要するに Android-TV(Google TV)でした。
CPUは、不明だけど、Android 11 が入っていました。
基本的に、ネット接続が前提で、スマートテレビって奴ですかね?
テレビと言って良いのか分からないけれど、狙いは悪くなく、惜しい商品だったかもしれない。
自分たちのように、ネット中心の利用であれば、利用価値は高いかも。
メーカー:JVC(既に倒産)
製品名:JL-43N4L
主な仕様
CPU:不明
RAM:DDR 2GB
ROM:eMMC 16GB
液晶パネル:LEDバックライト 3,840x2,160(4K)
Bluetooth:5.0(A2DP,AVRCP,HID,HOGP)
無線LAN:IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)/IEEE802.11 a/n/ac(5GHz)
有線LAN:RJ-45 10BASE-T/100BASE-TX
USB:2.0x2
HDMI:x3(HDMI1のみeARC/ARC対応)
他、ビデオ入力端子、光デジタル音声出力端子
スピーカー:10W + 10W
とりあえず、ネットに繋がなくても、USB刺せば、メディアプレイヤーで動画が再生出来るようなので、
ドガレコ⇒USBにコピー⇒動画垂れ流ししながら、その他の機能も、ボチボチ試し中。
大きな画面での「カバネリ海門決戦」は、迫力があったよ。
ぶっちゃけ私の家庭も裕福ではなかったし、父も早くに亡くなったので。
そのせいもあってか苦労してる人が幸せになる話には涙腺が緩みます。
歳のせいか子供が頑張ってるだけでもくるものがありますねw
マイリストは以前に私もなってましたよw
今は新作だけにしてるのでスッキリというほどでもないけど前よりはマシになりました。
ブログに紹介するような一挙公開の作品はブラウザのタブ固定で対処してます。
作品タイトルでマイリストに追加してるよりも、たとえば、その作品の第2話だけを追加しておくと、
無料になった時にプレミアムの表示が外れるので、全話無料になったなって感じで分かり易いですよ。
深夜アニメチャンネルは括りはそうだと思います。
たしかに24時間配信なので深夜じゃないじゃんってツッコミたくはなりますねw
リアタイ配信の方は同じ様なサイクルで繰り返してるので、そんなに真剣に追わなくていいかも。
あ、そうか。
何故、2話?って思ったけど、1話は、基本、常時無料公開だからか。
試してみようっと。
そゆこと~🎵
😉頭いいなって、褒めてくれてもいいのですよ~w
頭がいいのは、とっくに、知ってるよ~ん。
そう言えば、Youtubeもそうなんだけど、google検索も表示数が少なくなっているよねぇ...
なんとなく、最近、改悪が多い印象。
ありがちだけど、サービス拡大時は、気前が良いけど、天下を取った後は、殿様商売みたいな。
大きくなりすぎたかな...
ABEMAも、今のままなら、伸びそうな気がするけど、その先、どうなるかなぁ?
ホントそれ。検索候補というか、他の人はこんなワードでも検索してる的なやつ、あれも要らないっす。
1ページでの情報量がどんどん減ってる気がするよねぇ。いちいち次のページを開くのが面倒なんですが・・・。
結局、検索しても最初の1~2ページしか見ないから、検索TOPに上がるページの利用者数だけが増えるという。
これ絶対なにかしらの思惑があってこういう仕様にしてるとしか思えないんですよねぇ。
ガンダムチャンネル、次は、SEEDだった。
Zじゃないんだ...
深夜チャンネルでは、マクロスFとデルタが再登場...
来週末には、「ぼくらの」... 問題作、来たなぁ... 苦笑
TV放送版って事は、劇場版とかもあったのかな?
ラブコメチャンネルでは、「とらドラ」再び...
実質、無料期間、一週間も空かずに見放題状態だね。
プッシュ期間?
青春チャンネルでは、「けいおん」辺り、押さえておくかな...
スペシャルでは、「物語」シリーズ... って、これで全部なのかな?
「化物語」が元祖?
実は、このシリーズ、よく知らないんだけど、割と有名だよね?
相変わらず、異世界物は、作品数が多い...
でも、今回、はたらく魔王様と無職転生が、両方入ってるね。
なにげに、異世界食堂も入っている... いいねぇ...
