これ疑問に思う方も多いのですが、修正後の大和はかなり正確かな…と。図面を見る限りでは確かにこのような配置です。(そもそも史実の適正距離なら基本抜かれることは無い)
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これ疑問に思う方も多いのですが、修正後の大和はかなり正確かな…と。図面を見る限りでは確かにこのような配置です。(そもそも史実の適正距離なら基本抜かれることは無い)
史実艦が弱点抱えるのはしょうがないと思うけど妄想艦が史実に存在した艦を蹂躙するために弱点極端に減らしてゲームシステム的に有利なもの詰め込んでるのが問題だよなぁ...ゲームとしてよくない
13°傾斜も?
小ネタにも書いた通りその部分は確実に違うハズです。ただ、公式資料が無いのです。それ故に、この部分に欠陥が無かったと証明することも出来ないのです…マジでWTの大和が史実通りなら耐46cm砲防御とか誇大広告もいいところですが。
現状ここを確実に確認できる方法は2つある。ひとつは、大和ミュージアム協力の元、資料館に保存された数百点の図面を参照すること。2つ目は長崎三菱に保管されている社外秘の武蔵図面数百点を参照すること。ふたつとも厳重すぎて一般人は立ち入れん。ので、DMMの大和ミュージアム協力の報告を待つしかない。
妄想艦艇がって言うけど、ほとんど設計図通りなんで、ただただ防御を犠牲に攻撃に振った当時の艦政本部を恨むしかないよ。だから各国はワンランク下の主砲を積んで防御と速力を確実にしたんだし。
大和は軽量化のために舷側装甲を8角形というか切り欠きみたいな構造にしたんだろうけど、普通の四角形みたいな形にしていたら排水量ってどうなってたんだろうね。基準排水量で66000〜67000くらいになったかな?
少なくとも砲弾への防御を犠牲にした事は無いんだよなあ、逆に過剰防御だったから削って魚雷防御に振り向けたのが信濃以降なのに
46cm砲積むにしては船体が小さすぎるとはよく聞くが
コンパクトに纏めたとはよく言われるけど小さ過ぎるとか何処で聞いたんだよ、大和対抗のモンタナは似たような排水量で16インチとはいえ砲塔一つ多いぞ
防御を犠牲にした!ってどこ情報やねん
図面を見る限り、誘爆しやすい装薬はすべて喫水線下に収まってない? WTのX線画像だと第二主砲塔の装薬が一部、喫水線上に出てるように見えて、ここは間違ってると思うけどな
そもそもWarThunderの交戦距離に行くまでにある程度撃ち合ってるはずだから、15kmで弾薬満載とか設計上想定してないと思うのよ。
今度は15kmで弾薬満載は想定してない!か笑
流石に弾薬が減ってるから貫通されても問題ないはゲーム脳過ぎる、現実は弾に直撃しなくたって爆炎・火災で飛びかねないし貫通許した時点で機械的に何かしら損傷負うのに、弾減ってる近距離なら貫徹許しておkにはならない。
実際は早々貫通されないし隔壁は多重化されてるし、そもそもこのゲームの謎の爆沈っぷりは下のスクショみたいな明らかに異常な挙動によるものなんだよね
「第二砲塔と副砲の間が230mmになってるから、ここには傾斜がある。幾何学的に側面の傾斜は図面のある7°じゃなく13°。砲塔間が230mmだとする図面ではその部分は15°になってるからね。え?その図面では320mmの厚みがある?不整合がある図面なんだから信用しないよ、そう考えられるから傾斜は13°」