第3回4月28日の授業リスポンスを30日(水)23時59分までに書き込んでください。
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第3回ゼミおつかれさまでした!
本日、公開個人相談をしました。11個ほどの映画を候補に挙げていたのですが、今日のゼミで何個かに絞ることができました。『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』はたくさんのオマージュが捧げられているという点で考察のしがいがありそうと考えたのと、『野生の島のロズ』はやりたい気持ちはあるのですが、DVDが間に合うか分からないということでとても残念に思いました。しかし、DVDの発売は5月14日ということが分かったので、間に合うのでは!?と考えたりもしました!『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に関しては、重めの話ではあるため、12月まで付き合えるかという懸念点はありますが、実際に観て自分なりに色々と考察していたことがあったのでそれを活かせると思い検討中です。あとは、『フリーガイ』と『プロミシング・ヤング・ウーマン』ですが、後者は殊勲賞を取った先輩の卒論をみて考えようと思います!まだ候補が多く、テーマもそれぞれふんわりとしている状態なので、これらの映画を集中的に観て、テーマも考えた上で次の個人面談に進みます!
第3回ゼミナール、お疲れさまでした!
今回の公開個人相談を聞いていて、卒業論文の映画がそれぞれ決まってきていると感じました。私も授業後の個人相談で論文の方向性を決めることができたので、毎日の積み重ねを大切に納得のいく卒業論文の基盤を固めていきたいです。
今回のゼミの公開個人相談で、『ファイブルマンズ』に作品決定することができた。今回の相談を受けてテーマを決定するためにスティーブン・スピルバーグ監督の伝記的史実や他の監督作品を調べる必要があると感じた。先生からいただいた資料をもとに、有意義で興味深いテーマを見つけたいと思う。
第3回ゼミナールお疲れ様でした!
今回の公開相談で、資料がどれだけあるかっていうのも大切だなと感じました。自分はまだ、原作を見る段階でその先までまだ見れていないけれど、テーマを決めていく過程で様々な資料に目を通して決めていきたいと思いました。
授業後の個人相談で『オセロー』に決定して、自分も具体的なところにつっこんでテーマを考えてしまうと感じたので、テーマを決めてアウトラインを作っていくことを忘れずまずは作品を見ようと思います。
いくつかの候補を出し、自分の中でも徐々に絞れてきました。比較する際の他作品も重要だと感じているので、自分が選んだものとシナジーがあるものを見つけることも重要なことであると再確認することができました。同じ監督の作品からどのような差異が生まれているのかをこれから深堀していきたいです。
第3回ゼミナールお疲れさまでした!
今回の公開個人相談を通して、他の人の作品選びやテーマ設定の進み具合を知ることができ、とても刺激を受けました。『トゥルーマン・ショー』で扱われている「メディアによる管理」や「自己認識」の問題は、現代社会とのつながりも強く、掘り下げていく価値があると感じました。今後はテーマを明確にし、比較する作品も視野に入れながら、少しずつ論文の土台を築いていきたいと思います。
今回は私も対象の公開個人相談でした。先生の映画トークを参考にし、春休みにたくさんの映画に触れ、その中から映画について先生からアドバイスをいただきましたが、まだまだ決め切ることができないかったです。今回先生から私が候補として挙げさせていただいた映画へコメントをいただき、さらに過去の先輩のレポートも送っていただいたので、すべてに目を通し慎重に判断していこうと思います。他のゼミ生が候補として挙げていた作品やその作品への先生のアドバイスは作品は異なる私でも参考になることばかりでしたので、参考にしていきたいと思います。来週は個人相談のアポイントメントもご予約させていただいているので、しっかり映画と向き合っていこうと思います。
書き込みが遅くなってしまい申し訳ありません。
公開面談お疲れ様でした!やはり1年もの間ずっと向き合っていく作品となるので、自分の興味関心を優先するか、挑戦を優先するかが悩みポイントだと思います。私自身もそうでした。きっと、新たなジャンルについて触れることも思考の幅が広がることに繋がると思うので、どんな作品を決定したとしても、真摯に向き合っていきたいと思います。私も作品は決まったので、これからじっくりと向き合っていきます!
第3回ゼミお疲れ様でした。
今回の授業では、それぞれが卒業論文に向けて具体的なビジョンを持ち始めていることが印象に残りました。私も自分が選んだ作品のテーマを模索中なので、少しずつ形にしていきたいと感じています。
第3回ゼミナールお疲れ様でした。
前回のみんなの考えている作品やテーマを参考に、自分はどんなテーマや作品を使いたいのか考えてから参加できました。しかし作品の資料が少なかったり、過去の先輩方が苦戦してきた作品であったりと今回では決めきれなかったため、また吟味して形にしていきたいと思う。