私は今回鈴木先輩の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のレポートを拝読しました。この映画を最初に見たときシーンの移り変わりや内容にいろいろな要素があり、内容を掴むことに非常に苦労しました。しかし、今回鈴木先輩のレポートを拝読し、問題として提起していたニヒリズムの脱却と時間という円環構造を合わせて考えていた点に大きな衝撃を受けました。母と娘という親子関係の中に存在するニヒリズムを時間という円環構造と合わせて、そして、円環構造という循環から抜け出すことができていないという構造で書かれており、現在卒業研究のテーマを考えている私にとって非常に参考になりました。そして、今回、ゼミの授業では皆それぞれ異なる作品について意見を述べており、その詳細を聞いていく中で他の先輩の作品もぜひ読んでみたいと感じました。まだまだ、レポートを書く際の課題が多いのでこれから、より多くの先輩の作品に触れていこうと感じました。
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