急降下爆撃能力を持たせるためにしかたなくあの配置になったのではと思う。もともとCoGより後ろに主翼がある機体は、速度が上がると操縦が鈍る。でかい高速な機体を人力で操縦するには、CoGと主翼の揚力中心地が近い方がいい。Do217の尾翼はダウンウォッシュの影響を受けやすい位置にある。
尾翼の取り付け角が浅い。他の機体よりCoGに揚力中心を近づけやすい。CoGが動くのは仕方ないものとして、ペイロード未搭載な状態で余裕をもたせてるんだろう。もともとエンジンが飛び出してるから、重量を前に偏らせる事はできる。全周囲視界の確保はひとつだが。大きい爆弾の涙滴型が全長に対して、前方に重量が偏りやすい事を考慮して長い爆弾倉にしたのかも。
通報 ...