イサン
味方の和を重んじる人格があるかと思えば、味方をぶち抜いていっぱい撃ち殺すEGOの走りもある つまりリウ染めで凶弾をぶちこめということだ
人・心・無
イサンに向けたヴェルギリウスのアナウンサーで言われてた人格、E.G.O適正って何なんだ...この世界そんなものもあるの?
ヴェルアナウンサー持ってないけど、人格適性はワザリングハイツ地下やらで触れられてたな 完璧な生地なら成り代わるレベルで定着するし、ダメだと大罪になる EGO適性は他者のEGOを扱う方だと思うけど、EGOって侵食するから、下手すると振り回される側になる。そうならずに使いこなせるか、ということだと思う 要するにEGOに侵されない精神の在り方じゃないかな。武器型EGOって大分うるさいらしいし(前作赤い霧、ロボトミー良秀)
抽出されたE.G.Oは他者の心を加工して身に纏っている。 LCEファウストのストーリーで感応度を上げすぎるのは良くない云々と語られていて、紅炎殺の感応度最大化があの始末と考えればそれはつまり浸食のそれと変わらない訳で。 つまるところ、纏っている他者の自我が己の自我を文字通り浸食した時、自分の身体に他人の心と言う「ねじれた」存在に成ってしまうということ。 同じく精神との適合性という要素が語られているエヴァンゲリオンでは、同調性(所謂シンクロ率)が高いほど有利な点が多かったが、行き過ぎると取り込まれる等の不都合もあった。原則的にはそれに似ている。 ただしE.G.Oの場合は同調性というより解離性人格障害(多重人格)の様に、自分はジブンで此奴はコイツと分離できる精神状態の方が運用に向いていると考えられる。 E.G.O適正の高いイサンは、あらゆる物事を俯瞰的な位置から見下ろしてある種の諦観的視点で見ながらも、己の興味に正直にな点から自他の区別がしっかりしていると評価されているのかもしれない。
「それはそれでこれはこれ」が出来る男ってことか...
ストーリー見返すと序盤ファウストと一緒に行動してるのが「天才コンビ」だからじゃなくて単純にイサンが「初対面怖いなり」ってファウストにくっついててファウストがイサンの保護者してるだけなんだなぁと感じた。
当時は半数が突然殺し合いを始める(巻き込まれる)ような集団だったし多少はね?
とうとう「イサン」の同音異義語だけじゃなくて惨事の「サン」にすら反応するようになった
あれ恐ろし「い惨」事で「イサン」っぽいな。多分。
イサンがまじでかわいい 最初の頃は何言ってるかわからんお堅い変人くらいに思っていたのだけど 4章が終わった途端に囚人皆友達ってあれこれ頑張ろうとしてるのも可愛いし茶目っ気も出るし頭いいところ見せる時もあるしたまに何言ってるか分からん時あるけどもまじ可愛い エイプリルフールもウーティスと入れ替わってイサンの体で好き放題喋ってるのにオロオロしてるのも可愛いしウーティスに喋り方しごかれてるのもかわいい 何なのこの人かわいすぎる たまに何言ってるかわからんけど イサンが主役の章もう一度来てくれないかなぁ
ダンテや囚人たちが傷つきそうだな…って思ったらすぐにフォロー入れてくれる友達思いなのかわいいよね
まじでそれ!!!! う・み・だで険悪になってた時にアレコレしようとして好きな物とかファウストに聞いてるところで堕ちたわ…
イサンの狐雨って、元々HEでの実装だったじゃん?これって本当はWAW枠に別のE.G.Oがあったってことになるだろ?一体どんなやつが用意されてたんだろう...
早くあなやの薬指欲しいな〜‼️
おそろしイサンはネットミームになれ
「かっこいいサンチョ」 「お呼びかね?」
この野郎...!
「⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の遺産の受取人は…」 「けほん…」
4.5章〜5章序盤でイサンが大好きになってしまった こいつずっと船酔いしてるらしくて神すぎる
まじで愛嬌の塊になるよな
可愛すぎて狂っちゃうぅぅぅぅぅ 4章を見届けたあとでイサンがあなや系愛玩動物になるなんて誰が予想出来たよ
場のフォローとかが下手なのも面と頭がいいだけの陰キャが滲み出てて凄く"良い"………… その後にロージャが完璧なフォローをしてるのを見て俺の中のイサンはあたふた系あなやヒロイン愛玩動物で定着されてしまった
4章ではあんなにカッコよく〆たのにね…
それまでほぼほぼ笑顔を見せなかったのに4.5章開幕から微笑む顔が見れたりしがらみが取れたのがわかるのほんと可愛い
ヤン人格が似合いそう
色欲使うEGOが一個もないんだなぁ…… 色欲血鬼パに絶対入るし、めっちゃあまる色欲メインで使うEGOほしいっすねぇ
4章以降そうされてきたように、今回はストーリー中でホンルをちょいちょい気にかけているの、何だか嬉しい気持ち。
大罪の観測情報を口語訳していて思ったのは、イサンは自分自身の本質が怠惰であり感性が他の人より浮いている事を自覚しつつそれを好ましく思っている節があると言うこと。 怠惰大罪1型が浮いている点に注目した後に2型でそれを喪失した事を残念がり、3型においては感心しつつも憐れむような感想を述べている。 また、思考を放棄する事を良しとしない信条がある事も記述している。 初期EGOが怠惰である事を加味しても、イサンには取り巻く環境の変化を嫌う傾向があるが、全くの普遍的環境を望んでいるとは言い難く、またその中にあって自身を希釈し透明化する訳でもない。 彼は自身が好き好む環境が長く永く続く事こそを望んでおり、その為に己が出来る事を常に考えようとしているのが四章以降の行動原理になっている様に思われる。 かつての九人会をどうする事も出来ないまま諦観の末に喪い、その後にクボに良いように使われるままに自閉して鏡に囚われた過去がそうさせているとも言えるだろうか。 所見は以上である。
クボが彼のことを「ハユン」と呼んだが、これはイサンの囚人キーワード(ドンキのSueño ImposibleやヒースのREVENGE等)の「하융」のことである。レッグバッグにも刻印されている(W社人格がわかりやすい) 元ネタ的には李箱が画家として活動するときの雅号(PN)だったが、リンバスではどういう扱いなのかは今のところ不明…今後掘り下げがあるかも…? ちなみに「하융」の名義を使った代表作が「小説家仇甫(クボ)氏の一日」の挿絵。
そういや担当章人格よりむしろ薬指人格で尊厳破壊されてたの思い出した イサンの中で画業ってどういう認識なんだろうな
クボ「イサンく~ん、新しいお友達とつるんでるせいでちょっと頭のキレ鈍っちゃったかナw?」 イサン「友達がピンチだから急いでるなり、お前と喋ってる暇ないなり」
あまりにも無慈悲で草。
🔴-🔴💢「は、はっ!あいつに新しいお友達が出来たとしても私は彼とあだ名で呼び合ってた仲だし!そのあだ名私しか知らないし!」 ほんまお前…
クボはイサンの技術目当てな所もあるけど、割と未練タラタラなのに、イサンはもう過去の人としか扱ってない温度差がひどい。 イサンは9人会の思い出自体は大事にしてるけど、9人会の旧メンバーは大体暴走か明後日の方向に行ってるから見返してみると全体的に塩対応だ。
🤟😎「あなや〜‼️ダンスフロアで夜まで踊り明かすなり〜‼️」
ウ ェ イ サ ン
🤟😎「朋も盛り上がってるなりや~❓」 イ ェ イ
8章でも宴の時場を持たせようと頑張ってるのほんと可愛い 乾杯をイサンしか参加しなくてロージャが誰もしないじゃんーって言ってる時も時自分はしたもんって主張するイサンかわいい
✨🪶✨ <ツヤツヤなり
⚙️「九人会には解散(かいさん)してもらう!」 🪶「お呼びかね?」
あなや〜〜〜!!朋とキャッキャするために作った技術でどんどこ世界がヤバくなってくなり〜〜〜!! お前のせいだな!イサン!!
すべてのイサン人格が大人しめで声も控えめに喋る中、一等航海士イサンだけはクソでかハキハキ声でめちゃくちゃコミュ強に話しかけてくるという偏見がある。
薬指も引くレベルのハイテンションで迫ってきそう。 多分1番付き合いやすいのは、適度にこっちを気にかけてくれるリウか面倒見で献身的なセブンだと思う。
よく見たらルビですらイサンを強調し始めてるぞこいつ 実はかまってちゃんだろ
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つまりリウ染めで凶弾をぶちこめということだ
人・心・無
イサンに向けたヴェルギリウスのアナウンサーで言われてた人格、E.G.O適正って何なんだ...この世界そんなものもあるの?
