レオ2A7V使ってる時ですら「これ10式だったらな…」って時あるし逆は無い(死ぬときは死ぬ)のでほんとに強い。主装甲が3BM60にすらぶち抜かれる時あるのは精神的にしんどいし納得行かないケド...
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レオ2A7V使ってる時ですら「これ10式だったらな…」って時あるし逆は無い(死ぬときは死ぬ)のでほんとに強い。主装甲が3BM60にすらぶち抜かれる時あるのは精神的にしんどいし納得行かないケド...
レオ2使ってすらそう思うのはそもそもの立ち回りを理解できていないのでは
自分も10みたいに装填が早ければ…って思う事はあるから状況次第だけど装填が速いに越したことはないと思うよ
市街戦や側面攻撃の為の横断で相手がラッシュ掛けてたところを待ち伏せからの先手で次々処理するのは10式90式にしか出来ない芸当と言えるかもしれない。とは言え前線で切った張ったしてる時にオプロートですら「これ10式だったら死んでたな」って状況で乗員無傷な状況はしばしばあるので装甲は厚いに越したこともない。
何使ってても大抵の状況だと撃たれてる時点で失敗だし耐える位置に撃ってくるかどうかも相手依存だから、むしろ正解の立ち回りをすればするほど足と目と砲周りが良い10式に評価が傾く。ってのが自分の評価かな。 矛盾するようだけど装甲はあればあるほど良いと思ってるよ。生存性はどこまで行っても運だから10式が死んだからってレオ2なら死んでないとも言えないなってだけさね。
後はキモい足回りが治れば完璧なんだがね
撃たれた時の生存性を確率論じゃなくて運と過小評価するのは良くないかな。撃たれない立ち回りだって敵が偵察ドローンを飛ばさずに味方が撃たれるヘイトを買ってこそ。逆に味方の射撃機会を得る為に敢えて姿晒すのも正解の戦車の行動だからね。
分隊でもない限りそこまで味方を信用できないという現状もあるからなぁ
被弾時の加害力は超過した貫徹力に比例するはずだから貫通時の生存性は下がるしね。