来週も、盛り沢山だなぁ... 死ねる... orz
そんな、くまなく全部観なくてもw、さすがにムリというものがありますよw
「ぼくらの」はメンタルがしっかりしてる時なら観てもいいかな。😓
TV版と名乗る理由は、たぶん円盤との違いのせいだと思います。劇場版は存在していませんし。
最近のアニメでも多いですよ、TVではNGでも円盤では見えてるやつ(エログロとかね)
「けいおん!」は2期の「けいおん!!」の方が私はなぜか泣けますw(謎ですw)
たぶん楽曲の「U&I」が、ちょっと心に刺さり過ぎるのかも知れません。
「異世界食堂」は何度も公開してるし、今更紹介しなくてもいいかなぁって思ってたり。
物語シリーズは<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズンまで入れると12回分なんです。
と言っても、セカンドシーズンの2クール以外は、1つの話が4~6話程度と短かったのでフル尺で12期じゃありません。
それでも放送していた期間としては長いんですけどね。もう初回の放送から10年経ってますから。
放送当時は分割放送だったり、2夜連続1時間放送をやったりで、決まった話数じゃなかったんですよ。
ABEMAのラインナップを見ましたが、ちゃんと纏まってるので、たぶんTV放送版じゃなくて配信版のじゃないかなぁ?
TV放送版での放送順で書くと。
1「化物語」全15話、2「偽物語」全11話、3「猫物語 (黒)」全4話、4「<物語>シリーズ セカンドシーズン」全26話
5「花物語」全5話、6「憑物語」全4話、7「ファイナルシーズン 終物語 (上・中巻)」全12話、8「暦物語」全12話
9「ファイナルシーズン 終物語 (下巻)」全7話+総集編2話、10「続・終物語」全6話、で完結です。
これに加えて、劇場版の「傷物語ⅠからⅢ」がTV版「終物語」の放送時くらいの頃に公開されたんですけど、
この話が「化物語」の発端になった話になります。時系列だと「化物語」の前の第0話と思っていいです。
その後「<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン」が放送されました。これが全14話+番外編1話です。
さすが、シリーズと言うだけあるな... むっちゃ、多い...
別にHDDを用意しないとダメかなぁ...
ところで、猫物語(白)とか猫物語(三毛)とか、ある訳じゃないんだ... (残念)
異世界食堂は、お気に入りだからね~。
一人でも多くの人に観て貰えたら嬉しいなぁ~!!って感じですよ。
なるほど!!
TV放送版とは、そういう事か!!
つまりオリジナル?
でも、確かに、放送用に縛りがあって、やりたい事が出来ない場合も良くある事だよね。
製作側からしたら、やりたかった事の方が、オリジナルなのかもしれない。
この辺も、デジタル化によって、昔とは状況が変わったんだろうね。
フィルムの時代だと、簡単に編集は出来なかっただろうから。
それに、円盤を売るために、色々と差別化を図る必要もあったりするのかな?
まぁ10年間、ほぼ毎年の様に放送されていましたからねぇ。
めっちゃ話数が多いのも当然ですよねぇ。
猫物語は1期の「つばさキャット」が無印で、その後が「黒」になり、セカンドシーズンで「白」になります。
これ、外見を表した名称ではなくて、心を色で表現しています。
化物語について少し書くと、原作者の西尾維新(nisioisinで回文になっている)さんは、
言葉遊びが好きなラノベ作家さんで、他の作品でも同じ様な作風なんですが、アニメを制作しようとした場合に、
独特の作風が故に普通のアニメ作品では表現が難しかったんです。
でもアニメ制作会社のシャフトは、元々、抽象的で印象的な作風が売りのスタジオだったので、
原作と上手くマッチして面白い作品に繋がったんだと思います。
縛りについてはその通りで、放送コードに引っかかるものもあれば、
円盤を買ってもらう為の差別化もあると思います。
例えば放送版には無いカットを追加したり、中の人やスタッフによるコメンタリーを収録したりと、
やっぱり特別感が無いとなかなか購入してもらえないですからね。
というか、BOXとかだと3万円近い価格は、さすがにホイホイ買えないですよ。
その他にも、それこそ化物語がそうでしたが、じつは放送当時に中割動画の作業が終わっていなくて、
おかしな止め絵で放送されたんですが、円盤ではちゃんと動く絵になってたというw
逆に当時の放送版の方が、今では激レアなアニメになってしまってますw
こういうのは他にもあって、放送当時のカウボーイビバップの打ち切り最終回は、
現在では絶対観る事が出来ないレアな回として有名ですね。
だから円盤が絶対最高の物とまでは言えないのかも知れません。
小市民、絵は綺麗だし、小佐内さんも(見た目は)かわいいから、
最新話まで観直してみたけど、エグかった... 苦笑
メンタルと言うか、精神的なレベルに差があると、こんな悲劇になる事もあるのか... 苦笑
瓜野君、あれは、トラウマ級の痛手だと思う... 立ち直れたのだろうか?^^;;;
良くも悪くも、人を見た目で判断してはいけない、中身が大事なんだと、改めて思った。
1期の途中から観なくなっちゃったなぁ。
後回しで「そのうち観よう」が「いつか観よう」にならなければいいけどw
ぐは...
あれだけ頑張って、片っ端から保存していたつもりだったが、何故か、イニD数話が漏れていた...
無料公開2日とか3日(72時間)だと、気付いた時には、既に手遅れだったりする...
番組表でチェック出来るのは、向こう一週間分だし、繰り返し配信とかで、案外、見辛い...
