乗ってるから言わせてもらうが、理由は金と開発関係の頭がいまだに昭和だから。ターレットは単純にコストがかかるから金のない陸自はずーっとあのまま。運用上でもいまだに対空を第一に考慮して設計してるからそもそも市街地での対人火器として見られてない。逆に馬鹿みたいに仰角が取れる。指摘の通りMCVとかは車長も装填手も車内から対地射撃をすることを考慮されてない最高に頭悪い配置になってる(一応ボルト外して車長席の前には付けられるが後ろ過ぎて邪魔)。MOS検定なんかでキャリバー撃つときは砲塔の上でしゃがんで撃ってる(まさに戦中のM4ですよwww)。10のターレットは操作性もよくて米に褒められたけど、MCVで退化して「最高にクールだなジャップwwww」(要約)って馬鹿にされた逸話がある。新編戦力化でMCV来たばっかの時に企業説明とか意見聴取で三菱さんの設計関連の人に上や現場からもM2架台の指摘はメッチャしたけど他の部位も含めて返答は「予算付けばいつでも」だったよ
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やっぱそうなんやね、機甲さんは大変やね...確かに基本陸では対空用として扱われてるけどまさか後方支援のM2と用途変わらんとはたまげる。てかそんな使い方だと停止時に降ろして対空掩体掘ってわざわざ据え付けそうだな(偏見)。
WIKIでよく日本車両の不便さや劣等部分を「何か目的や島嶼独自性が…」って考察みるけど7割は金で説明付くよね…
防衛費が増えたの3年くらい前だからね…まぁRWSとAPS付く試験がうまく行けば10と16に付くからねぇ
これから予算増えてよくなっていくんかな…
防衛強化と単年度予算をやめようとしてる人達は色々言われてるからどうだかなあ
マジで開発企画段階から、現場知ってる人も意見まとめて計画に参加させろって話だなぁ…。
ん?枝は金が無いから意見が有っても実装出来ないって話だと思うんだが
うん。三菱の名誉のために補足しとくと、開発段階から意見聴取は当然やってるし、菱重にはOBも多数在籍してる(天下りではあるけど)。試作をテストする装実もちゃんとある。どこまで行っても金。そもそも現場(中高卒のチンピラ)と三菱や陸自幹部(高学歴)じゃ天と地ほど差があるからね。あと陸自は開発→正式化→量産・部隊配備→戦力化までクソ遅くて10年越えがふつうだから戦力化したころには陳腐化してて改良もほとんどされんのよ(これはMCVのC5みたく改善されつつある、か?)
まあ結局M2は対空用で、対地掃射は連装の仕事ってことだなぁ
言うほど要るんか?ってなるのも仕方ないと思う。なくならないだけマシかと
やっぱり制空権は喪失してる前提の搭載なわけね。そうじゃないのアメリカくらいだが
12.7mmくん、何の警戒もしてない低空低速の武装UHの進路妨害位しかできないし訓練もそんな間抜けな機体を想定してるんで最早対空用というより飾りに近いんよね。対ドローン用?取付位置見てみろ射角糞だぞ当たるわけねえだろ、前向けて槓桿引くと腰ピキだぞ。マジで何を考えて車長キューポラ前に据え付けなかったのか5000兆年ぐらい問い詰めたい、降ろして対空掩体に放り込んだ方がまだ使える。
ほんと10になるまでのM2は対空も砲塔正面ではなく、斜め方向に向けてじゃないとろくに指向できない取り付け方だものなぁ。61の方が90よりましまである(というか90があれすぎる)そういえば、以前写真集でキャリバーで対地射撃する構図のがあったけど、わざわざ主砲を目標から斜めに逸らして、キャリバーを指向しやすくしてたなと。10で漸くましになった矢先に、16は戻るとか(他のAFVは主力がキャリバーだったから、大抵ターレットだったから出来る筈だし、昨今の新規AFVも大丈夫だと信じたいけど)
M4中戦車の頃は米軍もまじめに対空意識で50口径を選んだ訳だが(指導にも車長の対空用の目線移動法とかある)。その後の制空能力がね・・・
主砲を他所向けないと機銃が使えないの、チハの血筋を感じられて良いね
米軍は一貫して戦車にM2乗せ続けてるのよね ソ連は一回やめてるけど
こと日本で軍事に金が回ってくることなんぞ想像できんから、きっと滅ぶまでそういう所はのこるだろうな。
1回辞めて対ヘリで復活したソ連も迷走してるから…車内から操作できるT-64A/BとT-80UDと試作型T-80U、身を晒す必要があるT-72各型とT-80/B、ピントルマウント方式に回帰して身を乗り出す必要があるT-80Uと、てんでばらばらだから…
米軍に関しては金とか在庫が余ったからとりあえず載せてるとか、乗員が精神安定剤代わりに欲しがるから載せてるとか普通にあり得るからなあ
「開発関係の頭がいまだに昭和だから」というのは、正確性に欠ける表現だと思いますね。74式戦車の試作車でもあるように、車内からキャリバーを遠隔操作できるようにする試みは何回もされてきました。問題は財務省です。必要だから載せてるのに『不要な装備』や『過剰な装備』として予算認可しないんですよ。結局は、金だけの問題です。
でも付ける位置が明らかにクソなのは財務省以前の問題やん、まあ財務省に関しても某A省自体秋田のアショアよろしく資料作成や説明が致命的なまでにドブカスなのもありそう。
でも74式/90式のM2用の簡素なマウントで搭載位置を下手に車長キューポラの前に付けたらペリスコープや車長用サイトの邪魔になるだろうしその点を安物のゴミマウントでトレードオフするくらいなら邪魔にならない場所に取り敢えず乗っけてるってのは合理的にも思えるんだけどどうだろうか
>> 23884が仰ってるように、74式戦車や90式戦車のキャリバー銃架って、16式機動戦闘車のよりも簡素なんですよ。あの銃架で車長ハッチの前に設けると、74式戦車では砲手用潜望鏡に被り、90式戦車では車長用潜望鏡に被り…と、かなりの弊害があるのです。逆説的に、16式機動戦闘車のような、潜望鏡に干渉しない銃架にするのすら財務省が拒んだ証拠でもあるのです。
かくして戦車の上に鎮座する暖簾に長し襷に短しな配置のM2ブローニングは現場、開発、予算稟議を経て作り出された正しく戦後の自衛隊、ひいては戦後日本そのものの形を写し出した奇妙なオブジェとなったのである(cv千葉繁)
帯に短しじゃないのが奇怪さを象徴してるな