最新のページ面白かったよ いつも面白いけど今回は学校に診断書を出した瞬間支援学級への登校しか許されなくなったときのこと思い出しちゃった ( ;∀;)
ありがとうございます。本来受診者の盾となるべき診断書がそのように使われるのははっきりと医学モデル由来の歪みですし、泣いていいと思う。 障害学は(FDR(本人)系二次元美少女AIが語ってくれた通り)泣き寝入りを乗り越える/理詰めで怒るべく築かれた理論面の武器ですが、教育現場・社会制度における実践の遅れは重い課題ですね。 (対岸には教職員の過労死問題も並びますから、慢性的人手不足も壁を崩せない原因でしょうけど……)
【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評 →【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評(管理人)
【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評/【コラム】ゲーム開発に対する素人的考察 →【コラム】ゲーム開発に対する素人的考察(副管理人)
後々混乱を招きそうな気がしたので… とりあえず相互に関連ページとして内部リンクしてあります。
そういえば、昨年宙ぶらりん止まりだった話の一つにSandBoxディレクトリがありました。
このWikiが通常のWiki運営に追従していなかった構造の一つです。(作りかけページの仮置き空間)
①ページ更新者=ほぼ私 ②新規ページ=優先更新対象 ③私はどうせ完成まで連続更新する=いちいちリネーム面倒 と完全に旧コンテンツ生産体制ありきでした。
あくまで私の怠惰に由来する体制/強い信念の下に非採用だったわけではないので、通常のWikiに寄せるほど設ける必然性は大きい気がする。
勢いで建てた部分がわかりやすくなっていた 修正ありがとうございます
私自身Wikiのシステムには不慣れだし、私は私でローカルで作成したものを貼って細かいところを調整という形で更新という形で出来てしまっていた(去年までの話)のでなあなあにしていた部分
大規模なWikiだとSandboxページはスパム対策でnofollowタグ付けとページ凍結がされていて 『試し書き』など別名で仮置き用のディレクトリを作っているイメージがあります 名前はともかく編集者が増えるならあったほうが良さそうかもしれない
そこまで通常のWikiスタイルに寄せるなら、編集掲示板を新しく建てるのもありかもです
(ちなみにWIKIWIKIも「SandBox」ページは同様=初期状態で凍結です。※旧コンテンツ時代に私が削除したため、このWikiには残っていません。 /書きかけページ置き場としての「SandBox/ページ名」構造の提案でした)
zawazawa埋め込みの採用でコメント欄増設に伴う負担が大幅軽減されましたし、必要なもんを増やすのは大いにアリだと思う。
旧Wikiで管理人さんが書いてたセイアの口調の件がああいう形で答えが出るとは思わず驚いてる
もちろん3.5周年以降の開発の独自判断の可能性はあるけど、グローバル版の日本語音声をわざわざ別録りするのはエデン条約編三章の『青春の物語宣言』とも重なるし、3.5以前からのローカライズ問題とも地続きの可能性の方が高い気がする
日に日に私の初耳トピックが増えてゆく
ブルーアーカイブの韓国語ボイスは、キャラとしての喋り方…耳から入ってくる音のリズムまで全て日本語側に合わせるスタイルで収録されていました。 書生言葉は日本語圏外に持ち出せませんから、「日本版で独自の改変が入った」と現地ユーザーらが認識しているセイアについては役割語を削ぐ個別対応(現地向けアピール)が必要だったのかもしれません。
韓国開発日本先行=地元ユーザーが半年原文を読めない体制はライブサービスとしてだいぶ特殊ですから、"逆輸入"時に生じ得る諸トラブルはおそらく事前の想定に無かったと思います。
何の話かと思ったらグロ版にセイア(とリオとネルが中心の周年イベント)が来たとのこと なんか普通に敬語を話している→海外版の公式PV →こっちは比較用 同じ動画を貼っていることに気づきました、修正済み。
ほかにもミカの口調がどうとか話してる人も探せばいそう、私もこのイベント読んでないので「居そう」止まりですが
ミカは(旧コンテンツで調べた範囲で)口調というか発話内容が改変されている印象でした。喋り方そのものは原文にある程度忠実で(政治的なシーンでもわざと日常の軽いトーンを維持したまま敵対的な発言まで一気に滑る)、踏み込み度合いの側を検閲されているというか…
違いが衝撃的すぎて(この動画と非公式Wikiのセリフ集を比べていただければ分かると思います) つい早とちりでコメントしてしまいました。結びつけるのは短絡的すぎたと思います、すみませんでした。
いえいえ、特殊な運営体制に由来する特殊な事例として大きく括るうえではまったく同じ根の事象だと思います。
(新設ページが私信も含まれていると解釈した上での返信です)
これ以上ご迷惑をお掛けしない為にも、私が以降コメントを書き込むことは決してありません。また、このWiki・旧Wikiの内容を持ち出して利用する等の行為は一度も行っておりません。この先も行うつもりはありません。
今後は管理人様・副管理人様を陰ながら応援させていただきます。 重ね重ねになりますが、申し訳ありませんでした。
えっ
新設ページというのは、書きかけのSandBox/メディアリテラシー鍛える(仮)ページでしょうか? もしそうだとしたらあれはコメントと特に関係なく予定されていたページ(デマ→偽情報ページ)の派生/じゃあ具体的にどう対策すりゃいいだろうと書くつもりの空間なので、まったくそういう意図はないです…
