北ウイングさん
新たなスレッドを設置していただき、誠にありがとうございます。(なお、ハンドルネームも元に戻されたのですね。よいハンドルネームだと思います。おめでとうございます。)
ここで本体ブログコメント欄における経緯を分かりやすく整理し、ご説明をいただいたことに、感謝申し上げます。
ここから書くことは、ほとんどが北ウイングさんから既にご説明いただいたことと重複しますが、私自身からも申し述べたいと思います。
①ブログ本体の記事内容は、「『韓国が世界各国からダントツで嫌われている』という言説の否定」。
②しかしそこのコメント欄には、なぜか、というよりはイツモノコトというべきか(笑)、「(むしろ)韓国よりも日本のほうが嫌われている」とか
「日本は世界から嫌われている」などのコメントが入るようになる。
③そこで私は、
そのような「嫌われ度ランキング」の類いは、そのランキングにおける日本の位置やソース記事における扱いから見て、日本についてはほとんど意味がないということを説明するために、
・示されたソースに日本についての考察が全くないことや、
・そのコメンターが比較していた韓国の順位と日本のそれには大差がないこと、
・また、そのランキングなるものに挙げられた国のうち、日本よりも「嫌われていない(=好かれている???)」はずの国については、国際社会からのイメージが良いとは到底考えがたいことなどを根拠に反論し、
・また、なぜ「好かれているか嫌われているか」の極端な二択から選ぶのかについて疑問を呈し、
・「むしろ日本が最も好かれているというランキングさえもある」ことを示し、
・「こういう話題は、中国・ロシア・米国」など理由考察つきで論じられている嫌われトップの国について論じるのは意味があるかもしれないが、「日本など10位圏以下の国についてランキングの上下を論じることには意味がない」
ということを論じました。
そこへ似非韓国ファンさんが
「個人的意見」である(つまり似非韓国ファンさんの「私見」である)ことを前置きした上で、
「日本が嫌われているという記事が出るのは仕方ないのではないか」という御意見を私宛に述べてきました。
そこで私は、「『他国』はそう考えていると推測する『日本人』も居て(実際そういうことを言う韓国人や中国人も居る)、そういう記事がでるのかもしれないが、
『歴史事実』等から考えると、それに対しては反論がある」と、やはり同じく私見を述べ、
似非韓国ファンさん御自身も、私の考え方は理解した旨を返答してこられました。
ところがそこへあのNetrightHunter(以下ネットリ)が割り込んできて、私宛に「私論を連投するな」とイチャモン。さらに似非韓国ファンさんからネットリに対して行われた注意に対しても言い訳に終始するコメントを、突如として投げつけてきました。
北ウイングさんと私が書いた以上のことが、経緯のあらましですが、
そもそも似非韓国ファンさんは、「彼の『私見』を述べた上で、私側の『私見』を訊いてくるような形で書き込みをなされたのだから、私が『私見』を書いて返答するのは当たり前の話」であり、
それが連投になった理由は、「それぞれの論点について一つ一つ回答したから」です。
「記事と関係ない話について述べた」とネットリは云いますが、
そもそも私が回答したコメント欄の話題が記事内容から離れてきていたのですから、
私の回答が記事内容から離れてみえるのも当たり前です。
それに、コメント欄に書かれる内容の99パーセントはコメンターの「私見」であり、
何よりネットリ自身が、私見と他人へのイチャモン以外書き込んでいるのを見たことはありません。
ここでも何の反省もなく、開き直ったり、ふざけたり、逃げたりばかりのネットリは、やはり永遠にブログ本体からも掲示板からも消え去るべきだと思います。