バージョン0.4.4と0.5.0の採点の違いを、バージョン・ボタンを切り替えて確認してみます。 P-27は、スピンとMとループで得点が上がって、他は下がっています。
一方F-27では、Roll Combo 2で、私を含め多くのフライトで0点となっています。 これについてはどこかに異常があると思われるので、Facebookの方に投稿しておきました。
FCスコアがアップデートされました。 -----要約----------- FCScore分析サーバーをバージョン0.5.0にアップデートし、データベース内のフライトを再実行。 主な改善点は、ストールターンのスコアリングやスピン前のラインの新しいアプローチ、曲線基準の調整、ロール統合のダウングレード、バグ修正、IMACスコアリングの更新、ダウングレード選択方法の書き換え、Python 3.14へのアップグレードです。
過去の記事にコメントがありました。 「ツリー表示」では見つけ難いので、ページの下にある「タイムライン」に切り替えてご覧ください。
私には良く分からないことなので、詳しい方からのコメントを記しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フライトコントローラ基盤のLEDが点滅が継続している場合
1、フライトコーチの設定を自身で変更しないのであれば、部品の故障の可能性があります。 電源投入後の内部キャリブレーションが部品故障により実行できない場合、LEDは点滅を継続します。 データも書き込みができません。 正常なキャリブレーションが実行された場合、LEDは点滅から点灯に変わり点灯状態を維持します。 データも正常に書き込みます。 フライトコーチに外的なダメージを与えていないのであれば、販売店に交換もしくは修理を申し出てください。
2、ご自身で設定(フルパラメータリスト)を変更した場合は、ARMING_REQUIREの項目が1(Default=0)になっている可能性があります。 この場合、フライトコントローラ基盤のLEDが点滅を継続します。 データも書き込みができません。 ARMING_REQUIRE=0になっていることを確認願います。
VLVのフライトコーチを使おうとしています。 電源を入れて20分ほど待ったのですが ランプの点滅周期が電源投入時よりも多少ゆっくりになったのですが binファイルの時刻が空欄で、Originが0,0のままです。 何が手順がいけないのでしょうか? 屋外の広い場所でやっています
オーストラリアで、FCスコアを使ったコンテストの実証実験が行われました。
データベースでは色々なフライトが見られます。
飛行高度20mですか? かなりコースに癖があります。
こちら↓の機体はフルサイズだと思うのですが。
データベースのフライトを見る時、通常はデフォルトの3Dを見ていますが、 代わりにMapに切り替えると、どんな場所をどんな飛行コースで飛んでいるのかが見えて、面白いです。
各パイロットによる飛行も色々と参考になります。
Juan Rombautさんの2026-01-16のP-27。 ASLに手を加えていないのでしょう、リボンの高度がかなり低めです。
ASLを415mにしてみたらこんな感じになりますが、得点は変わりません。
FCScoreボタンからの採点方法が、更新されています。 高度に関する注意が加わって、ズレがある時はパイロットによるASLの修正が必要です。
修正する時は、離着陸時の高度を地面と一致させるのが良いかもしれません。
他にも色々と変更できる箇所があるので、試すことが増えてしまいました。
2026年版のFAI Sporting Code Radio Control Model Aircraft 2026 Edition - Version 1 が公開されていて、中にはP-29やF-29もあります。
置き場所 FAI >DOCUMENTS >SPORTING CODES >Sporting Code - Section 4: Aeromodelling >29 Dec 2025 CIAM F3 Aerobatics Volume - Edition 2026 (3 MB)
この文書には、C.I.A.M.(国際模型航空機委員会)の SPORTING CODEからも行けます。
2026-01-01のMarcelo Velezさん(コロンビア)の P-27。
飛行場は海抜1567mの所にありますが、ASLが1866mと、300mも違っています。
地面の下を飛んでいるのではマズイので、目見当でASLを1587mに変更して採点をやり直してみたら、こんな感じで点数が低くなりました。 リボン位置が高くなったため、上空のフレームオーバーが増えたのかもしれません。
Daniel Caceresさん(ペルー)の2025-12-30のF-27
飛行場は海抜33mですが、ASLは71mでリボンの高度に問題は無さそうです。
500点越えの演技で安定感があります。
