通常モードと同様に、彫像を利用して「キング」や「侍従」のチェイスルートを制限したりダメージを蓄積させていくことが可能。また「象形墓場」を利用して、壁の向こうで救助待機や回復などをしている「侍従」や、霊瞳を利用して発見した中距離以遠の「キング」に対して圧力をかけることなどが可能。「象形墓場」を使用中も彫刻師本体は移動が可能なので、「キング」の移動に対して圧をかけることで距離を詰めることができる。彫像のリロード速度がやや遅いので、回復剤を購入出来るようになるまではやや辛い戦いを強いられるだろう。(回復剤購入後は1対あたりのチャージ時間が16秒から11.2秒に短縮される)存在感MAXで解放になる「崇高の形」で「キング」と「侍従」の巻き込みダウンを狙えるので、中盤戦以降は強みを発揮できる。序盤は可能ならば積極的に存在感を増やしていきたい。騎乗中は彫像4個分のダメージまで無効化されてしまうため、野人との相性が悪い。スマホのスペックや通信環境等の状態によっては彫像を作りすぎると処理落ちしやすいので注意。
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野人と、被ダメで呪いを貯められやすい呪術師とも相性が悪いので環境キャラとは言えないとは思うけれども…追加して良いとは思うよ。