追加自体には大いに賛成だけど、いくつか気になった点があるので以下に記載します
1つ目はこの編成は鉄道破壊専用に近いから、採光は△、鏡に至っては記載なし(ーとか)にするべきだと思う。精神0からだと、つまり採光だとマッチ負けで回数消費が増えて安定しない。
2つ目は優先枠と自由枠に関して。黒雲イシュヒース+薬指+室長は確実に優先(固定)枠にしたい。ここから先は個人の思想だけど、
・薬指ウーティスは自由枠に入れるに値するのでは?s1色欲は偉いし、s2で5回出せるのが強い。
・姫ロージャは完全な自由枠でいいと思う。血色を出せるのは強いけど精神力の問題と傲慢嫉妬の消費が痛いので思ったより回せない。姫s1傲慢も回数付与できる反撃に変えたい場面が多いのであんまり傲慢回収に使えない。あと、室長の反撃が血甲?を消費するのがかなり邪魔。基本室長の強化スキルは8/4付与できるs3を使いたい
・神父を自由枠に入れるのはまずまずありなのでは?傲慢だせるのと、ヒースパッシブ起動用タンクとして一応シナジーはあるかも。言うてあんまりだから入れなくてもいい気もするけど
残りは細かな点
・臨戦の話に関しては軽く記載してもいいかも。取れたら色々強い。特に臨戦取った黒雲ヒースが色欲3共鳴で反撃3コインになるのは法外すぎる
・細かい話、イシュs3は強いけど、無いと物理出血編成になるっていうのは違うのでは?出血維持して出血ダメージで倒す訳だから、イシュs3は潤滑油的な存在の方がイメージとしてはいい気がした
・これも細かいけど、色欲3共鳴+被弾→ヒースs1を引き出すのがこの編成最重要ポイントだから、そこは記載したい
・この編成で姫採用しない場合の理髪師は血餐がほぼ無限なのも相まって普段の評価のされ方と一転して本当に強いのは書いてあげてもいいかも。回数もS2→S1で2取れるから最低限維持に貢献できる。姫を入れる場合室長強化s3を回したいのに反撃もs2も強化されちゃうから微妙
かなり長くなりました。申し訳ない
ご指摘ありがとうございます。
当人は編成に詳しくないため、長く詳細な分析ほど勉強になると感じております。
また、当人は自分の誤解を指摘して頂くために、長文を書く傾向にあります。お気遣いなく御教授ください。
但し、私の文章が過度に冗長である場合には、ご一報いただけますと幸いです。
△が妥当であると考えなおしました。
・紐採光では、お札共鳴編成(△)が安定性と速度共に勝る。
・経験値採光とストーリーでは、本質的に物理出血編成(△)と同等である。
・採光は周回前提であり、「マッチ負けで回数消費が増えて安定しない」欠点が無視できない。
〇が妥当であると判断しています。
・優先枠が黒雲イシュヒース+薬指+室長の出血編成として考えると、鏡で十分な威力がある。
・N社編成(〇)よりも威力・コイン枚数が共に高く、肉斬骨断による補強も可能。
・自由枠を組み替えて鏡適性を上げる場合、広域攻撃やE.G.Oの関係で、実質血鬼編成(◎)となる。
御意見の通り、黒雲イシュヒース+薬指+室長を優先枠にしたいと思います。
優先枠内の優先度についてですが、以下のように考えています。
単体相手かつ1waveのみならば薬指が優勢か。
特に室長と薬指を迷っているのですが、どちらを先にするべきでしょうか。
詳細な備考欄に、自由枠と代替枠を威力・出血威力・出血回数で分類しようかと考えています。
順序についてですが、良く見る順番で仮置きします。
黒雲良秀(出血回数)>姫ロージャ(威力・E.G.O)>理髪師(威力・出血威力)>懺悔良秀(威力・E.G.O)>薬指ウーティス(出血回数)
神父について、あえてR社ムルソー>神父で代替枠に置きたいです。血鬼編成が流行中のため、初心者には「血鬼は神父で血餐を補わなくてはならない」という観念がある様に感じます。理髪師が自由枠にいる点と合わせて、血餐を賄いやすい編成であることをアピールできます。