各作品のページでは、放送予定が確認出来ないようなので、
その都度、作品検索⇒放送予定をチェックしているのだが、これも、地味に面倒だったりする。
もっと良い方法がないか、色々と試してみてはいるけど、やはり、こまめにチェックするしかないかなぁ...
私もイニDは全部持ってないんですよねぇ。
特にOVAシリーズとかは持ってない。
最近は新劇場版さえあればいいかなって思ったりもしてます。
ABEMAの欠点は「いつ無料公開なのか」が全く分からない点ですよねぇ。
地味だけど毎日こまめにチェックしてるしかないかぁって思ってます。
ただ、ひとりでやってるとチェック漏れもあるんですけど、
こうやって会話で「今日から無料」って教え合うだけでも全然違いますけどね。
テレビを買って、ほぼ、一ヶ月。
生涯のお買い得TOP3には入るだろう一品だった。
ただ、人によっては、廃人製造機になってしまうので、注意が必要だ。笑
ABEMAの方にも大分慣れてきて、ようやく負担の少ないルーチンに落ち着きつつある。
始めたばかりの頃は、何もない状態で、片っ端から保存していたので忙しかったけど、
一ヶ月も追えば、ABEMAのサイクルに追いついて、大分楽になってきた。
ABEMAって、チャンネル数は多いけど、繰り返し配信も多いから、
ある程度、観続けて行くと、そのうち、これ、前にも観たな... が多くなるね。
マイリストの登録数が凄い事になっていき、毎回、一番下までスクロールするのが面倒だったけど、
今更、更新順(古い順)にすれば良い事に気が付いた... orz
今は、マイリストの上から、放送終了した分を順に保存って感じになっている。
こうやって、少しずつ手に馴染んでいく感じが、使い込んだ道具みたいで良き良き。
私は元々リアルタイムでTV自体を観る人じゃなかったので、今のネット中心の生活が合ってるかなぁ。
ただ、今使ってる30インチモニターに、TVチューナーが付いていたら便利だろうなとは思ってます。
やっぱりリアルタイムな情報が必要なニュースとかは、あった方が情報の多極化になるし良いかなって思います。
でもアンテナ線をPCまで引っ張ってくるのもどうなのって思うし、自分がTVに行けばいいだけだし。
その辺がねぇ、お金をかけてまで整備する事なのか?ってw
まぁ今の状態が情報過多にもならずに、一番良い状態なのかも知れません。好きなアニメも観られてるんだしねw
やっぱり、リコリコは、オシャレだよね。
勿論、お話が、しっかりしている前提なんだけど、
キャラだけでなく、服装や小物も、センス良くまとまっている気がする。
これで、お話の方が適当だと、ファッションショーがしたかっただけ?みたいになるけど、
お話も含めて、バランスが良いので、上品に見えるよね。
リコリコも、案外、哲学的... あれ?前にも、こんな事を書いたような?
真島の「バランス取らねえとなぁ」というのにも、一理ある。
世の中には、役割を与えられた方が楽な人もいると思うし、
自分で役割を見付けたい人もいるだろうし、
どっちが正しいという訳でもないけれど、
どちらかの生き方を一方的に押し付けられると、
要らぬ衝突に繋がるような気がするなぁ...
ふと、ラザロも、スキナー博士の言っている事は、むしろ、正論なんだよねぇ...
どっちが正しいか?とか言い始めるから、争いが起こるのかもしれないねぇ...
今、リアタイで観てるんですけど、やっぱり面白いですね。
テンポも良いしストーリーも飽きません。
真島って普通の考え方の人というか、特殊な能力はあるけど普通の人だと思ってます。
やっぱり無理やり作られた平和な世界って、おかしいと言えば、おかしいですしね。
真島がそう考えるも当たり前だと思います。まぁ、やり方はダメでしょうけど。
ラザロもそうですが、どの視点での見方かという事なんでしょうね。
リコリコの良い所は、ちゃんとキャラクターの心模様を描いてる点だと思いますね。
だからこそキャラクターに思い入れも強くなり、物語への没入感も深まると私は思ってます。
ぶっちゃけ、現実問題として、まず、価格だよねぇ~。
背に腹は代えられない状況なら、まだしも、
特に困っている訳じゃないのに、お試しで大金は払えないよねぇ...
自分も、テレビが無くても困らないし、PCがあれば十分じゃん... だったので、
どちらかと言うと、大画面のPCモニタとして、手頃な物があったら良いな... くらい。
うちのPCモニタって、全部安物だったので、数万円くらいの物を考えていて、
まともな大型テレビだと、10万円は下らないので、ずっと高いなぁ... って思っていた。
だから、テレビとして使えなくても、大きなPCモニタとして考えれば、3万円は妥当かな?という判断だったのだが...
