ショックモートの長所に対して、ミッション全体で見ると余計なマイナスが多すぎて利点になるプラスを握り潰してしまってるんよね…
・電気CCで生存率が上がる
・アルコン範囲をほぼ常時起動させられる
・敵を生かしたまま止めておくことが有利に働くミッションが一定時間耐える機動防衛と傍受、脱出ぐらいしかない(ミラー防衛は敵を倒さないとクリスタル出にくい)
・遅延程度で済む掃滅、防衛、分裂等はともかく、酸素が普通に供給不足になる耐久や電気異常でバレる潜入、救出と、むしろ付いてるとマイナスになることが多い
・亀裂でも敵に亀裂バフかかる条件の一つに一定数以上の敵が近くに密集する必要があるので、動きを止めると亀裂バフが掛かるほど密集する前に倒して反応物質の出にも影響する
・そもそも上に行けば行くほど他人に生存頼らなきゃやってられんような構成で来るテンノはいない
当のショックモート撒くWispとしては言うて止まるの一瞬やろ?って思ってるだろうけど、それをただでさえヘイストモートで移動速度をマシマシにして動き回るようになった分隊員一人一人やペット(増えた分身含む)がアルコン範囲で広くされた感電をバラ撒きまくることになるので、その影響範囲は割と洒落にならない 止まったレーダー上の赤点全部をスルーせずにちゃんと探し出して律儀に潰してくれる分隊員ならともかく、実際はそうじゃないし
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