ちきちきRWR活用クイズ~。陸RBと空SBの民に向けた出題。正直、あまり開示したくないくらいだけど、ページ公開記念に。出題の2本線は短時間に「ポン、ポン」と探知があったことを示してます。線の長さは関係ないっす。4枚から「何も考えずに即座にチャフとフレアを撒きながら全力回避行動すべき一枚」がわかるだろうか?
答は絶対ではなく、蓋然性が高い状況の例示に過ぎないからそこは注意。でも、空SBで、この考え方に救われたことは本当に多い。他にも色々と応用が効くから、状況を考えてみると楽しいよ。
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4番目のパターンはスコアイベントの時期によく見るな。乗ってるやつが技量無いパターン(SBだと迎角の間隔が掴みづらくてHUDに写したくなるというのもある)と、ロケ爆機に多いF-4は後ろ取られると何もできないことが多いのでわざと後ろにまわろうとしてるパターン。
そのパターンもあるね!こっちとしてBVRに失敗して近くをすれ違ってるので、ある意味では最も悔しい展開。ただ(ネタバレ)回転式と首振り式の違い、特に回転式だとどんな状況でも探知間隔が一定になのが特徴(ネタバレ終わり)ってのを示したくて回答の状況を作った感じ
おー、なるほどね。相手レーダーの世代とか限定する必要はあるが、(ネタバレ回避)RWRをうまく見ればなんとなく相手の機首方位までわかるわけか。またイベントでSBでF−104S乗る時期がやってきたから試してみようっと
はっはーん、さてはお主無線技師か何かだな?
船乗りなので、まあ無線は仕事のうちではある。船乗りは一応、レーダープロットの教育を受けるから、これはその応用。同業者なら、わりと困らずに答えを出せると思う
これページのどこかに残したいぐらい良い問題だな(小並感) いつか流れてログ送りになるのが勿体無いぐらいだと思う
テクニック編に加筆するのもアリでは
投稿者(出先なのでID違う)だけど、ログの海に流してくれたまえ。...かわりといっちゃなんだけど「水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)」というマイナビニュースに同じ考え方が書いてあるから、リンクしたら良いかと思う。潜水艦のパッシブは方位しかわからないからね、RWRと一緒
マイナビってITインフラのカテゴリでこんな記事があるのか。最近のITマンは大変だなぁ()。