まだ、PCモニタとしては、試していなくて、すっかり、テレビになっちゃっている。苦笑
まぁ、PCモニタとしては、43インチだと、でか過ぎる気もするけど、
4Kだと、20インチのFHDと、同じくらいのドットサイズになるはずなので、
視認性は、それほど悪くないんじゃないかと期待している。
ただ、PCを接続する為に移動しないといけなくて、その為の模様替えに手間取っている。
4Kで、Excelとか開いたら、広いんだろうなぁ...
モニターの大きさって作業の内容によりますからねぇ。
ゲーム用途だと、視点の動きが大きくなり過ぎる大画面は、むしろ不利になります。
FPSゲームでも27インチまでと言われていますね。
RPGだともっと大きくても良いと思いますけど。
やはりゲーム用途では画面の解像度よりもリフレッシュレートが重要ですね。
特にFPSやレースゲーム、格闘ゲームなんかは劇的に違いが出ます。
仕事用途で使うならリフレッシュレートは60fpsもあればいいですけど、
解像度は広い方が使い易いに決まっています。
それに合わせて見易い画面サイズがあれば良いと思いますね。
こういう言い方はアレですが、歳を取ると小さい字が滲んで見え難いんですよね。
だからノートブックPCの画面サイズで2Kや4Kは正直やり過ぎだと思ってます。
モニターは使う人の使い方しだいって事ですね☝
ただ私はもう24インチではムリだわ😥
全く、その通りで、自分も適材適所が一番だと思う。
だから、自分は、スマホでゲームや動画視聴をしないんだよねぇ...
このサイズでFHD解像度を実現した技術力は凄いと思うけれど、
さすがに、小さすぎる...
タッチ操作も反応がイマイチでストレスになるし。
ゲーミングモニタも高級品はお高いよねぇ...
高リフレッシュレートに対応するには、グラボの方にも性能が要求されるし。
ある意味、違いが分かる人向けの、特殊装備と言えそう。笑
ちなみに、今回のテレビは、テレビ扱いだからか、リフレッシュレートの設定がない...
まぁ、普通に60Hzくらいなんだろうなぁ。
高い解像度は、Apple の Retina ディスプレイみたいな使い方もあるし、
480や720、その他、変則的な解像度に対応するのにも有用だよね。
ただ、8Kまで必要かとなると、今のところ、コスパも含めて、微妙だよねぇ...
Youtubeでダウンロードした「巨神ゴーグ」というサンライズアニメが、AV1フォーマットだったんだけど、
854x480の解像度&再生時間25分ちょっとで、ファイルサイズ60M強。
この解像度だと、H264で100M~200Mくらいかね?
確かに、他のファイルと比べて、かなり小さい印象。
で、「どがれこ」のプレイヤー(=Winのプレイヤー?)では、当初、再生不可(未対応)で、
後からプラグイン的にAV1デコーダーをダウンロードしてきて再生可能になった。(以前も書いたかな?)
そうなると、テレビの方では、どうなるんだろう?と心配になったが、
結果論としては、あっさり、問題なく再生された。
Winのように汎用OSだと、勝手にダウンロードというのも、セキュリティ的に問題なのかもしれないが、
このテレビでは、最初からなのか、勝手にダウンロードしているのか、分からないが、
何もしないで再生出来たのは、ちょっと、驚きだった。
考えてみれば、YoutubeもABEMAも、専用アプリとは言え、再生出来ている訳なので、
メディアプレイヤー(USBのファイルを再生するのに使うアプリ)でも、対応済という事か?
大事な点として、AV1は、デコードの負荷が大きいという事だが、
このテレビに搭載されている謎のCPUを含め、スペック的には、それをクリアしているという事。
もっとも、デコード自体は、時間を掛ければ、貧弱なCPUでも可能だとは思うが、
早送りや早戻しの操作に対しても、大きな遅延は感じない。
そうすると、そこそこのCPUが載っている気もするのだが...
今日、CPUだけでも、3万円なら安い気がする。
私の勝手な見解ですが、YouTube専用アプリがあるならデコード用のチップが積まれている気がします。
実際のところCPUだけではエンコードもデコードも、シークが出来ない程かなり重い筈です。
あとAV1でもWebMのコンテナに入っている時点で、ただのデータなのでデコードの必要は無いです。
WindowsアプリはWebMに対応していないので、LAV FilterやCCCP等のコーデックがないと再生できませんね。
この辺の話しは、WebMってGoogleが開発したからなんです。(YouTube=Google)
実は、このテレビ、ガンプラと同じノリで、予備や予備の予備を買っておいた。
自分の見立てでは、価値の分かる人にとっては、お買い得だと思ったし、
そもそも、製造元が倒産状態なので、故障した場合、即アウトとなる事を考えたら、一台だと不安だからね。
これは、早い者勝ちだな... と思ったのよ!!
でもね、やられたよ...
昨日(6/6)駅前のヤマダに行ってきたのだが、このテレビ、まだ売れ残っていた。
しかも、29,900 ⇒ 25,900 になってた!!
