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誰が喋ってるかわかりやすい。距離が近いと長文邪魔。
プロペラは実体があるし、面積的には数発撃てば充分あたる確率。ダメージが入ると性能下がるし、時間が立つにつれて継続的にダメージが蓄積してくもと種になる。
プロペラのディスクのがら空きな空間と被断面積の割合が端に近づく程低くなる傾向にあるので、中央付近を狙ったほうが当たる。これが良いエイムを評価するのでゲームにあっている。プロペラは実際ダメージ受けるには致命的だし。機体によっての違いは既にFMにモデルされてる面積と枚数、長さそのまたの情報で完備されてる。
マッチのマップ許可するかしないかのところで選べる。許可してないとデッキに入れた時キューの段階で弾かれる。「使えない機体が含まれています」みたいな感じで。
課金機も問答無用で弾く。
一部の史実愛好家の為の機能だけど、これがあると公式も気兼ねなくプロトタイプを追加できる。棲み分け。どうせみんなオンにするけどな。片側だけ極端に過疎る。
雲の中を飛行してから数秒間失速しやすい。失速するAoAが下がって揚力も若干減る。
機関砲の榴弾が弾倉への爆風で爆発する、23mmと薄殻榴弾は誘爆しやすめに設定する。
生き残ってれば生き残ってるだけ報酬がうまい。適応されるのは戦闘機のみ、爆撃機は除外。これは投下せず上空待機して熟してから落とすのを許さない為。その頃には中身が腐ってる。ここで理由も載せると生存性の高いプレイスタイルを推奨する為。回転率で勝るヘッドオンとかより、長い事逃げ回ってる方が得するシステムなら、もう少し根気よく戦ってみようって思えるだろうから。
陸RBと空でBR別けるか、少なくとも爆弾やミサイルが搭載可能になる改修に応じてBRを随時変更する。ミサイルもぎ取ったジェットはガンファイター準拠のBRになる。ヤーボとして名を馳せる機体は純粋な空戦用途に置いて総合性能に準じたBRとは異なるべき。銃の換装も対象になる