2025-12-28のF27フライト。
これも高度が違っています。
飛行場は海抜170mの所にありますが、ASLが318mになっています。
ASLを170mに変えてみましたが、少し飛行高度が高すぎる感じなので、 ASLの数値を海抜にすれば良いという単純なものでもなさそうです。
上記のフライトではありませんが、着陸まで繋げてみると、パターン飛行中の高度が確認できますね。
こちらの例では、ASL(海抜)はGoogle Earthと同じですが、飛行高度が少し高い様にも感じられます。 飛行エリアに林があるのでその影響かもしれませんが、本当のところは現地の人にしか分かりません。
2025年12月24日のフライトを見ると、とても低い高度で飛行しています。 ASL(海抜)の数値はGoogle Earthとほぼ同じになっていました。
Mark Huさん(オーストラリア)の、2025-12-23のP-27。 動画とFCスコアの両方で見ることができます。
グーグルアースで飛行場の標高を調べると-5mとなっていて、これでは川が海よりも低くて逆流してしまうことになるので、何かが間違っている様です。 FCスコアの方では、海抜8mとなっていました。
前回、「異常が解消された様だ」としましたが、まだダメでした。 点数などに異常が感じられた時は、Altitude ASL(海抜)を確認して、各自で数値を変更してみてください。 高度センサーのズレの問題もあるので、単純にパイロット地点の標高を入力すれば良いという問題では無さそうです。
FCスコアで採点をする時の手順には二つの方法があって、それぞれの方式によって点数が違っていたのですが、現在では解消されている様です。 私は細かい事までは分かりませんが、採点表画面の上にある「BOX」を押した時に現れるAltitude ASL(海抜)の数値が影響している様です。 GPSと高度計センサーのズレの吸収など、難しさがあるのかもしれません。
今回のボックスのズレの問題は、「電源を入れた場所」と「パイロット位置」の離れた距離が関係していると思われます。
調べ方ですが、 BINファイルをプロッターで開いて、各演技長さを調整し、 着陸まで進んだら、 旧方式は、「Save JSON」ボタンでJSONファイルを保存し、その後FCScoreを開いて採点。 一方、新方式は、プロッターの「FCScore」ボタンから採点、となります。
採点ができたら、それぞれの採点表のBoxをクリックすると位置の確認ができます。
この例では離れた距離が僅かでしたが、 もしできたら、パイロット位置から50mほど離れたところで電源ONにしてデータを取って試してみてください。
プロッターに新しいボタンが加わって、FCスコアの利用が簡素化されました。 但し、現在のところボックスの問題があって、以前の方式と同じ点数にならない場合もあります。
使用にあたっては、採点をするのでオンラインの必要があります。 再読み込みをしてもバージョンはv5.0.04HLのままですが、BINファイルを読み込むと「FCScore」ボタンが現れる様になっています。
通常通り個々の演技の長さを区切り、「FCScore」ボタンを押します。 lndまで進まないと注意画面が出ます。
lndまで進んでから「FCScore」ボタンを押しますが、初回はポップアップの許可が必要になる場合もあります。
許可と完了を押しますが、デバイスによっては、FCスコアのタブが開くまでに「かなり」の時間がかかります。 FCスコアが開けば、これまで通りRun Allを押して採点が始まります。
前のコメントにある「Split View」(分割表示)を使ってプロッターも表示するとスマートです。
以前の方式も生きていますが、今回の方式はボックスに問題が残っています。 特に、電源を入れた場所がパイロット位置から離れている場合は要注意です。 採点表のBoxを押して位置を確かめてみましょう。 画像は50m離れている時のもの。
Google Chromeに追加された「Split View」(分割表示)は、1つのタブ内に2つのウェブページを同時に表示できます。 これを使うと、フライトと得点を同時に見るのが簡単になって便利です。
「View Flight」と「View Analysis」を別々のタブで開いておく。
どちらかのタブを右クリックして分割表示を選び、希望するタブと組み合わせる。
結果はこんな感じ。 ウインドウを2つ使えば出来ないことはないですが、扱いがスムーズです。
P-27_11月期コンペの1,2,5位のフライトを探ってみました。 まずは得点。
ハンプティだけを拾い出してみます。
1位 130mで正確な飛行。
2位 通常良く目にする170mあたりを飛行。
5位 ミュゼットの飛行 正確性や滑らかさで見劣りがする。 また、下りの1/4ロールでアップ癖が目立つので、スロー時のA→Eダウンミキシングを追加する。
FCスコアのP-27_11月期コンペが終了しました。(ログインが必要) 続いて12月期の受付も始まっています。
