アタッチメントで火力1.3倍くらい差を付けても同じ部位に対する怯み値は変わらんよ 与ダメじゃなくて肉質・弱点・クリティカルの有無で変動してる
それにしても20倍近くは違いすぎじゃない? 弓だと右腕を射ったときの怯み値は左腕の半分程度だったんだよね もしかして、たとえば怯み値100で、基本ダメージと属性ダメージの割合が7/3の武器があったとして、怯み値はそれぞれのダメージに、ダメージの割合と同じになるように割り振られていて、基本ダメージカット率30%、属性カット率80%の部位を攻撃した場合、怯み値も同じようにカットされて、最終的な怯み値は55になる、というような仕様だったりする?
要するに、与ダメージに概ね比例するけど、直接関係は無いということで合ってる?
与ダメージに比例するというか、肉質・弱点・クリティカルがダメージとは別に怯み値にも補正されるって挙動なのかな。結果的に与ダメと比例してるように見えるだけで
フリングホルニ一式にバルダーエッジ(全て店売り)、フェムト75%未満非クリで左腕右腕弱点の順に怯み値13/208/144 レーザーダメージアップ3を3つつけて怯み値10/203/142 フェムトボーナスアップ3を3つつけてフェムト100%で怯み値13/208/144 右腕に対して何もない状態でダメージ177、フェムトボーナス盛りがダメージ225どちらも怯み値は同等 格闘性能盛ってダメージ249の際は怯み値も223まで上がった クリティカル時は怯み値が1.5〜2倍くらい上がってるので怯み値は肉質・弱点・クリティカルの有無・腕の格闘性能で上昇する。単純なダメージによる比例は無い。
なお融合スキルは全て外した状態
わざわざ検証までしてくれて申し訳ない つまり27の認識で合ってるということか それにしても本当に部位によって20倍近く変わるものなのか あと23の情報は間違っていたようなので修正しておいた
アセンの面では武器の怯み値と腕の格闘性能に応じて、戦闘の面ではダメージそのものではなく、ダメージが大きくなる"当て方"に応じて与える怯み値が上昇するって認識でいいかと。
自分でも怯み値について検証したけど、どうやら武器の属性ダメージの割合が大きいほど攻撃した部位の肉質の怯み値への影響が大きくなるらしい。バルダーエッジが肉質によって20倍近い差が出たのはこのためだったようだ 逆に基本ダメージの割合が大きいソングバードは試験場ヒュプノスの両腕を攻撃したときの怯み値にほとんど差がなかった
追加で検証した結果、属性ダメージが怯み値に影響するのは有効でない肉質に限るという事が分かった
上の検証を踏まえて詳しい補正が知りたかったので自分も軽く調べた。使ったのはイロアス右腕で格闘性能100、店売りのオートクレール、オートクレールⅡ、ヴァーミリオンナイト、バルダーエッジ、試験場のヒュプノスの左右の上腕に対して空中から密着して攻撃(クリティカル無し)。結果としては属性弱点を攻撃した時は怯み値が100%、非弱点を攻撃した時は基本ダメージの割合分だけの怯み値が入っている。ついでにレーザー武器のフェムト補正は恐らく怯み値には影響しないのもわかった
ついでにアタッチメント、クリティカル補正、格闘性能も気になったので追加検証。結論としてアタッチメントによるダメージアップは、「属性弱点攻撃時の怯み値には影響しないが、非弱点攻撃時の怯み値には影響する」という挙動だった。基本ダメを上げれば怯み値が上がるし、属性ダメを上がると基本ダメの割合が減るので下がる。格闘性能とクリティカルも怯み値を上げるっぽいけどどういう計算式なのかはよくわからん
なるほど… とくに検証もせずに武器の種類が同じならアタッチメントとかで属性の割合が変わっても怯み値は変わらないだろうなと思ってたけどそうでもなかったのか
属性の割合上げると怯み値下がるのか。基本偏重のほうが部位を選ばないようにできてるのはダメージだけじゃないんだ
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
それにしても20倍近くは違いすぎじゃない? 弓だと右腕を射ったときの怯み値は左腕の半分程度だったんだよね もしかして、たとえば怯み値100で、基本ダメージと属性ダメージの割合が7/3の武器があったとして、怯み値はそれぞれのダメージに、ダメージの割合と同じになるように割り振られていて、基本ダメージカット率30%、属性カット率80%の部位を攻撃した場合、怯み値も同じようにカットされて、最終的な怯み値は55になる、というような仕様だったりする?
