を受け、指導者たちの対応に不信が募るなか、事件発覚の発端となった投稿をSNSに書き込んだ母親の心労も大きかったことだろう。
「出されては困ります」やろ
SNS上では、暴行の時系列が記された文面が広く拡散され注目を集めたが、その中でも重要になってくるのが、学校側がA君の保護者に渡した「報告書」の内容だ。
「中井部長が作成し、我々保護者に渡した報告書です。中井部長は『中井監督、そして広陵高校校長の確認を経ている』と言っていた」(A君の父親)
この報告書をもとに問題の経過をおさらいしておく。今年1月20日、A君ともう一人の1年生部員B君が寮の部屋で禁止されているカップラーメンを口にしたことから始まる。その様子を先輩が見つけ、ふたりを口頭で注意する。
翌21日、A君は複数の先輩部員から殴る・蹴るの暴行を受け、22日には先輩部員から呼び出しを受け、「本当に反省しているのか? 反省しているなら便器なめろ。○△(部員名)のチンコなめろ」と命令されるなどしている(A君は「靴箱舐めます」と拒否)。そして9人の部員が居合わせるなか、そのうち6人の先輩部員から集団暴行を受けた。1月23日未明、A君は寮を脱走。母親にSOSの連絡を入れた。その後、中井部長らと幾度かのやりとりを繰り返し、集団暴行の事実確認が始まった。
加害生徒ら食事の時間をずらすなどできる限り接触しないように配慮した上で、「戻ってきて欲しい」と中井部長が提案し、A君は母親と共に一度は寮に戻っているが、問題はその後に関する記述だ。
上記の暴行事案の報告書とは別に、両親の側がA君に聞いた話をもとに学校側の対応不備について質問を投げかけ、学校側が回答した報告書がある。そこにはA君が寮に戻った1月26日以降に中井監督と面談した記述がある。コーチ3人も見守る中でのやり取りについて、両親の側は次のように記している。
監督「高野連に報告した方がいいと思うか?」
A君「はい」
監督「2年生の対外試合なくなってもいいんか?」
A君「ダメだと思います」
監督「じゃあどうするんじゃ」
A君「出さない方がいいと思います」
監督「他人事みたいに…じゃあなんて言うんじゃ。出されては困りますやろ」
このやり取りについて、学校側は事実関係を否定していない。学校側は報告書上で、この会話の前に「よく帰ってきたことを認め、これから一緒に頑張っていこう」「上級生が一番悪い 事の重大さについては、部員全員にも伝えている」といったことをA君に話したと説明。
そのうえで、今回の件でA君の反省すべき点についての話題になり、〈事の重大さや今後の部活動での立ち位置についての見通しがよく想像できていないように感じ、上記の発言になった〉〈こちらとしては、野球部という大きな組織の中で動く以上、規則を破ることや寮を出てしまうことが、多くの方面に多大な影響を与えているということを改めて自覚してもらいたかったという思いがある〉〈当然、高校野球連盟に報告をしている〉としている。
「自らの言葉での謝罪会見を」
広陵高校は公式コメントで中井監督とA君のこのやり取りについて言及してこなかった。広陵高校に質問状を送付すると、このやり取りについて中井部長がその場に同席したコーチに確認したところ、「被害生徒保護者の主張する中井監督の発言について聞いておらず、主張される文言とおりのやりとりはありませんでした」と回答。ただ、その場でA君の規則違反について自覚を求める発言などがあったことから、保護者の主張する発言を否定せずに返信したと説明した。また、このやり取りの時点で学校は高野連に対して暴力事案を報告済みで、A君も中井監督も承知していたとし、「前後関係から見て、口止めをしようとする動機がない状況です」と説明した。
A君の父親はこう語る。
「他にも息子が寮に戻るにあたり『加害生徒と食事やお風呂の時間をずらす』という中井部長による約束は守られませんでした。さらに息子とは別の棟に移して隔離する約束だったはずの加害生徒のひとりが、隣の部屋に移ってきたという。加害生徒のなかには、息子に謝罪する選手もいたといいますが、加害生徒ではない上級生の中にも食堂で体当たりをしてきたり、風呂場で『クソがっ』と罵倒したりする人もいたと息子は言っています。暴行事件の報告書を提出し、2度と起こらないようにしっかり対策を協議し、速やかに保護者会を開いて改善策を提案すると中井部長は約束していたが、息子が野球部にいる間に開かれることはありませんでした」(A君の父親)
そうしたなかでA君は自主退学を決断した。両親にもうこれ以上、野球部にいることが難しく、「誰も信じられない」と告白。A君は「コーチ3人は、誰も中井監督を止めてくれなかった。コーチが監督を怖がって、顔色を窺って誰も守ってくれない」と話していたという。