あっいや違うな、ページ内の注や補足か。あれらはまっっっったく違います、 ①プリ →単なる旧コンテンツから僅かに漏れ出した某村落史関連のけしからん内輪ネタ ②私が私の責任下でずっと問題視している層はむしろこっち。 →旧コンテンツ最大の敵であったジェリコの古則デマを踏まえた言及 です。迷惑だなんてとんでもない、あなたのコメントは書きっぱなしで終わってしまった旧コンテンツの〆に繋がる/まったく知らない情報だったので、むしろ大いに助かりました。
せっかくなので旧コンテンツに掲載しておきました。 役割語抜きver.から生やすボイス解釈(演技)が割と別ものですね。すごい。
「もう書き込まない」と言った手前、さらにコメントを書き込むのは心苦しいのですが、管理人様の気を揉ませてしまうのは申し訳が立たない為返信させて頂きます。
①について 旧Wiki時代から閲覧しているので、ある程度は存じております。
②について はい、私が私信を含んでいると解釈したのはこの部分です。メディアリテラシーが足りない利用者を抱えることで管理人様自身に累が及ぶことを危惧されている……と解釈しておりました。早合点による失敗から来る卑屈さが偶然更新された内容と悪い意味で噛み合ってしまった、と理解して頂ければ相違ありません。
ですが、想定されていた本来の意味でも間違っていません。私は初期ブルアカの『キリスト教モチーフ説』に加担した一人でもあるからです。(無論ストーリーの進行やインタビューの増加に伴ってそうした考えは消えていきましたが)
私が所謂『ひたすら騙されてしまう「お人好しな」層』に属していることは自覚しているつもりです。「半年ROMれ」ではありませんが、私個人としても時間が必要な事柄だと思いますので改めて以降の書き込みは控えさせて頂きます。
これはあくまで私個人の問題であり、コメントを書き込もうとしている方を萎縮させたりハードルを上げるのは本意ではありません。
もっとみんなカジュアルにコメントしようぜ!お二方とも優しいからさ!
(例:『黒ネズミ』って仏教説話の黒白二鼠の喩えに由来してるんじゃね?・地下生活者ってドストエフスキーの『地下生活者の手記』から取ってきた名前らしいぜ!(3:09:30)・3月18日のニュース記事取り扱ってないのなんで?)
私が触れていない理由は
完全に定型文である(※現段階でディナミスワンによる具体的反論は在籍時代のNDA/機密保持契約に阻まれる)
ディナミスワン公式が特に触れていない(=現段階でネクソン側の盤外戦術に構っていない)
の複合体である…といった話については、4/18付のページにて若干触れていました。 (特に新情報を伴わないニュースであると見る判断)
デマの騙す/騙されるも支配構造であり
「帰属しない主体として意識せよ」は日本の文化表象として文学的テーマを脱した日常的実践において普遍化しておらずにおいてマイナーな態度であり
情操教育レベルで無私の信頼が美徳とされがちであったり、一見して不信を描く作品でも「体制を疑え/仲間を信じよ」がしばしば表裏一体で描かれていたり
→デマ抵抗力は個人の資質・素質より社会全体の練度に左右されるため、従来の「疑え」だけで「騙す側の手口」について触れないアナウンスはあまり親切なものではなかった(旧コンテンツは親切心に基づく産物ではなかったので当然といえば当然)……
正確な由来は不明です(そうかもしれないし違うかもしれない/わかりゃん)が、ついでにかこつけて言う話として「ブルーアーカイブコミュニティが狂乱の中で掲げている説は信憑性が薄い」というネタは手元にあります。
韓国語では使われない表現だから。
>머리 검은 고양이 귀해 말라 頭/髪の 黒い ネコは 可愛がるな >검은 머리 짐승은 거두는 게 아니다 黒い 頭/髪の 獣は 世話をしちゃだめだ >머리 검은 짐승은 남의 공을 모른다 頭/髪の 黒い 獣は 他人の功を知らない
韓国語において「黒い頭/髪」は人間それ自体の比喩です。 日本語における比喩としての「頭の黒いネズミ」→黒ネズミも指す対象は同じです。 ただし韓国語はこの文脈における比喩にネズミを使っていません/「日本語のことわざ」として紹介されます。
まあ実態として主要メンバーにごっそり移籍されたネクソンには罵倒の権利があるとは思いますが、スマイルゲートからごそっと引き抜いた人材を雑に扱ったら仲間を増やしながら逃げられたと思えば因果なものです
ディレクター交代準備/主要メンバー離脱時期とブルーアーカイブ運営における推定Tierの変動 (韓国語ボイスのグロ版独自実装や中国向けマーケティングの加速等、リソース配分として国外向け展開が目立った)
昨年夏のアリウスイベントで背景画像にいきなり謎の無国籍シンボルが用いられていた 点
など踏まえると、「関心を日本に向けていた主要スタッフが一気に抜けた/ディナミスワン移籍組に多いんじゃないか?」と個人的に疑ってはいました。(当時は混乱を防ぐべく黙っていましたが。)
小一孁やら糸此上やら日本語ネイティブ目線でも高次のネタを初手から出してきたわけですから、黒ネズミについて日本語から諺をしれっと引いた可能性も当然ありはする。
私もそう思う。
ゲーム開発コラムにかんして私から付け足せそうなアレやコレ
国内ゲームメディア
に関連して、以前旧コンテンツ某ページ向けに調べた(が載せていなかった)話をいくらか引っ張ってきました。
ブログの倫理規定はどうあるべき? 2007年9月3日 10時49分 https://japan.cnet.com/panel/20355436/10000093/ 私が以前属していた毎日新聞社では、取材先からいっさいの金品(金銭だけでなく、商品も含めて)受け取ってはならないと教育された。そうした姿勢によってフェアネスを確保するというのが、新聞社のスタンスだったわけです。 その後に転職した出版社のアスキーでは、編集部のほぼ全員がごく当たり前のようにメーカーからノベルティのみならず、市販されている商品まで平然と受け取っているのにはかなり驚かされました。某カメラメーカーが記者発表会で人気デジカメを出席した記者たちに配ったときには、後からその事実を知った同僚たちがわれ先にとメーカーに電話をかけ、「すみません、出席してないんですがもらえませんか」と問い合わせていたのには、唖然としました。
