「ウクライナ問題とGaijin」用 コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/ウクライナ問題とGaijin
絶賛ウクライナ侵攻中の露、イスラエルにお熱な米、虎視眈々と"台湾省の回収"をしようとしているであろう中…こんなイカレポンチに囲まれて日本はこの先どうしろってんだ
日本が独力でどうにかするとすれば・・・核でも持つか。でなきゃウクライナの二の舞だな・・・。
核を持つならもしかしてトランプが大統領やってる今かもね。東アジアの安全保障に割く米軍の負担を抑え〜とか言えばワンチャンOK出るかもね。中国ブチギレ、日本国内も反対多数、核実験もできない等々ほぼ無理だとは思うけど。
大陸からしたら日本も軍備増強して憲法改正議論して右傾化してるって認識だから隣国関係の認識なんて世界中どこもそんなもん。自国だけがまともで他国が狂ってるなんて認識が一番危険なのは歴史が証明する通りよ。
最強の解決方法は日本が最強の国になる事で(帝国主義とかではなく、強力な経済や工業の力を持ってそれに裏付けられた外交や防衛の力を持って自ら世界を動かすこと)、実際には無理でもこの状況がある限り永久に目指すべきだと思うけど、現実は米中露どれに対しても日本独力では到底対抗できないので、アメリカが守ってくれるうちは全力で頼らざるを得ない。ただアメリカもあのザマなので、この先アメリカがどうにもならなくなった時に備えて他の西側諸国も防衛に巻き込んで行かざるを得ない。しかしそれをする場合、自国の戦争に友好国を巻き込む姿勢なのに自国は友好国の戦争に関与しないなどという虫のいい態度をしていたら、実際に戦争になった時に見捨てられるのは明白なので、友好国との軍事的な協力もこれまで以上にやっていかなければならないと思う。
米中ロに対抗するって話なら、日本の独力だけでなくインドとの協力も視野に入れた方がいいかもね。
アメリカ曰くイランの核施設破壊できてなかったみたいだね。っとなるとやはり本格的な戦争になるまでに手打ちにするためのパフォーマンスか、アメリカはしくじったけどイランがビビってそのまま停戦に持っていく方向にしたか……
破壊できなかったといわれてるのがわざと外したのか本当に破壊できる能力をアメリカが失っている(持っていない)かでだいぶ話が変わってくるよな
実際その可能性代わりとあるのが怖い。もしそれが事実ならトランプは基本地雷だけど本当に世界がやばくなりそうな時は有能ムーブをする大統領になってしまう…
ウクライナ問題でトランプはしくじったから名誉挽回のためにイランをボコったように見せるパフォーマンスをしたかったんだと思う。それにコスパ重視のトランプ的にもアリだったんだろうね。
っと思ったら核施設攻撃は原爆投下と本質的には同じだってのがトランプの意見らしい。やっぱこいつダメだわ(呆れ)
一旦トランプに対してはさすがアメリカ様ともなれば核爆弾で民間人虐殺した唯一の歴史を誇っていいんスね~って感想だけど、トランプがこういう事をポロッと言うあたり米以間のどこかで核使用の検討が持ち上がったりしてそうな嫌な予感がある
いずれWW2以降で初の核実戦使用という世界最悪の悪名を得そう…
トランプって日本車とか原爆投下ってアメリカの支援者が好むワード好きだからあんまり気にしなくていいと思う
濃縮ウランは攻撃前に疎開できてるって話だから、戦術よりも事前に情報が洩れていたことの方がヤバい。イランのトップもあんま報復に乗り気じゃないのか、カタールの米軍基地へのミサイル攻撃の後は沈黙してるそうで。・・・これ全部トランプとイランの出来レースだったとしたら嗤う。
原理的にはおそらくないが誘爆とかしたらただじゃ済まないだろうし、汚染も被害甚大なので、お互いに事前通告はしてたんだろうね
アメリカにしてやられたと思われたくないイラン側と、成果を誇示して更なる戦線の拡大を望まないアメリカ側との思惑が一致した感。少なくともアメリカとしては攻撃能力をみせて出鼻を挫けば、イランが転用可能かどうかを問わず国際的に知らしめれるし。 仮にイランが通告を受けて退避させてたとしたらクソの役にもたたない中途半端な濃縮ウランが出来るだけの話
結果をみるとものすごくスマートにまとまってるけど、あいつらにそんな賢い真似ができるのかと思うとちょっと想像しづらい
現代の兵士の装備色々見てて思うけど、現代の(色々な装備てんこ盛りのタクティカルな)装備よりも、ベトナム戦争の米兵とか冷戦期ソ連・中国軍みたいなシンプルな装備がいかにもザ・兵士って感じがして好きだなぁ。現代のが好きな人には悪いけど
どこからがタクティカルになるのかというのは人それぞれだが案外今も一部の優良部隊とか特殊部隊以外は結構シンプルよ。金満金満言われる米陸だってなんもついてない20年以上前のヘルメットが今でも多数派なぐらいだからね。
防弾チョッキとかの「安心感」で士気が上がるとか聞いたし、ゴテゴテ装備の方が現場の士気が上がるとかはありそう
あれやこれやで装備が40kgあって腰痛い現代大国正規兵が甲冑武者だとしたら、AKとかRPGのみの身軽な民兵は槍だけ渡された足軽みたいなもんだよな
いうてよほどの特殊部隊でもない限りは、印象だけでいえば防弾ベストあるかないかの違いな気がしないでもない。
核「私の為に争わないで」
?
それだとただの命乞いなのよw
ごめん、ちょっとネタが分からないから解説してもらっていい?
濃縮イラン...どう?
石油「何言ってるの?皆は私を取り合って争っているのよ!」
ガダルカナルの戦歴を改めて見てるんだが、WW2って次元が違うよな。なに機関銃陣地からの弾丸の雨の中を三八式歩兵銃で突撃して戦線突破して敵の野砲にしがみついた状態で死ぬって...ウクライナのgoproの映像で白兵戦とか塹壕戦の映像はあるけど、ここまでイカれた立ち回りして壮絶な死に方してる奴って居ないよな
そこまでしないと国が白人に飲まれる。残してきた家族や親戚、近所の人達が殺される。同じ釜の飯を食った仲間が殺される!って想いがあったんでしょう……。 兵器の差が激しいのは現場では痛感してたでしょうし。 幕末のから明治の富国強兵の流れは「清やインドみたいになりたくない!」ってとこが根底で、それ自体は正しい認識でしたし
爆弾三勇士の時点ですでに宣伝含めだいぶおかしくなってたとおもうけどね。
幕末明治維新から天皇陛下万歳突撃、戦争目的は国体護持までの変遷がいろいろとぶっ飛んでると思う
兵隊になった人が何の成果もなく帰って来たり、恥ずかしい死に方したり、それ以前に兵隊になれなかったりすると家族親戚から報道に至るまで袋叩きの時代だしな…
そう考えたらこの死に方でもマシ?な方なのかなぁ...。日本兵がとる行動って人間離れし過ぎてて、文字文章だけじゃあ場面を全く想像出来ないよな。万歳突撃も映像一つも残ってないし。特攻隊の映像は沢山残ってるけど、もし残って無かったら「人が操縦してる飛行機で軍艦に突っ込む?どういうこと??」って状況を想像出来なかったかもなぁ...
あと子供を産みすぎちゃった親が、いらない男児をタダで処分してくれると思って軍隊送りにしてたパターンも割とあったらしいし(昭和よりは明治あたりの話かもしれない)、来世ガチャのつもりでせめてかっこよく死んでやろうという人もそれなりにいたんじゃないかな
戦争終わったら手の平返しも待ってて酷いのが…あの当時なら農家の三男とか長男の予備の予備だし養う位なら軍隊送りとかがある。
そこそこ裕福な家では徴兵逃れもあったし、現代以上にいろいろあったんだと思うよ
すくなくとも膨れ上がった人口をどうにかしないといけなかったのはたしかだろうけど 移民しかり満蒙開拓団しかり
戦後もブラジル移民ってのがありましたなあ。
平和な国の平和な時代に生きる人間が、平和ボケした価値観で過去の人間を酷評することに意味があるとは思えんな。
「死なせること」自体が目的化した果てにライブ感で中央とのまともな打ち合わせもなく唐突に大和を特攻させて沈めたりしだすから、ガダルカナル辺りの大日本帝國軍の頭のおかしさはまだほどほどに収まっていたと言って良い
死なせることが目的になったなんて話は聞いたことないなあ…どこの情報?
連合艦隊参謀長の「一億総特攻の魁となって頂きたい」ってのがあったそうな…(戦史叢書93巻大本営海軍部・聯合艦隊(7)戦争最終期274-275頁)
切腹の文化に近いよね。負け確定なら清く華々しく散りたいってのは兵隊レベルだと万歳突撃だし、当時の日本国レベルなら一億玉砕。今のロシアウクライナはそこまで絶望的だとは認識してないし、そういう文化もない。負傷して動けなくなったとこでドローンに見つかって自決ってのは流石によくあるみたいだけど。
伏龍とか震洋とか合理性なんて全く無くて正に頑張ってる感を出すために作り出された兵器だからな。生贄に捧げるかの如く、兵士の命が犠牲にならなければ許されない異常な空気だった。
戦闘詳報に「思いつきの作戦」「徒死せしむる」とか書くほど何の意味もない作戦。当時の日本軍内部ですら美化できず呆れられるほどなので、ちょっと格が違う
特攻にせよ何にせよ死ぬことじゃなくて敵を撃破することが目的だろうに。
玉砕とか命を捨てて~ってことを美化することでタヒへの拒否感を薄めるって意図はその辺の文言にあっただろうけど、その最終目的は結局のところ敵を撃破することによる時間稼ぎであり国体護持なんだから、特攻をタヒぬことを目的と言い切るのはなぁ… 大和は沈めなければならなかった、という言説はちょくちょく聞くが、どこまで本気だったのか今となっては確かめるすべも限られるのでなんとも。
当時の日本軍は例えば隊旗を無くしたら死んででも取り戻すのが当たり前で、実際そうなったら無理ゲーで人を死なせてた。ただの旗のために。戦車や飛行機があっても文化的にはそういう時代で、合理や効率とは別の何か大事なものがあった。現代とは価値観が全然違って理解しがたいけどね
軍旗のために全滅するっていう本末転倒な精神については全くの意味不明という訳でもなく、「こういう文化や歴史もあったんじゃないかな」ってのを考えようと思えばできるっちゃできるんだけど、精神的な面だったり、ろくに通信手段が無かった時代の現実的な面だったり、儒教的な文化や当時の日本人が陥ってた思想だったりが絡み合ってると思うから説明しようにも取っ散らかりそうなんだよな… 話を戻すと「死なせること」自体が目的化していたって主張には同意しかねるけど、当時の日本がライブ感で動いてたって部分については割とそんな気もする
(閲覧注意)北朝鮮製の、通称「M1991」自走多連装ロケットを初撃破 装填されていたロケットが誘爆で発射されて操縦席をぶち抜くの怖ぇ… 北朝鮮兵器が前線でちょくちょく目撃されてるけど、宇露それぞれの前線における北朝鮮兵器の評価ってどんなものなんだろう?
初期加速状態のロケットが運転席つきぬけても、生きてられるもんなんだなあ。
脱出する兵士の様子を見ると、服が剥がれたのか燃えて脱いだのかで半裸になってるのと、窓から落ちるように頭から地面に行ってるんで、生きてはいてもどれくらい無事と言える状態なんだろうか…
流れるようにグニャン…って出てくる様が回転体に巻き込まれた人のそれでちょっとうっ…ってなる…
後ろから自爆ドローンで突っつかれてロケットに火がついちゃったのか・・・運転手からすれば頑張って建物の陰に隠れようとしたけど、背後の死角から攻撃されてどうにもならんかったね。
ここで聞いていいことかわからないけど、確かイランは10月7日以前に穏健派の大統領が当選したり、親米のサウジに接近したりしていたはずだけど、それは必ずしも米以との和解を意味するものではないってこと?