また、A君の両親が7月11日に広島県高野連に連絡したところ、学校側から示された上述の報告書と、学校が県高野連に提出した報告書では加害者の人数など含め、内容が異なっていることもわかったという。堀校長は10日の会見になって、両親に示したのは「途中経過の報告」であるため、最終的な報告と内容が異なると釈明した。その点の事実関係も解明されるべきだが、そうした対応により不信が募ったことは確かだろう。
A君の父は改めてこう言った。
「これまで私たちは、中井監督や堀校長から謝罪を受けていません。中井監督には自らの言葉での謝罪会見を開いてほしい。息子のような事件が二度と起こらないことを願っています」
高校野球を取材していれば、部員同士トラブルというのは少なからず起こるものであり、全員が寮生活を送る広陵のような強豪校ではなおさらだ。そして、先輩から後輩に対する暴力や同級生同士のいざこざが起きた時こそ、指導者の力量が問われるというものだ。高野連への報告義務が伴うのが高校野球であるが、現在はよほどの事象でないかぎり、かつての部全体の連帯責任によって最後の夏が奪われる(大会出場を辞退する)ような最悪の事態となるケースは稀だ。だからこそ、指導者は問題が起きた時に適切に対処する手腕が求められ、隠蔽したり、実力のあるメンバーを厚遇するような対応をしてしまえば、それ以外の生徒や保護者から大きな反発を受ける。今回のケースもそれに該当するのではないだろうか。
出場辞退を公にした8月10日、広島に戻った中井部長に電話を幾度も入れたが反応はない。指導の自粛を言い渡されている中井監督も電話に出なかった。中井親子が口を開かぬ限り、事件が収束することはない。
広陵高校!
わりゃーーー!!
許せんぞ、おまいらあ!!
抗議文送ろうとしたが、接続できんぞ。http://www.koryo.ac.jp/contact/
中井!!
おまえは教育者でもない。
野球監督のコーチの資格もない!
まずは、被害者生徒と崇徳高校に謝罪せんかい!
この思春期の生徒の気持ちをかんがえてみいや。
野球やりたい気持ちで学校行ってた青年の心をふみにじったんじゃぞ。
わかっとんか?
クソクズがあ・・・!!
おまえの妻の陵墓!
息子のコーチ!
全員首じゃーー。
このままで済むとおもうんじゃなおぞ!!!
電乙しても業務終わった。
問い合わせも接続出来ない。
どういう学校や?
電話番号 082 848 1321
https://news.yahoo.co.jp/articles/87da9fc6ddc09c0b744ccabf446503c3ee5cd5e8?page=2
中井はこのまま野球続けられるとでも思っているのか?
お前は悪い奴だ。ムカついたぞ。
今のうちに、腹を切れ‼️
中井の広陵高校野球部。
酷い場所だぜ!
ワシならナイフ持ち帰ってリーダー格を野球できないようにぶち◯してると思う。
https://youtu.be/0BH4LwwRVIE?si=Z_irVOfRkrpvhw-S
広島教育委員会
https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/profile/userLogin_initDisplay?nextURL=CqTLFdO4voY0UQ2pIthcFN7dRrdLP0zYtUINsUzZVMvERUBXL0lYdu4UBjY9y28pw8NhT9lfF6BP puGaOG7cID4O0dRMxbjfmfWDkL0aWW8K3sffptG6BQ==u/2pnQTLAb0=教育委員会と広島県警にメールしたった。
闇で下級生を多人数で殴る奴らは逮捕されるべきだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87da9fc6ddc09c0b744ccabf446503c3ee5cd5e8?page=2
広陵高校の闇・・
https://www.youtube.com/shorts/TF1jCscJV-8
【広陵高校】マスコミは何故コレを報道しない!?
https://www.youtube.com/watch?v=Lqe0t7-K6g0
【広陵高校】野球部の暴行事件が鬼畜すぎた【甲子園 高野連 ゆっくり解説】
ついに、ゆっくり解説の動画になりました・・
https://www.youtube.com/watch?v=0BH4LwwRVIE
広陵高校!