ブログの倫理規定はどうあるべき? 2007年9月3日 10時49分 https://japan.cnet.com/panel/20355436/10000093/ 私が以前属していた毎日新聞社では、取材先からいっさいの金品(金銭だけでなく、商品も含めて)受け取ってはならないと教育された。そうした姿勢によってフェアネスを確保するというのが、新聞社のスタンスだったわけです。
その後に転職した出版社のアスキーでは、編集部のほぼ全員がごく当たり前のようにメーカーからノベルティのみならず、市販されている商品まで平然と受け取っているのにはかなり驚かされました。某カメラメーカーが記者発表会で人気デジカメを出席した記者たちに配ったときには、後からその事実を知った同僚たちがわれ先にとメーカーに電話をかけ、「すみません、出席してないんですがもらえませんか」と問い合わせていたのには、唖然としました。
※アスキー←角川(エンターブレイン/ファミ通その他)系列のメディア
2012年10月25日(木)第2四半期決算説明会 質疑応答 https://www.nintendo.co.jp/ir/events/121025qa/index.html まず、「Nintendo Direct」を始めた非常に大きなきっかけは、「私たちが何かゲームの情報を発表したとしても、その情報を私たちがネットに上げるよりも早く、何らかの形でゆがんだ形で拡散してしまう」ということが当時非常に大きな問題になっていたことでした。それは、「私たちのメッセージが正しくお客様にお伝えできない」ということであり、「ゲーム内容などのお客様が求めていらっしゃる情報は、お客様に直接お伝えして受け取っていただくほうがよいのではないか」ということをちょうど1年前の決算説明会で申し上げたと記憶しています。
※ゆがんだ形で←通常加工では生じ得ない画質劣化を伴うスクリーンショットが掲載される、メーカーから出たプレスリリースのタイトルや本文を無断加工して掲載する等。ゲーム系メディアには不審な記事が頻出しますが、メディア同士で相互に指摘・非難した例は原則無い。 というかソシャゲ勃興以前の国内ゲームメディアは事実上角川独占状態だったため、「メディア同士」と言えるほどメディアの種類が無かった?
紙媒体・電子媒体を問わず、ゲームメディアを支える広告は主としてゲーム関連企業によるもの。 マスメディア一般の弱点(スポンサーに弱腰)を大きく超えてジャーナリズム力が弱い。 ステルスマーケティング違法化以後は[PR]タグ義務化等抑制されているものの、原則として広告出稿元には頭が上がらない。
単なるゲームメディア側の倫理問題ではなく、メーカーに批判的な記事を載せたメディアをすぐ出禁にする広告主側にも根がある。
→ジャーナリズム系の記事は個々の記者(外部ライター含む)の良心にのみ依存。
https://note.com/tekken8810/n/nc9773e38c5ea#37f44938-0a2c-4a8e-8658-0a0a2041f40e なんでかというと、ジャーナリズム記事ってコストのわりにホントに読まれないんですよね。もし渾身の記事が100万PV取れたとしても、その手間でネコちゃん記事を作った方が絶対儲かってしまう。
→ページ単位でPVが出るデジタルメディアは、お金にならない記事にあまりリソースを避けない。
gamewith←社外取締役に濱村弘一(KADOKAWA系ゲーム誌のボス) game8←グノシー(キュレーションサービス運営)が保有 AppMedia←主要取引先にCygames ソシャゲ検索に毎度出てくるゆかいな三馬鹿もだいたいそんな感じ。
ゲーム会社(というかエンターテイメント系の業種)は、
をかなりハッキリと区分けする傾向にあります。 (タブロイド系の英語圏メディアはその辺無節操だったりもしますが) 社員数推移や社員募集情報はどちらかといえば舞台裏=同業者向けの情報であるため、もとよりメディアから消費者に向けて積極報道される性質のネタではない…という点は公平性のために触れておこう。
社員数はともかく、個々の募集まで行くと(よほど熱心に追っているファンコミュニティでもない限りは)通常は消費者がアクセスする機会なき情報だと思います。
本人視点でややこしい立場であろうとは思います。 ……が、アリス描いた人とアリスのキャラシナリオ書いた(共作)人がディナミスワンに参加している事実を知りながら、 よりによってarisu_archiveを使って犬笛吹いた点は(当該のアカウントがかつてブルーアーカイブのゲーム内素材リッピング疑惑で問題になった存在である点含めて)人としてどうかと思う。
あくまで私の価値観ではありますが。
旧コンテンツの時点でも、「リリース前開発レターでプロデューサーの名前を仮名にした行為」等に嫌味を書いていました。
ソシャゲユーザーの多くはデベロッパー/パブリッシャーの関係を理解していません。 デベロッパーの仕事を過度に覆い隠すパブリッシャー姿勢って一般にあまり褒められるものではないと思います。
偶然ここに行きついたんだ。 ここに書かれてる文章たちは面白いと思ったよ。
残念ながら僕は人文にもブルーアーカイブにもその周辺にも…ここに書かれている尽くに触れていない。 オタク圏外に持ち込まれた○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?