現イラン大統領が支持する核合意(JCPOA)が各国にとってどういうものだったか理解すると、今の状況がわかりやすいと思う。ざっくり言うと、現トランプ政権とイスラエルにとってこの合意は、イランの核開発を恒久的に止めるものではないから不十分なもの、という認識。イランにとっては核開発という主権を、恒久的に捨てるものではないからギリギリ同意できる、という立場。つまり穏健派と言われる現イラン大統領だけど、米以が望む『恒久的な核開発の放棄』という立場ではなく、その点ではトランプ政権およびイスラエルとは決定的に対立してる。そしてサウジとの関係については、サウジ視点から見るとわかりやすい。第一次トランプ政権が核合意から離脱したのを切掛に、イランの核武装の現実味が濃くなる状況の中で、2019年9月にイランのドローン攻撃でサウジの石油精製施設に壊滅的な被害がでるという大惨事。これをサウジ視点で考えてもらえばわかるけど、核武装する可能性がある国と、今後もこんなドンパチ続けんの??どっかで手打ちするしかなくね??ってお話しになってくる。
イランの政治体制は複雑で、大統領が国の最高位者ではない。大統領が対外的に融和的な姿勢を取ったとしても、それがイラン中枢の意思なのか、時間稼ぎのポーズなのか判断しかねる。イランとサウジは2023年に中国の仲介で国交正常化に合意した。その後のイスラエルでのテロ、ガザ侵攻、現在にいたる流れで国交正常化が遠のくわけだが、中東地域における米国の影響力が低下しつつあったと見て良いだろう。
久しぶりに某ブログの管理人がウクライナ情勢の地図を描いたと聞いたので。中東情勢の緊迫化もあってウクライナに関する報道があまりなかったから無意識のうちに戦線は膠着状態なのかと思い込んでいたが、いつの間にか結構前線押されてない?
2年くらいヤバいヤバい言われてたポクロウシクが、いよいよヤバいな...。まぁとは言え今のロシア軍の動きから推察するに、ポクロウシクよりも先にコンスタンチノフカを落としに行くと思うな。ポクロウシクで包囲戦するのにはまだまだ周辺地域の占領地域が足りない。それよりも我が国のトカラ列島で大規模な有事が発生しそうで怖い...
アメリカからウクライナに供与してた武器も一時停止されてウクライナは大慌てよ。パトリオットほしいです!買います!とか言ってたけど2兆円もどこから出すつもりなんですかね・・・。あと貴重なF-16もまた落ちたしもうボロボロ。てかF-16のパイロット全員死亡してるんだけど生存率低すぎない?
「F-16のパイロット全員死亡」って初めて聞いたけど、どういう情報?
損失した機体の操縦者生還率の事だろう
↑↑ ニュース見た感じだと今までに3機墜落しててそのパイロット全員が戦死してるみたいだから全員死亡って書いた。これパイロット死んだときだけ隠し切れないから公表されててそれ以外でも墜落してないよな
アンチ西側アンチウクライナの側の人らでどういう話になってるのか知りたかったけど結局3機だけなのか… というかパイロットが死んでない時に隠してるなら「全員死亡」がそもそも間違いにならねぇ?
1機は誤射?で1機は自爆ドローンに対して至近距離からバルカンを使ったことで巻き込まれた?んだっけ?あと1機はなんだっけ?
配備が始まってから1月後の24年8月に防空任務で1機、今年の4月に1機(これがまだ理由が未公表?)、そんで最近1機がドローン機銃で撃ったら破片で墜落で計3機。今のF-16の配備数はどのくらいなんだろうな。
2024年の墜落以降話を聞かなくなったな。去年の墜落以降アメリカが訓練内容を見直す決定をしてそのせいで訓練期間が大幅に伸びてて配備予定が完全に狂ったという記事を見た。変更までに6機から10機が配備されてたとのことだけど数が変わってなかった場合30~50%を失ったことになる
お互い航空機はできるだけ温存してるようだけど損耗率やべえな
↑東側戦闘機に限ると、既存のsu-27とmig29に加えて供与されたmig29(加えてモスボール機を再生したのがいつくか有るはず)を合わせて90~100機は有ったのが半分以上損耗してるんだから、よく空軍が維持出来てるレベルよね
トランプ大統領、対ロシア制裁とウクライナに対する新たな武器支援を発表(リンク1)。モスクワに届く長距離攻撃ミサイルを供給か(リンク2)。ウクライナを見放してみたり支援してみたりでトランプは一体何がしたいんだ...
あくまで個人的な印象って前置きするけど、トランプ氏って相手から跪かれたり泣きつかれたり懇願されることで承認欲求なのか単なるマウンティングなのか分かんないけどある種のソレを満たしてるように感じるのよね。
そういう面は感じるな。大局ではなくて、自分個人の利と相手との関係で動いているというか
トランプがホワイトハウスを留守にしている間に、バイデンがボンクラなせいでウクライナ戦争が始まってしまった。ウクライナに金を使うのはまっぴらごめん、戦争を終わらせて英雄になりたい。こう考えて停戦交渉を始めたものの、プーチンに停戦の意思がなく、口車に乗せられて時間を稼がれているるだけだと分かるのに半年かかった。内外からの圧力によるものと思うが、停戦が無理なら誰の味方をすべきか多少冷静に考えられるようになったのだろう。ロシアへの関税に50日の猶予を与えるあたり、プーチンに対して個人的な親近感を抱いているとしか思えない。
トランプの就任前からウクライナ戦争に関する顧問をやってたケロッグ氏が唱えてた停戦を実現するプランに、一周回ってたどり着いた感じだね。『ロシアが応じないならウクライナへの支援強化』っていう。これとくに難しい考えじゃなくて、めちゃくちゃシンプルなはずなんだけど。こんな就任前から自前の顧問が提案してた当たり前の対応にいたるまで、半年も時間稼いだプーチンがすごいのか、トランプがちょろいのかってところだね。
武器送ろうが制裁しようが4州への攻勢は止まらないと思うけどな、さらに取り戻すとなると派兵しかない
ウクライナってオレシュニクで報復攻撃されて以降、ハイマースやストームシャドーでロシア領内攻撃してたっけ?あれ以来ロシア領内への攻撃があんまり活発に行われていない気がするんだけど
ただでさえ武器供給に不安があるのにハイマースやストームシャドーの貴重品を宣伝効果要素が強いロシア領内へは使えない。直近だとクルスク方面でロシアの将軍を爆殺するのに使ってたはず、ポクロウシクがやばい今は宣伝より火消しが大事な情勢
トランプの言うことを信じるならようやくプーチンがウクライナ征服するまで戦争終わらせる気がない事に気づいたんでしょ。正直遅すぎるが。
口頭の警告+経済制裁+武器供与中心で進展がないウクライナ側と核施設へのダイレクトアタックで一旦は落ち着いてるイラン側で社会実験してる気がしてきた
イスラエルがシリアの国防省や住宅街を爆撃…?どうしたイスラエル君。まだ殺したりないか?
新生シリアはイスラエルに牙剥くような行動も言動もしてなかったと思うんだがイスラエルはどんな頓珍漢な言い訳するんや…
ナチラエルとしてはシリアには敵でいつづけてほしいんじゃないかな。イスラム勢力と戦い続けることが存在意義みたいになりつつある国だから憎しみの連鎖を助長させるのが目的なのかも。正直、イスラエルは滅んでもらわなきゃ困る国だと思うわ。
しかし現状空軍力でイスラエルと互角かそれ以上の国は皆無という…さすがにソビエト製の旧式戦闘機や型落ちレーダーでF-35を相手にしても一方的になって当然だよなと。正直中国に何とか最新の防空装備とF-35に対抗できそうな戦闘機売ってもらうしか生き残る道はないと思ってる。それやったら中国の影響力が増しちゃうけど、イスラエルみたいな獣にやりたい放題させるよりかはマシ
イスラエルとアサド政権は実質的には協力関係にあった的な話を聞いた事が何度かあるけど、実際アサド政権崩壊からここまでのイスラエルの行動ってそれに照らし合わせると矛盾してないよな…
やりたい放題だな、どうなってんだ
だって日本で例えたら周辺国の大半が核抜き北朝鮮レベルのくそ雑魚っぷりだからなぁ…しかもこういう時に経済制裁する役のアメリカは止めるどころか全力支援してくれてるし、相手とは地続きだしもう何回も戦争してる仲だから気楽に爆撃できるってわけよ(するな)
宗教と極右思想と被害者根性が悪魔合体してストッパーのアメリカが放置どころか支援してるのでノーブレーキ…
10年位前からアラブ一丸となってイスラエルと交渉できるようにやってこ!ってのが瓦解した(ハマスの台頭でパレスチナがガザとヨルダン西岸で割れて、パレスチナ支援もしずらくなった)のがデカい。んで、イスラエルは「和平するよか力でねじ伏せた方がいいよね。和平交渉しても一部がテロってくるの変わらんし」という流れが強まってく中ハマスの大規模侵攻で歯止めが利かなくなった。アメリカはイスラエル見捨てる訳にはいかないのは上の葉の通り
しかもハマス躍進の裏にはイスラエルが支援してたっていうオチまで付いてくるんだから酷い
アメリカは必ず何処かでイスラエルについて決断を迫られる時が来るはず。イスラエルはある意味でラスボス
選挙の資金をユダヤが出してたらそれはないだろうなぁ…
アメリカはユダヤ資本と有権者のキリスト教福音派というダブルコンボでイスラエルに対して駄々甘な対応してるから…いつかはアメリカがその長年に渡って甘やかしてきたツケを払う事になる。
Xでロシアの日本への世論工作を行ってたと見られるメディアの垢・bot垢・インフルエンサーの垢が凍結された模様。
あんなんに扇動される人が沢山いたわけだし大戦前と大して国民性変わってないんやなって
責任を全部軍が悪い国が悪い特高がーになすりつけて何も反省してないからね。大戦前や大戦中のことなんて学校でも教えないし話そうともしない、言うのは爆撃が原爆がくらい
メディアも反省して無いし、そういう事を学問として調査しようなら軍事研究だのバカ言って妨害するなど今に至る…その結果があんなヤバイ政党やら生まれた訳よ。
馬鹿や、自分の頭でものを考えられる人の割合って多分変わらないんだなって
左翼に乗っ取られた反戦活動や米軍基地反対運動が「アメリカ悪玉論&排斥論・アメリカに強く出れない政府を批判・過激な市民の運動を称賛・批判に対して非国民扱いするような態度」になってるの割と皮肉だと思うわ
蹄鉄理論ってこういう事かーって端からあの界隈見てるとよく分かるよなぁ…
右も左も両極に達すると、何故かアメリカ排斥と日米安保条約破棄を言い始める辺り、実は扇動の根っこは同じなんじゃねえかなと思ったりする今日この頃です。
実際、敵国の分断を煽る工作って両方支援するらしいしな。もはや蹄鉄どころか先の方でくっついてるのでは…って気もする。ついでに今Xで話題になってる沖縄平和美術展(それ自体は公募・無審査との事)の例の絵なんかも強烈な反ユダヤ主義思想に基づいてるのが伺えるし…
>> 23091 あれはさすがに「いうて今のイスラエルにナチズム云々を言う資格はないだろ」を越えてるしアウトにすべきともと思うんだが、かといって日本人ファーストまぁ個人的な感想としてはあの党失格になんねーかなって思ってるけどが争点になった選挙のすぐあとの今海外からの口出しが入ると揉めそうとも思う…どうすりゃいいんだろうな
