パッセンジャーさん
どうもあの「暴力荒らし無能害悪じじい」こと「ネットリ」ことNetrightHunterは、言葉の使い方を知らないんでしょうね。
もしも私が、誰かのことを「本体ブログの方に来るな。掲示板に棲息しとけ」と考えたとしたら、
「〇〇が掲示板から出てこないことを強く望みます」とかなんとか書くでしょうね。
要は、それが自分の「希望・願い」であることを、きちんと表現するわけです。
ところが、ネットリは、自分の希望にしか過ぎないことなのに、自分にはなんの権限もないのに、何を勘違いしているのか「隔離処分な」などと偉そうにほざく。
このことは、あの害悪じじいが、「身の程知らずの愚か者」であることを表わしているのとともに、「言葉の使い方を知らない」国語能力の著しく低い奴であることを表わしていると思います。
別の記事
「元自衛官さん、9条を批判するつもりで9条の重要さを指摘してしまう」
のコメント欄(※31)で、
>自衛隊を(中略)人殺しの為の組織じゃないなんて物言いこそ本質から目を背けた自衛隊冒涜論に他ならない。
などと、自衛隊員を「人殺し」と呼ぶことについて、肯定しています。
確かに、自衛隊の役割の一つには「国の防衛」があり、そのためには「侵略者を撃退」しなければならず
「撃退」というと聞こえはいいですが、現実としては「侵略者」という「人間」を「殺す」ことになるわけで
そういう意味では「自衛隊は人殺しのための組織」といういい方も、間違いではないと言えなくもないんでしょう。
だけど、これはあくまでも屁理屈。
物事には「言い方」というものがあります。
自衛隊や自衛隊員を「人殺し」呼ばわりされて、国のために頑張ってる隊員たちやその家族・恋人たちがどんな気持ちになるか、考えたことがないんでしょうね、害悪じじいことNetrightHunterは。
ま、これはNetrightHunterだけではなく、世の中のドサヨク全員に言えることですが。
そんなわけで、ここでも、NetrightHunterの「言葉の使い方の知らなさ」が炸裂してますね。
こんなんで、アルファポリスとかいう場所に駄文を書き連ねて、本人は「作家」「エッセイスト」気取り…
ちゃんちゃらおかしいとはこのことですね。
まあ、ドサヨクの一員であるNetrightHunterは、自衛隊のことをディスりたくて仕方ないんでしょうが、