要するに、与ダメージに概ね比例するけど、直接関係は無いということで合ってる?
与ダメージに比例するというか、肉質・弱点・クリティカルがダメージとは別に怯み値にも補正されるって挙動なのかな。結果的に与ダメと比例してるように見えるだけで
フリングホルニ一式にバルダーエッジ(全て店売り)、フェムト75%未満非クリで左腕右腕弱点の順に怯み値13/208/144 レーザーダメージアップ3を3つつけて怯み値10/203/142 フェムトボーナスアップ3を3つつけてフェムト100%で怯み値13/208/144 右腕に対して何もない状態でダメージ177、フェムトボーナス盛りがダメージ225どちらも怯み値は同等 格闘性能盛ってダメージ249の際は怯み値も223まで上がった クリティカル時は怯み値が1.5〜2倍くらい上がってるので怯み値は肉質・弱点・クリティカルの有無・腕の格闘性能で上昇する。単純なダメージによる比例は無い。
なお融合スキルは全て外した状態
わざわざ検証までしてくれて申し訳ない つまり27の認識で合ってるということか それにしても本当に部位によって20倍近く変わるものなのか あと23の情報は間違っていたようなので修正しておいた
アセンの面では武器の怯み値と腕の格闘性能に応じて、戦闘の面ではダメージそのものではなく、ダメージが大きくなる"当て方"に応じて与える怯み値が上昇するって認識でいいかと。
自分でも怯み値について検証したけど、どうやら武器の属性ダメージの割合が大きいほど攻撃した部位の肉質の怯み値への影響が大きくなるらしい。バルダーエッジが肉質によって20倍近い差が出たのはこのためだったようだ 逆に基本ダメージの割合が大きいソングバードは試験場ヒュプノスの両腕を攻撃したときの怯み値にほとんど差がなかった
追加で検証した結果、属性ダメージが怯み値に影響するのは有効でない肉質に限るという事が分かった
上の検証を踏まえて詳しい補正が知りたかったので自分も軽く調べた。使ったのはイロアス右腕で格闘性能100、店売りのオートクレール、オートクレールⅡ、ヴァーミリオンナイト、バルダーエッジ、試験場のヒュプノスの左右の上腕に対して空中から密着して攻撃(クリティカル無し)。結果としては属性弱点を攻撃した時は怯み値が100%、非弱点を攻撃した時は基本ダメージの割合分だけの怯み値が入っている。ついでにレーザー武器のフェムト補正は恐らく怯み値には影響しないのもわかった
ついでにアタッチメント、クリティカル補正、格闘性能も気になったので追加検証。結論としてアタッチメントによるダメージアップは、「属性弱点攻撃時の怯み値には影響しないが、非弱点攻撃時の怯み値には影響する」という挙動だった。基本ダメを上げれば怯み値が上がるし、属性ダメを上がると基本ダメの割合が減るので下がる。格闘性能とクリティカルも怯み値を上げるっぽいけどどういう計算式なのかはよくわからん



なるほど… とくに検証もせずに武器の種類が同じならアタッチメントとかで属性の割合が変わっても怯み値は変わらないだろうなと思ってたけどそうでもなかったのか
属性の割合上げると怯み値下がるのか。基本偏重のほうが部位を選ばないようにできてるのはダメージだけじゃないんだ