実は、購入時、軽く、これで最安値?って聞いてみたんだけど、処分価格ですからね~!!と言っていたのに!!
多分、これは、投げ売り価格だな。
このテレビの隣に、やはり、フナイ製の32インチFHDテレビ(こっちは、地上波も対応)が置いてあって、
こっちが、24,900 だったので、43インチ4Kテレビが、1,000円違いで並んでいるという状況。
まぁ、チューナーレスという違いはあるんだけど、ちょっとしたカオス空間だな... これは。
フナイ製のテレビは、軒並み、投げ売り状態で、
55インチ(多分4K)の有機ELテレビが、100,000くらいとか、ちょっと混乱する。
あれ?有機ELテレビって、こんな安かったっけ?みたいな。
で、SONYの有機ELテレビを確認すると、やっぱり、ムッチャ高い!!ってなった。笑
人間の慣れって、恐ろしくて、43インチも小さくはないんだけど、慣れちゃうと、大きくも感じなくなる。
なんと言うか、毎日見てると、それが当たり前になっちゃうと言うか?
さすがに、70インチを超えると、でけーな!!ってなるけど、
55インチ~60インチくらいだと、うちのテレビより、ちょっと大きいくらい?みたいに感じる。
こうやって、みなさん、次々と大きなテレビが欲しくなっていくのだろうか?😅
ちなみに、昨日(6/6)、スロットで2万円負けて、
こんなんだったら、もう一台、買っておくべきだったか?と後悔しました... 😭
まぁ、人生、そんなもんです。(開き直り)
今日(もう、昨日か...)、また、ヤマダに偵察に行ってきたのだが、
13日までの販売期間が、また延長されていて、今月末までになっていた。
以前、聞いた通り、これは、在庫を売り切るまで続く模様。
直近、アニメ保存用のHDDを、そろそろ追加で用意しないといけないので、
タイムサービスとかで、外付けの4Tを一万円くらいで探したが、空振りに終わった。
その後、ヨドバシもハシゴしたが、これが失敗。
フラッとエアリアルのガンプラに手を伸ばしてしまった...
昨晩、水星タヌキを垂れ流したまま、寝てしまったのだが、
見事に睡眠学習と言うか...
考えてみると、ロボットアニメって、あからさまなサブリミナル誘導だよな~。
ただ棚に並んでいるガンプラを見ても、それほど惹かれる訳じゃないのに、
アニメを観た後は、何故か、とても魅力的に映るのよ~。
そりゃね~、あれだけ、画面の中で活躍する場面を繰り返し見てれば、脳裏に焼き付くよね~。
ユニコーンの時も、そうだったなぁ...
先にクシャトリアのプラモを発見したんだけど、その時は、それほど格好良いとは思わなかったのに、
アニメを観た途端、マリーダさ~ん!!と(心の中で)叫びながら、速攻、買いに走りましたよ。
当時は、まだ、ガンプラ山積みされてた時代だったので、良かったわ~。
今となっては、人気のキットで、入手困難になっちゃったからねぇ...
4TBで1万円は厳しいんじゃないかなぁ?
だいたいのメーカーで1万2千円はすると思う。
2万円出してもいいなら選択肢は広がると思うけどねぇ。
ただ、ぶっちゃけ4TBだとフォーマットしたら3.5TBくらいと思ってもいいで、色々保存しようとすると、
すぐ足りなくなるし、PCで使うなら外付けは使い勝手も悪いので、私は内臓の10TBを選びました。
TVに直刺しで使うならTV録画対応のが良いかも。
今ある資源の有効活用も含むのなら、USB接続のお立ち台みたいなのがある方が良いかも。
確かに、速度や容量単価を考えると、内蔵かつ大容量の方が優れていると思うけれど、
万が一の事を考えると、10Tは、正直、怖いなぁ... というのもあって。
それは、4Tでも、同じと言えば、そうなんだけど、
ある程度、物理的に分散しておいた方が、被害を抑えられるかなぁ?みたいな。
ぶっちゃけ、その辺、ちょっと、試行錯誤しながらなんだけど、
お気に入りの作品は、USBメモリにもコピーして、観賞用を兼ねたバックアップとしたり、
素直にRAIDを組んじゃうのも手かなぁ?とか思ったり、あれこれ、考え中。
ぶっちゃけ15年~20年前「1TB?そんな大容量のHDDなんて危ないし使い道も無い」とか言われてたw
今では5TBでも大容量とは言えない時代になって、結局危険性なんて昔も今も変わってない。
要するにHDDにしてもSSDにしても容量よりも、使える期間や使う頻度で決まる事には変わりないです。
それに昔のプライマリドライブがHDDとは違い、データ保存専用で考えるとHDDが動作する頻度は、
雲泥の差で少なくなってますから、正直この10年くらいはHDDの故障なんて気にした事が無いです。
むしろOSが入ってるM.2 SSDが壊れないかの方が怖いし、壊れたら凄く面倒くさい。
なるほど...
