まずは、2日間の発表お疲れ様でした!くわえて、発表に向けた準備等々もお疲れ様でした!末廣先生も打ち上げの際におっしゃっていましたが、ゼミ生みんなの発表が非常に引き締まっており、良い緊張感のなかで卒業研究発表会を進行することができたと思います。
個人としては、思うような結果に至らず今もなお悔しい思いがあり、あまり振り返りたくはありませんが、軽く振り返りたいと思います。今回の卒業研究では、MVPを取ることを目標というよりも、絶対条件にして取り組んできました。しかし、結果的には殊勲賞にすら至ることができませんでした。その要因としては、なによりも先生から与えられた修正点、課題に対して改善することができなかったことに尽きると思います。MVP、殊勲賞の方々の発表を聞いて、その点に差があることをとても実感しました。さらに、その原因を探っていくと、執筆の時間配分に辿り着くと思います。先生からもご指摘いただいたように、論文で1番重要な第3章を、余裕を持って取り組むことができませんでした。悔やんでも悔やみきれませんが、この卒業研究を通して学んだことを、大学院での研究活動に活かしていきたいと思います。
しかしながら、卒業研究発表会でただ悔しい思いばかりであったかというと、そうではありません。というのも、自分は卒業研究の時間のなかで、多くのゼミ・メンバーと意見交換であったり、自分が考えたことなどを共有してきました。今となっては、アドヴァイスをしたメンバーよりも自分の論文の評価が低いことが皮肉にも感じますが(笑)、自分の助言や意見が採用され賞を受賞しているのを見ると、自分が他のメンバーの研究に貢献できたことを実感することができとても嬉しかったです。自分の気持ちを救ってくれたという意味でも、素晴らしい論文を作り上げたゼミ・メンバーに感謝したいと思います。
さて、ここに書き込むのは最後になりますが、自分が今何よりも感じているのは、映画研究を、末廣先生のもとで、このゼミ・メンバーと共に、2年間楽しみながら行うことができたということが、何よりも嬉しいことであり感謝すべきことだということです。私は浪人をして入学してきましたが、専修大学で末廣先生と出会い、学問としての映画の面白さを知れたことや、この代のゼミ・メンバーに巡り会うことができたことを考えると、浪人した甲斐があったなと強く感じています。性格上あまり人と深く馴染めない自分にとっては、皆さまと過ごした長いようで短かった2年間はかけがえのない思い出です。お別れというのは寂しいので、また論集受け取りの際などに集まりましょう!本当に2年間、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!