まず、はじめに。
管理人氏は「ここはケンカのための場所ではない」とおっしゃいますし、まさにそうなれば理想なのですが、
NetrightHunterが、ブログ本体のコメント欄で、執拗に私やパッセンジャーさんに攻撃を仕掛けてきますし、
かつ、人としてありえないトンデモ主張を連発しているので、それに対抗し、かつ、ブログのコメント欄を荒らさないために、この場をお借りすることをお許しいただきたいと思います。
さて、今回、またまた、ネットリことNetrightHunterが、今度はこともあろうに自衛隊のことを「人殺しの組織」と呼びはじめました。
NetrightHunterは、
元自衛官さん、9条を批判するつもりで9条の重要さを指摘してしまう
の記事のコメント欄で
https://stopaikokucult.blog.jp/archives/8625538.html
※31 「人殺しの為の組織じゃないなんて物言いこそ本質から目を背けた自衛隊冒涜論に他ならない」
などと、カッコつけた書き方をしていますが、端的に、自衛隊=人殺しの組織と明言しています。
東日本大震災では、自衛隊の方々の血のにじむような献身的な活動を目の当たりにし、また、阪神淡路大震災でも、同様に救助活動のために粉骨砕身の努力をしていたとききます。
このほかの救助活動でも、自衛隊員たちの献身には、頭の下がる思いです。
これらの活動に対する評価として、「大いなる感謝をささげる」から「それがあいつらの仕事なんだから当たり前」まで、まあ、この間で、人によっていろんな評価があるのだと思いますが、少なくとも「人殺し」呼ばわりは絶対にありえません。
私は、ブログ本体の記事のコメント欄の※7で、
「自衛隊の人たちのことを、人○しのための組織などとほざく、心無い連中もいるみたいですが、私は自衛隊の人たちのおかげで国民の安全が守られているのだと思いますね」
と書き込みました。
これに対しては、多数の賛同の意見がありましたが、逆に私を揶揄する目的で、論評するに値しない、ゴミクズのようなコメントもいくつかありました。
たとえば、
26 愛国心 2025年06月07日 11:08
※14
その自衛隊も身体以外の日本人障害者には冷たく接してそうだけど
28 あっぷる 2025年06月07日 14:31
※27
自分はソースなしの妄言を脳死で鵜呑みにして他人にはソースは?ソースは?と求めるダブスタ君
33 パワハラ隠ぺいが特技 2025年06月07日 22:26
※32
自衛隊が始末してるのは自衛隊員じゃ~ん
自衛隊が自衛してるのは国じゃなく自衛隊という組織じゃ~ん
軍隊を崇拝して軍人に選民意識を刷り込もうとか
今どきそんな古代人おるんやな(以下略)
どいつもこいつも、道端のゴキブリの死骸ほどの価値もない、クソ以下のコメントたちです。
しかしながら、それらのどのゴミコメントでさえも
「自衛隊は人殺しの組織だ」
とは言っていません。
たった一人、ネットリことNetrightHunterだけが、自衛隊=人殺しの組織、だと言っているのです。
また、NetrightHunterは、私が、自衛隊による災害救助の功績について言及すると、※31で、
>言うまでも無く本来、自衛隊は軍隊であり災害等の際の救助隊ではない。
とほざきました。
防衛省のHPでは、自衛隊の役割は
1.我が国の防衛
2.災害派遣
3.国際平和協力活動
であると定義しているにもかかわらずです。
https://www.mod.go.jp/pco/yamanashi/topix01.html
この点を指摘すると、これに対しても
>だから本来ってのは第一義的にはという意味だがキミには理解できんか?
などと、エクストリーム言い訳をかます始末です。
だったらはじめから「主目的は侵略者からの防衛で、災害救助は二義的なもの」とか書けよって話です。
NetrightHunterは、はっきりと「災害等の際の救助隊ではない」と書いているのに、本当に見苦しい言い逃れです。
この他にも、バカみたいな言い逃れは山のようにあります。
これ以後の、NetrightHunterの見苦しい「言い訳」「言い逃れ」「逃げ発言」「開き直り発言」を紹介していきましょう。
自衛隊の訓練=人殺しの訓練と発言した、共産党県議に批判が殺到し、これを受けて、県議団の団長及び本人が謝罪した事実を提示し、「だったら、なんで共産党の県議団の団長が謝罪してんの?」と訊くと
https://www.asahi.com/articles/AST4P1SSST4PPTJB009M.html
NetrightHunter曰く 「そいつに聞けよ」だそうです((´∀`))ケラケラ
ネットリの大好きな共産党ですら、この発言を謝罪しているという事実を見て見ぬふり…
さすが卑怯者は違いますね。
あと、自衛隊の話しとは関係ないですが、「お久しぶりです」のトピックの※154のパッセンジャーさんの質問に答えずに
逃げまくっていることを指摘すると、
>は?このスレで質問してるか?
