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【ミニ・レプリ起動】
目を覚ませばそこは“敵地”の中、そしてコワモテの連中に取り囲まれている…という状況は、ジュラファイグたちの視点になってみれば確かに身構えもするというものですね。
【人間の街を案内】
サンライズビールはおそらく、こちらの世界でいうアサヒビールでしょうか。ウンコビルと呼ばれているハイパードライホールも、黄金のオブジェが有名な浅草のスーパードライホールからかと思います。(あのオブジェ、本当は炎を模しているそうですね)
過去の回で登場した陽咲紫安も“あの後ホントに刺された”なんて事もなく、元気なようで何よりです。
【太山】
これはデカオ+ガッツマンだろうと一目で思いました。
「おかわりもいいぞ!」の時点で嫌な予感がしましたが、これはなかなかの地獄絵図…
御間もこうなると流石にかわいそうになってきます。
【アンパンの移動販売車】
【安藤】
先ほどの下剤カレーがあったので、こちらも何かヤバいものが入っているのか…?と読んでてちょっと疑いましたが、こちらは何の仕掛けもない普通のアンパンでしたね。
アンドリューが元ネタの一つということで、安藤もいずれ運命の女性と出会うと思われます。
こちらではたぶん、年を経るにつれてその女性から避けられる…ということは起きなさそうです。
【樺口】
アンパン自体におかしなところが無くてひと安心、かと思えば今度はシマキンのような男がトラブルを起こすという展開。
安藤の拳打によって撃退され、その場にいた子供などは事なきを得た
ものの、樺口がまた別の場所でやらかすのは目に見えています。
誰かにシメてもらわなければ安心が出来ない…かと思いきや…
【成瀬秀美】
この“写真だけ撮って手を付けない”はいっとき問題になりましたね。
私は幸いというべきかそういうのに出くわしたことはありませんが…
それはそうと本文開始前の赤文字の注意書きから、
「お客様、料理を全く口にされていないようですが…?」
のセリフに、獅子雄と同種の展開が起きるのか!?とちょっと思ってしまいました。
【菌壌茸土VS考坂拳志】
茸土は、菌と茸の二文字からマシュラームか?と思いましたが当たりでした。
あとがきにも有るように「マンマミーア!」とか赤と白のキノコとか何か違うネタも混じっていますね。
この紅白キノコは玲にも言われてたように明らかにヤバい代物だと思うのですが、子供の体でそんなものを使って大丈夫なのでしょうか…?
ドーピング(?)をしても膨れ上がった肉体を使いこなせず拳志に太刀打ちできていなかったり、挙句に組の過去や力関係を持ち出して勝ちに行こうとしたりとなかなか情けない振る舞いですが、玲に怒られて反省出来るあたりはまだ良い子とも言えますね。
マシュラームといえば、X4ゼロ編のマシュラーム戦はなかなか楽しかった覚えがあります。雷神撃をタイミングよく当ててマシュラームを痺れさせる、これには笑いを誘われました。
茸土と玲のやりとりも、「ゼロ(の娘)からカミナリを落とされる」と考えたらX4の再現とも言えますね。
組のわだかまりから離れて、改めて殴り合った末に仲直りできた茸土と拳志ですが…
【占拠されたビルの内部、残飯レストラン】
なかなかの凄惨な光景が広がっていますが、茸土や成瀬に対しての仕打ちは比較的優しいような気もします。(樺口のも結果的には優しい対応となってしまっていますが)
反社の者もターゲットにしているのはシェルコーンを騙すためで、本命は大人しそうで無害そうな者の方だろうと思えてしまいますね。
【ショック・トゥ・ドック】
この見た目で(恐らくは大塚明夫さん似の)鳴き声を響かせてこられるとだいぶ不気味そうだと思えます。
酸のタンクを抱えているせいで一気に吹き飛ばせないのと毒ガス入り爆弾が厄介ですが、そこは翔が冷静に立ち回って処理していますね。
ロックバヨネットで捌いて、動けなくなったところを〆…と、まさに“料理される魚”の倒され方でした。
【ハイパードライホール内の戦い】
ドクトパスに操られて襲い来る人々と、ロックマンの戦い。
体内に何か仕込まれたのではなく物理的に手足を動かされているだけなので、突き落として爆殺したりする必要が無いのは幸いでしたね。
ドクトパスの無力化では高機動型スーツのスピードとナイフガンの小ぶりさが役に立っています。
転送を活用して迅速に病院へ搬送されたため、被害者の人々も大事には至らなかったことでしょう。
【ブスティング・シェルコーン】
配信視聴者から「極悪糞ロボット」呼ばわりされる彼ですが、展開的にこの汚名に対してはショック・トゥ・ドックと同種のニュアンスも感じてしまいます。
というかロックマンとの戦いでもそれっぽいセリフを口走っていますね。
【ハイパードライホール屋上の戦い】
オミクロンの挿絵を見た際には、馬かバイクのように騎乗することができそうだと思ったのですが、案の定でした。
オミクロンを駆って襲い来るデルタ、ちょっと形式は違いますがライドアーマーを自在に操るVAVAのようでもあります。
翔はオミクロンとの交戦経験があるために、ある程度手の内を知り対処法も知っている…のですがデルタが加わっているため、単純に同じやり方では倒せません。
ゲーム的に考えると、パワーアップしたオミクロンとの再戦とも言えますね。
最終的には剣と翔が、上手くタイミングを合わせた攻撃を繰り出してデルタを撤退に追い込みましたが…
戦いの中、デルタは人々の歓声に何を思ったのか…
【戦いの後】
やらかした連中が然るべき処分や社会的制裁を受ける中、ひとり楽しそうな樺口の姿が際立ちます。
自身の蛮行とシェルコーンの拷問(拷問になってない)によって新たな生き方に目覚めてしまった彼ですが、もしかするとこれはこれで未来にまで残る伝説になってしまう… かも、しれません。