名無しのプロキシ
2025/07/27 (日) 21:44:50
3f96a@8d828
ヒューゴや鬼火隊長みたいな如何にもプライド高くて当たりが強そうな相手でも「店長君」とか「プロキシ君」とか一定の敬意や親しみをもって接してこられるのは、やはりパエトーンとしての経歴や実績があってのものなのか
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ライカンと絡んでるのにヒューゴからの当たりが最初から大分柔らかかったのはビビアンとその推し活の効果だろうなぁとは思った
パエトーンの知名度的に元々ある程度知ってただろうし、ビビアンの推し活が始まってからは改めてどんな存在か調査して最初から安全・前任認定してそうだよね。メインストーリーの「悪魔の子ではなく実は~」のくだりとか見てると、へイリオス研究所と2人の立場、ある程度の事実まで把握してるっぽいし
×前任 〇善人
鬼火隊長はまだよく分からないけど、ヒューゴは別にプライド高くも当たりが強くもなくない…?どの辺でそう感じたんだろう。
ヒューゴは己の信念にそわない相手(道中のホロウレイダー)をバッサリ切り捨てちゃう冷淡さや、自身の
命を賭けてでも責務を全うしようとしする面から見られるプライドの高さ
鬼火隊長は儀玄師匠を「サル山の大将」呼ばわりするような特定の相手に対する当たりの強さ
ここ分けて書いた方が良かったね
パエトーンとしての技術の高さからくる立場ってのももちろんあるだろうけど、当たり強いのも一種の距離の近さというか信頼なのかもと思う。 ヒューゴとライカンとかお互い口悪くなるけどそれまでに築いた関係性の結果だし。 あと店長兄妹は実力者なのに人畜無害な優しい子過ぎてそういう人に悪態つくほうがなんか罪悪感感じるな…自分は……
ヒューゴに関してはプロキシが兄弟で助け合って生きてることと、悪魔の子でありながら信念のためにプロキシやってるっていう、血の争いに巻き込まれながら義賊やってるヒューゴに似てるところあったから最初から友好的だったし信頼してたのかなと思ってる。
鬼火隊長には独自調査員?としての情報が伝わってるし、人となりも11号やトリガー辺りから聞いてるからちゃんとしてる、とかはないんかな?