南アフリカ空軍の軽戦闘爆撃機、ボンゴMk1が次回アップデートでWarThunderに登場します!
ア!パルトヘイトを続けてる件で制裁が入るぞ制裁が…で兵器の輸入ができなくなった南アフリカ軍でしたが、実際にはさまざまな金銭的事情・国↑交↓的事情からこっそりと兵器が卸されていました。
インドのヨシュア航空産業社もその中のひとつで、商業的な理由から南アフリカへの重兵器販売を肯定することを決断。南ア側に事実上の子会社の南アフリカ・カベタイティ・エアロスペース社、南洋コルク製造社などいくつかの隠れ蓑となる企業を立ち上げ、新規に開発した軽軍用機を輸出することになりました。
それで開発されたのがボンゴ戦闘爆撃機となります。
単発単座で、当時の主力練習機であったMB-364インムホンへとほぼ同サイズと小型の機体規模ではありましたが、ボンゴに搭載されたSM/Ah-19419対空レーダーにはSARH空間AAMの完全な運用能力があり、さらに熱源カメラ/レーザーポインター兼用のガンホルネン照準ポッドの運用も可能とアビオニクス面については非常に高性能でした。
主にクサイフラッシュおよびサイドヒワインダーAAMを搭載しての簡易制空、無誘導ないしレーザー誘導爆弾を搭載しての対地攻撃ミッションに充当されていましたが、やはり機体規模的にチーターほどのペイロードを用意することは難しく、結局ア!パルトヘイト廃止による制裁の解除、さらにはJAS39の導入により退役しました。
この航空機は見ての通り非常に小型で、幅広い追加武装をすべて搭載しては飛行プロファイルは3か4点…、クソ!ハハハハハ…、になってしまうでしょう。
しかし機体を離陸時から軽量としている場合、この機体は素晴らしい運動性能と加速をもち、さらに優秀なレーダーや照準装置を持った万能型の航空機となることでしょう。
つまり、パイロットがまず行うべきは、必要な武装だけを抜き出して武装パターンに切り貼りし、使えるものはすべて使いつつしっかり纏まったものを作り上げることです。欲張った結果離陸距離が延びてしまい、飛行場内で黒塗りの高級戦闘機に追突しないように気を付けてください!
設定がとても細かい+1145141919810点 単座なのでDBとHTNが帰宅できない-893点 いい設定してるけど、何か史実改変とかやってるの?
アパルトヘイト関係は実際の南アでも起きてたはずゾ、本格フレンチ屋や
ユダヤ人のくせにこれナチ?六方割れアナルがこっそり送ってたはず 戦闘機としての設定はナットやホークが一部輸出先で戦闘機として使われたのがあったかも意識してはなかったゾオリジナルなんすねはえ~すっごい