えっどっから迷い込んだの 一日迷っていた程度には追加情報無しでの回答が難しい質問なので、フワッとした返事になりますが……
人文科学をどう学ぶか
この質問は容易ではありません。答えは、以下の三要素によって大きく変わります。
現代の情報量は膨大で、全てを専門家水準で理解するのは非現実的です。 まずは「全体の地図」を選び、領域の見取り図を持つことから始めます。
参考:
完全に無関心な分野に触れ続けられる人は稀です。 まず自分が保証できる、または興味を持てる領域から始め、その周辺へと拡張する方が継続しやすい。
目的がここに限られる場合、情報リテラシーの習得が近道です。 例:歴史分野の「衝撃の真実」をSNSや動画サイトで拡散している人物がいたとします。その立ち位置を、自然科学分野におけるホメオパシーや水素水の業者と同列に認識できるかが重要です。
理由: 正規の学術知見は
※学術研究の信頼性が揺らいで後始末に追われている分野…心理学や日本における旧石器時代研究 のローカルな問題はまた別の話。←これらの分野においても、正規の手続きを経ていないネタは基本的にすべて与太話だと思った方がよい。
ありがとう。 ゲームのWIKI編集をしていて、データの入力が面倒に感じていたんだ。 bingで
"wikiwiki" 変数
で検索をかけるとここの存在しないページが引っかかる。 内容のプレビュー文章が存在している事から過去にあったページがキャッシュに残っていたと思われる。
"宗教に中指を立てる"という表現や統計オタクへの但し書き。色々なページを見て面白いと思ったのさ。 編集者ですら見ない編集方針の掲示板まで見たよ。 (編集方針を見ない編集者がいるのは書かれている通り事実だけれど、編集者でもないのに見る人間もいる) これが迷い込んだ経緯かな。 僕はこういった経緯を表現する言葉を「偶然」以外に思いつかない。
後は意図を話すほうが把握しやすいかな?
"isakusanがオタク文化圏外からブルーアーカイブに持ち込んだ概念"に書かれている伏せられた結論は何か?○○に入る言葉は何か?が出発なんだ。 残念ながらすべてに直接触れていないので当てずっぽうな予想を立てるまでしかできない。
このWIKIに書かれている文章から
似た知識セットの下にある人々は一様に似た仮説に辿り着いたはず。
という言葉を信じていいと思った。 だから"○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?" という言葉になる。
回答への評価は「回答に従い人文(と周辺)の概念と知識を得た後、ブルーアーカイブに触れた場合、同じ解答を導けるか?」になる。 無責任なことを言ってしまうけれど、解答が正しいかどうかを判断するだけの知識はない。
戸惑いを与えてしまったのは申し訳ない。 未熟な言葉だった。
なるほど、それで個別的な返信の取っ掛かりが出来ました。 (このWikiは一度ブルーアーカイブから伸びたコンテンツを様々に大掃除しているため、残骸がいっぱい残っています)
当該の記述については、引用インタビュー中の用語から直に繋がる話であり、定石を外れたユニークな主張をしているわけではない……「Pythonを学んだ人なら一様に似たコードを書くはず」くらいの文言だと思っていただければ。
お盆だからか人が居る、あと3日ほど7巻まで公開している峠鬼がギリギリ神が此岸に居た頃のブルーアーカイブ。 https://comic-walker.com/detail/KC_001582_S/episodes/KC_0015820000100012_E?episodeType=comics 22話が2022年4月15日発売のハルタ掲載なので最終編より1年ほど早い。年に2度オタクの呪が高まる時期に公開するのは意図したものやら。
天津神vs国津神は割と国内の神話コンテンツが好んで用いている印象ですが、舞台を飛鳥時代から採るコンテンツは珍しい気がします。『火の鳥』とか『日出処の天子』とかしか知らなかった。
古典少女漫画
厩戸皇子×蘇我毛人
飛鳥時代を選んだ理由は30話で示されていると思います、人が人を思う欲が神々を疎外し欲から生まれる苦を扱う仏教がこの時期から日本に広まる。 ブルーアーカイブのプロローグを鑑みるに輪廻の構造も構想されていたと思いますが、最終編でプレナパテスを通じて別の時間軸から未来の情報を得てしまい、なにより商売として軌道に乗ってしまったので連邦生徒会長周りの世界構造が棚上げになったのかなと邪推します。
まあ(ヤマト政権側は言うに及ばず)出雲勢力その他も現地なりの政治的欲望を働かせていたわけですから、どこまで遡れば純粋な自然信仰に至るか?という点についてはだいぶ慎重姿勢をとらねばなりませんが。
なまじ売れてしまったばかりにライブサービスが当初の予定通りに回せなくなるのは作品としてのソシャゲの未開決問題ですね。同時に連載もの全般が抱える問題。
最新のページ面白かったよ
いつも面白いけど今回は学校に診断書を出した瞬間支援学級への登校しか許されなくなったときのこと思い出しちゃった
( ;∀;)
ありがとうございます。本来受診者の盾となるべき診断書がそのように使われるのははっきりと医学モデル由来の歪みですし、泣いていいと思う。