現在の関東地区と九州地区
プロッターの次期バージョンv5.0.01HLが、試用版として公開されています。 https://flightcoach.org/fcplotter3/plotter.html
使い方はこれまでと同じ感じなので特に問題なく使えますが、 設定を見ると 「デフォルトのデータソースとしてPOS/ATT/XFK1を使用しています」 となっていて、これまでXFK1だけだったものが変更されていました。
変更された理由など分からないので、当然このまま使っていましたが、 ある時、こんなデータ不良の注意画面が。
そこで、BINファイルを開く画面でデータソースをXFK1に切り替えて再度読み込みをすると、リボン図が表示できました。
その後もデータ不良の画面が続いたので、SDカードが怪しいと思い、フォーマットしてみたら注意画面が出ることはなくなりました。 私の場合同じカードにJSONファイルなどを保存しているので、それが溜まり過ぎて書き込みの邪魔をしていたのかもしれません。
日本模型航空連盟F3A委員会 2026年度F3A審査員講習会: 2月21日(土) 9:30~15:00 場所: 座学- 鴻巣市 エルミこうのすアネックス 市民活動センター 実技- ブルーノートフライヤーズ飛行場
進歩するためには客観的な評価が必要です。 FCスコアによって、自分では気づきにくい弱点が見えたり、成長の度合いが見えたりと、パターンフライトの楽しみが広がることでしょう。
道トンのてすさび「11月20日のフライト」
FCスコア(自動採点)は、例えばP-27パターンなら、17個の演技全てをやらなくても、その中の1個だけでも採点はできます。
もし、スポーツマンのパターンを終えてからP-27.01のハンプティをやったのなら、このハンプティを採点してみましょう。
まず、採点に必要なのはBINファイルとJSONファイルです。 BINファイルはフライトコーチユニットで採ったものですが、 JSONファイルは、BINファイルをプロッターで開いて、自分で演技を分割して作っておかなくてはなりません。
その方法についてですが‥。 ・プロッターで BINファイルを開きますが、その時、選択画面でF3AのP-27を指定。 ・未登録飛行場の場合は、manualにして飛行場データを入力し、Submitを押す。
・リボン図が現れたら、左下のtkoffをクリックして、その中にスポーツマン演技全部を(緑色のプラスボタンを何度も押して)収める。(離陸演技がすごく長くなりますが、これは採点対象にはなりません)
・ハンプティの演技に近づいたら、開始直前の水平飛行中に、hb(ハンプティ)に切り替える。 ・hbの中にフライトを収める。 ・ハンプティが終わったら、抜けの水平飛行中にtrmbに切り替える。 ・もし以降の演技も行っていたら順次、演技名のところにフライトを割り当てて行く。 分割のコツとしては、入りの水平は短くて大丈夫で、抜けの水平は採点されない。 ・演技の分割編集が終わったら、Save JSONを押すと、JSONファイルがダウンロードフォルダに保存される。
この様にしてBINファイルとJSONファイルが用意できたら、あとはコメント89の手順で採点となります。
皆様
返信ありがとうございます。 とても参考になりました。 GPSの精度が、どれほど低下してしまうのかが気になりますが、向きを変えた搭載を検討したいと思います。 フライトコーチは初めてですので、少し先になりそうです。
以上です。
なるほど。 可能性はあるとしても、普通には難しそうですね。 思いもしなかった使い方に驚きです。
先ほど、実験してみました。 ミッションプランナーのフライトデータ画面では希望に沿った動作をすることを確認しました。
慣れないと難しい作業ですので、ご検討願います。 まず、ミッションプランナーの設定にあるフルパラメータリスト内のARMING_REQUIREをデフォルト0==>1に変更します。 さらに、AHRS_ORIENTATIONの設定変更、デフォルト0==>16@ROLL90deg.左側面に搭載する場合、もしくは 0==>20 ROLL 270deg.右側面に搭載する場合、が必要です。その後に、加速度センサーのキャリブレーションをします。
どうしても、キャリブレーションができない時は、フルパラメータリストをデフォルトに書き換え実施してください。 その際は、コンパスのキャリブレーションも必要になりますので注意ください。
なお、各設定が終了後には ARMING_REQUIREを1==>デフォルト0に戻すことを忘れないでください。
ハードルは高いかも知れません。 3軸加速度センサーのキャリブレーションができるか、、がキーポイントです。
90度ロールさせてしまうと、ピッチとヨーが変わってしまいます。 それに対処できれば何とかなるのかもしれませんが、相当ハードルが高そうですね。
バージョン0.4.4と0.5.0の採点の違いを、バージョン・ボタンを切り替えて確認してみます。