臨戦とヒースs1は失念しておりました。記載します。
理髪師の強さ・姫の採用について、血餐の件と合わせて書きたいです。
イシュについて。イシュが中核にならない=S3を活かさないケースとして、以下の3点を挙げます。
出血色欲貫通編成(出血を殆ど無視し、握る者と《呪いの釘》で物理的に倒す)が壁になる。
出血3回分が微力(出血全体の1割以下)になる状態では破壊不能コイン14枚(出血回数28)が必要。
出血回数を重視するほど《血色の欲望》が選択され、S3もまた使用される。もしくは他の編成を使う。
物理広域が強くなり、他の編成が使われる。
以上より、現状の純出血編成は、イシュS3の早期活用を目標とする編成だと認識しております。
但し、元来のコンセプトである「出血回数を維持し、出血威力を溜めて倒す」から見ると、
イシュs3はあくまで潤滑油であり、イシュs3が無くとも成立します。
また、初心者から、S3で出血回数を消費する点と、サポートパッシブが強力なことから、
イシュは裏置きするべきではないかと質問が出ています。
これでは火力面が勿体無いので、優先枠であることを(やや過剰に)主張する目的で、
「S3を狙わない時点で物理出血編成となる」と書かせていただきました。
・鏡の評価に関して
鏡だとキズモドキを始めとしたギフトによりこの編成が物理出血編成とほぼ同じになってしまうことから記載なしの方がいいのでは?といいましたが、鏡使えるかと言ったら十分使えるので〇にするべきでした
ここはこの編成が鏡外用であることに囚われすぎてました。申し訳ない
・優先枠に関して
順序をつけるなら
イシュ≧ヒース>室長>薬指になると思います
室長はやはり毎ターン反撃で回数を2付与した上で色欲を出せる(=3共鳴を取りやすく、ヒースイシュのパッシブにより出血威力の盛れる量が段違いになる)のが大きいです
こちらは私個人の意見になりますが、
室長が薬指より優勢な理由のうち室長s2が広域であることは含まれないです
どちらかと言えば毎ターン回数を漏れる色欲反撃を出せるのが強力すぎる故の高評価になります。
この編成の出血威力に関しては極論50%が黒雲ヒース(とイシュ)の色欲3共鳴パッシブに頼ってると行っても過言ではなく、色欲3共鳴のしやすさは評価に直結します
・自由枠代替枠に関して
神父を1番低くするのは大賛成です
神父がいないと室長の強化スキルが回らないという観念を持つ初心者が多いことに関しては私も思っていました
その他は仰る通りです
枠があるからムルソーミルカラを使用する場合血色と合わせると回数を大きく盛れる点を記載してもいいかもしれません
・詳細な点に関して
臨戦・ヒースパッシブ・理髪師と姫に関してはよろしくお願いします
イシュs3に関しては私の認識不足です。
特に出血3回起爆のメリットに関しては少なく見積もっていました。
サポートパッシブに関しては初心者の方から疑問が出たなら記載してもいいかもしれません
パッシブ自体は強力ですが、
回数付与目的としては出血回数を2回に分けて付与する人格が少なく活かしずらく
威力付与目的としては本人が出た方がどう考えてもいい(本人の性能というよりかはヒースを強く使うために居ない訳にはいかない)ので現状は裏採用する価値が100%ないです
また、s3が回数を食うとはいえ本体に回数2の付与があるので少なくとも私はあまり気になりません。
最後に、これは最初に書くべき内容だったかもしれませんが、ヒースにも中核の記載があった方がいいかもしれません。
理由はここまでで色々言ってきた通りで、もう1度要点だけまとめるとすると
室長が反撃を多用するので威力にあまり関与できず
薬指イサンはどちらかと言えば回数付与に寄っていて(s2の出血威力は0)