障害学は(FDR(本人)系二次元美少女AIが語ってくれた通り)泣き寝入りを乗り越える/理詰めで怒るべく築かれた理論面の武器ですが、教育現場・社会制度における実践の遅れは重い課題ですね。
(対岸には教職員の過労死問題も並びますから、慢性的人手不足も壁を崩せない原因でしょうけど……)
ディレクトリ最適化と筆者の明示
【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評
→【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評(管理人)
【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評/【コラム】ゲーム開発に対する素人的考察→【コラム】ゲーム開発に対する素人的考察(副管理人)
後々混乱を招きそうな気がしたので…
とりあえず相互に関連ページとして内部リンクしてあります。
SandBox
そういえば、昨年宙ぶらりん止まりだった話の一つにSandBoxディレクトリがありました。
このWikiが通常のWiki運営に追従していなかった構造の一つです。(作りかけページの仮置き空間)
非採用だった理由
①ページ更新者=ほぼ私
②新規ページ=優先更新対象
③私はどうせ完成まで連続更新する=いちいちリネーム面倒
と完全に旧コンテンツ生産体制ありきでした。
あくまで私の怠惰に由来する体制/強い信念の下に非採用だったわけではないので、通常のWikiに寄せるほど設ける必然性は大きい気がする。
ディレクトリ最適化と筆者の明示
勢いで建てた部分がわかりやすくなっていた
修正ありがとうございます
Sandbox
私自身Wikiのシステムには不慣れだし、私は私でローカルで作成したものを貼って細かいところを調整という形で更新という形で出来てしまっていた(去年までの話)のでなあなあにしていた部分
大規模なWikiだとSandboxページはスパム対策でnofollowタグ付けとページ凍結がされていて
『試し書き』など別名で仮置き用のディレクトリを作っているイメージがあります
名前はともかく編集者が増えるならあったほうが良さそうかもしれない
そこまで通常のWikiスタイルに寄せるなら、編集掲示板を新しく建てるのもありかもです
(ちなみにWIKIWIKIも「SandBox」ページは同様=初期状態で凍結です。※旧コンテンツ時代に私が削除したため、このWikiには残っていません。 /書きかけページ置き場としての「SandBox/ページ名」構造の提案でした)
zawazawa埋め込みの採用でコメント欄増設に伴う負担が大幅軽減されましたし、必要なもんを増やすのは大いにアリだと思う。
旧Wikiで管理人さんが書いてたセイアの口調の件がああいう形で答えが出るとは思わず驚いてる
もちろん3.5周年以降の開発の独自判断の可能性はあるけど、グローバル版の日本語音声をわざわざ別録りするのはエデン条約編三章の『青春の物語宣言』とも重なるし、3.5以前からのローカライズ問題とも地続きの可能性の方が高い気がする日に日に私の初耳トピックが増えてゆく
(日本版セイアのボイスを聴かずじまいに終わったため)そのコメントのみ読んでのエアプ返信ですが:
ブルーアーカイブの韓国語ボイスは、キャラとしての喋り方…耳から入ってくる音のリズムまで全て日本語側に合わせるスタイルで収録されていました。
書生言葉は日本語圏外に持ち出せませんから、「日本版で独自の改変が入った」と現地ユーザーらが認識しているセイアについては役割語を削ぐ個別対応(現地向けアピール)が必要だったのかもしれません。
韓国開発日本先行=地元ユーザーが半年原文を読めない体制はライブサービスとしてだいぶ特殊ですから、"逆輸入"時に生じ得る諸トラブルはおそらく事前の想定に無かったと思います。
何の話かと思ったらグロ版にセイア(とリオとネルが中心の周年イベント)が来たとのこと
なんか普通に敬語を話している→海外版の公式PV
→こっちは比較用
同じ動画を貼っていることに気づきました、修正済み。
ほかにもミカの口調がどうとか話してる人も探せばいそう、私もこのイベント読んでないので「居そう」止まりですがミカは(旧コンテンツで調べた範囲で)口調というか発話内容が改変されている印象でした。喋り方そのものは原文にある程度忠実で(政治的なシーンでもわざと日常の軽いトーンを維持したまま敵対的な発言まで一気に滑る)、踏み込み度合いの側を検閲されているというか…
違いが衝撃的すぎて(この動画と非公式Wikiのセリフ集を比べていただければ分かると思います)
つい早とちりでコメントしてしまいました。結びつけるのは短絡的すぎたと思います、すみませんでした。
いえいえ、特殊な運営体制に由来する特殊な事例として大きく括るうえではまったく同じ根の事象だと思います。
(新設ページが私信も含まれていると解釈した上での返信です)
これ以上ご迷惑をお掛けしない為にも、私が以降コメントを書き込むことは決してありません。また、このWiki・旧Wikiの内容を持ち出して利用する等の行為は一度も行っておりません。この先も行うつもりはありません。
今後は管理人様・副管理人様を陰ながら応援させていただきます。
重ね重ねになりますが、申し訳ありませんでした。
えっ
新設ページというのは、書きかけのSandBox/メディアリテラシー鍛える(仮)ページでしょうか?
