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何故、「NetrightHunter」とGoogle検索の検索窓に入力すると、「黒いテレキャス」名義の「酩酊猫のモノローグ」(@アルファポリス)がトップ表示されていたかについて(一考察) / 8

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パッセンジャー 2025/07/05 (土) 09:48:40

北ウイングさん

それにしましても、NetrightHunterの評判は、相当以前からかなり悪いものですね。引用いただいた部分自体もデジタルタトゥーになり得ます。(まあ本人特定されなければ、生活には支障はでないでしょうけど、インターネット空間においてこのハンドルネームの維持は難しいのではないか?と思います。youtubeや特攻隊についての書き込みにおいても、NetrightHunterはこのネームを使用しているようですけど。)

また引用いただいたコメントにおいては、呼ばれ方が「ネットライト」。皆、このハンドルネームの無意味な英単語をフルスペルで綴ることが嫌だったり面倒だったりしたようで……(笑)。

私が過去ブログにおいてみたことがあるもう一つのハンドルネームの省力パターンは「NTRハンター」というものでした。「NTR」というのは、18禁動画の分野である「寝とられ」のようです。やはり嫌われていますね。

引用いただいた部分では「とんでもない狂犬」と表現されているところを見ると、よほど狂っていたのでしょう。

これの何処が「愛されキャラ」なんでしょうか。
怖いから、懐柔のためにお世辞のような感覚で言われただけ、或いはたまに面白いことでも一言発したときなどにそう言ってもらっただけなんじゃないかと推測するんですよね。

また「酩酊猫のモノローグ」を見ると、NetrightHunterは「同性(男性)から告白されたことが何度もあり、その中にはかなりのイケメンもいた」などと書かれていますが、
なんだか得意気で臭、としか思えませんでした。

NetrightHunterみたいなのに告白した方々は、通常のストレート(つまり女性)の方であれ(←このことについての言及はひとつもありません)、ゲイ(男性同性愛者)の方であれ、こんなのと付き合わずにすんで、難を逃れたと言えそうです。

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