P-27は、スピンとMとループで得点が上がって、他は下がっています。
一方F-27では、Roll Combo 2で、私を含め多くのフライトで0点となっています。

これについてはどこかに異常があると思われるので、Facebookの方に投稿しておきました。
FCスコアがアップデートされました。

-----要約-----------
FCScore分析サーバーをバージョン0.5.0にアップデートし、データベース内のフライトを再実行。
主な改善点は、ストールターンのスコアリングやスピン前のラインの新しいアプローチ、曲線基準の調整、ロール統合のダウングレード、バグ修正、IMACスコアリングの更新、ダウングレード選択方法の書き換え、Python 3.14へのアップグレードです。
過去の記事にコメントがありました。
「ツリー表示」では見つけ難いので、ページの下にある「タイムライン」に切り替えてご覧ください。
私には良く分からないことなので、詳しい方からのコメントを記しておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フライトコントローラ基盤のLEDが点滅が継続している場合
1、フライトコーチの設定を自身で変更しないのであれば、部品の故障の可能性があります。
電源投入後の内部キャリブレーションが部品故障により実行できない場合、LEDは点滅を継続します。
データも書き込みができません。
正常なキャリブレーションが実行された場合、LEDは点滅から点灯に変わり点灯状態を維持します。
データも正常に書き込みます。
フライトコーチに外的なダメージを与えていないのであれば、販売店に交換もしくは修理を申し出てください。
2、ご自身で設定(フルパラメータリスト)を変更した場合は、ARMING_REQUIREの項目が1(Default=0)になっている可能性があります。
この場合、フライトコントローラ基盤のLEDが点滅を継続します。
データも書き込みができません。
ARMING_REQUIRE=0になっていることを確認願います。
VLVのフライトコーチを使おうとしています。
電源を入れて20分ほど待ったのですが
ランプの点滅周期が電源投入時よりも多少ゆっくりになったのですが
binファイルの時刻が空欄で、Originが0,0のままです。
何が手順がいけないのでしょうか?
屋外の広い場所でやっています
オーストラリアで、FCスコアを使ったコンテストの実証実験が行われました。


データベースでは色々なフライトが見られます。
飛行高度20mですか?