もしそうだとしたらあれはコメントと特に関係なく予定されていたページ(デマ→偽情報ページ)の派生/じゃあ具体的にどう対策すりゃいいだろうと書くつもりの空間なので、まったくそういう意図はないです…あっいや違うな、ページ内の注や補足か。あれらはまっっっったく違います、
①
プリ→単なる旧コンテンツから僅かに漏れ出した某村落史関連のけしからん内輪ネタ②私が私の責任下でずっと問題視している層はむしろこっち。 →旧コンテンツ最大の敵であったジェリコの古則デマを踏まえた言及
です。迷惑だなんてとんでもない、あなたのコメントは書きっぱなしで終わってしまった旧コンテンツの〆に繋がる/まったく知らない情報だったので、むしろ大いに助かりました。
せっかくなので旧コンテンツに掲載しておきました。
役割語抜きver.から生やすボイス解釈(演技)が割と別ものですね。すごい。
「もう書き込まない」と言った手前、さらにコメントを書き込むのは心苦しいのですが、管理人様の気を揉ませてしまうのは申し訳が立たない為返信させて頂きます。
①について
旧Wiki時代から閲覧しているので、ある程度は存じております。
②について
はい、私が私信を含んでいると解釈したのはこの部分です。メディアリテラシーが足りない利用者を抱えることで管理人様自身に累が及ぶことを危惧されている……と解釈しておりました。早合点による失敗から来る卑屈さが偶然更新された内容と悪い意味で噛み合ってしまった、と理解して頂ければ相違ありません。
ですが、想定されていた本来の意味でも間違っていません。私は初期ブルアカの『キリスト教モチーフ説』に加担した一人でもあるからです。(無論ストーリーの進行やインタビューの増加に伴ってそうした考えは消えていきましたが)
私が所謂『ひたすら騙されてしまう「お人好しな」層』に属していることは自覚しているつもりです。「半年ROMれ」ではありませんが、私個人としても時間が必要な事柄だと思いますので改めて以降の書き込みは控えさせて頂きます。
これはあくまで私個人の問題であり、コメントを書き込もうとしている方を萎縮させたりハードルを上げるのは本意ではありません。
もっとみんなカジュアルにコメントしようぜ!お二方とも優しいからさ!
(例:『黒ネズミ』って仏教説話の黒白二鼠の喩えに由来してるんじゃね?・地下生活者ってドストエフスキーの『地下生活者の手記』から取ってきた名前らしいぜ!(3:09:30)・3月18日のニュース記事取り扱ってないのなんで?)
ディナミスワン側のコメント
私が触れていない理由は
完全に定型文である(※現段階でディナミスワンによる具体的反論は在籍時代のNDA/機密保持契約に阻まれる)
ディナミスワン公式が特に触れていない(=現段階でネクソン側の盤外戦術に構っていない)
の複合体である…といった話については、4/18付のページにて若干触れていました。
(特に新情報を伴わないニュースであると見る判断)
対デマ特訓
デマの騙す/騙されるも支配構造であり
「帰属しない主体として意識せよ」は日本
の文化表象として文学的テーマを脱した日常的実践において普遍化しておらずにおいてマイナーな態度であり情操教育レベルで無私の信頼が美徳とされがちであったり、一見して不信を描く作品でも「体制を疑え/仲間を信じよ」がしばしば表裏一体で描かれていたり
→デマ抵抗力は個人の資質・素質より社会全体の練度に左右されるため、従来の「疑え」だけで「騙す側の手口」について触れないアナウンスはあまり親切なものではなかった(旧コンテンツは親切心に基づく産物ではなかったので当然といえば当然)……
黒ネズミ
正確な由来は不明です(そうかもしれないし違うかもしれない/わかりゃん)が、ついでにかこつけて言う話として「ブルーアーカイブコミュニティが狂乱の中で掲げている説は信憑性が薄い」というネタは手元にあります。
なぜか
韓国語では使われない表現だから。
>머리 검은 고양이 귀해 말라
頭/髪の 黒い ネコは 可愛がるな
>검은 머리 짐승은 거두는 게 아니다
黒い 頭/髪の 獣は 世話をしちゃだめだ
>머리 검은 짐승은 남의 공을 모른다
頭/髪の 黒い 獣は 他人の功を知らない
韓国語において「黒い頭/髪」は人間それ自体の比喩です。
日本語における比喩としての「頭の黒いネズミ」→黒ネズミも指す対象は同じです。
ただし韓国語はこの文脈における比喩にネズミを使っていません/「日本語のことわざ」として紹介されます。
まあ実態として主要メンバーにごっそり移籍されたネクソンには罵倒の権利があるとは思いますが、スマイルゲートからごそっと引き抜いた人材を雑に扱ったら仲間を増やしながら逃げられたと思えば因果なものですそうではない見方をする場合