傍から見て何も知らない一般人がドン引きする様な方向に落ちる所まで自ら落とさせるか、夢が覚める様な不祥事が発覚して全国規模で放送する事態になるかだな…まあ駄目な人は自己矛盾で壊すしか無さそう。
あの手のどう見ても胡散臭さしか感じられない連中に実際に踊らされてる奴なんて所詮ごく一部だと信じたいが実際どうなんだろうね。
いや人間より遺伝子操作しやすい植物でも形質を完全に制御するのは難しいんだから人間で同じことができるわけない、仮にある形質を発現させる遺伝子を完全に根絶できるとしてもその形質が将来必要になる可能性も十分ある以上遺伝子の選別は困難って話をしてるんだが。
何を根拠に植物の方が遺伝子操作しやすいと書いているのかは置いておき。上で出ている優性思想の話はそのほとんどが遺伝子編集技術が確立する前の話なんだから「ちょっと考えれば~」の結論には行けないでしょ。クリスパーの技術が出てきたのは本当に最近だし、エレクトロポレーションやパーティクルガンもWW2前にはまだ実用化の段階じゃないんじゃないの?知らんけど。 どの形質が将来必要になるか…についても個人的には完全に同意するけど、その考え方(中立進化説)が発表されるのも1968年、結構最近なんだよね。
植物は人間より構造が単純で世代交代も速いから遺伝子も操作しやすいと言ってるんだが。クリスパーとかそんなの持ち出さなくても品種改良は昔から行われていたわけで、上に書いた結論に至ることは十分可能だったはず。実際の政策も理念は品種改良のそれとかなり似てるし。中立進化説とやらが何かは知らんが、少なくとも自分は高校生の時点で形質どうこうの発想は得ていた。だから高校生よりよほど物を考えているであろう学者が優生思想を支持したのかわからないという話になる。
①品種改良の話なんだが、目的の遺伝子を直接入れる/潰す遺伝子編集技術は最近確立されたもので、それ以前はほぼ運任せだった。もちろんメンデル遺伝に基づくかけ合わせは行われていたが、それとて収穫量などを増やすことを目的としていて、その逆の形質は半ば人為的に淘汰されていった(だから良い遺伝子のみ後世に残す、という優性思想の源泉ともとれる)。そしてこの場合、たとえ望ましくない遺伝子同士をかけ合わせても良い形質が現れる可能性は限りなく低い。 ②中立進化説というのは「ほぼすべての変異は発生したときには+にも-にもならず、環境が変わった際になって初めて+-の効果が出てくる」という現在主流の、あなたの考え方と同じ説で発表年は前述のとおり。一方、それ以前は自然選択説「突然変異で形質が+or-に変わる→その時の環境によって+が増え、-は淘汰される」がダーウィン以降学会で支持されていた。これは形質が発現した時点で-の遺伝子は淘汰されるのが自然だとするもので、「そのような遺伝子が豊かな社会による甘やかしによって不自然に残ってしまっている」「淘汰すべきだ」という優性思想の考え方を導いても矛盾のない説だった。 ③現代社会に生きる我々が中立進化説的な考え方を自然に身に着けられる環境は素晴らしいが、コロンブスの卵的な考え方に陥ると当時に対する理解を妨げかねないのではないかと思いますです。
➀品種改良が人間より簡単であろう植物においてですらその体たらくで奇形や規格外も発生するのに、なぜ当時の学者は人間においては特定の形質を排除できると思ったのかがわからない。➁自分が得た発想は葉の言う中立進化説のそれとは少し異なる。➂石器時代の社会と近代の社会とでは求められる能力は大きく違うわけだから、100年前でも上述の考えに至ることは可能だったはず。少なくとも自分はそこから上の発想を得たわけで。
①特定の形質を排除することは難しくない。ハプスブルク家に見られる奇形を排除したいなら、ハプスブルク家の人の結婚・出産を禁じればよい。突然変異による新たな発生は免れないが、それを次の世代に残さなければ集団内での遺伝子頻度は一定以下に保たれる。奇形の作物と普通の作物を区別せずに交配させていれば今よりもっと奇形率は高いはず。それこそ1/4とか3/4とかのメンデル遺伝的頻度になってもおかしくない。 ②遺伝的多様性を集団内でプールすることで未知の環境への集団全体の頑強度が増すというのがまさに中立進化説的な考え方。それ以前はその時々で有利な形質のみが生存すると考えた。有利にも不利にもならない遺伝子なんて発想がなかった。 ③水平線を見れば地球が平面でないのは自明…みたいな今だから言えることじゃないかな、それは。
①奇形を人為的に根絶することが困難という話をしてるんだよ。そもそもその時点で劣っている形質を持つ個体が子孫を残すのは難しい以上奇形の遺伝子のほとんどは自然に淘汰される(基本的に突然変異でしか発生しない)わけで、自然淘汰の域を大きく超えた選別はほぼ不可能。②違う。ある時点で不利だった形質が将来有利になる可能性はあるし逆も然りという話。③???近代の社会に生きながら石器時代について多少の知識も持っていれば上の発想に至ることはできるはずだが。水平線の例えもよくわからん。古代ギリシャ人は地球が球体だと気付いてたぞ。
傍で見てたけど、優勢思想の科学的根拠って、もろ差別に関わる話なのでタブーなのよ。これ以上の議論はどっか別の場所でやろうや
確かにこれ以上は不適切な表現が出てきそうですね。お目汚し失礼いたしました。最後に一言、結局そういう思想の根本は差別や偏見、忌避感からくるものであって、政策を選べる立場の人々(為政者しかり国民然り)にとって科学的知見なんて自分の正当性を補強する道具くらいの位置付けなんだろうと思う。根拠あっての思想ではなく思想あっての都合の良い事実というやつ。そういう意味でも不毛なやりとりだったのやもしれませぬ。
忌避感はしょうがない、それをちゃんと腹の中でとどめられるか…ってのをSNSで見かけた時は納得したな とどめられない人に対しては具体的にどう対応するべきなのかは置いておいてね
米ウクライナ、ドローン巡る「大規模取引」検討(ロイター) ニューヨークポスト元記事(英文) ウクライナがアメリカにドローン技術を提供するってことなんかね。ロシア領内攻撃に使われている長距離無人機が主となるのかな。
ドローン戦のノウハウは今後の安全保障に不可欠だろうしね。あえてこのタイミングでこれアピールするのは、アメリカのNATO経由での支援にも、ちゃんとプライスレスな見かえりありますよっていうのを、アメリカ国内のウクライナ支援に消極的なトランプ支持者に納得感を与えるためなのかもね。
なるほどなぁ。ゼレンスキーはアメリカの利益を強く主張しているよね
キエフを初手で落とせなかったりチェルノブイリでやらかしたり最近のロシア軍は色々残念すぎる、今まで市ヶ谷の連中が想定していた強強ロシア軍は何処へ、、、
変な句読点の使い方をしているので教えておくが、三点リーダと言うものがある
砲火力を背にジワリジワリと進んでくる今の戦い方こそがが恐れていたソ連軍やロシア軍の姿なのでは。
結局は数の暴力で押しまくるソ連時代のスチームローラー戦術に戻りつつあるってね・・・。
想定ほど強く無かっただけで今でも充分強い定期
どちらかと言うとクリミアで「救いようのない腐った納屋」だと思われていたウクライナが粘りを見せた事のほうが予想を大きく裏切ったな。軍の再建を支えたケツ持ちのアメリカのほうが凄いとも言えるが、こっちもアフガンのせいで信頼は揺らいでいた
10年程度でよくここまで建て直したよ。逆に言えばあの時クリミアだけじゃなく全土にアプローチしてりゃロシアもこんなめんどくさい思いしなくて済んだのにね。
2014年以降ウクライナの軍事費がそれまでと比べてガンガン上がっていって、宗教に関してもロシア正教追い出せ!になり……とどめに東西の意識が歩み寄ると、一丸になる要素がすごい増えていったしね
最近はT-90MとかT-80BVMの大量生産が軌道に乗ってるからか、2023年頃みたいにT-55MとかT-62M等の旧式戦車を全然見なくなったよね
大量生産って言ってもそんなすぐ生産して戦場に送り出せるもんでもなかろう
T-90Mなんてもうすでに去年だけで開戦前の総生産数以上を製造してる
たしか今は新造車で年産200か300ぐらいだったね。西側で早い安い強いと評判のK2が年産100ちょっとぐらいだからなかなかインパクトある
韓国の年産100台ってスゲーな。K9の増産も軌道に乗ってるし、他にも海空軍も拡充が図られてる。極東の軍事力だけでみたら中国に次いで2位くらいの実力あるんじゃないか?
乗る人まだいんのかな
人については志願兵以外は宇には行ってないんじゃなかったか?数の上では兵役中の人と予備役を動員できるはず (世論の反発・産業への影響・法的な建前を無視すれば)
ドンバスやクリミアのウクライナ人がロシア兵として戦場にいる事を現地の日本人ウクライナ兵の人達も肯定してる話、ロシア軍のモンゴル系民族が前線でウクライナ軍に寝返ってシベリア大隊等の一角を構成してる話、インド人等がロシア兵にされてウクライナに送られてる話、全部侵攻開始~クルスク侵攻前に出た話じゃなかった?
補足:数はいるけど「特別軍事作戦」という建前のせいで大半は宇国内に送れず、だましたり拉致したり強引に勧誘したりして「志願者」を作ってる、という認識。だいぶ前から志願(強制)の話は露内外から出てたよね
よく考えたら枝の疑問の答えになってないな…戦車部隊は歩兵より頭数を要しないから人手不足なら望ましいのでは?
仮に1000両配備しても乗員に限れば3000人でしかない。未だに攻勢続けてウクライナ領土を前進しているロシア軍に、その程度も捻出できないわけがない
問題は練度だろうな。志願兵を戦車に乗せて使い物になるとは思えない
練度にしたって、戦車を増産すること決めてから訓練部隊に配属したならもう年単位の期間を経てることになる。むしろ士気の低い徴集兵より志願兵のほうが錬成には向くし
一般論のでも言うもんな、「徴兵したところでいまの重武装は覚えること多すぎて多分無理」
2022年の戦争開始以前から戦車に乗ってた兵士はほとんど残ってないだろうし、正規軍兵士を半年間ぐらい訓練させて前線に送ってるんだろうか。
コンピュータ類のオペレーションができる人ならドローン部隊に配属されそうではある。
ドローンが増え過ぎて戦車を前に出せない状況なので第一線級の戦車も後方からチマチマ撃つ程度。正直今はあまり必要とされていない。
それは役に立ってるのでは。少なくとも戦車でさえ活動が慎重になる環境でソフトスキンの自走砲が戦車以上に活躍できるとも思えないし
↑125㎜戦車砲は最大射程10km。一方2S43の射程は通常弾でも24.5km。戦車では無線式小型FPVドローンの射程外に逃れるのが精一杯なんです。
2S43ってなんだ...?って調べたらロシア版19式みたいなやつか、装輪と履帯で射程に差は無いんだな...(装輪は反動のアレコレで射程が短くなると思ってた)
直射で火力支援してるんだと勝手に思ってたけどそんな遠距離から撃ってるの?