わりゃーーー!!
許せんぞ、おまいらあ!!
抗議文送ろうとしたが、接続できんぞ。
中井!!
おまえは教育者でもない。
野球監督のコーチの資格もない!
まずは、被害者生徒と崇徳高校に謝罪せんかい!
この思春期の生徒の気持ちをかんがえてみいや。
野球やりたい気持ちで学校行ってた青年の心をふみにじったんじゃぞ。
わかっとんか?
クソクズがあ・・・!!
おまえの妻の陵墓!
息子のコーチ!
全員首じゃーー。
このままで済むとおもうんじゃなおぞ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怒るのが下手なので、「(# ゚Д゚)怒りワード」無断拝借いたしました。悪しからず・・
自然からのしっぺ返しだね。
広陵の反論キターーー♥
https://youtu.be/3HJQNP0YEec?si=EWBQtNKZCPdd03C0
もうさ、オマエラ、全員廃部だな。
かわいそーーによ。この珍こなめ小僧どもがあ。全員まとめて挽き肉にしちゃうぞう。
https://youtu.be/dH3myyEYwyQ?si=upxMawlgoAbKAx6t
文春🆚広陵
https://youtu.be/ApeX2AZSMmg?si=QAtpVu7HFmNZGIjR
広陵側は利権チューチューできなくなりそーーで必死だ。
廃部だ廃部…おめーーら廃部なんだよう。わかってんか?クソ中井。おーーい、スパナ持ってこい。
「中学生が軟式で145km…球場がどよめいた」“甲子園で脚光”沖縄尚学・末吉良丞の意外なルーツ「じつは“普通の軟式野球部”出身」恩師が語る中学時代
https://number.bunshun.jp/articles/-/866925
小笠原は、カーブ、スライダー系が決まるようになった。ボールに慣れたんだろうな。カーブが生命線の投手だ。
【ANG in 福井】栁田大輝(東洋大)予選 9秒92 、決勝10秒00 天を仰ぐ…「こんな喜べない自己ベスト初めて…」【フクイの衝撃#!】
何故か福井のスタジアムは、好記録が出る。何かがある・・桐生の9秒台突入したのも、この地だった。
https://www.youtube.com/watch?v=wXjdayFyNlQ
9,92。。。すごーい。追い風3,3mか。
22才なら伸びしろ大きい。
広陵のバスケ部も同じ暴力体質のようだ。
なお、地元広島では大した問題になってはいない。地元TV局や中国新聞(地方紙)が取り上げないからだ。
地元の学校がらみの有力者の圧が効いているのだろう・・・・・地元より他県の人の方がよく知ってるという珍事・・スポンサー企業も地元民、学校卒業者も多い。共に派手な報道はして欲しくないところ。。
高校側としても「いつもの光景」だけに危機感がなかった。現在の「世論&SNS」の影響力を甘くみすぎていた。
当然でむしろ遅すぎと思う。
野球部内の暴力行為を巡り、影響が広がっている広島県の広陵高校は、中井哲之監督の交代を発表しました。
中井監督は、1990年に就任。選抜大会で2度の全国制覇に導いたほか、多くのプロ野球選手を輩出してきました。
広陵高校を巡っては、部員間の暴力事案や、監督やコーチによる暴力の疑いがSNS上で拡散。
中井監督の指導体制に問題がなかったのかを調査し結果が出るまでは指導から離れるとしていました。
後任の監督には松本健吾氏が決定。1年生と2年生の部員からは暴力などの問題がないことを確認したとして、8月23日から始まる来春の選抜大会につながる「秋季広島県大会」の地区予選に出場する予定です。
(2025年8月21日)
そもそも高校野球を興行にして儲けてる大人が悪い。だから、生徒が奨学金もらって下級生をいじめるんだ。
中井はその生徒を指導できなかったんだから辞任は当然。遅すぎ。
息子と妻もけじめ付けてくれ。
広陵の新監督はイカれたゾンビ松本健吾。
気にいらねーー!