結局、使ってみないと分からないところは、あるよね。
使う前からビビッていてもしょうがないってのは、あるかもなぁ...
ある程度、実績積んで、結果を見てみないと、確かの事は言えないもんねぇ。
まぁ、その実績で、何度かクラッシュを経験しているから、慎重にはなるけれど...
SSDについては、USBメモリもそうだけど、壊れた経験ないからなぁ、割と安心感はある。
容量単価が安ければ、シリコンメモリ系の方が、駆動系もないし、速いし、場所も取らないから、
メインは、そっちにして、HDD系は、倉庫みたいな位置付けにしていく方向にしたいかなぁ...
私の10TB HDDもアニメ保管専用ドライブとして稼働してますよ。
保管されたアニメを観ないかぎりは、ほぼ無可動というw
他の5TB HDDの2台も同じと言えば同じ感じで使ってます。
この他に過去の遺物の2TB HDDが4台あるんですが、この子達は差し替えドライブで使ってます。
(ここまではPC内臓のHDDです)
結局PC自体はCドライブが1TBのM.2 SSDで、ゲームとかがGドライブの2TB M.2 SSDという構成。
ほとんどのアプリがCドライブに入ってますね。
だからCドライブが逝くと頭が真っ白になるw
この他にもTV録画で使ってた外付けHDD達も居ますけどね。
話した事があるかも知れませんが、ウチって前は光TVだったんですよ。
だからメッチャ録画しまくってましたw
あと、気にしていない人が多いんですけど、USBメモリーとかも書き換え回数に上限があるし、
壊れる可能性もあるので注意ですね。
私のWindows 10メディアみたいに書き変わったりすると、すぐ読めなくなる危険がHDDより高いです。
2台目をおろしました。
HDDの増設に合わせ、仕事用PCのメインモニタとして導入してみました。
これまで、gtx 1650 が、HDMI/DisplayPort/DVIという構成だったので、
HDMI - HDMI 1920x1080
DisplayPort - Dsub 1920x1200(HDMIが死んで、VGA接続)
DVI - HDMI 1920x1080
という、結構、むりくりなマルチモニタ環境を構成していました。
そもそも、1650は、基本、シングルモニタ前提で、
お好きなインターフェースをお選び下さい、というつもりだったと思います。
ただ、仕様的に最大解像度4096×2160に対応しているので、
FHDを3台繋いでも動いていた... という事だと思います。
OS側は、ホストWin11/ゲストWin10/ゲストUbuntuという構成で、
主な作業は、どがれこ含め、Win10上で行っていました。
今回、全てのモニタをとっぱらって、4Kテレビに置き換えてみました。
作業用のテーブルは、90cmx60cmなんだけど、対角線上に斜めにしてギリギリ置けた。苦笑
接続は、HDMI-HDMIで、あっさり繋がって、BIOS起動画面から問題なく表示されました。
ちなみに、BIOS(ASRock)起動時は、FHD(1080p)モードでした。
BIOS画面は、VGA(640x480)モードなんて、もう大昔の話なんだな...
Windows起動後は、UHD(2160p)モードで、広大と言うか、スカスカなログイン画面が表示されて、
なんと言うか、でかい!!という感動よりも、広い部屋に布団しかないような虚無感の方が大きかった。苦笑
そして、初めて表示されたデスクトップは、意外にも、FHDのような感じで???ってなったんだけど、
ディスプレイ設定を開くと、拡大/縮小が300%(推奨)に設定されていた。
FHDで150%設定相当になるから、そりゃぁ、アイコンも大きく、はっきりくっきり、だよね。
早速、100%にしてみたら、途端に「ちいさっ!!」ってなった。
正直、そこまで精細な感じではなく、少し、にじんだような表示。
自分の経験で言うと、15インチノートの1600x1200液晶が、こんな感じだった気がする。
ただ、そこまで見辛い訳でもなく、十分、実用に耐えられる程度だと思う。
元々、自分は、画面を凝視するタイプではなく、
なんとなく、ぼやっと眺める感じなので、そこまで不快感はない。
それよりも、この広大な作業領域の方が、何より捨て難い。
一度、知ってしまうと、やはり、戻れないな...
FHDのウィンドウを開いても、当たり前だけど、すっぽり収まっちゃう。
今まで、3台のモニタに分けていた画面が、全部収まった上に、まだ一画面分余る。
フル画面でABEMAの番組表を開いてみたら、もう、笑えてきたよ。
とにかく、PCモニタとしても、十分、使い物になりそうだ。
ちなみに、2台とも、同じ無線ルーターに繋がっているんだけど、
同じネットワークに属するPCからキャスト用デバイスとして認識される。
同じテレビなので、当然、同じ名称になるかと思っていたら、
いつの間にか、別名に変更されていて、ちょっと、びっくりした。(案外、頭が良いな、と感心した)
デバイス名は、一応、設定から変更出来るんだけど、
この辺の操作になってくると、普通のテレビとしては、やや複雑な印象。
Androidデバイスとしては、まぁ、普通なんだろうけど...