かなりコースに癖があります。
こちら↓の機体はフルサイズだと思うのですが。



データベースのフライトを見る時、通常はデフォルトの3Dを見ていますが、


代わりにMapに切り替えると、どんな場所をどんな飛行コースで飛んでいるのかが見えて、面白いです。
各パイロットによる飛行も色々と参考になります。




Juan Rombautさんの2026-01-16のP-27。

ASLに手を加えていないのでしょう、リボンの高度がかなり低めです。
ASLを415mにしてみたらこんな感じになりますが、得点は変わりません。

FCScoreボタンからの採点方法が、更新されています。


高度に関する注意が加わって、ズレがある時はパイロットによるASLの修正が必要です。
修正する時は、離着陸時の高度を地面と一致させるのが良いかもしれません。

他にも色々と変更できる箇所があるので、試すことが増えてしまいました。
2026年版のFAI Sporting Code
Radio Control Model Aircraft 2026 Edition - Version 1
が公開されていて、中にはP-29やF-29もあります。
置き場所



FAI
>DOCUMENTS
>SPORTING CODES
>Sporting Code - Section 4: Aeromodelling
>29 Dec 2025 CIAM F3 Aerobatics Volume - Edition 2026 (3 MB)
この文書には、C.I.A.M.(国際模型航空機委員会)の
SPORTING CODEからも行けます。
2026-01-01のMarcelo Velezさん(コロンビア)の P-27。

飛行場は海抜1567mの所にありますが、ASLが1866mと、300mも違っています。


地面の下を飛んでいるのではマズイので、目見当でASLを1587mに変更して採点をやり直してみたら、こんな感じで点数が低くなりました。

リボン位置が高くなったため、上空のフレームオーバーが増えたのかもしれません。
Daniel Caceresさん(ペルー)の2025-12-30のF-27

飛行場は海抜33mですが、ASLは71mでリボンの高度に問題は無さそうです。

500点越えの演技で安定感があります。

2025-12-28のF27フライト。

これも高度が違っています。

飛行場は海抜170mの所にありますが、ASLが318mになっています。

ASLを170mに変えてみましたが、少し飛行高度が高すぎる感じなので、

ASLの数値を海抜にすれば良いという単純なものでもなさそうです。
上記のフライトではありませんが、着陸まで繋げてみると、パターン飛行中の高度が確認できますね。

こちらの例では、ASL(海抜)はGoogle Earthと同じですが、飛行高度が少し高い様にも感じられます。



飛行エリアに林があるのでその影響かもしれませんが、本当のところは現地の人にしか分かりません。
2025年12月24日のフライトを見ると、とても低い高度で飛行しています。



ASL(海抜)の数値はGoogle Earthとほぼ同じになっていました。
Mark Huさん(オーストラリア)の、2025-12-23のP-27。
動画とFCスコアの両方で見ることができます。
グーグルアースで飛行場の標高を調べると-5mとなっていて、これでは川が海よりも低くて逆流してしまうことになるので、何かが間違っている様です。
FCスコアの方では、海抜8mとなっていました。
前回、「異常が解消された様だ」としましたが、まだダメでした。

点数などに異常が感じられた時は、Altitude ASL(海抜)を確認して、各自で数値を変更してみてください。
高度センサーのズレの問題もあるので、単純にパイロット地点の標高を入力すれば良いという問題では無さそうです。
FCスコアで採点をする時の手順には二つの方法があって、それぞれの方式によって点数が違っていたのですが、現在では解消されている様です。