https://x.com/masanews3/status/1958359740507140113?t=fSXqAdPGCxLJ3J_Uk_ceKw&s=19
まだ、秋季大会出るつもりなのがわからん。廃部だ、廃部。
教育委員会からの回答を記録。
広島県教育委員会へお問合せをいただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件について、御心配いただいているものと拝察します。
大変恐縮ではございますが、当該校は私立学校であることから、環境県民局学事課が所管しております。
今回いただいたメールは、個人情報(氏名、住所及びメールアドレス)を除いた上で、環境県民局学事課へお伝えいたしました。
《担当課名》
広島県教育委員会管理部総務課秘書広報室
【問い合わせ内容】
ご存知の通り、広陵高校野球部では傷害事件(暗闇で多数が下級生を殴る)が発生しています。被害生徒は転校にまで追い込まれました。
高校時代は言うまでもなく多感な時期であり、被害者は一生消えない傷を負ってしまいました。
にも関わらず、広陵高校の堀校長は全てをSNSのせいにし、保護者会でも発言前にポジションと生徒の名前を名乗らせるなどして保護者の口を封じさせました。SNSと保護者会のどちらが民主的かはいうまでもありません。また、同校の中井監督はじめ中井コーチは上級生の傷害事件を見て見ぬふり、甲子園大会出場させすれば良いという考えのようです。なお、同校への寄付金はそのまま学校運営に使われるとか(私的流用もありうるのでは)。コレは詐欺罪に相当します。
教育委員会に於いては、同校への厳重注意と堀、中井一族と広陵高校との癒着を考慮し、解雇するように指導していただきたいです。
そもそも、甲子園なんてどうでもいいんです。生徒のココロの成長のために野球があります。そこを広陵高校の堀と唾棄すべき中井は履き違えております。
どうか、教育委員会として同校を厳しく処置、指導していただきたいと強く要望いたします。以上
野球だけのクソ高校が広陵。
https://news.yahoo.co.jp/articles/064eb2fe742cb4972700e9b2e56374973e500b6d
「不祥事による大会途中での出場辞退」という史上初の事態となり、広陵高校は決勝直前に中井哲之監督の「交代」を発表。当事者はどう受け止めたのか。
* * *
更迭ではなく、交代。引責辞任ではなく、ただの退任。野球部の監督こそ離れるものの、広陵の副校長や理事に関しては留任――。
夏の甲子園がいよいよクライマックスを迎えようとしていた準決勝の日(8月21日)、高校野球における広島の名門・広陵高校は甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督が退任し、同校のOBである松本健吾コーチに監督を交代すると発表した。しかし、その理由は「本校硬式野球部をめぐり多くのご意見をいただいている状況」を踏まえたとしか説明せず、中井監督のコメントもなかった。
また、現1、2年生による暴力やいじめがなかったことを確認し、新たな体制で来春のセンバツ甲子園につながる8月23日からの秋季大会に出場するとした。広島県高野連も声明文を発表、広陵に対して「被害者及び被害者家族に対して丁寧な対応と説明を行なうこと」といった複数の指導内容を提示した。
この決定に、呆れに近い感情を抱いているのが今年1月に硬式野球部内で発生した集団暴行事件の被害者A君(当時、1年生)の父親だ。A君の父親は広陵に対して、中井監督および堀正和校長の謝罪会見と、再発防止策の徹底を要求していた。A君の父親は今回の対応についてどう受け止めたのか。
「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、副校長として野球部に影響力を持ち続けるのでは……」(A君の父親。以下同)
そう言って声を落とした。確かに、監督の責任については言及せず、引き続き学校の理事兼副校長を続けるとなれば、ほとぼりが冷めた頃を見計らって、野球部に復帰する腹づもりだろうと勘ぐってしまう。
新しく監督となった松本氏は、5人いたコーチのなかで、中井監督の長男で部長だった惇一氏に次いで若く、広島の高校野球に詳しいメディア関係者によると、「副部長という立場だが、これまで中井監督の後任の人事として名前が挙がったことのないコーチ」だという。さらに惇一氏に代わって部長に就任したのはこれまでバスケットボール部の顧問をしていた瀧口貴夫氏だ。