↑最大射程10kmとは書きましたがそれは2A46に最適な仰角を与えた場合の性能でありロシア戦車の最大仰角15度では7.5kmから8.5km程度しか飛ばない計算になります。坂道や盛り土で仰角を増やせば10km飛ばせることになりますがおそらくFCSの対応しない射撃条件となるのでその効果には疑問符が付くこととなるでしょう。
ウクライナがドローン観測の間接射撃で10km先の戦車を撃破してる。掲示板過去ログ 開戦初期には間接射撃を結構やってたようだけど、今はほとんどやってないんじゃないかな。こんな悠長なことやるぐらいならFPVドローンを突っ込ませた方が楽だし、射撃する側もドローンのいい的になる
↑興味深い話です。リンク先で語られている特別なソフトウェアというのはスマホアプリ等なのでしょうかね?傾斜地を用いて10kmの射程を稼いだのか平地においてもそれだけの射程を得ていたのかも気になるところです。
現行戦車の生産が軌道に乗ってきたのと、使える状態にあった予備保管戦車の枯渇の両面があるんじゃないか? 夏季攻勢してるなら前進する正面にはあればあっただけ欲しいだろうし
ウクライナでの自爆ドローンって「安くて量産しやすい簡易砲弾・ミサイル」みたいな扱いであってる?対歩兵、対戦車、対車両、対陣地、対市街地などで役割ごとにそれぞれ分担して、それに対してお互いジャミング、金網、増加装甲、誘導方式で対抗しあってる...みたいな。機関砲を搭載した対空RWS(画像やらレーダーやら赤外線やらで操作可能)みたいなものが発展したらドローンも進化(高速、長射程)して「これドローンじゃなくてミサイルじゃね...?高くね...?」ってなったりするのかな
大体そんな感じだと思うけど、個人的には次世代IEDという表現がしっくりくる。 非対称兵器の要素が強いから、物量と兵士の数で劣っててかつ防衛側にとってはめちゃくちゃ有用でガレージでも量産できる。 あと、今が一番過渡期だろうから将来予測はほとんど外れると思う。
参院選ので「表現規制(禁止となる表現の法規化)をどう考えているか」もよくSNSで回ってきてたけど、ロシア人が作ってて現代戦争にある程度肯定的なWTってやっぱりそういう層の人からは規制に賛成されちゃうんかな 少なくともここのスレ内では「🐌をそれで責めるのは失礼だし現実に即してないからアウト」でまとまったと解釈してるが…コンテンツ系の職全般に言えるけど、そのへんを配慮してくれない(ロシア人ってことはプーチン選んだんでしょ?な)人の目にも触れるんよな…
開票が行われるまではノーコメント。
あいつら露助の犬だからWTは問題ないよ。おまねこが抹殺されるぐらいじゃないかな
これからは戦車に観測用の有線ドローンを標準搭載するようになるのかな?アラウンドビューモニターの技術も併せてWarthunderやWOTみたいな視点で戦車を動かすようになる時代が来たらそのうち搭乗員1人だけの簡易戦車とか出てきそう
WTやってても一人での運用はかなり無理があると感じるので多分ない
現代戦車の重要な要素として、いわゆる『ハンターキラー能力』ってのは、車長と砲主の最低二人がいないと成立しないからね。攻撃しながら索敵も同時にできるかどうかで戦闘能力がぜんぜん違ってきちゃう。どちらかの役割を完全に代替できるようなAIが開発されればあり得るかも知れないけど。でも、そうなると今度は今くらいのでかさのMBTを一人で野戦整備するのって現実的なのかっていう問題が出てくるね。アメリカなんかは今ですら「最低4人必要」っていう立場だったりするし。仮に豆タンクまで回帰するなら、こんどは豆タンクが現代戦でどれくらい実用的なのかっていう議題がでてきそう。
そのへんはうちのSBで指摘されてる「車種によっては外見によるなんて戦車・装甲車なのかの判定だけで敵味方識別ができない」もハードルになりそう>AIによる判定 わざわざIFFと連動させるくらいなら人力で判断させるわもナシではないんじゃないの
むしろ逆で、ドローンの追加はタスク量と整備負担の悪化で乗員増加のほうがまだあり得る。それこそドローンやキルスト操作中に無防備で死ぬ恐れがあるWTなんてその手の無理が出てきた典型だろ
PS5ならフレンドいるならやれるんじゃね? PCでもやらせてほしいけど
ワンマン運用は無理では?出来てもガンダムの61式A5型みたいに二人乗りがクソ忙しくて限界だろうし…
ポクロウシクが陥落間近らしいですがクルスクに構っている場合ですかね?あそこが落ちると露軍の自由度が上がり優位が決定的になると聞きますが。
クルスク方面に構っている場合ではないんだけど今更退かせてはもらえない。この方面の戦力をポクロウシクやコンスタンチノフカへ行かせないようにするためにロシアはスミィ州を攻めているので。戦力誘因の為に行った筈のクルスク侵攻によって逆に自軍の戦力を拘束されてしまっているという状況です。
FH-70、自衛隊じゃあ「整備が簡単」って言われてるけど、ウクライナ軍評価だと「構造が複雑で整備が大変」って真逆の評価なんだよな。やっぱ実戦を経験すると平時じゃあ見えない欠点みたいなのが表面化するんだろうか?
何と比較してかが問題では?あと、日本はライセンス生産してるから部品を確保しやすいってのも影響している可能性もある、あとは国民性の違いも加味するべきだろう 他にも、その意見は同じ整備段階区分での話か?って問題もあるな、現場じゃユニット交換で整備が簡単だけど、デポじゃそのユニットの中身をバラさなきゃいけないから複雑って可能性もある、これを同一で語ることはできないんだし
東側火砲が西側基準じゃありえんぐらい色々削ぎ落した簡素な設計なのかもね。もちろん良い意味で
どこでも作れて誰でも整備出来て操作も簡単に覚えられるとか大事だしね
とりあえず撃てればいい、命中率は数でカバーっていう東の得意技がまだ尾を引いてるイメージ
榴弾砲だけに尾を引いていると
未だにりゅう縄を引っ張って撃ってたら面白い。
拉縄って今も主流じゃない?俺が知ってる範囲だと、自衛隊の120mm迫撃砲とか、アメリカのM777旧ソ連地域ではMT12が拉縄式。MT12は逆に拉縄式じゃないと危なそう...。
普通に合理的だな
ハードウェア面で壊しうるケース考えてりゅう縄にしとく、とかもあるんかね
反動で盛大に動いてるし引き金だったら危なくないか?
ウクライナ汚職捜査機関の弱体化法案が滅茶苦茶批判されてるな。ゼレンスキーの支持率に影響あるんじゃないか、今前線が厳しいのに後方で権力闘争とは
前線に明るい展望を見出せず、劣勢と知っていながら停戦もできない。さらに身内の保身に躍起になっている。もう完全に終わったな。
他のとこでも書いたんだが、ウクライナ国民はソ連時代くらいから政治家というものに対して不信感を持ってる。ソ連は圧政を敷くし、独立派は弾圧暗殺、ソ連派は裏切り者(2000年代までウクライナ独立の父を褒めるだけでも罪になる政権が続いた)ってので、期待しても裏切られるもんだったからね、ウクライナ語を覚えたり「私達はここにいる」で凄く株が上がったんだが、国民は上の汚職やら不正には敏感なんで「お前もそーなのかよゼレンスキー!」と、ウクライナが持つ反骨精神バリバリな面がゼレンスキーに向かってる。これで今回の改正で出せなきゃゼレンスキーの支持率は下がってくね
タイとカンボジアで衝突したか、東南アジアはやっぱり不安定だね。タイは空軍を用いて司令部を攻撃したみたいだが、例の空軍大将が作戦指揮を取った可能性が...?
お国の話になるけどF-15JSIより先にF-15EX(jp)が実装なんてことになりやしないだろうね……
EXは買わないんだからその可能性は無いだろ 逆に聞くけど、そう思う根拠は何だい?
自衛隊機がカスすぎて日本特有の特例になって欲しいっていう願望だよ。自分もそう思う。自衛隊にBRトップ張れる機体ないし。
つまり、何の根拠もない、日本を特別扱いしてほしいだけの妄言か
ソユーズ見て憤死してそう
ソユーズは実装要件を満たしている定期。海の要件は空陸に比べてガバガバ故に。そして憤死してるのは日海民や大和信者だぞ。
ここで言うことか?
ちまちま改修するより買った方がお得かもなのはまあそうね
月産一機(将来的に月産二機)のEXを今から買っても、マトモに運用できるようになるまでに凄く時間が掛かるぞ?米軍とイスラエルが遠慮してくれるとは思わんし
関税交渉でボーイング機100機って話あるけど、今のボーイングに100機の臨時オーダー捌く能力って残ってるっけ…?つか、買う機種の内訳どうなるかね?個人的にはアドバンスドスーパーホーネットとEA18のセットかイーグルⅡ買うのかどうなのかに注目してる。あとシレっとC-17買うのネジ込みそうって思ってる
リンク 今回買うボーイングの100機は民間機みたいっす
ボーイングは去年7週間のストライキによる組み立てラインの遅れやら生産品質の問題、厳格化する規制当局からの監視、サプライチェーンの遅延で生産ペース落ちて前年比34%減の328機生産、24年末で受注残5595機。23年の528機ペースで生産できても十年待ち。
トランプ政権中にボーイング100機を受け取ることはないんだな。政治的パフォーマンスか
政権が変われば、途中でキャンセルできるってことかねえ?
お互いに期限切ってないのが肝なんでしょうね。あちらも国内向けに実績アピールが欲しいタイミングだったことだし。
つまり期限・機種指定無しっつーことで今すぐ要る分~遥か後の新型の組み合わせでも合計100機買ってりゃセーフ…ってコト!?(暴論)
日本から利益を引き出したような事を言いつつも実際はボーイングを安定させたいのが目的で、日本がボーイングかエアバスかはともかくいずれそれ以上買う見通しだったものを、そのうち100機はボーイングから買ってねっていう契約にしたという程度のものだったり…?
737 maxは買うなよマジで
「日本がボーイング製民間機100機購入 大手2社は大量発注直後」100機ぐらい発注した直後らしいね。737MAXもちゃんと発注してる。政府が民間企業に発注を強要することなんてできないはずだし、どうするんだろう
政府専用機を100機導入すれば問題ない(白目)
ウクライナへの与信と同じで碌でも無い話だ
民間機は膨大な受注残あるから今発注するんだから軍用機だろーって早とちりしてたわ…つか日航も全日空もグループ全体的に合わせてもボーイング機100機って入れ替え需要超える量なんじゃ??エアバスからの置き換えも含んでんのかね?
