名前なし
2025/03/22 (土) 19:25:50
7a04b@a9294
現存写真からマウザーは翼内機銃に搭載されているが、胴体もマウザーに換装し、マウザー四門ないし、胴体二門という文献が多数あるらしいが、マウザー四門とか実現しないかなあ
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BRがどえらい事になりそう
機体性能的に6.0までは行かないでしょ。上昇力もただでさえ並以下なのに
例の胴体タンクも結構あとの形まで残ってて偵察とかの長時間飛行時に便利だったって手記や証言も有るし、飛燕はキメラみたいなのが比較的多いイメージあるわ
流石に海軍の20ミリエリコンを搭載したというのはデマらしいな
そもそもMG151/20の機関部は機首に収まるのか…?Ta152CとDo335くらい機首に余裕が無いと無理じゃないか?
胴体ってことは機首ってよりかは燃料タンク抜いて翼の付け根に装備なんでは?翼内タンク抜くと凄いしっくりくる形で収まる。
主翼の付け根は脚が干渉するし、日本にマウザーに対応したプロペラ同調装置あったかな?自分のプロペラ撃ち抜いて自爆するのがオチだと思う…
同調装置はFw190A5がいるから実物があるにはあるな、同調装置を引っこ抜いて量産したとは聞かないからそれだけだと思うけど。
何がソースかはわかりませんが、研究が進んでいない40~50年前からそれ以前の書籍は、今とは別の事が書いてある事がちょいちょいあるので要注意です。
🐌「うーん…BR8.0!」
現地改造機って、分かってないだけで沢山ありそうやな。ラバウルの複座零戦とか、ビルマの百式司偵の翼端切断とか
プロペラ同調装置はもちろん、そもそも貴重なマウザーを4門も積むとは思えないから88mm搭載チリのような妄想の一人歩きかと。そもそも飛行性能的に4門積むのはもはやデメリットしかない。
その本を書いた人(もしくはインタビューされた人)がMG151を搭載した丙型とホ5を搭載した丁型を混同してたのかも?今の自衛隊とかでも自分の専門外の兵器とか外国の兵器に詳しく無い人は多いみたいだし、「20ミリの機関砲?まあ同じ機関砲でしょ」みたいな感じで勘違いしてたり、何十年も前だから記憶があやふやになってたり。
そういう情報元の人の勘違い・混同みたいなのもあれば、半世紀以上前の書籍だと「マウザーを搭載機体がマ式」・「ホ5を機首に搭載した機体が丙型」という事になってたりするので、受け手の勘違い・混同みたいなのもあるかもしれませんね。
なんにせよ、日本ではプロペラ同調が出来ない為に機首や主翼内側等のプロペラ圏内にマウザーは配置出来無いと思うぞ。主翼にマウザー機首にホ5の混載なら可能だろうけど…
同調はできるけど電気雷管だから専用に開発しないといけないのと補給と生産が完全に不可能なMG151を贅沢に4門も載せるかとは思う
あるとしたらこのタイプだよな。葉1みたいな事情あるし多分機体減って銃余り状態になっても同調装置調達の壁で現地改造とか出来ないだろうし…
マウザー搭載のキ100丙とか作れないかな(バカの妄想)