ゼミお疲れ様でした。
みんなの個人相談を聞くたびに、映画は本当にさまざまな観点から見ることができるんだなと思い、すでに卒論が形になるのが楽しみになっています。メンバーの取り扱う映画が決まると、なぜか伴侶ができたようで自分まで嬉しくなってくるのですが、私も自分が選んだ映画を伴侶だと思って研究に取り組んでいきたいです。
末廣ゼミナールのメンバーたちは、この休暇中にたくさんの映画を観たり、卒論研究ノートを作っていたりと充実した時間を送っているので、私もみんなに置いてかれないように頑張ろうと思います。
通報 ...