Ki-61-II otsu Kaiコメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/Ki-61-II otsu Kai#A5_Comments
5式単座戦をこのBR帯に持ってきちゃあマズい
「単座」は、同じ二式戦の鍾馗と屠龍を「鍾馗」の方に区別する為用の名称だから、「五式戦闘機」が正しい。
五式複戦で検索すると出るのはキ102だな。まあそれでも五式単戦とは呼ぶまいよ
そもそも鍾馗ですら二式単座戦闘機というのは俗称で二式戦闘機が正しい定期
キ-100のページと間違えて誤爆したのか、「キ-100をこのBR帯で運用するのはおかしい」と言いたいのか…。どちらにせよ何でココでそれを言うのか?
「5式単座戦(とその種機たる本機を比較しても、BR上の評価ほどの優劣は無く、むしろ本機は性能上、BR3.7の5式相当の機体と言う他無い。よって本機もBR4.0周辺が適当であり、それ)をこのBR帯に持ってきちゃあマズい」 って言いたいんじゃね?
対ソ戦はワンちゃんあるけど対米戦はキツすぎる。どうにかならんかなぁ
機首が重過ぎるのと、加速が足らないだよな…
追記:あと、なんか燃えやすい。
今はセルフシール付いてるし前よりはマシになったよな
今日初めて乗ったが…震電や疾風に囲まれて離陸するのは絶望感を味わう事だとは知らなかった(その後の自分の運命が何となく理解出来てしまって)
LA7b相手に釣り上げ狙ったて機首上げしたらちょっと弾かすっただけで炎上したのだが着火率ひどすぎないか?
機首が重すぎるから低速になると死ぬしかないね。
機体性能,パーツ研究費と購入費 等を加筆・更新しました。 ver.1.79
改修終わればまあまあな機体。決して強くは無いけど速度が出てそこそこ曲がるおかげで、上から覆いかぶさるように襲えば敵を逃がさない。至近距離戦や反航戦時であれば一瞬で撃墜できる。ヘッドオンと後部機銃には注意。被弾ダメ絶対。
SBで1年ぶりに使ってみたけど、大分使いやすくなったね。重くて登るのが少しだけ大変なのと、火力がやや不足気味なくらいかな?ずーっとメッサー使ってたから、凄くマイルドに感じる。エンジン過熱も気にならないし。
RBでのお仕事は、Pe8、Be6、B-25を一機落とした後に、弾切れで飛行場に帰って行く零戦と烈風、疾風を援護して、燃料切れまで空中に留まり、戦闘機隊が戦場に帰ってくるまで囮になること。これ以外で生還できないんだが。皆はどうやって運用してる?
普通に昇って対戦闘機戦闘。爆撃機なんかほとんど邀撃してない。
チリ合わせで陸にこいつ持ってったけど流石に活躍の余地無いなぁ…セルフシール付いただけで五式戦乗ってるのとほぼ変わんねえ…
よく上る、コイツより曲がって熱くならないki100を引き合いに出すとは酷いな
完全同意だけど草。ほぼ上位互換の五式戦と変わらんとか木主の乗ってる五式戦はストック状態か爆装したまま空戦してんのか若しくはバグってんのか?
マジでこいつの性能なんとかならんのか?この前めっちゃ詳細な諸元表提出してくれた人のデータでFM作ってくれればRBでもBR5.0でもいけそうなもんだけど今の性能だとこいつが最速のBR帯でもなければ活躍は見込めないレベル。日本機が完全にカモにしているソ連機にすら完敗。E保持が弱体化されたスピットにも完敗。米機に対しても低空ですら負けてる始末。海軍とかヘリもいいけど既存のバグとか調整不足な点をしっかり改善してから次に行ってほしい。
そんなに酷いのか.....こいつといい零戦や震電の出撃費用といいgaijinは余程日本が嫌いらしいな。
バランス調整能力がガイジなだけで日本自体はかなり好きだぞ。社名もそうだけどわざわざジェットの枚数揃えるために景雲改捩じ込んでるのに。
外人にしては日本が好きだし、よく調べてるよ(海外資料で)。だけど肝心な海外資料が間違いだらけだから飛燕もよくHeinと誤記されていたり、30mmモーターカノンを付けられることになってる。
今までの飛燕がまあまあ強くてこいつだけ死んでるから、多分資料か数値設定かどっちか間違ってるだけだと思う
ダイブがスッとえらい勢いで加速するのに制限速度警告出る頃には誇張抜きで一切機首上げ効かなくなるせいで逃げるアメ機追いかけるとたまに地面とキスする。こんなスロットル管理気を使う日本機はじめてじゃぁ…
Ⅱ型だ、主翼延長の高高度型だって思ってたら違った。どうりで低空の方が使いやすいわけだ
三式戦Ⅱ型とキ-61Ⅱ型は別だから勘違いしやすいよね。
残念なイケメン
700㎞以上での操縦性かエンジンパワーが有ればかなり強くなるとは思うんよな…