ほかの自由枠も必然的に回数寄りの動きになります
ここでヒースの威力付与量が強力で、この編成に足りない威力をひとりで補ってくれます
s1が4、s2が5、反撃が6、s3に至っては11
(イシュの黒い雲を受けた場合さらに増える)
今更すぎますが、姫を低評価しすぎたかもしれません……いつでも色欲反撃を出せるのはこちらも室長と同じなのに。同じく理髪師も過大評価してしまっていると思います。この編成のイメージが鉄道第1区間しかなかったせいで理髪師s3を大罪にぶち込んだ時の印象が強く、理想の敵が単体なのが抜け落ちてます。この2つに関しては私の落ち度です。申し訳ない
不明瞭な点を無くそうと書いていたので私の方も再度長くなってしまいました。全体的に()の多用や同じことを何回も記載していたり読みにくい文章かとは思いますが、よろしくお願いします。
ご回答ありがとうございます。
編集ページにて、物理出血編成の上に土台を作成しました。
長すぎる部分、カットすべきではなかった詳細がありましたら、コメントまたは直接編集していただけますと有難いです。
削除されたようですが、7種キーワード編成は全く異なる編成を紹介しているように思えます。
純出血編成の基本的な理想形は、黒雲イシュ,黒雲ヒース,室長,薬指,黒雲良秀 となります。
現在の7種キーワード編成は、薬指,室長,握るもの,黒雲ヒース,黒雲良秀 です。
純出血編成は出血威力を高レートで保っており、ボスのギミックブレイクが主目的です。
7種編成は出血威力が不足し、物理火力がメインとなります。保護・耐性への対策が減ります。
純出血編成を初心者に対し選択肢として知ってもらえる点、7種編成の出血量では破壊まで至らない点、純出血編成は詳細がなければ誤解しやすいことから、純出血編成を残すべきだと主張します。
純出血編成は、初心者・7種双方の記述通り、扱いの難しい編成です。
しかし、鉄道では普通の編成で挑むよりもギミック破壊が往々にして容易となります。
(代表例:3号線の軽蔑の螺旋にて、お札戦法が奨励。)
よって、純出血編成もある意味では初心者向けといえます。
また、7種キーワードは編成例を一つしか書いておらず、純出血編成の最適解が伝わりにくいです。
黒雲イシュの記載からも、純出血編成の現環境に対し混乱をもたらす可能性が高いです。
・7種編成は出血と物理がバランス良く、精神サポートも入るため、扱いやすく優秀です。
ストーリーなど出血が控えめでも破壊できる場面では、7種編成を用いるべきだと思います。
黒雲イシュの記載も、純出血以外であれば非常にわかりやすく、全く異論はありません。
個人的には、物理出血と差し替え、または「出血物理混合編成」として別途に枠を作成し、
おすすめ度を上げて奨励するべきだと考えます。
遅くなりまして申し訳ありませんが、再度記載してもよろしいでしょうか。
「純出血編成はギミック破壊を目的とした編成」っていうのにはちょっと首を傾げるけど
何にせよ今載ってるのと別のコンセプトの編成には違いないし
載せること自体は良いと思う
それより「物理出血編成」の方が「血鬼編成」の差が良くわからんし必要なくないか
「初心者向けの鉄道でのギミック破壊が目的」とのことですが
・鉄道は12人編成のみ挑戦できるため行動回数は増やせない(お好みという意味で省略していたら申し訳ない)
・お札戦法にも言える事だが、ギミック破壊は仕様を理解し人格を所持している上級者がターン詰めで行うもの
実際、お札戦法も今鉄道での出血戦法も回数維持が非常に難しい
この点が気になりました
ご意見ありがとうございました。
当ページの初心者・中級者向けという観点からは合わない編成ということになりますが、
記載そのものへの反対意見は見られないことから、再度載せさせていただきます。