などと答えるすっとぼけぶり。そのくせ、NetrightHunterのゴミのような主張
「やらされる側からすれば「この殺人は侵略軍撃退という非のない行為」なんて割り切れるはずがない。」というコメントを無視していると、そのことに対して
>ここから逃げるのかな?
などと、まるでこちらが逃げているかのような印象操作。
本当に、卑怯なゴミクズのような人間がNetrightHunterです。
ブログのコメント欄に突撃してくるネトウヨ連中の、何倍も有害な人間で、ほんとうに唾棄すべきヤカラだと思いますね。
今回の自衛隊に対する最大限の侮辱発言は絶対に許されるべきではないし、NetrightHunterには大きな天罰が下ることを心から望みます。
どうでもいいことですが、この記事書いた人、高田誠(桜井誠の本名)っていうんですねw
きっと、朝日の記者だと思うんですが、面白い偶然ですね(*`艸´)
https://www.asahi.com/articles/AST4P1SSST4PPTJB009M.html
リンク
このコメントからの派生スレッドかと思いましたが、NHさん関連でしたか(がっかり)。
NHさんは閲覧すらしないそうなので、意見を簡単に書き込ませて下さい。
自衛隊は国の姿勢次第で人助け組織にも人●し組織にもなる諸刃の剣です。
もしも、ですが、
9条を改憲したとして、防衛戦争が起きたとして、同時に甚大な自然災害が起こったとしたら、
国は自衛隊にどちらを優先させるか?
前者を優先しているだろうと私は思います。
ヘルマン・ゲーリングの定理(?)から国民は戦争を支持しているので、自衛隊に戦争(人●し)をさせれば
政府は絶大な支持を得られるでしょう。戦争の報道で盛り上げて自然災害を矮小化させておくことも可能です。
詳細は後日書き記そうと思いますが、北ウイングさんも明後日なモブさんも、お二方とも視点こそ違えども、両者ともに正しいと考えるのですよ。
まず、「災害救助」は現時点において「自衛隊の『本来の』任務」の一つとして位置付けられておりますし、過去(戦後の自衛隊の話)もそれは実直に実施され続けてきたし、今後も法制度等が変わらない限りはそうであることから、
NetrightHunter(→以下「ネットリ」と略す)がブログ本体のコメント欄で言っている「本来云々」の言い訳は「言い訳のための詭弁」に過ぎないことは明らかです。
しかしながら将来的な話ですが、侵略国等が日本国や日本人に対し攻撃を仕掛け、戦闘状態が生じた場合は、明後日なモブさんが懸念しているような状況が生じ得ます。実は自衛隊の任務には明確に優先順位付けがされており、主たる任務と従たる任務に分けられているからです。
警察と軍は、社会学用語で「暴力装置」と呼ばれます。
これはある状況を解消するためにどうしても「暴力的手段」が必要な場面が生ずることから、決して「悪としての存在」としてそう呼ばれているわけではありません。そして、国家によるいわゆる「暴力装置」の使用は抑制的に行われることが求められます。
ただし、現在の現状の自衛隊等に向けて「人●し」などと言うのは、誠に失礼・非礼なことであると考えますし、
今後万一自衛隊が「軍事的行動」を行う場合も、まずはミサイル迎撃や侵略国等側の軍事施設破壊などが最優先であり、人命が失われる状況は最低限に抑えるための研究・シミュレーション・実地訓練・仮想敵に対する継続的な監視・ウォッチングが必要になります。
北朝鮮やロシア、そして中国共産党の中国などは人命を軽視する傾向が強いですし、「人間」を盾にすることをも厭わないものですから、そのロジックに沿った防衛戦略が通用しにくいというジレンマもあります。
NetrightHunterさんは「人殺しの組織になりうる」と表現すべきだったのかもしれませんね。
自分の周りに自衛隊員がいないので分からないのですが、警察と軍は、社会学用語で「暴力装置」と呼ばれるのは当たり前だし、今更人○し呼ばわりされて怒る自衛隊員がいるんですか?逆にそっちの方が恐ろしいのですが。