ゼレンスキーは汚職捜査機関の独立性制限に関する法案に対してのウクライナ各地でのデモを受け、また独立性復活へ方針転換したらしいけど、国民の不信感は拭えなさそう。リンク
かと言って汚職捜査機関の首根っこ押さえないと自分の右腕を始めとした政権中枢に汚職捜査の魔の手が伸びるからゼレンスキー的に放置もできない。ロシアを見習って暗殺連打が始まりそう
その捜査機関が既に汚染されてるからの今回の動きだったんだけどね。
政権にとって都合が悪い汚職捜査担当官に親露のレッテル貼ってただけでしょう。ロシアと繋がりがあるという事にしておけば今のウクライナでは何でもできますから。
とりあえず、今回のゼレンスキーの決定は白紙になったな。民衆と欧州からの評価は回復しただろうけど、本当にネズミがいるならマジで対策してくれ
トランプ氏 ロシア停戦応じなければ“厳しい関税 期限前倒し。言ってることがコロコロ変わりすぎだしやってることは関税だしでトランプは寧ろ小物に見えるんよな~。日本もこの前一応関税交渉で合意したけど、全然信用できないと言うか、安心できないね。
派兵がないならどんなことしても無駄という実例を見せつけてるんじゃないかと思えてきた。制裁も西側企業に被害が出るレベルの出血性高いやつなら効果あるかもしれないけどそんなことやらんやろうし
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絶賛ウクライナ侵攻中の露、イスラエルにお熱な米、虎視眈々と"台湾省の回収"をしようとしているであろう中…こんなイカレポンチに囲まれて日本はこの先どうしろってんだ
日本が独力でどうにかするとすれば・・・核でも持つか。でなきゃウクライナの二の舞だな・・・。
核を持つならもしかしてトランプが大統領やってる今かもね。東アジアの安全保障に割く米軍の負担を抑え〜とか言えばワンチャンOK出るかもね。中国ブチギレ、日本国内も反対多数、核実験もできない等々ほぼ無理だとは思うけど。
大陸からしたら日本も軍備増強して憲法改正議論して右傾化してるって認識だから隣国関係の認識なんて世界中どこもそんなもん。自国だけがまともで他国が狂ってるなんて認識が一番危険なのは歴史が証明する通りよ。
最強の解決方法は日本が最強の国になる事で(帝国主義とかではなく、強力な経済や工業の力を持ってそれに裏付けられた外交や防衛の力を持って自ら世界を動かすこと)、実際には無理でもこの状況がある限り永久に目指すべきだと思うけど、現実は米中露どれに対しても日本独力では到底対抗できないので、アメリカが守ってくれるうちは全力で頼らざるを得ない。ただアメリカもあのザマなので、この先アメリカがどうにもならなくなった時に備えて他の西側諸国も防衛に巻き込んで行かざるを得ない。しかしそれをする場合、自国の戦争に友好国を巻き込む姿勢なのに自国は友好国の戦争に関与しないなどという虫のいい態度をしていたら、実際に戦争になった時に見捨てられるのは明白なので、友好国との軍事的な協力もこれまで以上にやっていかなければならないと思う。
米中ロに対抗するって話なら、日本の独力だけでなくインドとの協力も視野に入れた方がいいかもね。
アメリカ曰くイランの核施設破壊できてなかったみたいだね。っとなるとやはり本格的な戦争になるまでに手打ちにするためのパフォーマンスか、アメリカはしくじったけどイランがビビってそのまま停戦に持っていく方向にしたか……
破壊できなかったといわれてるのがわざと外したのか本当に破壊できる能力をアメリカが失っている(持っていない)かでだいぶ話が変わってくるよな
実際その可能性代わりとあるのが怖い。もしそれが事実ならトランプは基本地雷だけど本当に世界がやばくなりそうな時は有能ムーブをする大統領になってしまう…
ウクライナ問題でトランプはしくじったから名誉挽回のためにイランをボコったように見せるパフォーマンスをしたかったんだと思う。それにコスパ重視のトランプ的にもアリだったんだろうね。
っと思ったら核施設攻撃は原爆投下と本質的には同じだってのがトランプの意見らしい。やっぱこいつダメだわ(呆れ)
一旦トランプに対してはさすがアメリカ様ともなれば核爆弾で民間人虐殺した唯一の歴史を誇っていいんスね~って感想だけど、トランプがこういう事をポロッと言うあたり米以間のどこかで核使用の検討が持ち上がったりしてそうな嫌な予感がある
いずれWW2以降で初の核実戦使用という世界最悪の悪名を得そう…
トランプって日本車とか原爆投下ってアメリカの支援者が好むワード好きだからあんまり気にしなくていいと思う
濃縮ウランは攻撃前に疎開できてるって話だから、戦術よりも事前に情報が洩れていたことの方がヤバい。イランのトップもあんま報復に乗り気じゃないのか、カタールの米軍基地へのミサイル攻撃の後は沈黙してるそうで。・・・これ全部トランプとイランの出来レースだったとしたら嗤う。
原理的にはおそらくないが誘爆とかしたらただじゃ済まないだろうし、汚染も被害甚大なので、お互いに事前通告はしてたんだろうね
アメリカにしてやられたと思われたくないイラン側と、成果を誇示して更なる戦線の拡大を望まないアメリカ側との思惑が一致した感。少なくともアメリカとしては攻撃能力をみせて出鼻を挫けば、イランが転用可能かどうかを問わず国際的に知らしめれるし。 仮にイランが通告を受けて退避させてたとしたらクソの役にもたたない中途半端な濃縮ウランが出来るだけの話
結果をみるとものすごくスマートにまとまってるけど、あいつらにそんな賢い真似ができるのかと思うとちょっと想像しづらい
現代の兵士の装備色々見てて思うけど、現代の(色々な装備てんこ盛りのタクティカルな)装備よりも、ベトナム戦争の米兵とか冷戦期ソ連・中国軍みたいなシンプルな装備がいかにもザ・兵士って感じがして好きだなぁ。現代のが好きな人には悪いけど
どこからがタクティカルになるのかというのは人それぞれだが案外今も一部の優良部隊とか特殊部隊以外は結構シンプルよ。金満金満言われる米陸だってなんもついてない20年以上前のヘルメットが今でも多数派なぐらいだからね。
防弾チョッキとかの「安心感」で士気が上がるとか聞いたし、ゴテゴテ装備の方が現場の士気が上がるとかはありそう
あれやこれやで装備が40kgあって腰痛い現代大国正規兵が甲冑武者だとしたら、AKとかRPGのみの身軽な民兵は槍だけ渡された足軽みたいなもんだよな
いうてよほどの特殊部隊でもない限りは、印象だけでいえば防弾ベストあるかないかの違いな気がしないでもない。
核「私の為に争わないで」
?
それだとただの命乞いなのよw
ごめん、ちょっとネタが分からないから解説してもらっていい?
濃縮イラン...どう?
石油「何言ってるの?皆は私を取り合って争っているのよ!」
ガダルカナルの戦歴を改めて見てるんだが、WW2って次元が違うよな。なに機関銃陣地からの弾丸の雨の中を三八式歩兵銃で突撃して戦線突破して敵の野砲にしがみついた状態で死ぬって...ウクライナのgoproの映像で白兵戦とか塹壕戦の映像はあるけど、ここまでイカれた立ち回りして壮絶な死に方してる奴って居ないよな
そこまでしないと国が白人に飲まれる。残してきた家族や親戚、近所の人達が殺される。同じ釜の飯を食った仲間が殺される!って想いがあったんでしょう……。
兵器の差が激しいのは現場では痛感してたでしょうし。
幕末のから明治の富国強兵の流れは「清やインドみたいになりたくない!」ってとこが根底で、それ自体は正しい認識でしたし
爆弾三勇士の時点ですでに宣伝含めだいぶおかしくなってたとおもうけどね。
幕末明治維新から天皇陛下万歳突撃、戦争目的は国体護持までの変遷がいろいろとぶっ飛んでると思う
兵隊になった人が何の成果もなく帰って来たり、恥ずかしい死に方したり、それ以前に兵隊になれなかったりすると家族親戚から報道に至るまで袋叩きの時代だしな…
そう考えたらこの死に方でもマシ?な方なのかなぁ...。日本兵がとる行動って人間離れし過ぎてて、文字文章だけじゃあ場面を全く想像出来ないよな。万歳突撃も映像一つも残ってないし。特攻隊の映像は沢山残ってるけど、もし残って無かったら「人が操縦してる飛行機で軍艦に突っ込む?どういうこと??」って状況を想像出来なかったかもなぁ...
あと子供を産みすぎちゃった親が、いらない男児をタダで処分してくれると思って軍隊送りにしてたパターンも割とあったらしいし(昭和よりは明治あたりの話かもしれない)、来世ガチャのつもりでせめてかっこよく死んでやろうという人もそれなりにいたんじゃないかな
戦争終わったら手の平返しも待ってて酷いのが…あの当時なら農家の三男とか長男の予備の予備だし養う位なら軍隊送りとかがある。
そこそこ裕福な家では徴兵逃れもあったし、現代以上にいろいろあったんだと思うよ
すくなくとも膨れ上がった人口をどうにかしないといけなかったのはたしかだろうけど 移民しかり満蒙開拓団しかり
戦後もブラジル移民ってのがありましたなあ。
平和な国の平和な時代に生きる人間が、平和ボケした価値観で過去の人間を酷評することに意味があるとは思えんな。
「死なせること」自体が目的化した果てにライブ感で中央とのまともな打ち合わせもなく唐突に大和を特攻させて沈めたりしだすから、ガダルカナル辺りの大日本帝國軍の頭のおかしさはまだほどほどに収まっていたと言って良い
死なせることが目的になったなんて話は聞いたことないなあ…どこの情報?
連合艦隊参謀長の「一億総特攻の魁となって頂きたい」ってのがあったそうな…(戦史叢書93巻大本営海軍部・聯合艦隊(7)戦争最終期274-275頁)
切腹の文化に近いよね。負け確定なら清く華々しく散りたいってのは兵隊レベルだと万歳突撃だし、当時の日本国レベルなら一億玉砕。今のロシアウクライナはそこまで絶望的だとは認識してないし、そういう文化もない。負傷して動けなくなったとこでドローンに見つかって自決ってのは流石によくあるみたいだけど。
伏龍とか震洋とか合理性なんて全く無くて正に頑張ってる感を出すために作り出された兵器だからな。生贄に捧げるかの如く、兵士の命が犠牲にならなければ許されない異常な空気だった。
戦闘詳報に「思いつきの作戦」「徒死せしむる」とか書くほど何の意味もない作戦。当時の日本軍内部ですら美化できず呆れられるほどなので、ちょっと格が違う
特攻にせよ何にせよ死ぬことじゃなくて敵を撃破することが目的だろうに。
玉砕とか命を捨てて~ってことを美化することでタヒへの拒否感を薄めるって意図はその辺の文言にあっただろうけど、その最終目的は結局のところ敵を撃破することによる時間稼ぎであり国体護持なんだから、特攻をタヒぬことを目的と言い切るのはなぁ… 大和は沈めなければならなかった、という言説はちょくちょく聞くが、どこまで本気だったのか今となっては確かめるすべも限られるのでなんとも。
当時の日本軍は例えば隊旗を無くしたら死んででも取り戻すのが当たり前で、実際そうなったら無理ゲーで人を死なせてた。ただの旗のために。戦車や飛行機があっても文化的にはそういう時代で、合理や効率とは別の何か大事なものがあった。現代とは価値観が全然違って理解しがたいけどね
軍旗のために全滅するっていう本末転倒な精神については全くの意味不明という訳でもなく、「こういう文化や歴史もあったんじゃないかな」ってのを考えようと思えばできるっちゃできるんだけど、精神的な面だったり、ろくに通信手段が無かった時代の現実的な面だったり、儒教的な文化や当時の日本人が陥ってた思想だったりが絡み合ってると思うから説明しようにも取っ散らかりそうなんだよな… 話を戻すと「死なせること」自体が目的化していたって主張には同意しかねるけど、当時の日本がライブ感で動いてたって部分については割とそんな気もする
(閲覧注意)北朝鮮製の、通称「M1991」自走多連装ロケットを初撃破 装填されていたロケットが誘爆で発射されて操縦席をぶち抜くの怖ぇ… 北朝鮮兵器が前線でちょくちょく目撃されてるけど、宇露それぞれの前線における北朝鮮兵器の評価ってどんなものなんだろう?
初期加速状態のロケットが運転席つきぬけても、生きてられるもんなんだなあ。
脱出する兵士の様子を見ると、服が剥がれたのか燃えて脱いだのかで半裸になってるのと、窓から落ちるように頭から地面に行ってるんで、生きてはいてもどれくらい無事と言える状態なんだろうか…
流れるようにグニャン…って出てくる様が回転体に巻き込まれた人のそれでちょっとうっ…ってなる…
後ろから自爆ドローンで突っつかれてロケットに火がついちゃったのか・・・運転手からすれば頑張って建物の陰に隠れようとしたけど、背後の死角から攻撃されてどうにもならんかったね。
ここで聞いていいことかわからないけど、確かイランは10月7日以前に穏健派の大統領が当選したり、親米のサウジに接近したりしていたはずだけど、それは必ずしも米以との和解を意味するものではないってこと?