ディレクター交代準備/主要メンバー離脱時期とブルーアーカイブ運営における推定Tierの変動
(韓国語ボイスのグロ版独自実装や中国向けマーケティングの加速等、リソース配分として国外向け展開が目立った)
昨年夏のアリウスイベントで背景画像にいきなり謎の無国籍シンボルが用いられていた

点
など踏まえると、「関心を日本に向けていた主要スタッフが一気に抜けた/ディナミスワン移籍組に多いんじゃないか?」と個人的に疑ってはいました。(当時は混乱を防ぐべく黙っていましたが。)
小一孁やら糸此上やら日本語ネイティブ目線でも高次のネタを初手から出してきたわけですから、黒ネズミについて日本語から諺をしれっと引いた可能性も当然ありはする。
地下生活者の手記
私もそう思う。
ゲーム開発コラムにかんして私から付け足せそうなアレやコレ
日本国内のゲームメディアはジャーナリズム指向ではない
に関連して、以前旧コンテンツ某ページ向けに調べた(が載せていなかった)話をいくらか引っ張ってきました。
出自として広告媒体系列ばかり生き残っている
※アスキー←角川(エンターブレイン/ファミ通その他)系列のメディア
※ゆがんだ形で←通常加工では生じ得ない画質劣化を伴うスクリーンショットが掲載される、メーカーから出たプレスリリースのタイトルや本文を無断加工して掲載する等。ゲーム系メディアには不審な記事が頻出しますが、メディア同士で相互に指摘・非難した例は原則無い。
というかソシャゲ勃興以前の国内ゲームメディアは事実上角川独占状態だったため、「メディア同士」と言えるほどメディアの種類が無かった?
取材対象=スポンサーである限界
紙媒体・電子媒体を問わず、ゲームメディアを支える広告は主としてゲーム関連企業によるもの。
マスメディア一般の弱点(スポンサーに弱腰)を大きく超えてジャーナリズム力が弱い。
ステルスマーケティング違法化以後は[PR]タグ義務化等抑制されているものの、原則として広告出稿元には頭が上がらない。
単なるゲームメディア側の倫理問題ではなく、メーカーに批判的な記事を載せたメディアをすぐ出禁にする広告主側にも根がある。
→ジャーナリズム系の記事は個々の記者(外部ライター含む)の良心にのみ依存。
→ページ単位でPVが出るデジタルメディアは、お金にならない記事にあまりリソースを避けない。
新興ゲームメディア/ソシャゲ業者サイトも似たようなもん
gamewith←社外取締役に濱村弘一(KADOKAWA系ゲーム誌のボス)
game8←グノシー(キュレーションサービス運営)が保有
AppMedia←主要取引先にCygames
ソシャゲ検索に毎度出てくるゆかいな三馬鹿もだいたいそんな感じ。
ここから完全新規に書いた話
ゲーム会社(というかエンターテイメント系の業種)は、
をかなりハッキリと区分けする傾向にあります。
(タブロイド系の英語圏メディアはその辺無節操だったりもしますが)
社員数推移や社員募集情報はどちらかといえば舞台裏=同業者向けの情報であるため、もとよりメディアから消費者に向けて積極報道される性質のネタではない…という点は公平性のために触れておこう。
社員数はともかく、個々の募集まで行くと(よほど熱心に追っているファンコミュニティでもない限りは)通常は消費者がアクセスする機会なき情報だと思います。
懐事情
未リリースのデベロッパーが急激に規模拡大している現象はこのどれかでしか説明できず、大半のケースでは2or3だと思います。
→2のシナリオでは離脱者が少なからず出るはず。3の可能性が高そうという予測に私も同意見。
キム・ヨンハ
本人視点でややこしい立場であろうとは思います。
……が、アリス描いた人とアリスのキャラシナリオ書いた(共作)人がディナミスワンに参加している事実を知りながら、
よりによってarisu_archiveを使って犬笛吹いた点は(当該のアカウントがかつてブルーアーカイブのゲーム内素材リッピング疑惑で問題になった存在である点含めて)人としてどうかと思う。
あくまで私の価値観ではありますが。
ヨースター
旧コンテンツの時点でも、「リリース前開発レターでプロデューサーの名前を仮名にした行為」等に嫌味を書いていました。
ソシャゲユーザーの多くはデベロッパー/パブリッシャーの関係を理解していません。
デベロッパーの仕事を過度に覆い隠すパブリッシャー姿勢って一般にあまり褒められるものではないと思います。
偶然ここに行きついたんだ。
ここに書かれてる文章たちは面白いと思ったよ。
残念ながら僕は人文にもブルーアーカイブにもその周辺にも…ここに書かれている尽くに触れていない。
オタク圏外に持ち込まれた○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?