「関係者に新監督のことを聞くと、生徒の受けが良いコーチだそうです」
両者の就任によって野球部の風通しは良くなるだろう。しかし、当たり障りのない人事にも見え、長期的視野に立って名門野球部の再建を託す人材登用とも思えない。実際、中井監督の退任発表後、スポーツ紙などの取材に対して同校の事務局長は復帰の「可能性はゼロではない」と応答したと報じられている。63歳になる中井監督やその長男であり、近い将来の監督就任が噂されていた後継者の惇一氏が現場に復帰するまでの「つなぎ人事」とも考えられる。
「中井前監督は記者会見を最低限、実施してほしい」
広陵が今夏の甲子園1回戦勝利後に出場辞退に至ったのは、A君の母親がSNSで問題を書き連ねたことを発端に、さらなる3年生の被害者(B君)の母親がやはりSNSを通じて被害を訴えて大騒動に発展したことが挙げられた。広陵が1回戦の旭川志峯(北北海道)戦に勝利した8月7日の夜には、日本高等学校野球連盟が別事案としてB君側から情報提供があったことを認め、広陵は8月10日になって会見を開き、2回戦以降の出場を辞退すると発表した。
そして筆者がA君の父親の独占インタビューを行ない、被害者側の訴えの詳細を綴るとともに、今から10年前の部内で暴力の被害などを受けた被害者の声などを報じ、中井監督のハラスメント行為の疑いや責任を問うた。そうした流れのなかで、世論が大きく動いていった。
一連の問題をめぐっては、被害者側の訴えと、広陵高校側の主張の隔たりが大きい。捜査当局や第三者委員会がどう判断するかを待つ必要がある部分もあるが、それにしても広陵高校側は問題に真摯に向き合ってきたと言えるのだろうか。
この問題が騒動となって以来、学校からA君の父親に連絡は一度もない。
「私たちは広島県警に被害届を提出していますが、学校の対応として息子の件は“終わったこと”として捉えられているような気がしてなりません。もう二度と、息子やその後に明らかになったB君のような被害者は出てほしくない。そのためにも、監督自ら公の場で再発防止策について提案するような記者会見を最低限、実施してほしいと思います」
中井監督が“退任”してもなおこうしてA君の父親が口を開くのは、広陵だけの問題で終わらせるのではなく、高校野球が抱える長年の課題を少しでも改善したいという思いがあるからだ。
「広陵で行なわれていたような部員間の暴力行為や、監督・部長らによるパワハラ行為は、少なからず高校野球の世界にはある。監督の退任だけで終わらせるのではなく、文部科学省や日本高野連に動いてもらい高校野球の寮制度の問題点や高校野球のルールを見直すきっかけとなればと思っています」
広陵高校に、中井監督の復帰の可能性について問うと「一切未定です。事務局⾧の取材対応についてもその趣旨の回答をしたものです」と回答した。事務局長の取材対応とは、前述したように復帰の「可能性はゼロではない」とした発言のことだ。そして県高野連が被害者へのケアを指示した声明文が出たにもかかわらず被害者家族に連絡を入れていないことについては「現在、警察に被害届がなされ、捜査がされておりますので、その捜査の対応を誠実に行っております。また、A君(註・文面では本名)の案件についても第三者委員会による再検証を実施する予定です。事実確認が中立公正に行われるよう、それまでに本校から接触をすることは不適当と考えております」と説明した。
A君と保護者への謝罪の場を設ける考えがあるかを尋ねると、「前提となる事実関係の再検証と確定なしに説明をすることは適切でないと判断しております」とし、中井哲之氏が出席する記者会見も「予定しておりません」との回答だった。
中井監督の“無言”の退任では、事件の幕引きとはならないだろう。
スポーツ庁の室伏長官は29日の会見で「こうしたことは、スポーツの価値を著しく下げることであり、大変、重く受け止めている。今後はないようにやっていくことが重要だ。これだけ大きな騒ぎになっているし、世間に説明をする義務があると思う」と、高校が設置することを決めた第三者委員会による調査結果についての説明が必要だとの考えを示しました。
また、暴力事案などの再発防止に向けては「透明性を持ったオープンな形で指導できることが大切だ。ついつい自分たち独自のルールを作っていくこともあるが、認識が世の中とずれてしまってはいけない。もう1回、指導者が学び直すことも必要かと思う」などと見解を示しました。