現イラン大統領が支持する核合意(JCPOA)が各国にとってどういうものだったか理解すると、今の状況がわかりやすいと思う。ざっくり言うと、現トランプ政権とイスラエルにとってこの合意は、イランの核開発を恒久的に止めるものではないから不十分なもの、という認識。イランにとっては核開発という主権を、恒久的に捨てるものではないからギリギリ同意できる、という立場。つまり穏健派と言われる現イラン大統領だけど、米以が望む『恒久的な核開発の放棄』という立場ではなく、その点ではトランプ政権およびイスラエルとは決定的に対立してる。そしてサウジとの関係については、サウジ視点から見るとわかりやすい。第一次トランプ政権が核合意から離脱したのを切掛に、イランの核武装の現実味が濃くなる状況の中で、2019年9月にイランのドローン攻撃でサウジの石油精製施設に壊滅的な被害がでるという大惨事。これをサウジ視点で考えてもらえばわかるけど、核武装する可能性がある国と、今後もこんなドンパチ続けんの??どっかで手打ちするしかなくね??ってお話しになってくる。
イランの政治体制は複雑で、大統領が国の最高位者ではない。大統領が対外的に融和的な姿勢を取ったとしても、それがイラン中枢の意思なのか、時間稼ぎのポーズなのか判断しかねる。イランとサウジは2023年に中国の仲介で国交正常化に合意した。その後のイスラエルでのテロ、ガザ侵攻、現在にいたる流れで国交正常化が遠のくわけだが、中東地域における米国の影響力が低下しつつあったと見て良いだろう。
久しぶりに某ブログの管理人がウクライナ情勢の地図を描いたと聞いたので。中東情勢の緊迫化もあってウクライナに関する報道があまりなかったから無意識のうちに戦線は膠着状態なのかと思い込んでいたが、いつの間にか結構前線押されてない?
2年くらいヤバいヤバい言われてたポクロウシクが、いよいよヤバいな...。まぁとは言え今のロシア軍の動きから推察するに、ポクロウシクよりも先にコンスタンチノフカを落としに行くと思うな。ポクロウシクで包囲戦するのにはまだまだ周辺地域の占領地域が足りない。それよりも我が国のトカラ列島で大規模な有事が発生しそうで怖い...
アメリカからウクライナに供与してた武器も一時停止されてウクライナは大慌てよ。パトリオットほしいです!買います!とか言ってたけど2兆円もどこから出すつもりなんですかね・・・。あと貴重なF-16もまた落ちたしもうボロボロ。てかF-16のパイロット全員死亡してるんだけど生存率低すぎない?
「F-16のパイロット全員死亡」って初めて聞いたけど、どういう情報?
損失した機体の操縦者生還率の事だろう
↑↑ ニュース見た感じだと今までに3機墜落しててそのパイロット全員が戦死してるみたいだから全員死亡って書いた。これパイロット死んだときだけ隠し切れないから公表されててそれ以外でも墜落してないよな
アンチ西側アンチウクライナの側の人らでどういう話になってるのか知りたかったけど結局3機だけなのか… というかパイロットが死んでない時に隠してるなら「全員死亡」がそもそも間違いにならねぇ?
1機は誤射?で1機は自爆ドローンに対して至近距離からバルカンを使ったことで巻き込まれた?んだっけ?あと1機はなんだっけ?
配備が始まってから1月後の24年8月に防空任務で1機、今年の4月に1機(これがまだ理由が未公表?)、そんで最近1機がドローン機銃で撃ったら破片で墜落で計3機。今のF-16の配備数はどのくらいなんだろうな。
2024年の墜落以降話を聞かなくなったな。去年の墜落以降アメリカが訓練内容を見直す決定をしてそのせいで訓練期間が大幅に伸びてて配備予定が完全に狂ったという記事を見た。変更までに6機から10機が配備されてたとのことだけど数が変わってなかった場合30~50%を失ったことになる
お互い航空機はできるだけ温存してるようだけど損耗率やべえな
↑東側戦闘機に限ると、既存のsu-27とmig29に加えて供与されたmig29(加えてモスボール機を再生したのがいつくか有るはず)を合わせて90~100機は有ったのが半分以上損耗してるんだから、よく空軍が維持出来てるレベルよね
トランプ大統領、対ロシア制裁とウクライナに対する新たな武器支援を発表(リンク1)。モスクワに届く長距離攻撃ミサイルを供給か(リンク2)。ウクライナを見放してみたり支援してみたりでトランプは一体何がしたいんだ...
あくまで個人的な印象って前置きするけど、トランプ氏って相手から跪かれたり泣きつかれたり懇願されることで承認欲求なのか単なるマウンティングなのか分かんないけどある種のソレを満たしてるように感じるのよね。
そういう面は感じるな。大局ではなくて、自分個人の利と相手との関係で動いているというか
トランプがホワイトハウスを留守にしている間に、バイデンがボンクラなせいでウクライナ戦争が始まってしまった。ウクライナに金を使うのはまっぴらごめん、戦争を終わらせて英雄になりたい。こう考えて停戦交渉を始めたものの、プーチンに停戦の意思がなく、口車に乗せられて時間を稼がれているるだけだと分かるのに半年かかった。内外からの圧力によるものと思うが、停戦が無理なら誰の味方をすべきか多少冷静に考えられるようになったのだろう。ロシアへの関税に50日の猶予を与えるあたり、プーチンに対して個人的な親近感を抱いているとしか思えない。
トランプの就任前からウクライナ戦争に関する顧問をやってたケロッグ氏が唱えてた停戦を実現するプランに、一周回ってたどり着いた感じだね。『ロシアが応じないならウクライナへの支援強化』っていう。これとくに難しい考えじゃなくて、めちゃくちゃシンプルなはずなんだけど。こんな就任前から自前の顧問が提案してた当たり前の対応にいたるまで、半年も時間稼いだプーチンがすごいのか、トランプがちょろいのかってところだね。
武器送ろうが制裁しようが4州への攻勢は止まらないと思うけどな、さらに取り戻すとなると派兵しかない
ウクライナってオレシュニクで報復攻撃されて以降、ハイマースやストームシャドーでロシア領内攻撃してたっけ?あれ以来ロシア領内への攻撃があんまり活発に行われていない気がするんだけど
ただでさえ武器供給に不安があるのにハイマースやストームシャドーの貴重品を宣伝効果要素が強いロシア領内へは使えない。直近だとクルスク方面でロシアの将軍を爆殺するのに使ってたはず、ポクロウシクがやばい今は宣伝より火消しが大事な情勢
トランプの言うことを信じるならようやくプーチンがウクライナ征服するまで戦争終わらせる気がない事に気づいたんでしょ。正直遅すぎるが。
口頭の警告+経済制裁+武器供与中心で進展がないウクライナ側と核施設へのダイレクトアタックで一旦は落ち着いてるイラン側で社会実験してる気がしてきた
イスラエルがシリアの国防省や住宅街を爆撃…?どうしたイスラエル君。まだ殺したりないか?
新生シリアはイスラエルに牙剥くような行動も言動もしてなかったと思うんだがイスラエルはどんな頓珍漢な言い訳するんや…
ナチラエルとしてはシリアには敵でいつづけてほしいんじゃないかな。イスラム勢力と戦い続けることが存在意義みたいになりつつある国だから憎しみの連鎖を助長させるのが目的なのかも。正直、イスラエルは滅んでもらわなきゃ困る国だと思うわ。
しかし現状空軍力でイスラエルと互角かそれ以上の国は皆無という…さすがにソビエト製の旧式戦闘機や型落ちレーダーでF-35を相手にしても一方的になって当然だよなと。正直中国に何とか最新の防空装備とF-35に対抗できそうな戦闘機売ってもらうしか生き残る道はないと思ってる。それやったら中国の影響力が増しちゃうけど、イスラエルみたいな獣にやりたい放題させるよりかはマシ
イスラエルとアサド政権は実質的には協力関係にあった的な話を聞いた事が何度かあるけど、実際アサド政権崩壊からここまでのイスラエルの行動ってそれに照らし合わせると矛盾してないよな…
やりたい放題だな、どうなってんだ
だって日本で例えたら周辺国の大半が核抜き北朝鮮レベルのくそ雑魚っぷりだからなぁ…しかもこういう時に経済制裁する役のアメリカは止めるどころか全力支援してくれてるし、相手とは地続きだしもう何回も戦争してる仲だから気楽に爆撃できるってわけよ(するな)
宗教と極右思想と被害者根性が悪魔合体してストッパーのアメリカが放置どころか支援してるのでノーブレーキ…
10年位前からアラブ一丸となってイスラエルと交渉できるようにやってこ!ってのが瓦解した(ハマスの台頭でパレスチナがガザとヨルダン西岸で割れて、パレスチナ支援もしずらくなった)のがデカい。んで、イスラエルは「和平するよか力でねじ伏せた方がいいよね。和平交渉しても一部がテロってくるの変わらんし」という流れが強まってく中ハマスの大規模侵攻で歯止めが利かなくなった。アメリカはイスラエル見捨てる訳にはいかないのは上の葉の通り
しかもハマス躍進の裏にはイスラエルが支援してたっていうオチまで付いてくるんだから酷い
アメリカは必ず何処かでイスラエルについて決断を迫られる時が来るはず。イスラエルはある意味でラスボス
選挙の資金をユダヤが出してたらそれはないだろうなぁ…
アメリカはユダヤ資本と有権者のキリスト教福音派というダブルコンボでイスラエルに対して駄々甘な対応してるから…いつかはアメリカがその長年に渡って甘やかしてきたツケを払う事になる。
Xでロシアの日本への世論工作を行ってたと見られるメディアの垢・bot垢・インフルエンサーの垢が凍結された模様。
あんなんに扇動される人が沢山いたわけだし大戦前と大して国民性変わってないんやなって
責任を全部軍が悪い国が悪い特高がーになすりつけて何も反省してないからね。大戦前や大戦中のことなんて学校でも教えないし話そうともしない、言うのは爆撃が原爆がくらい
メディアも反省して無いし、そういう事を学問として調査しようなら軍事研究だのバカ言って妨害するなど今に至る…その結果があんなヤバイ政党やら生まれた訳よ。
馬鹿や、自分の頭でものを考えられる人の割合って多分変わらないんだなって
左翼に乗っ取られた反戦活動や米軍基地反対運動が「アメリカ悪玉論&排斥論・アメリカに強く出れない政府を批判・過激な市民の運動を称賛・批判に対して非国民扱いするような態度」になってるの割と皮肉だと思うわ
蹄鉄理論ってこういう事かーって端からあの界隈見てるとよく分かるよなぁ…
右も左も両極に達すると、何故かアメリカ排斥と日米安保条約破棄を言い始める辺り、実は扇動の根っこは同じなんじゃねえかなと思ったりする今日この頃です。
実際、敵国の分断を煽る工作って両方支援するらしいしな。もはや蹄鉄どころか先の方でくっついてるのでは…って気もする。ついでに今Xで話題になってる沖縄平和美術展(それ自体は公募・無審査との事)の例の絵なんかも強烈な反ユダヤ主義思想に基づいてるのが伺えるし…
>> 23091 あれはさすがに「いうて今のイスラエルにナチズム云々を言う資格はないだろ」を越えてるしアウトにすべきともと思うんだが、かといって日本人ファーストまぁ個人的な感想としてはあの党失格になんねーかなって思ってるけどが争点になった選挙のすぐあとの今海外からの口出しが入ると揉めそうとも思う…どうすりゃいいんだろうな