それから、Windowsからだと、リフレッシュレートの変更が可能っぽいけど、選択肢は、60Hz以下のみ。
テレビとしては、恐らく、60Hz固定で動いている気がする。
なので、ハニーの言う通り、ゲーム用途には、ちょっと向いていないと思う。
ユーチューバーの超猫拳さんが2週間くらい前にレビューしてた4KのTVなんですけど、
https://www.youtube.com/watch?v=b_3Lp9vmxCw
全部見た後に「こういう使い方も出来るんだぁ」と思いましたね。
これならレースシム用途に、3面モニターを用意するより、見易いし良いのかも知れませんね。
ただ、このTVは機能が優秀なせいもあって14万円もします。
それでもこのクラスのTVでは破格の価格なんでしょうけど、私には、ぶっちゃけ高いとしか言えないですね。
うん、高いね...
Youtuberって、動画作成の為に、お金を惜しまないと言うか、
費用として捉えているフシがあるので、
一般人から見ると、派手に無駄遣いしているようにも見えるよね。
もっとも、案件関連だと、無償提供とかもあるかもしれないけど。
いくらコスパが良いと言われても、庶民目線では、単価自体が許容範囲を超えている。
まぁ、スマホやゲーム専用機が10万前後の時代だから、しょうがないのかなぁ?
でもさぁ、いくら高性能と言っても、それ、必要?って機能も多いよね。
ぶっちゃけ、テレビなんて、映れば良い訳で、
自分の使用目的を考えれば、3万円のテレビでも十分って事になる。
ただ、テレビパネルも、あまり安くなり過ぎると、作るところがなくなっちゃって...
現に、日本では、ほとんどのメーカーが、テレビ事業から撤退していて、
今回のチューナーレステレビだって、フナイが潰れたから、投げ売り価格になっているけど、
多分、この値段では、ほとんど利益が出ていないと思う。
そういう意味では、現状、供給過剰で値崩れが起きているような気がする。
そうすると、今後は、ソニーのような高級路線を選ぶか、
TEMUのような、粗悪な安物を掴まされるか、
どちらにしても、安くて良い物を選ぶのが、難しくなるのではないだろうか?
昨日、4台目を購入。
2台目が、メインPCのモニタとして使えそうなので、
3台目も、動画編集用のPCモニタとして使おうと予定している。
手持ちを全て投入してしまうと、何れかが壊れた時に困るので、
予備機として、在庫があるうちに確保しておこうと。(メーカーが倒産しているので、修理不可...)
世の中的には、miniLEDとか量子ドットとか、目新しい技術にシフトしているみたいだけど、
それで平均価格が上がるとしたら、不必要な機能にお金を払う事になるので、
自分の用途では、この性能で、この値段くらいが、丁度良いと思っている。
作業領域の確保だけなら、それほど高性能で高価なモニターにする必要はないですよね。
私も2Kの広さに慣れてしまって、もうフルHDには戻れない身体になってしまいましたw
ですね。
慣れって、怖いけど、やっぱり、広い方が、断然、便利なので、必然ですよね。
わざわざ、不便な環境に戻りたいなんて、思わないもん。
ただ、大きさ的には、この辺が限界とも思うので、
8Kになっても、実質、綺麗な4K(倍率200%)で使う事になる気がする。
8Kだと、最低でも、60インチ以上は必要だと思うので、さすがに、机の上には置けない...
だから、多分、今の環境が、実用限界ギリギリだと思っている。
仕様上、USBの最大容量は、32Gという事だったけれど、
仕組みを考えれば、ハードの制約というより、ソフト(ドライバー)側の問題なので、
出荷時に組み込まれているバージョンでは、32Gまでしか対応出来なくても、
ソフトウェアのアップデートで、実は使えるようになっていないかな?と、ダメ元で試してみた。
結果は、💮
とは言え、手元にあった64GのSDカードをUSB変換して試しているので、多分、大丈夫そう... といったレベルかな?
32Gだと、ファーストガンダムとか、50話前後もあると入りきらないんだけど、
少なくとも、64Gあれば、その辺も余裕で収まるようになる。
ファーストガンダムとか、DVDでは、10枚以上だった気がするけれど、
こんな小さなカードに全話収まっちゃうんだよなぁ... って、しみじみ思った。
Win3.1の頃、フロッピー何十枚が、CD一枚になっちゃったのも、結構な衝撃だったけれど、
改めて、技術の進歩に驚かされるね。
しかし、これが行けるという事は、ハニーの言う通り、HDDも大丈夫だったりするのかなぁ?