機首のふらつきでもう草も生えない こいつで爆撃援護した事あるけど、メッサーに追われるわで大変でした
大正義マウザーで安定して撃墜に持っていける飛燕丙やイタ機に比べるとやっぱりホ5の癖の強さに泣かされる場面が多いなあ キルアシ量産機になりがち
純粋に空RBとかで使うのはつらい代物だけど陸RBなら結構いい仕事できるよね。系戦能力高いし爆装も標準的だし
日本航空協会に寄贈されたハ60-41型の取扱説明書の諸元表通りのパワーになればこいつももう少しマシになるのかな?ゲーム内だと公称1250馬力(5700m)取扱説明書公称1400馬力(6000m)馬力は諸元表にある出力重量比から計算。吸入圧力もゲーム内だと公称が大体300mmHgで離昇400mmHgだけど取扱説明書だと公称380mmHg、離昇480mmHgでかなり差がある。
取説は1944年9月の資料だから、「1944年9月以前」に「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」が測定されたことを示せれば、現行のFMに出力増加分を上乗せするような要求は通ると思う。
フォーラムのデータ見ると1994年4月初飛行ってある諸元表をもとにしてるみたいだから今のデータは飛燕二型の試作9号機のデータを使っていると思う。飛燕二型の量産開始は94年の9月からだから量産型に搭載されたのは取説のエンジンだと思う。そもそも飛燕二型の量産型の雛型になったのは試作17号機だから今使われている試作9号機のデータと思われるもと機体そのものが違う可能性もある。あと雛型になった試作17号機に搭載されたハ140と取説に掲載されているハ140の写真を比べるとスパークプラグのつけ方や発電機の形とかが違うからハ140自体が試作機と量産型で改良の有無がある事も考えるとやっぱり今の飛燕二型の性能はかなり低いものになってるんじゃないかな。前はねられてしまったけど運営に提出してくれた94年の8月に製図されたものの諸元表が量産型のもの、もしくは雛型の試作17号機のものでより正確な飛燕二型の性能を表していると思うんだけどな。
あの諸元表は多分実測値ではなくて計画値の様な気がしないでもないんですよね…
以前のバグレポでツッコミされてたから、絶対に押さえておかないといけないのは、件の資料群より後の45年9月の諸元表(日・英)が、「1250hp/5,500m」、「610kph/6,000m」の飛燕なところ。出力・性能向上が実現できなかったのか、日本軍によくある数値の使い回しなのか、それ以外の理由なのか、ソース示して説明しなきゃいけない。最悪のケースは「出力の修正に合わせて「610kph/6,000m」になるように他の数値を修正しました」ってなることだから、「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」の証拠はガチガチに固めておくべき。
初期弾がゴミ&糞高BRのせいで改修もままならない。
心配するな。改修してもままならない…
フル改修しても加速しない、曲がらない、昇らないの三重苦だから余程の思い入れが無い限りは飛燕丙に乗るか次の疾風に行った方がいいよ。ABならBR3.3くらいの性能しかないよ。
あんまりなんで一応フォローしとくと降下加速が早いのとMECでピッチいじっておけば降下速度が超持続する良い点もある。未改修で対気700km/hまで行くとエレベーターロックして死ぬのでそこだけ気をつけたら脳死迂回上昇&味方のいる低空に引きずり込むムーブで頑張ろう。
久々に乗ったら以前よりはマシになってる気がするな。低空まで引きずり込めばスピットにも回り勝てるようになった。相変わらず優秀と言えるのはE保持と継戦能力位しかないが。
高速での機首上げがままならないとかほんとに一撃離脱機かこいつ?
日本に一撃離脱を前提とした戦闘機って居たっけ?
二式単座戦闘機「あ゛?」
君は武装が軽戦闘機
というか三式戦は「格闘戦も一撃離脱もできる戦闘機」を目標にして作られたような…
零戦も開発時は高速での一撃離脱機。初期は一撃離脱でI-15やI-16に戦果を上げてる。
実はキ61にはキ60という兄弟機が居て、同じエンジンで前者が軽量低翼面荷重機、後者が高速高翼面荷重機として設計されたのよ。ところが出来上がった両機にさほど速度差が無かったばかりかキ61の運動性が非常に優れていたので、キ60は没になりキ61だけが飛燕になった。
雷電「なめてんのか?」
彗星「俺もいるぞ」
キ83.秋水.震電.キ108「誠に遺憾である」
いつコメ欄見てもボロクソやから、敬遠してたけどボトムマッチじゃなければまぁまぁいけるやん!