傍から見て何も知らない一般人がドン引きする様な方向に落ちる所まで自ら落とさせるか、夢が覚める様な不祥事が発覚して全国規模で放送する事態になるかだな…まあ駄目な人は自己矛盾で壊すしか無さそう。
あの手のどう見ても胡散臭さしか感じられない連中に実際に踊らされてる奴なんて所詮ごく一部だと信じたいが実際どうなんだろうね。
いや人間より遺伝子操作しやすい植物でも形質を完全に制御するのは難しいんだから人間で同じことができるわけない、仮にある形質を発現させる遺伝子を完全に根絶できるとしてもその形質が将来必要になる可能性も十分ある以上遺伝子の選別は困難って話をしてるんだが。
何を根拠に植物の方が遺伝子操作しやすいと書いているのかは置いておき。上で出ている優性思想の話はそのほとんどが遺伝子編集技術が確立する前の話なんだから「ちょっと考えれば~」の結論には行けないでしょ。クリスパーの技術が出てきたのは本当に最近だし、エレクトロポレーションやパーティクルガンもWW2前にはまだ実用化の段階じゃないんじゃないの?知らんけど。 どの形質が将来必要になるか…についても個人的には完全に同意するけど、その考え方(中立進化説)が発表されるのも1968年、結構最近なんだよね。
植物は人間より構造が単純で世代交代も速いから遺伝子も操作しやすいと言ってるんだが。クリスパーとかそんなの持ち出さなくても品種改良は昔から行われていたわけで、上に書いた結論に至ることは十分可能だったはず。実際の政策も理念は品種改良のそれとかなり似てるし。中立進化説とやらが何かは知らんが、少なくとも自分は高校生の時点で形質どうこうの発想は得ていた。だから高校生よりよほど物を考えているであろう学者が優生思想を支持したのかわからないという話になる。
①品種改良の話なんだが、目的の遺伝子を直接入れる/潰す遺伝子編集技術は最近確立されたもので、それ以前はほぼ運任せだった。もちろんメンデル遺伝に基づくかけ合わせは行われていたが、それとて収穫量などを増やすことを目的としていて、その逆の形質は半ば人為的に淘汰されていった(だから良い遺伝子のみ後世に残す、という優性思想の源泉ともとれる)。そしてこの場合、たとえ望ましくない遺伝子同士をかけ合わせても良い形質が現れる可能性は限りなく低い。 ②中立進化説というのは「ほぼすべての変異は発生したときには+にも-にもならず、環境が変わった際になって初めて+-の効果が出てくる」という現在主流の、あなたの考え方と同じ説で発表年は前述のとおり。一方、それ以前は自然選択説「突然変異で形質が+or-に変わる→その時の環境によって+が増え、-は淘汰される」がダーウィン以降学会で支持されていた。これは形質が発現した時点で-の遺伝子は淘汰されるのが自然だとするもので、「そのような遺伝子が豊かな社会による甘やかしによって不自然に残ってしまっている」「淘汰すべきだ」という優性思想の考え方を導いても矛盾のない説だった。 ③現代社会に生きる我々が中立進化説的な考え方を自然に身に着けられる環境は素晴らしいが、コロンブスの卵的な考え方に陥ると当時に対する理解を妨げかねないのではないかと思いますです。
➀品種改良が人間より簡単であろう植物においてですらその体たらくで奇形や規格外も発生するのに、なぜ当時の学者は人間においては特定の形質を排除できると思ったのかがわからない。➁自分が得た発想は葉の言う中立進化説のそれとは少し異なる。➂石器時代の社会と近代の社会とでは求められる能力は大きく違うわけだから、100年前でも上述の考えに至ることは可能だったはず。少なくとも自分はそこから上の発想を得たわけで。
①特定の形質を排除することは難しくない。ハプスブルク家に見られる奇形を排除したいなら、ハプスブルク家の人の結婚・出産を禁じればよい。突然変異による新たな発生は免れないが、それを次の世代に残さなければ集団内での遺伝子頻度は一定以下に保たれる。奇形の作物と普通の作物を区別せずに交配させていれば今よりもっと奇形率は高いはず。それこそ1/4とか3/4とかのメンデル遺伝的頻度になってもおかしくない。 ②遺伝的多様性を集団内でプールすることで未知の環境への集団全体の頑強度が増すというのがまさに中立進化説的な考え方。それ以前はその時々で有利な形質のみが生存すると考えた。有利にも不利にもならない遺伝子なんて発想がなかった。 ③水平線を見れば地球が平面でないのは自明…みたいな今だから言えることじゃないかな、それは。
①奇形を人為的に根絶することが困難という話をしてるんだよ。そもそもその時点で劣っている形質を持つ個体が子孫を残すのは難しい以上奇形の遺伝子のほとんどは自然に淘汰される(基本的に突然変異でしか発生しない)わけで、自然淘汰の域を大きく超えた選別はほぼ不可能。②違う。ある時点で不利だった形質が将来有利になる可能性はあるし逆も然りという話。③???近代の社会に生きながら石器時代について多少の知識も持っていれば上の発想に至ることはできるはずだが。水平線の例えもよくわからん。古代ギリシャ人は地球が球体だと気付いてたぞ。
傍で見てたけど、優勢思想の科学的根拠って、もろ差別に関わる話なのでタブーなのよ。これ以上の議論はどっか別の場所でやろうや
確かにこれ以上は不適切な表現が出てきそうですね。お目汚し失礼いたしました。最後に一言、結局そういう思想の根本は差別や偏見、忌避感からくるものであって、政策を選べる立場の人々(為政者しかり国民然り)にとって科学的知見なんて自分の正当性を補強する道具くらいの位置付けなんだろうと思う。根拠あっての思想ではなく思想あっての都合の良い事実というやつ。そういう意味でも不毛なやりとりだったのやもしれませぬ。
忌避感はしょうがない、それをちゃんと腹の中でとどめられるか…ってのをSNSで見かけた時は納得したな とどめられない人に対しては具体的にどう対応するべきなのかは置いておいてね
米ウクライナ、ドローン巡る「大規模取引」検討(ロイター) ニューヨークポスト元記事(英文) ウクライナがアメリカにドローン技術を提供するってことなんかね。ロシア領内攻撃に使われている長距離無人機が主となるのかな。
ドローン戦のノウハウは今後の安全保障に不可欠だろうしね。あえてこのタイミングでこれアピールするのは、アメリカのNATO経由での支援にも、ちゃんとプライスレスな見かえりありますよっていうのを、アメリカ国内のウクライナ支援に消極的なトランプ支持者に納得感を与えるためなのかもね。
なるほどなぁ。ゼレンスキーはアメリカの利益を強く主張しているよね
キエフを初手で落とせなかったりチェルノブイリでやらかしたり最近のロシア軍は色々残念すぎる、今まで市ヶ谷の連中が想定していた強強ロシア軍は何処へ、、、
変な句読点の使い方をしているので教えておくが、三点リーダと言うものがある
砲火力を背にジワリジワリと進んでくる今の戦い方こそがが恐れていたソ連軍やロシア軍の姿なのでは。
結局は数の暴力で押しまくるソ連時代のスチームローラー戦術に戻りつつあるってね・・・。
想定ほど強く無かっただけで今でも充分強い定期
どちらかと言うとクリミアで「救いようのない腐った納屋」だと思われていたウクライナが粘りを見せた事のほうが予想を大きく裏切ったな。軍の再建を支えたケツ持ちのアメリカのほうが凄いとも言えるが、こっちもアフガンのせいで信頼は揺らいでいた
10年程度でよくここまで建て直したよ。逆に言えばあの時クリミアだけじゃなく全土にアプローチしてりゃロシアもこんなめんどくさい思いしなくて済んだのにね。
2014年以降ウクライナの軍事費がそれまでと比べてガンガン上がっていって、宗教に関してもロシア正教追い出せ!になり……とどめに東西の意識が歩み寄ると、一丸になる要素がすごい増えていったしね
最近はT-90MとかT-80BVMの大量生産が軌道に乗ってるからか、2023年頃みたいにT-55MとかT-62M等の旧式戦車を全然見なくなったよね
大量生産って言ってもそんなすぐ生産して戦場に送り出せるもんでもなかろう
T-90Mなんてもうすでに去年だけで開戦前の総生産数以上を製造してる
たしか今は新造車で年産200か300ぐらいだったね。西側で早い安い強いと評判のK2が年産100ちょっとぐらいだからなかなかインパクトある
韓国の年産100台ってスゲーな。K9の増産も軌道に乗ってるし、他にも海空軍も拡充が図られてる。極東の軍事力だけでみたら中国に次いで2位くらいの実力あるんじゃないか?
乗る人まだいんのかな
人については志願兵以外は宇には行ってないんじゃなかったか?数の上では兵役中の人と予備役を動員できるはず (世論の反発・産業への影響・法的な建前を無視すれば)
ドンバスやクリミアのウクライナ人がロシア兵として戦場にいる事を現地の日本人ウクライナ兵の人達も肯定してる話、ロシア軍のモンゴル系民族が前線でウクライナ軍に寝返ってシベリア大隊等の一角を構成してる話、インド人等がロシア兵にされてウクライナに送られてる話、全部侵攻開始~クルスク侵攻前に出た話じゃなかった?
補足:数はいるけど「特別軍事作戦」という建前のせいで大半は宇国内に送れず、だましたり拉致したり強引に勧誘したりして「志願者」を作ってる、という認識。だいぶ前から志願(強制)の話は露内外から出てたよね
よく考えたら枝の疑問の答えになってないな…戦車部隊は歩兵より頭数を要しないから人手不足なら望ましいのでは?
仮に1000両配備しても乗員に限れば3000人でしかない。未だに攻勢続けてウクライナ領土を前進しているロシア軍に、その程度も捻出できないわけがない
問題は練度だろうな。志願兵を戦車に乗せて使い物になるとは思えない
練度にしたって、戦車を増産すること決めてから訓練部隊に配属したならもう年単位の期間を経てることになる。むしろ士気の低い徴集兵より志願兵のほうが錬成には向くし
一般論のでも言うもんな、「徴兵したところでいまの重武装は覚えること多すぎて多分無理」
2022年の戦争開始以前から戦車に乗ってた兵士はほとんど残ってないだろうし、正規軍兵士を半年間ぐらい訓練させて前線に送ってるんだろうか。
コンピュータ類のオペレーションができる人ならドローン部隊に配属されそうではある。
ドローンが増え過ぎて戦車を前に出せない状況なので第一線級の戦車も後方からチマチマ撃つ程度。正直今はあまり必要とされていない。
それは役に立ってるのでは。少なくとも戦車でさえ活動が慎重になる環境でソフトスキンの自走砲が戦車以上に活躍できるとも思えないし
↑125㎜戦車砲は最大射程10km。一方2S43の射程は通常弾でも24.5km。戦車では無線式小型FPVドローンの射程外に逃れるのが精一杯なんです。
2S43ってなんだ...?って調べたらロシア版19式みたいなやつか、装輪と履帯で射程に差は無いんだな...(装輪は反動のアレコレで射程が短くなると思ってた)
直射で火力支援してるんだと勝手に思ってたけどそんな遠距離から撃ってるの?
