5
あまちゃん
2019/12/20 (金) 09:02:13
2年間最後のゼミ、お疲れ様でした。毎週みんなと会っていたのに、それがパッタリなくなると考えるとまだ信じられないです。笑 映画や文学を論文の題材として取り上げるには責任を持たねばならないことをずっと感じていたし、みんなもそうだったと思います。その重圧感の中でここまで全員揃って卒論を提出することができたのも、この2年間で築き上げてきた信頼関係だったり、励ましのサポートのおかげだったんじゃないかなと思います。苦しいときもありましたが、ゼミのみんなと一緒にゼミ室で話すとすごく心が落ち着きました。そして先生も最後まで添削や個人相談等、本当にお世話になりました。末廣ゼミのチームワークと先生の熱意あるサポートがなければ、絶対にここまでやりきることはできませんでした。感謝の言葉は卒論の謝辞に改めてじっくり書かせて頂きます。ひとまず、みんな本当にありがとう！来月には最終発表を控えていますが、長い論文の論点を分かりやすくまとめ、なおかつカッコよく締めれるようなプレゼンを作っていきたいと思います。頑張りましょう！
通報 ...