RASCAL
77bb50b62c
2026/06/27 (土) 23:13:43
USB(フラッシュ)メモリの慣らし運転
車の... 厳密には、エンジンの... 慣らし運転って、あるじゃないですか?
あれは、物理的な部品になるべく負担を掛けず、
各部がスムーズに動作するよう、慣らしていく手順ですけど、
どうも、USBメモリにも、そんな手順があるような気がしてきました。
と言うのも、フラッシュメモリには、多かれ少なかれ、バッドブロックが存在します。
製造工程時点で発生する約1%のバッドブロックを初期バッドブロックと呼び、
書き込み消去を繰り返す事で発生するバッドブロックを後発バッドブロックと呼ぶそうです。
製品には、後発バッドブロックを置き換えるための予備領域が1割弱ほど用意されていて、
バッドブロックを検出すると、予備領域に置き換えられ、正常状態を保つよう管理されているとの事。
実際、不安定に感じていたUSBメモリが、何度かフォーマットを繰り返し使い続けているうちに、
いつの間にか、安定して動作するようになった気がします。
どうやら、出荷時点で正常であっても、怪しいブロックがいくつかあって、
そのような怪しいブロックを洗い出す事で、健全で丈夫なブロックのみが残る... という事かと。
そうすると、一度、容量一杯に適当なデータを書き込む事で、慣らしになるのかな?と。
勿論、使い続けていくうちに、劣化で使えなくなるケースもあると思うけれど、
ひとまず、いきなり大事なデータを書き込むのは、リスクが高いような気がしてきました。
通報 ...
そう言えば、何のやつだったか忘れたけど、ストレージの健康度を解析するやつで、
不良セクターがどうのこうのって、そゆ事なのかな?
基本的に、フラッシュメモリ系(USBメモリ/SDカード/SSDなど)は、全て劣化が前提で、
性能優先の結果、仕様の上でも、これらの不良を許容しているようです。
バッドブロック管理
実際は、もっと複雑な事をやっているらしく、中には...
なんてのもあり、思っていた以上に、危ういメディアなのかもしれない...
まぁ記憶メディアに絶対大丈夫は無いもんねぇ。