↑最大射程10kmとは書きましたがそれは2A46に最適な仰角を与えた場合の性能でありロシア戦車の最大仰角15度では7.5kmから8.5km程度しか飛ばない計算になります。坂道や盛り土で仰角を増やせば10km飛ばせることになりますがおそらくFCSの対応しない射撃条件となるのでその効果には疑問符が付くこととなるでしょう。
ウクライナがドローン観測の間接射撃で10km先の戦車を撃破してる。掲示板過去ログ 開戦初期には間接射撃を結構やってたようだけど、今はほとんどやってないんじゃないかな。こんな悠長なことやるぐらいならFPVドローンを突っ込ませた方が楽だし、射撃する側もドローンのいい的になる
↑興味深い話です。リンク先で語られている特別なソフトウェアというのはスマホアプリ等なのでしょうかね?傾斜地を用いて10kmの射程を稼いだのか平地においてもそれだけの射程を得ていたのかも気になるところです。
現行戦車の生産が軌道に乗ってきたのと、使える状態にあった予備保管戦車の枯渇の両面があるんじゃないか? 夏季攻勢してるなら前進する正面にはあればあっただけ欲しいだろうし
ウクライナでの自爆ドローンって「安くて量産しやすい簡易砲弾・ミサイル」みたいな扱いであってる?対歩兵、対戦車、対車両、対陣地、対市街地などで役割ごとにそれぞれ分担して、それに対してお互いジャミング、金網、増加装甲、誘導方式で対抗しあってる...みたいな。機関砲を搭載した対空RWS(画像やらレーダーやら赤外線やらで操作可能)みたいなものが発展したらドローンも進化(高速、長射程)して「これドローンじゃなくてミサイルじゃね...?高くね...?」ってなったりするのかな
大体そんな感じだと思うけど、個人的には次世代IEDという表現がしっくりくる。
非対称兵器の要素が強いから、物量と兵士の数で劣っててかつ防衛側にとってはめちゃくちゃ有用でガレージでも量産できる。
あと、今が一番過渡期だろうから将来予測はほとんど外れると思う。
参院選ので「表現規制(禁止となる表現の法規化)をどう考えているか」もよくSNSで回ってきてたけど、ロシア人が作ってて現代戦争にある程度肯定的なWTってやっぱりそういう層の人からは規制に賛成されちゃうんかな 少なくともここのスレ内では「🐌をそれで責めるのは失礼だし現実に即してないからアウト」でまとまったと解釈してるが…コンテンツ系の職全般に言えるけど、そのへんを配慮してくれない(ロシア人ってことはプーチン選んだんでしょ?な)人の目にも触れるんよな…
開票が行われるまではノーコメント。
あいつら露助の犬だからWTは問題ないよ。おまねこが抹殺されるぐらいじゃないかな
これからは戦車に観測用の有線ドローンを標準搭載するようになるのかな?アラウンドビューモニターの技術も併せてWarthunderやWOTみたいな視点で戦車を動かすようになる時代が来たらそのうち搭乗員1人だけの簡易戦車とか出てきそう
WTやってても一人での運用はかなり無理があると感じるので多分ない
現代戦車の重要な要素として、いわゆる『ハンターキラー能力』ってのは、車長と砲主の最低二人がいないと成立しないからね。攻撃しながら索敵も同時にできるかどうかで戦闘能力がぜんぜん違ってきちゃう。どちらかの役割を完全に代替できるようなAIが開発されればあり得るかも知れないけど。でも、そうなると今度は今くらいのでかさのMBTを一人で野戦整備するのって現実的なのかっていう問題が出てくるね。アメリカなんかは今ですら「最低4人必要」っていう立場だったりするし。仮に豆タンクまで回帰するなら、こんどは豆タンクが現代戦でどれくらい実用的なのかっていう議題がでてきそう。
そのへんはうちのSBで指摘されてる「車種によっては外見によるなんて戦車・装甲車なのかの判定だけで敵味方識別ができない」もハードルになりそう>AIによる判定 わざわざIFFと連動させるくらいなら人力で判断させるわもナシではないんじゃないの
むしろ逆で、ドローンの追加はタスク量と整備負担の悪化で乗員増加のほうがまだあり得る。それこそドローンやキルスト操作中に無防備で死ぬ恐れがあるWTなんてその手の無理が出てきた典型だろ
PS5ならフレンドいるならやれるんじゃね? PCでもやらせてほしいけど
ワンマン運用は無理では?出来てもガンダムの61式A5型みたいに二人乗りがクソ忙しくて限界だろうし…
ポクロウシクが陥落間近らしいですがクルスクに構っている場合ですかね?あそこが落ちると露軍の自由度が上がり優位が決定的になると聞きますが。
クルスク方面に構っている場合ではないんだけど今更退かせてはもらえない。この方面の戦力をポクロウシクやコンスタンチノフカへ行かせないようにするためにロシアはスミィ州を攻めているので。戦力誘因の為に行った筈のクルスク侵攻によって逆に自軍の戦力を拘束されてしまっているという状況です。
FH-70、自衛隊じゃあ「整備が簡単」って言われてるけど、ウクライナ軍評価だと「構造が複雑で整備が大変」って真逆の評価なんだよな。やっぱ実戦を経験すると平時じゃあ見えない欠点みたいなのが表面化するんだろうか?
何と比較してかが問題では?あと、日本はライセンス生産してるから部品を確保しやすいってのも影響している可能性もある、あとは国民性の違いも加味するべきだろう
他にも、その意見は同じ整備段階区分での話か?って問題もあるな、現場じゃユニット交換で整備が簡単だけど、デポじゃそのユニットの中身をバラさなきゃいけないから複雑って可能性もある、これを同一で語ることはできないんだし
東側火砲が西側基準じゃありえんぐらい色々削ぎ落した簡素な設計なのかもね。もちろん良い意味で
どこでも作れて誰でも整備出来て操作も簡単に覚えられるとか大事だしね
とりあえず撃てればいい、命中率は数でカバーっていう東の得意技がまだ尾を引いてるイメージ
榴弾砲だけに尾を引いていると
未だにりゅう縄を引っ張って撃ってたら面白い。
拉縄って今も主流じゃない?俺が知ってる範囲だと、自衛隊の120mm迫撃砲とか、アメリカのM777旧ソ連地域ではMT12が拉縄式。MT12は逆に拉縄式じゃないと危なそう...。
普通に合理的だな
ハードウェア面で壊しうるケース考えてりゅう縄にしとく、とかもあるんかね
反動で盛大に動いてるし引き金だったら危なくないか?
ウクライナ汚職捜査機関の弱体化法案が滅茶苦茶批判されてるな。ゼレンスキーの支持率に影響あるんじゃないか、今前線が厳しいのに後方で権力闘争とは
前線に明るい展望を見出せず、劣勢と知っていながら停戦もできない。さらに身内の保身に躍起になっている。もう完全に終わったな。
他のとこでも書いたんだが、ウクライナ国民はソ連時代くらいから政治家というものに対して不信感を持ってる。ソ連は圧政を敷くし、独立派は弾圧暗殺、ソ連派は裏切り者(2000年代までウクライナ独立の父を褒めるだけでも罪になる政権が続いた)ってので、期待しても裏切られるもんだったからね、ウクライナ語を覚えたり「私達はここにいる」で凄く株が上がったんだが、国民は上の汚職やら不正には敏感なんで「お前もそーなのかよゼレンスキー!」と、ウクライナが持つ反骨精神バリバリな面がゼレンスキーに向かってる。これで今回の改正で出せなきゃゼレンスキーの支持率は下がってくね
タイとカンボジアで衝突したか、東南アジアはやっぱり不安定だね。タイは空軍を用いて司令部を攻撃したみたいだが、例の空軍大将が作戦指揮を取った可能性が...?
お国の話になるけどF-15JSIより先にF-15EX(jp)が実装なんてことになりやしないだろうね……
EXは買わないんだからその可能性は無いだろ
逆に聞くけど、そう思う根拠は何だい?
自衛隊機がカスすぎて日本特有の特例になって欲しいっていう願望だよ。自分もそう思う。自衛隊にBRトップ張れる機体ないし。
つまり、何の根拠もない、日本を特別扱いしてほしいだけの妄言か
ソユーズ見て憤死してそう
ソユーズは実装要件を満たしている定期。海の要件は空陸に比べてガバガバ故に。そして憤死してるのは日海民や大和信者だぞ。
ここで言うことか?
ちまちま改修するより買った方がお得かもなのはまあそうね
月産一機(将来的に月産二機)のEXを今から買っても、マトモに運用できるようになるまでに凄く時間が掛かるぞ?米軍とイスラエルが遠慮してくれるとは思わんし
関税交渉でボーイング機100機って話あるけど、今のボーイングに100機の臨時オーダー捌く能力って残ってるっけ…?つか、買う機種の内訳どうなるかね?個人的にはアドバンスドスーパーホーネットとEA18のセットかイーグルⅡ買うのかどうなのかに注目してる。あとシレっとC-17買うのネジ込みそうって思ってる
リンク 今回買うボーイングの100機は民間機みたいっす
ボーイングは去年7週間のストライキによる組み立てラインの遅れやら生産品質の問題、厳格化する規制当局からの監視、サプライチェーンの遅延で生産ペース落ちて前年比34%減の328機生産、24年末で受注残5595機。23年の528機ペースで生産できても十年待ち。
トランプ政権中にボーイング100機を受け取ることはないんだな。政治的パフォーマンスか
政権が変われば、途中でキャンセルできるってことかねえ?
お互いに期限切ってないのが肝なんでしょうね。あちらも国内向けに実績アピールが欲しいタイミングだったことだし。
つまり期限・機種指定無しっつーことで今すぐ要る分~遥か後の新型の組み合わせでも合計100機買ってりゃセーフ…ってコト!?(暴論)
日本から利益を引き出したような事を言いつつも実際はボーイングを安定させたいのが目的で、日本がボーイングかエアバスかはともかくいずれそれ以上買う見通しだったものを、そのうち100機はボーイングから買ってねっていう契約にしたという程度のものだったり…?
737 maxは買うなよマジで
「日本がボーイング製民間機100機購入 大手2社は大量発注直後」100機ぐらい発注した直後らしいね。737MAXもちゃんと発注してる。政府が民間企業に発注を強要することなんてできないはずだし、どうするんだろう
政府専用機を100機導入すれば問題ない(白目)
ウクライナへの与信と同じで碌でも無い話だ
民間機は膨大な受注残あるから今発注するんだから軍用機だろーって早とちりしてたわ…つか日航も全日空もグループ全体的に合わせてもボーイング機100機って入れ替え需要超える量なんじゃ??エアバスからの置き換えも含んでんのかね?
ゼレンスキーは汚職捜査機関の独立性制限に関する法案に対してのウクライナ各地でのデモを受け、また独立性復活へ方針転換したらしいけど、国民の不信感は拭えなさそう。リンク
かと言って汚職捜査機関の首根っこ押さえないと自分の右腕を始めとした政権中枢に汚職捜査の魔の手が伸びるからゼレンスキー的に放置もできない。ロシアを見習って暗殺連打が始まりそう
その捜査機関が既に汚染されてるからの今回の動きだったんだけどね。
政権にとって都合が悪い汚職捜査担当官に親露のレッテル貼ってただけでしょう。ロシアと繋がりがあるという事にしておけば今のウクライナでは何でもできますから。
とりあえず、今回のゼレンスキーの決定は白紙になったな。民衆と欧州からの評価は回復しただろうけど、本当にネズミがいるならマジで対策してくれ
トランプ氏 ロシア停戦応じなければ“厳しい関税 期限前倒し。言ってることがコロコロ変わりすぎだしやってることは関税だしでトランプは寧ろ小物に見えるんよな~。日本もこの前一応関税交渉で合意したけど、全然信用できないと言うか、安心できないね。
派兵がないならどんなことしても無駄という実例を見せつけてるんじゃないかと思えてきた。制裁も西側企業に被害が出るレベルの出血性高いやつなら効果あるかもしれないけどそんなことやらんやろうし