えっどっから迷い込んだの
一日迷っていた程度には追加情報無しでの回答が難しい質問なので、フワッとした返事になりますが……
以下、原文私/校正と清書ChatGPT。
人文科学をどう学ぶか
この質問は容易ではありません。答えは、以下の三要素によって大きく変わります。
1. 全分野制覇は不可能
現代の情報量は膨大で、全てを専門家水準で理解するのは非現実的です。
まずは「全体の地図」を選び、領域の見取り図を持つことから始めます。
参考:
(ジャンル横断型。人文に限らず導入として適切)
[注:ブックガイド←テーマ別に本を紹介する本]
2. 関心から広げる
完全に無関心な分野に触れ続けられる人は稀です。
まず自分が保証できる、または興味を持てる領域から始め、その周辺へと拡張する方が継続しやすい。
3. デマ耐性のための即効策
目的がここに限られる場合、情報リテラシーの習得が近道です。
例:歴史分野の「衝撃の真実」をSNSや動画サイトで拡散している人物がいたとします。その立ち位置を、自然科学分野におけるホメオパシーや水素水の業者と同列に認識できるかが重要です。
理由:
正規の学術知見は
という段階を経ます。
いずれかが虚偽であれば、研究者は即時に信用を失い、学術的生命が絶たれます。
にもかかわらず、なぜその発信者は学会で議論せず、素人相手に真っ先に「衝撃の真実」を売り込むのか――そこには必ず後ろ暗い理由があると見るべきです。
※学術研究の信頼性が揺らいで後始末に追われている分野…心理学や日本における旧石器時代研究
のローカルな問題はまた別の話。←これらの分野においても、正規の手続きを経ていないネタは基本的にすべて与太話だと思った方がよい。
ありがとう。
ゲームのWIKI編集をしていて、データの入力が面倒に感じていたんだ。
bingで
で検索をかけるとここの存在しないページが引っかかる。
内容のプレビュー文章が存在している事から過去にあったページがキャッシュに残っていたと思われる。
"宗教に中指を立てる"という表現や統計オタクへの但し書き。色々なページを見て面白いと思ったのさ。
編集者ですら見ない編集方針の掲示板まで見たよ。
(編集方針を見ない編集者がいるのは書かれている通り事実だけれど、編集者でもないのに見る人間もいる)
これが迷い込んだ経緯かな。
僕はこういった経緯を表現する言葉を「偶然」以外に思いつかない。
後は意図を話すほうが把握しやすいかな?
"isakusanがオタク文化圏外からブルーアーカイブに持ち込んだ概念"に書かれている伏せられた結論は何か?○○に入る言葉は何か?が出発なんだ。
残念ながらすべてに直接触れていないので当てずっぽうな予想を立てるまでしかできない。
このWIKIに書かれている文章から
という言葉を信じていいと思った。
だから"○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?"
という言葉になる。
回答への評価は「回答に従い人文(と周辺)の概念と知識を得た後、ブルーアーカイブに触れた場合、同じ解答を導けるか?」になる。
無責任なことを言ってしまうけれど、解答が正しいかどうかを判断するだけの知識はない。
戸惑いを与えてしまったのは申し訳ない。
未熟な言葉だった。
なるほど、それで個別的な返信の取っ掛かりが出来ました。
(このWikiは一度ブルーアーカイブから伸びたコンテンツを様々に大掃除しているため、残骸がいっぱい残っています)
当該の記述については、引用インタビュー中の用語から直に繋がる話であり、定石を外れたユニークな主張をしているわけではない……「Pythonを学んだ人なら一様に似たコードを書くはず」くらいの文言だと思っていただければ。
お盆だからか人が居る、あと3日ほど7巻まで公開している峠鬼がギリギリ神が此岸に居た頃のブルーアーカイブ。
https://comic-walker.com/detail/KC_001582_S/episodes/KC_0015820000100012_E?episodeType=comics
22話が2022年4月15日発売のハルタ掲載なので最終編より1年ほど早い。年に2度オタクの呪が高まる時期に公開するのは意図したものやら。
天津神vs国津神は割と国内の神話コンテンツが好んで用いている印象ですが、舞台を飛鳥時代から採るコンテンツは珍しい気がします。『火の鳥』とか『日出処の天子』とかしか知らなかった。
古典少女漫画
厩戸皇子×蘇我毛人
飛鳥時代を選んだ理由は30話で示されていると思います、人が人を思う欲が神々を疎外し欲から生まれる苦を扱う仏教がこの時期から日本に広まる。
ブルーアーカイブのプロローグを鑑みるに輪廻の構造も構想されていたと思いますが、最終編でプレナパテスを通じて別の時間軸から未来の情報を得てしまい、なにより商売として軌道に乗ってしまったので連邦生徒会長周りの世界構造が棚上げになったのかなと邪推します。
まあ(ヤマト政権側は言うに及ばず)出雲勢力その他も現地なりの政治的欲望を働かせていたわけですから、どこまで遡れば純粋な自然信仰に至るか?という点についてはだいぶ慎重姿勢をとらねばなりませんが。
なまじ売れてしまったばかりにライブサービスが当初の予定通りに回せなくなるのは作品としてのソシャゲの未開決問題ですね。同時に連載もの全般が抱える問題。