BRが1下にこいつと同じ武装でありながら性能がこいつよりも高い優秀な機体がいるらしい
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「単座」は、同じ二式戦の鍾馗と屠龍を「鍾馗」の方に区別する為用の名称だから、「五式戦闘機」が正しい。
五式複戦で検索すると出るのはキ102だな。まあそれでも五式単戦とは呼ぶまいよ
そもそも鍾馗ですら二式単座戦闘機というのは俗称で二式戦闘機が正しい定期
キ-100のページと間違えて誤爆したのか、「キ-100をこのBR帯で運用するのはおかしい」と言いたいのか…。どちらにせよ何でココでそれを言うのか?
「5式単座戦(とその種機たる本機を比較しても、BR上の評価ほどの優劣は無く、むしろ本機は性能上、BR3.7の5式相当の機体と言う他無い。よって本機もBR4.0周辺が適当であり、それ)をこのBR帯に持ってきちゃあマズい」 って言いたいんじゃね?
対ソ戦はワンちゃんあるけど対米戦はキツすぎる。どうにかならんかなぁ
機首が重過ぎるのと、加速が足らないだよな…
追記:あと、なんか燃えやすい。
今はセルフシール付いてるし前よりはマシになったよな
今日初めて乗ったが…震電や疾風に囲まれて離陸するのは絶望感を味わう事だとは知らなかった(その後の自分の運命が何となく理解出来てしまって)
LA7b相手に釣り上げ狙ったて機首上げしたらちょっと弾かすっただけで炎上したのだが着火率ひどすぎないか?
機首が重すぎるから低速になると死ぬしかないね。
機体性能,パーツ研究費と購入費 等を加筆・更新しました。 ver.1.79
改修終わればまあまあな機体。決して強くは無いけど速度が出てそこそこ曲がるおかげで、上から覆いかぶさるように襲えば敵を逃がさない。至近距離戦や反航戦時であれば一瞬で撃墜できる。ヘッドオンと後部機銃には注意。被弾ダメ絶対。
SBで1年ぶりに使ってみたけど、大分使いやすくなったね。重くて登るのが少しだけ大変なのと、火力がやや不足気味なくらいかな?ずーっとメッサー使ってたから、凄くマイルドに感じる。エンジン過熱も気にならないし。
RBでのお仕事は、Pe8、Be6、B-25を一機落とした後に、弾切れで飛行場に帰って行く零戦と烈風、疾風を援護して、燃料切れまで空中に留まり、戦闘機隊が戦場に帰ってくるまで囮になること。これ以外で生還できないんだが。皆はどうやって運用してる?
普通に昇って対戦闘機戦闘。爆撃機なんかほとんど邀撃してない。
チリ合わせで陸にこいつ持ってったけど流石に活躍の余地無いなぁ…セルフシール付いただけで五式戦乗ってるのとほぼ変わんねえ…
よく上る、コイツより曲がって熱くならないki100を引き合いに出すとは酷いな
完全同意だけど草。ほぼ上位互換の五式戦と変わらんとか木主の乗ってる五式戦はストック状態か爆装したまま空戦してんのか若しくはバグってんのか?
マジでこいつの性能なんとかならんのか?この前めっちゃ詳細な諸元表提出してくれた人のデータでFM作ってくれればRBでもBR5.0でもいけそうなもんだけど今の性能だとこいつが最速のBR帯でもなければ活躍は見込めないレベル。日本機が完全にカモにしているソ連機にすら完敗。E保持が弱体化されたスピットにも完敗。米機に対しても低空ですら負けてる始末。海軍とかヘリもいいけど既存のバグとか調整不足な点をしっかり改善してから次に行ってほしい。
そんなに酷いのか.....こいつといい零戦や震電の出撃費用といいgaijinは余程日本が嫌いらしいな。
バランス調整能力がガイジなだけで日本自体はかなり好きだぞ。社名もそうだけどわざわざジェットの枚数揃えるために景雲改捩じ込んでるのに。
外人にしては日本が好きだし、よく調べてるよ(海外資料で)。だけど肝心な海外資料が間違いだらけだから飛燕もよくHeinと誤記されていたり、30mmモーターカノンを付けられることになってる。
今までの飛燕がまあまあ強くてこいつだけ死んでるから、多分資料か数値設定かどっちか間違ってるだけだと思う
ダイブがスッとえらい勢いで加速するのに制限速度警告出る頃には誇張抜きで一切機首上げ効かなくなるせいで逃げるアメ機追いかけるとたまに地面とキスする。こんなスロットル管理気を使う日本機はじめてじゃぁ…
Ⅱ型だ、主翼延長の高高度型だって思ってたら違った。どうりで低空の方が使いやすいわけだ
三式戦Ⅱ型とキ-61Ⅱ型は別だから勘違いしやすいよね。
残念なイケメン
700㎞以上での操縦性かエンジンパワーが有ればかなり強くなるとは思うんよな…
機首のふらつきでもう草も生えない こいつで爆撃援護した事あるけど、メッサーに追われるわで大変でした
