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5月10日第5回ゼミナールへのリスポンス / 13

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 第5回目のゼミお疲れ様でした。
 今回はとみによる児玉先輩の論文解題でしたが、前回のゆりの論文解題に続き、内容のボリューム感がとても強く感じました。まず、児玉先輩の論文を読んだときに、圧倒されすぎて卒論執筆に対する不安がどっと沸いてきました。皆さんがおっしゃっていたように、4万字と分量の多いものであるにもかかわらず一貫して軸のぶれない分析が行われていて、どうやって情報を整理していたのかとても気になりました。個人相談でメンバーの情報整理の方法をみていると、気になるシーンをスクリーンショットでピックアップしていたり表を作って比較していたり、それぞれ自分に合った情報整理の方法で卒論に向かっているようなのですが、あの圧倒的な情報量をどう纏めてどう配置していったのか、私には想像もつきませんでした。
 また、MVP with distinctionである児玉先輩の論文に対して、とみが的確な批判点や問題点を出していたのが衝撃的でした。最近自分の中で卒論やゼミ活動に対するモチベーションが下がってしまっていたので、もっと気を引き締めていかなければならないことを自覚させられました。
 最後に、就職活動や卒業論文で忙しいにもかかわらず、充実した資料を作成してくれたとみ、本当にお疲れさまでした。今後の卒論執筆の励みになりました。本当にありがとう!

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