F6F-5の現行FMは水メタ噴射で離昇2250hpに引き上げた試験記録が元になってるから、馬力・最高速・上昇率はこれが上限だと思う。
上昇は重いから妥協したとしても零戦に食らいついた旋回性能はどこに消えたのか気になる。もしかして史実でもこれで戦ってたのかな。流石にABでF4F-4と同格は違和感凄い。
実際のところ実戦だったらどれくらい曲がれるかはパイロット次第なんじゃないの?
ゼロに食らいつく旋回性能は高速時じゃなかったかなと(加えて高高度に釣り上げてた?)。最近使ってないからわからないけど、最後に使ったときはスピードを乗せてればかなり曲がってたと思うよ
ゲームだと14Gに耐えるゼロ戦のほうが高速旋回はむしろやりやすいっていうね。まあ、もともと奴ら相手に格闘はするもんじゃないから・・・。
実際零戦は安全率含めて12Gまでは耐えれた(分解しない)設計らしいけど瞬時に15Gまで耐えれるのはおかしいよな…折れろとは言わんから15G掛かったらどっか破損しろ
惑星人だから何Gかかろうが数秒目の前真っ暗になるだけで済むけど、実際には9Gくらいが限界らしいので、現実じゃそこまで急旋回しないってのもあると思う。
羽切松雄が零戦32のテストフライトで8.6Gに耐えたとか聞いたけどGスーツのない時代は惑星でデフォの6G超える旋回でも命に関わったらしい
GaijinってGに関しては史実よりゲームバランスのために設定してるイメージ
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上昇は重いから妥協したとしても零戦に食らいついた旋回性能はどこに消えたのか気になる。もしかして史実でもこれで戦ってたのかな。流石にABでF4F-4と同格は違和感凄い。
実際のところ実戦だったらどれくらい曲がれるかはパイロット次第なんじゃないの?
ゼロに食らいつく旋回性能は高速時じゃなかったかなと(加えて高高度に釣り上げてた?)。最近使ってないからわからないけど、最後に使ったときはスピードを乗せてればかなり曲がってたと思うよ
ゲームだと14Gに耐えるゼロ戦のほうが高速旋回はむしろやりやすいっていうね。まあ、もともと奴ら相手に格闘はするもんじゃないから・・・。
実際零戦は安全率含めて12Gまでは耐えれた(分解しない)設計らしいけど瞬時に15Gまで耐えれるのはおかしいよな…折れろとは言わんから15G掛かったらどっか破損しろ
惑星人だから何Gかかろうが数秒目の前真っ暗になるだけで済むけど、実際には9Gくらいが限界らしいので、現実じゃそこまで急旋回しないってのもあると思う。
羽切松雄が零戦32のテストフライトで8.6Gに耐えたとか聞いたけどGスーツのない時代は惑星でデフォの6G超える旋回でも命に関わったらしい
GaijinってGに関しては史実よりゲームバランスのために設定してるイメージ