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なるほど、それは具体的に何というsnsですか?(Twitterのこと?)もともと、ソーシャルネットワークサービスとして、人々の繋がりを目的として始まったものが、新聞やラジオ、ましてや個々のウェブサイトやニュースサイトにまで勝る情報源になりつつあるということですね?

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なににつかうんだろうか。
公演かな?

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もしダンスで大金持ちになれたらどうですか?

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この手の質問を面と向かってされる方は、単なる好奇心とみせかけて、嫉妬や猜疑心、そこに含まれる優越感に相手が気がつかないと思っているのでしょうか?もちろん、アドバイスを求める場合はのぞいて。

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たぶん誰も望んでないんじゃないかね、それどころじゃないだろうし、望むっていうよりは小さく夢には見るくらいの

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でも、やりたいことやるなら現時点の裕福は、望むのは少し違うと思う。

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見てるがわがそうかんじちゃうってこと?

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そういうダンスって、電気責めに似てるよね

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稽古場借りるのにもお金かかるしね

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保険とか年金とかな

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わたしは情報源かな

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なんで誰にも強制されていないのに気だるさ感じるんだろう
病気なのか

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でも生きるのも結構お金かかるからねぇ家賃とか税金とか

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逆に、肌と肌が触れ合っていて、やっている事は性的なに見えそうなのに、そう見えないとかもダンスにはありますよね。

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肌と肌を触れ合わないセックスがダンスにはあるよなと思います

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生活におわれたらそれはなんだか本末転倒

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そうですね。
初演終了後に、作品内で風刺されていたのと全く同じ場面を目にしました。
ダンサーの方は丁寧に相手をされていましたが、この救いようのないデジャヴ、顔を背けて平心を保つのがやっとでした。本当に、面白いですね。

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自分の認識するSNSはどっちも混ざってるから、あまり区別できない
見たくないものだって見てしまうのがSNSじゃない?

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沢田研二のTOKIOですよ、念のため。
リンク

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少し疑問に思ったのですが、ここで話されているのは”情報源”としてのsnsなのか、"交友関係維持ツール”としてのsnsなのか、どちらなのですか?また、皆さんはこの二つをどう区別されているのですか?

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その通りですね。向き不向きがあるのにも関わらず、そのバーチャルな場所に定期的に登場することが義務付けられているような風潮には、初めから疑問を抱いていました。

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ちなみにタイトルは"From seeing to feeling"でした。場所はKaaitheaterという、ブリュッセルの大きな劇場です。
興味のある方、英語の読める方の為にその公演のリンク(PDF)を貼っておきます。

リンク

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8さんへ。その試みがちょうど去年の末ごろ、ベルギーの新聞に載っていました。ただ、舞台の上で輪になった盲目の観客に、ダンサーがまるで触腕に絡まれているような写真を見て、「これはなんなのだ?」と思ってしまいました。
画像1

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9さんへ。snsを辞めて得られる心の平穏は程度が知れていますが、少なくとも、毎朝Facebookを開け、他人のあれこれを見るルーティーンによる気怠さからは解放されました。

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なにごともほどよくかしらね

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やる気のある奴は帰れ!
by タモさん

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あと、秘宝館も!

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どんどんつぶれるラブホと劇場

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そのときしたくなってもなかなか難しくなるよね

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普通に困る、、

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どうなんだろう、なるかもですね

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新宿・池袋エリアもですか?

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動いてるダンサー(危険じゃない程度に)を触ってみるみたいなのとかあってもいいのかなと思う

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古民家再生みたいによさを消さずにリノベーションしたり博物館みたいにしたりもできるよね、ラブホに限らず

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( ; ; )

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でもなくなったらなくなったでまた新しいものがうまれてきて、それがあたりまえになるよ

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どんどん、新しくするがために、日本が日本じゃなくなっていくよ…(O_O)
オリンピック…

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いや、価値とか意味とか考えたくないなら人のいないとこいけばすっぽんぽんの個人になれるってことでは

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でも、自分がダンスをするっていう楽しみだったら見いだせるとおもいます。音にのって何も考えず、ふらふらと。私だけの音の世界つくりだすのは楽しいです