名前なし
2025/12/13 (土) 20:29:07
c2a8e@dcd52
確か元々tauを開拓する為の機械たちが発展したのがセンティエントだったはずだから
もしかして種族をまとめる王族のNatahやHunhowが特別な司令塔としての役割を持ってるだけで、一般センティエントたちの意識は、ナルメルベールのように『1は全、全で1つ』だったんだろうか
それがtauの月ペリタだけにあったゼノフローラの華が持つ不思議なパワーで、初めて『1人は1人、みんなはみんな』みたいな個体という自己を獲得できて
それがtauを支配しようとするオロキンと、tauで育ち故郷とするセンティエントの争いの中で、ようやく生まれた互いを想い合う"同盟"発足のキッカケになったのかな
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役割は個性の後に生まれた論もありうる気がする。個性を獲得できるだけの知能はあったけど、ナルメルベールのようにテラフォーミング機械として動作するように洗脳されていて、華により洗脳が解除された。そして元々持っていた知能により役割分担を決めた、みたいな。もちろん、テラフォーミング団のトップ層のみが任務遂行のために高知能に作られていて、そのまま反乱の司令塔になった、ってパターンの方が有力そうだけど