64GのUSBメモリでも大丈夫だった。
流れで、128GのUSBメモリも試してみてOKだった。
いずれ、256GのUSBメモリも試そうと思うけど、単価が高いので、暫く様子見。
で、ご存知だと思うが、実際の保存容量は、管理領域分を差し引く事になるので...
32G ⇒ 28.8G
64G ⇒ 57.7G
128G ⇒ 115.0G
と、ほぼ一割減となる。
30Gちょっとだと、32GのUSBには、収まらないけど、64GのUSBだと半分近く余る...
なんとも効率が悪い気がして、30Gちょっとの作品を3本分、128GのUSBにまとめてみた。
ファースト、Z、ZZ が、良い感じで収まった。
手の平サイズに約150話分が入ってしまった。
本当にすごいね。
USBメモリーはまだいいけどSDメモリーカードとか絶対失くすから私は使えないw
あと、まだ容量の少ない記録メディアはいいんですけど、12TB HDDで1TBくらい少なくなるの勘弁して。
凄くガッカリするw
ちなみに私はエンコードして1話200MBにしているので、1タイトル 1クール分で2.4GBくらいです。
ABEMAの古い作品は720pだったりするので大丈夫ですけど、最近の作品は1080pで1話700MBを超えるので、
大量に保管したい場合はエンコードしてサイズダウンするのが必須になってきますね。
なので本当に残しておきたい作品だけに絞った方がいいですよ。
ヤマダで安い(ざっくり1G=10円)大容量USBを見付けたので、ダメ元で試してみる事にした。
何故か、256Gの方は、USB2.0、512Gの方は、USB3.0だったが、まぁ、気にしない。
256Gの方は、すんなり認識してくれて、問題なかったのだが、
512Gの方は、TVに挿しても認識してくれず、やっちまったかなぁ... と思ったのだが、
色々と調べてみたら、こいつは、exFATでフォーマットされていて、
どうやら、TVの方は、FAT32までしか認識出来ないようだ。
ただ、Windowsでは、FAT32で大容量フォーマットが出来ず、exFATしか選択肢に出てこないので、
IO-DATAのサイトでフォーマッターを拾ってきて、FAT32でフォーマットし直したら、無事、認識された。
さて、それぞれの容量なのだが...
256G ⇒ 232G
512G ⇒ 468G
といった感じで、やはり一割減といった感じなのだが、
TVに挿して確認すると、512Gについては、空き容量503Gと表示されて、なんですと?と驚いたのだが、
コンピュータの世界では、2の10乗=1,024を1Kとしているので、10進数での1,000=1Kと誤差が生じて、
TVの方は、10進数ベースでの表示だったと...
まぁ、これは、昔からある問題で、メディア業界も10進数表記で容量を大きく表示していたりするので、
なんとなく、騙された気分になったりもするけど、嘘でもないから、困ったもんだね。😅
そうすると、恐らく、USB HDD も、FAT32でフォーマットすれば、繋げる気もしてきたのだが、
HDDの場合、ほとんど、NTFSフォーマットなので、多分、ダメなような気がする。
機会があったら、古いハードディスクで試してみようと思う。
とりあえずは、試しに買ってきたUSBが、なんとか使えそうなので、
お気に入りのアニメが、どれだけ入るか、やってみよう。
古いHDDをUSBで使うなら、お立ち台スタンドはダメ?
https://www.kuroutoshikou.com/product/detail/kuro-dachi-one2.html
これだとAmazon辺りで2000~3000円で買えるけど。
HDDもFAT32フォーマットはできると思う、もちろん空のHDDでの話しですけど。
というか前に私、間違えて3TB外付けHDDをFAT32でフォーマットしてしまって、NTFSに直した記憶がある。
FAT32だと、仕様上、1パーティションで最大「約2T」という事になっているので、
2T以上の場合、パーティションを分けるか、他のフォーマットにするか、どちらかになる。
また、FAT32で大容量を扱う場合、専門的になるが、クラスタサイズを大きくする必要があるので、
小さいファイルであっても、クラスタサイズ単位で容量を消費するので、効率が悪くなる場合がある。
それから、最大ファイルサイズが「約4G」に制限されるのも、今の時代だと地味に厳しい。
そういう訳で、数Tが当たり前のHDDでは、NTFSが推奨されているのだと思われる。
但し、これは、Windowsと言うか、MSの都合であって、
家電各社としては、MSに頭を下げて「NTFSを使わせて下さい!!」とお願いするのも癪なので、
ほぼオープン仕様であるFAT系を採用しているのではなかろうか?
まぁ、そもそも、これらの仕様を策定した頃は、HDDもUSBメモリも、
ここまで大容量になるとは思っていなかったろうから、色々と無理があるのも仕方がない...
結局、道具であるから、やりたい事が出来れば、それで良いのだけれど、
料理をするにしても、なるべく食材を無駄にしたくない、とか考えちゃうよね。😅