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LIMBO / 2908

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2908
名前なし 2018/10/17 (水) 22:14:26 381aa@fbed1 >> 2905

木にしろ枝にしろ、LIMBOと敵がいる次元の関係で、(理想と多少違うかもしれないが)今でも普通に出来ることと捉えられる。その説明の前にLIMBOのアビリティを端的に位置付けると、1番:次元を分かつ、2番:異次元で止める、3番:異次元に送り返す、4番:異次元に送る(この”異次元”とはLIMBOと敵が今いる次元に相対するものでは無く、その関係性無しにRiftPlane内、つまりRiftのエフェクトが掛かっている次元を指す)。これを理解した上で先ず木について解釈すると、『前提条件:LIMBOが異次元、敵が実次元にいる場合』”既に次元が違う”ので現に不可能。これにより木が要望することは”LIMBOが異次元にいる時、現状1番の相対関係を無視して敵がいる次元を任意に変えられる”と推測する。しかしこれは敵のみ範囲に入るよう(LIMBOを範囲外に)4番を発生⇔解除することにより現に可能である。次に枝について、『前提条件①:LIMBOも敵も実次元にいる場合』敵のみを異次元に送りたいという要望であるなら、それは現に1番で可能である。もし『前提条件②:LIMBOが異次元、敵が実次元にいる場合』敵を異次元に送りたいということであれば、1番では不可能だが、上記より4番によって可能である。(4番はコンソール操作等の制約があるから不便だし、何よりクソデカ4番使いだから、というのはまた別の話になるが。)結論として4番がLIMBO中心に展開するものでは無く”射程内なら任意の場所に発生させられる”ことの有用性を理解すること、LIMBO自身が異次元に籠るだけでなくRiftWarkを有効活用しつつアビリティを駆使することの2点を挙げたい。各アビリティの効果を理解すれば、多少の手間はあるものの今のLIMBOは特に面白い性能してる。

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