調べてみたらアニメ「美味しんぼ」の企画は日本テレビで、テレビ朝日やABEMAと無関係に見えるんですが、
じつは製作をしたのがシンエイ動画という会社なんです。
このシンエイ動画は「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」等を作っている西東京市にある制作会社で、
この作品の縁もあってか現在はテレビ朝日の完全子会社となっている様です。
もしシンエイ動画が作品の権利を持っていた場合はテレビ朝日が権利を持っているのと同じになります。
ABEMAの会長や取締役はテレビ朝日の幹部ですから、ABEMAで配信したいとお願いされたら、
作品を融通するくらいはするでしょうね。
そう考えると「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」をたくさん配信出来るのにも納得しました。
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なるほど...
ABEMAの立ち回りの上手さも光っているような気がしますね。
全方位戦略のテレ朝と喧嘩をせず、かつ、ABEMAらしい番組構成を推し進める必要があった訳で、
使い古しのアニメを再利用しつつ、アニメに強いABEMAというイメージに持っていった。
さすがに、TVerで「美味しんぼ」を配信するとは思えないし...
TVerの痛い所は、既存のTV局構成を引きずっている点で、
カテゴリ分けは出来ても、チャンネル分けが出来ない... 出来ても局ごと...
基本は、地上波のバックアップ的な位置付けなので、TVerとしての番組構成が出来ない。
本来、地上波の番組表と合わせて使う前提だから、地上波を観ない人の事は考慮されていない。
だから、分かり辛い。
ABEMAは、その点、好きにチャンネルも増やせるし、番組表で一週間の配信予定も分かる。
どかんと一挙配信したい時は、専用チャンネルを設けたり、上手くやっている。
それをTVerで真似しようとしても、新着が溢れて残念な事になる。
良くも悪くも、ABEMAとTVerは、きちんと棲み分けが出来ているように思う。
それが、例え、不本意な結果であっても、ABEMAが責められる筋ではないよな。😅