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第6回ゼミお疲れ様でした。
今回のゼミで取り上げられた佐野志帆さんの卒論は、二部作のアニメーション映画を対象に、表現技法や演出の違いを詳細に分析しており、多くの刺激を受けました。とくに、同じキャラクターやシーンが1作目と2作目でどのように描かれているかを実際の映像カットをもとに比較していた点が印象に残っています。映像を分析の出発点としながら論を組み立てる手法は非常に説得力があり、今後自分の研究にも取り入れてみたいと思いました。また、論文全体の構成が明快で、各章や段落が何を論じているのかが把握しやすく、読み手を迷わせない点も学ぶところが多かったです。テーマは異なりますが、自分が扱う映像作品でも、どのように根拠を示し、読み手に伝えるかという点において大いに参考になる内容でした。