◯昇降舵有効速度 410→330 km/h
低速でのピッチ制御が改善。離陸・着陸・低速格闘で扱いやすくなる。
◯「圧縮速度が上昇」とあるのは、ピッチ制御が効くことでパイロットが速度を保ちやすく、局所的な失速や不利な圧縮状態を回避しやすくなる、という意味合いと解釈できます。
◯主翼空力特性(フラップ未展開時)
オズワルド効率 0.8→0.85:誘導抗力(渦によるロス)が減り、巡航効率・水平飛行での抗力が小さくなる。
◯線形Cl 0.09→0.083:小迎角領域での揚力の立ち上がりが鈍る → 同じ揚力を得るには若干高い迎角が必要に。結果的に旋回立ち上がりはやや鈍る可能性。
◯臨界角・放物線角・下降係数等の変更(放物線角が2→6度、最大離間角21→38度、臨界角後のClが変化等)は、失速挙動がより丸く/あるいは高迎角まで許容されるように再設計した痕跡。つまり極端な失速での挙動・スピン入りのしやすさが変わる(良くなる可能性も)。
◯抗力のマッハ乗数曲線(臨界マッハ 0.68→0.8、他多数)
衝撃波発生の開始を M≈0.8 に遅らせたため、ダイブ時の波阻力の急増が後ろにずれる。高速での伸び・最高速が向上する(実戦では「深いダイブからの復帰で失速しにくい/速度維持しやすい」)。
◯線形Clのマッハ乗数曲線(臨界マッハ 0.685→0.8 等)
M0.8以降の揚力低下パターンが変更され、1.0で終わってから急減という説明なので、遷音速領域での揚力低下の特性が大きく変わる。高速でのコントロールフィールと迎角余裕が変わる。
◯誘導係数・空力オフセット等のマッハ乗数曲線の多数変更
◯M0.55あたりから誘導係数が大きく増すなど、一部領域で誘導抗力が強く働く設計に変わっている。実際のゲーム挙動では「あるマッハ域での旋回損失(誘導抗力増)や迎角トレードオフがこれまでと違う」ことが起きる。
◯中央脚抗力 0→0.009
地上滑走・離陸加速・着陸時の抗力増、機体完全格納脚設定以外では若干のトップスピード低下と燃費悪化を招く。
◯エンジン周り(WEP減少僅か、馬力曲線の変更)
◯高度特性が全体的に上方シフト(第一段高度・定常回転高度などの調整)しており、中高高度での持続出力が向上。総合的に加速と上昇性能は改善すると読み取れます。
SBでテスフラしたところ低速域で左ラダーを入れてもスピンしづらくなったことを確認。また、スピンに入りかけてもエンジン出力を落とせば暴れた機首がピタッ…と収まる。以前と比べて機首上げ時に機体が勝手に右ロールするようになった(これは自分のスティックが壊れかけなせいもあるかも)。全体的にターンファイター寄りの使い心地になった。ただし、機首がマスタングのようにフラフラ揺れるようになったのが懸念点かな
機首フラはナーフの証…(個人の感想です