ヴェルアナウンサー持ってないけど、人格適性はワザリングハイツ地下やらで触れられてたな
完璧な生地なら成り代わるレベルで定着するし、ダメだと大罪になる
EGO適性は他者のEGOを扱う方だと思うけど、EGOって侵食するから、下手すると振り回される側になる。そうならずに使いこなせるか、ということだと思う
要するにEGOに侵されない精神の在り方じゃないかな。武器型EGOって大分うるさいらしいし(前作赤い霧、ロボトミー良秀)
抽出されたE.G.Oは他者の心を加工して身に纏っている。
LCEファウストのストーリーで感応度を上げすぎるのは良くない云々と語られていて、紅炎殺の感応度最大化があの始末と考えればそれはつまり浸食のそれと変わらない訳で。
つまるところ、纏っている他者の自我が己の自我を文字通り浸食した時、自分の身体に他人の心と言う「ねじれた」存在に成ってしまうということ。
同じく精神との適合性という要素が語られているエヴァンゲリオンでは、同調性(所謂シンクロ率)が高いほど有利な点が多かったが、行き過ぎると取り込まれる等の不都合もあった。原則的にはそれに似ている。
ただしE.G.Oの場合は同調性というより解離性人格障害(多重人格)の様に、自分はジブンで此奴はコイツと分離できる精神状態の方が運用に向いていると考えられる。
E.G.O適正の高いイサンは、あらゆる物事を俯瞰的な位置から見下ろしてある種の諦観的視点で見ながらも、己の興味に正直にな点から自他の区別がしっかりしていると評価されているのかもしれない。
「それはそれでこれはこれ」が出来る男ってことか...
ストーリー見返すと序盤ファウストと一緒に行動してるのが「天才コンビ」だからじゃなくて単純にイサンが「初対面怖いなり」ってファウストにくっついててファウストがイサンの保護者してるだけなんだなぁと感じた。
当時は半数が突然殺し合いを始める(巻き込まれる)ような集団だったし多少はね?
とうとう「イサン」の同音異義語だけじゃなくて惨事の「サン」にすら反応するようになった
あれ恐ろし「い惨」事で「イサン」っぽいな。多分。
イサンがまじでかわいい
最初の頃は何言ってるかわからんお堅い変人くらいに思っていたのだけど
4章が終わった途端に囚人皆友達ってあれこれ頑張ろうとしてるのも可愛いし茶目っ気も出るし頭いいところ見せる時もあるしたまに何言ってるか分からん時あるけどもまじ可愛い
エイプリルフールもウーティスと入れ替わってイサンの体で好き放題喋ってるのにオロオロしてるのも可愛いしウーティスに喋り方しごかれてるのもかわいい
何なのこの人かわいすぎる
たまに何言ってるかわからんけど
イサンが主役の章もう一度来てくれないかなぁ
ダンテや囚人たちが傷つきそうだな…って思ったらすぐにフォロー入れてくれる友達思いなのかわいいよね
まじでそれ!!!!
う・み・だで険悪になってた時にアレコレしようとして好きな物とかファウストに聞いてるところで堕ちたわ…
イサンの狐雨って、元々HEでの実装だったじゃん?これって本当はWAW枠に別のE.G.Oがあったってことになるだろ?一体どんなやつが用意されてたんだろう...
早くあなやの薬指欲しいな〜‼️
おそろしイサンはネットミームになれ
「かっこいいサンチョ」
「お呼びかね?」
この野郎...!
「⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の遺産の受取人は…」
「けほん…」
4.5章〜5章序盤でイサンが大好きになってしまった
こいつずっと船酔いしてるらしくて神すぎる
まじで愛嬌の塊になるよな
可愛すぎて狂っちゃうぅぅぅぅぅ
4章を見届けたあとでイサンがあなや系愛玩動物になるなんて誰が予想出来たよ
場のフォローとかが下手なのも面と頭がいいだけの陰キャが滲み出てて凄く"良い"…………
その後にロージャが完璧なフォローをしてるのを見て俺の中のイサンはあたふた系あなやヒロイン愛玩動物で定着されてしまった
4章ではあんなにカッコよく〆たのにね…
それまでほぼほぼ笑顔を見せなかったのに4.5章開幕から微笑む顔が見れたりしがらみが取れたのがわかるのほんと可愛い

ヤン人格が似合いそう
色欲使うEGOが一個もないんだなぁ…… 色欲血鬼パに絶対入るし、めっちゃあまる色欲メインで使うEGOほしいっすねぇ
4章以降そうされてきたように、今回はストーリー中でホンルをちょいちょい気にかけているの、何だか嬉しい気持ち。
大罪の観測情報を口語訳していて思ったのは、イサンは自分自身の本質が怠惰であり感性が他の人より浮いている事を自覚しつつそれを好ましく思っている節があると言うこと。
怠惰大罪1型が浮いている点に注目した後に2型でそれを喪失した事を残念がり、3型においては感心しつつも憐れむような感想を述べている。
また、思考を放棄する事を良しとしない信条がある事も記述している。
初期EGOが怠惰である事を加味しても、イサンには取り巻く環境の変化を嫌う傾向があるが、全くの普遍的環境を望んでいるとは言い難く、またその中にあって自身を希釈し透明化する訳でもない。
彼は自身が好き好む環境が長く永く続く事こそを望んでおり、その為に己が出来る事を常に考えようとしているのが四章以降の行動原理になっている様に思われる。
かつての九人会をどうする事も出来ないまま諦観の末に喪い、その後にクボに良いように使われるままに自閉して鏡に囚われた過去がそうさせているとも言えるだろうか。
所見は以上である。
クボが彼のことを「ハユン」と呼んだが、これはイサンの囚人キーワード(ドンキのSueño ImposibleやヒースのREVENGE等)の「하융」のことである。レッグバッグにも刻印されている(W社人格がわかりやすい)
元ネタ的には李箱が画家として活動するときの雅号(PN)だったが、リンバスではどういう扱いなのかは今のところ不明…今後掘り下げがあるかも…?
ちなみに「하융」の名義を使った代表作が「小説家仇甫(クボ)氏の一日」の挿絵。
そういや担当章人格よりむしろ薬指人格で尊厳破壊されてたの思い出した
イサンの中で画業ってどういう認識なんだろうな
クボ「イサンく~ん、新しいお友達とつるんでるせいでちょっと頭のキレ鈍っちゃったかナw?」
イサン「友達がピンチだから急いでるなり、お前と喋ってる暇ないなり」
あまりにも無慈悲で草。
🔴-🔴💢「は、はっ!あいつに新しいお友達が出来たとしても私は彼とあだ名で呼び合ってた仲だし!そのあだ名私しか知らないし!」
ほんまお前…
クボはイサンの技術目当てな所もあるけど、割と未練タラタラなのに、イサンはもう過去の人としか扱ってない温度差がひどい。
イサンは9人会の思い出自体は大事にしてるけど、9人会の旧メンバーは大体暴走か明後日の方向に行ってるから見返してみると全体的に塩対応だ。
🤟😎「あなや〜‼️ダンスフロアで夜まで踊り明かすなり〜‼️」
ウ ェ イ サ ン
🤟😎「朋も盛り上がってるなりや~❓」
イ ェ イ
8章でも宴の時場を持たせようと頑張ってるのほんと可愛い
乾杯をイサンしか参加しなくてロージャが誰もしないじゃんーって言ってる時も時自分はしたもんって主張するイサンかわいい
✨🪶✨ <ツヤツヤなり
⚙️「九人会には解散(かいさん)してもらう!」
🪶「お呼びかね?」
あなや〜〜〜!!朋とキャッキャするために作った技術でどんどこ世界がヤバくなってくなり〜〜〜!!
お前のせいだな!イサン!!
すべてのイサン人格が大人しめで声も控えめに喋る中、一等航海士イサンだけはクソでかハキハキ声でめちゃくちゃコミュ強に話しかけてくるという偏見がある。
薬指も引くレベルのハイテンションで迫ってきそう。
多分1番付き合いやすいのは、適度にこっちを気にかけてくれるリウか面倒見で献身的なセブンだと思う。
よく見たらルビですらイサンを強調し始めてるぞこいつ
実はかまってちゃんだろ