小ネタとして… バレンツ海のメス 1987年9月13日バレンツ海上空にてノルウェー空軍のP-3Bが哨戒していた時に見たことのない航空機を目にします。 それがSu-27(通称フランカー)が初めて西側に姿を晒した日でした。 P-3Bは追随してくるSu-27をやり過ごすために減速を掛けますが、Su-27も同様に減速。その際P-3Bの右側のエンジンルームをSu-27の垂直尾翼がメスのように切り裂きました。この事件はソ連では美談として語られその謎の機体は『バレンツ海のメス』や『イビルアイ』と称されることになりました。 しかし当然この事件は国際問題となり、NATOが介入することになりました。 だがソ連側は接触事故を起こしたSu-27に赤く書かれた機体番号『36』を『38』に書き換え、事故を起こした機体など存在しないと声高らかに世界に発表しました。
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小ネタとして… バレンツ海のメス 1987年9月13日バレンツ海上空にてノルウェー空軍のP-3Bが哨戒していた時に見たことのない航空機を目にします。 それがSu-27(通称フランカー)が初めて西側に姿を晒した日でした。 P-3Bは追随してくるSu-27をやり過ごすために減速を掛けますが、Su-27も同様に減速。その際P-3Bの右側のエンジンルームをSu-27の垂直尾翼がメスのように切り裂きました。この事件はソ連では美談として語られその謎の機体は『バレンツ海のメス』や『イビルアイ』と称されることになりました。 しかし当然この事件は国際問題となり、NATOが介入することになりました。 だがソ連側は接触事故を起こしたSu-27に赤く書かれた機体番号『36』を『38』に書き換え、事故を起こした機体など存在しないと声高らかに世界に発表しました。