私は細かい事までは分かりませんが、採点表画面の上にある「BOX」を押した時に現れるAltitude ASL(海抜)の数値が影響している様です。
GPSと高度計センサーのズレの吸収など、難しさがあるのかもしれません。
今回のボックスのズレの問題は、「電源を入れた場所」と「パイロット位置」の離れた距離が関係していると思われます。
調べ方ですが、
BINファイルをプロッターで開いて、各演技長さを調整し、
着陸まで進んだら、
旧方式は、「Save JSON」ボタンでJSONファイルを保存し、その後FCScoreを開いて採点。
一方、新方式は、プロッターの「FCScore」ボタンから採点、となります。
採点ができたら、それぞれの採点表のBoxをクリックすると位置の確認ができます。


この例では離れた距離が僅かでしたが、
もしできたら、パイロット位置から50mほど離れたところで電源ONにしてデータを取って試してみてください。
プロッターに新しいボタンが加わって、FCスコアの利用が簡素化されました。
但し、現在のところボックスの問題があって、以前の方式と同じ点数にならない場合もあります。
使用にあたっては、採点をするのでオンラインの必要があります。


再読み込みをしてもバージョンはv5.0.04HLのままですが、BINファイルを読み込むと「FCScore」ボタンが現れる様になっています。
通常通り個々の演技の長さを区切り、「FCScore」ボタンを押します。

lndまで進まないと注意画面が出ます。
lndまで進んでから「FCScore」ボタンを押しますが、初回はポップアップの許可が必要になる場合もあります。

許可と完了を押しますが、デバイスによっては、FCスコアのタブが開くまでに「かなり」の時間がかかります。

FCスコアが開けば、これまで通りRun Allを押して採点が始まります。
前のコメントにある「Split View」(分割表示)を使ってプロッターも表示するとスマートです。

以前の方式も生きていますが、今回の方式はボックスに問題が残っています。

特に、電源を入れた場所がパイロット位置から離れている場合は要注意です。
採点表のBoxを押して位置を確かめてみましょう。
画像は50m離れている時のもの。
Google Chromeに追加された「Split View」(分割表示)は、1つのタブ内に2つのウェブページを同時に表示できます。
これを使うと、フライトと得点を同時に見るのが簡単になって便利です。
「View Flight」と「View Analysis」を別々のタブで開いておく。

どちらかのタブを右クリックして分割表示を選び、希望するタブと組み合わせる。

結果はこんな感じ。

ウインドウを2つ使えば出来ないことはないですが、扱いがスムーズです。
Google Chromeに追加された「Split View」(分割表示)は、1つのタブ内に2つのウェブページを同時に表示できます。
これを使うと、フライトと得点を同時に見るのが簡単になって便利です。
「View Flight」と「View Analysis」を別々のタブで開いておく。

どちらかのタブを右クリックして分割表示を選び、希望するタブと組み合わせる。

結果はこんな感じ。

ウインドウを2つ使えば出来ないことはないですが、扱いがスムーズです。
P-27_11月期コンペの1,2,5位のフライトを探ってみました。

まずは得点。
ハンプティだけを拾い出してみます。

1位

130mで正確な飛行。
2位

通常良く目にする170mあたりを飛行。
5位

ミュゼットの飛行
正確性や滑らかさで見劣りがする。
また、下りの1/4ロールでアップ癖が目立つので、スロー時のA→Eダウンミキシングを追加する。
FCスコアのP-27_11月期コンペが終了しました。(ログインが必要)


続いて12月期の受付も始まっています。
現在の関東地区と九州地区

プロッターの次期バージョンv5.0.01HLが、試用版として公開されています。

https://flightcoach.org/fcplotter3/plotter.html
使い方はこれまでと同じ感じなので特に問題なく使えますが、

設定を見ると
「デフォルトのデータソースとしてPOS/ATT/XFK1を使用しています」
となっていて、これまでXFK1だけだったものが変更されていました。
変更された理由など分からないので、当然このまま使っていましたが、