大正義マウザーで安定して撃墜に持っていける飛燕丙やイタ機に比べるとやっぱりホ5の癖の強さに泣かされる場面が多いなあ キルアシ量産機になりがち
純粋に空RBとかで使うのはつらい代物だけど陸RBなら結構いい仕事できるよね。系戦能力高いし爆装も標準的だし
日本航空協会に寄贈されたハ60-41型の取扱説明書の諸元表通りのパワーになればこいつももう少しマシになるのかな?ゲーム内だと公称1250馬力(5700m)取扱説明書公称1400馬力(6000m)馬力は諸元表にある出力重量比から計算。吸入圧力もゲーム内だと公称が大体300mmHgで離昇400mmHgだけど取扱説明書だと公称380mmHg、離昇480mmHgでかなり差がある。
取説は1944年9月の資料だから、「1944年9月以前」に「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」が測定されたことを示せれば、現行のFMに出力増加分を上乗せするような要求は通ると思う。
フォーラムのデータ見ると1994年4月初飛行ってある諸元表をもとにしてるみたいだから今のデータは飛燕二型の試作9号機のデータを使っていると思う。飛燕二型の量産開始は94年の9月からだから量産型に搭載されたのは取説のエンジンだと思う。そもそも飛燕二型の量産型の雛型になったのは試作17号機だから今使われている試作9号機のデータと思われるもと機体そのものが違う可能性もある。あと雛型になった試作17号機に搭載されたハ140と取説に掲載されているハ140の写真を比べるとスパークプラグのつけ方や発電機の形とかが違うからハ140自体が試作機と量産型で改良の有無がある事も考えるとやっぱり今の飛燕二型の性能はかなり低いものになってるんじゃないかな。前はねられてしまったけど運営に提出してくれた94年の8月に製図されたものの諸元表が量産型のもの、もしくは雛型の試作17号機のものでより正確な飛燕二型の性能を表していると思うんだけどな。
あの諸元表は多分実測値ではなくて計画値の様な気がしないでもないんですよね…
以前のバグレポでツッコミされてたから、絶対に押さえておかないといけないのは、件の資料群より後の45年9月の諸元表(日・英)が、「1250hp/5,500m」、「610kph/6,000m」の飛燕なところ。出力・性能向上が実現できなかったのか、日本軍によくある数値の使い回しなのか、それ以外の理由なのか、ソース示して説明しなきゃいけない。最悪のケースは「出力の修正に合わせて「610kph/6,000m」になるように他の数値を修正しました」ってなることだから、「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」の証拠はガチガチに固めておくべき。
初期弾がゴミ&糞高BRのせいで改修もままならない。
心配するな。改修してもままならない…
フル改修しても加速しない、曲がらない、昇らないの三重苦だから余程の思い入れが無い限りは飛燕丙に乗るか次の疾風に行った方がいいよ。ABならBR3.3くらいの性能しかないよ。
あんまりなんで一応フォローしとくと降下加速が早いのとMECでピッチいじっておけば降下速度が超持続する良い点もある。未改修で対気700km/hまで行くとエレベーターロックして死ぬのでそこだけ気をつけたら脳死迂回上昇&味方のいる低空に引きずり込むムーブで頑張ろう。
久々に乗ったら以前よりはマシになってる気がするな。低空まで引きずり込めばスピットにも回り勝てるようになった。相変わらず優秀と言えるのはE保持と継戦能力位しかないが。
高速での機首上げがままならないとかほんとに一撃離脱機かこいつ?
日本に一撃離脱を前提とした戦闘機って居たっけ?
二式単座戦闘機「あ゛?」
君は武装が軽戦闘機
というか三式戦は「格闘戦も一撃離脱もできる戦闘機」を目標にして作られたような…
零戦も開発時は高速での一撃離脱機。初期は一撃離脱でI-15やI-16に戦果を上げてる。
実はキ61にはキ60という兄弟機が居て、同じエンジンで前者が軽量低翼面荷重機、後者が高速高翼面荷重機として設計されたのよ。ところが出来上がった両機にさほど速度差が無かったばかりかキ61の運動性が非常に優れていたので、キ60は没になりキ61だけが飛燕になった。
雷電「なめてんのか?」
彗星「俺もいるぞ」
キ83.秋水.震電.キ108「誠に遺憾である」
いつコメ欄見てもボロクソやから、敬遠してたけどボトムマッチじゃなければまぁまぁいけるやん!
BRが1下にこいつと同じ武装でありながら性能がこいつよりも高い優秀な機体がいるらしい