ある時、こんなデータ不良の注意画面が。
そこで、BINファイルを開く画面でデータソースをXFK1に切り替えて再度読み込みをすると、リボン図が表示できました。

その後もデータ不良の画面が続いたので、SDカードが怪しいと思い、フォーマットしてみたら注意画面が出ることはなくなりました。
私の場合同じカードにJSONファイルなどを保存しているので、それが溜まり過ぎて書き込みの邪魔をしていたのかもしれません。
日本模型航空連盟F3A委員会
2026年度F3A審査員講習会: 2月21日(土) 9:30~15:00
場所: 座学- 鴻巣市 エルミこうのすアネックス 市民活動センター
実技- ブルーノートフライヤーズ飛行場
進歩するためには客観的な評価が必要です。
FCスコアによって、自分では気づきにくい弱点が見えたり、成長の度合いが見えたりと、パターンフライトの楽しみが広がることでしょう。
道トンのてすさび「11月20日のフライト」
FCスコア(自動採点)は、例えばP-27パターンなら、17個の演技全てをやらなくても、その中の1個だけでも採点はできます。
もし、スポーツマンのパターンを終えてからP-27.01のハンプティをやったのなら、このハンプティを採点してみましょう。
まず、採点に必要なのはBINファイルとJSONファイルです。
BINファイルはフライトコーチユニットで採ったものですが、
JSONファイルは、BINファイルをプロッターで開いて、自分で演技を分割して作っておかなくてはなりません。
その方法についてですが‥。

・プロッターで BINファイルを開きますが、その時、選択画面でF3AのP-27を指定。
・未登録飛行場の場合は、manualにして飛行場データを入力し、Submitを押す。
・リボン図が現れたら、左下のtkoffをクリックして、その中にスポーツマン演技全部を(緑色のプラスボタンを何度も押して)収める。(離陸演技がすごく長くなりますが、これは採点対象にはなりません)

・ハンプティの演技に近づいたら、開始直前の水平飛行中に、hb(ハンプティ)に切り替える。

・hbの中にフライトを収める。
・ハンプティが終わったら、抜けの水平飛行中にtrmbに切り替える。
・もし以降の演技も行っていたら順次、演技名のところにフライトを割り当てて行く。
分割のコツとしては、入りの水平は短くて大丈夫で、抜けの水平は採点されない。
・演技の分割編集が終わったら、Save JSONを押すと、JSONファイルがダウンロードフォルダに保存される。
この様にしてBINファイルとJSONファイルが用意できたら、あとはコメント89の手順で採点となります。
皆様
返信ありがとうございます。
とても参考になりました。
GPSの精度が、どれほど低下してしまうのかが気になりますが、向きを変えた搭載を検討したいと思います。
フライトコーチは初めてですので、少し先になりそうです。
以上です。
なるほど。
可能性はあるとしても、普通には難しそうですね。
思いもしなかった使い方に驚きです。
先ほど、実験してみました。
ミッションプランナーのフライトデータ画面では希望に沿った動作をすることを確認しました。
慣れないと難しい作業ですので、ご検討願います。
まず、ミッションプランナーの設定にあるフルパラメータリスト内のARMING_REQUIREをデフォルト0==>1に変更します。
さらに、AHRS_ORIENTATIONの設定変更、デフォルト0==>16@ROLL90deg.左側面に搭載する場合、もしくは 0==>20 ROLL 270deg.右側面に搭載する場合、が必要です。その後に、加速度センサーのキャリブレーションをします。
どうしても、キャリブレーションができない時は、フルパラメータリストをデフォルトに書き換え実施してください。
その際は、コンパスのキャリブレーションも必要になりますので注意ください。
なお、各設定が終了後には ARMING_REQUIREを1==>デフォルト0に戻すことを忘れないでください。
ハードルは高いかも知れません。
3軸加速度センサーのキャリブレーションができるか、、がキーポイントです。
90度ロールさせてしまうと、ピッチとヨーが変わってしまいます。
それに対処できれば何とかなるのかもしれませんが、相当ハードルが高そうですね。